阿波踊り観光ポスターが素晴らしい

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    阿波踊りがゴタゴタしてるみたいですね。

     

    阿波踊りのフィナーレは約1,500人の踊り手が一斉に登場する「総踊り」。多くの阿波踊りファンは、それを目当てに徳島を目指すと。

     

    その「総踊り」を今年から廃止すると徳島市長が決めたところ、それに反発した踊り手の団体が昨夜、ゲリラ的に「総踊り」を強行しました。それを阻止すべく現地に出向いた市の幹部達は、踊り手や観客の熱気に押されて何もできなかったそうです。


     

    この市長は地元テレビ局のアナウンサーだったそうで、そのテレビ局の親会社である徳島新聞から全面的なバックアップを受けて当選したとのこと。そして徳島新聞は市長を使って、阿波踊りを仕切ろうとしてるんですね。つまり利権なのよね。

     

    そのニュースをきっかけに阿波踊りの動画を初めてじっくり観ました。そもそも阿波踊りは盆踊り、念仏踊りだそうで、沖縄のエイサーとルーツは同じなんですね。それも初めて知りました。

     

     

    しかしまあ、女性の踊り手が艶っぽいこと。私は関西に長く暮らしながら、一度も阿波踊りに出かけなかったことを少し後悔しています。

     

    そこで、阿波踊りの観光ポスターが素晴らしく良い出来なので、ここに貼り付けて、それを時々見ようかなと(笑)

     

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    今年の観光ポスターは、上記のゴタゴタの影響で制作中止となりましたが、ある方がそれは惜しいと自主制作されたとのこと。ポスターやハガキなどが売れ、原価は回収できたそうです。

     

    ポスターを作るにも踊り手の肖像権だとか、色々あるみたいで、今年のポスターのモデルは愛知県で阿波踊りをやってる方だそうです。

     

     


    では、せっかくですので、この8枚から私的ベストを選んでみましょう。

     

    これがすぐに決まってH28。

     

    先ほど女性が艶っぽいと言いましたが、これなんですよねぇ。阿波踊りは女性が女性らしさを表現するための踊りなのかとさえ思います。

     

    そう言えば、沖縄でエイサーを観る時に、私は男性の太鼓より、女性の手踊りに目がいくんですよね。それを更に増幅させた感じ(笑)


    勝手にサマータイムやってます

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      猛暑が予想される東京オリンピック。自民党はマラソンの開始時刻を早めるだけのために、サマータイム導入の検討を始めたそうです。

       

      「それだけのために全国民を巻き込みますか?」と言いたい。いったい誰が言い出したのかと思えば森喜朗元首相だそうで、なるほどなぁと妙に納得しました。で、それを聞いた安倍首相が自民党に検討を指示したと。

       

       

      そもそも「何で日本でオリンピックやねん」ってところから私は疑問ですが、そこを譲っても、マラソンを早朝に始めればいいだけじゃないですか。

       

      森さんや安倍さんは、サマータイムを実施すると、涼しい夕方(例えば4時)に予定されてる競技がクソ暑い真昼(2時)になることに気づいてるのかな?。「いや、それは涼しくなってからやるんです」と言うのなら、マラソンを早朝に始めることと同じじゃん(笑)

       

      最初におかしなこと(オリンピックの開催ね)を決めてしまうと、次々とおかしなことを決めざるを得なくなる、典型的な例と言えるでしょう。

       

       

      次の世界地図で、青はサマータイム実施中の国(や州)で、黄色は実施したが、後に廃止した国。赤は未実施の国です。

       

       

      「あ〜ら、欧米はほとんど青じゃない。やっぱり先進国よね。じゃあ日本もやれば?」と思った人。それは勘違いというものです。

       

      サマータイムが問題ではなくて、まず、サマータイムに切り替える過程が問題なんです。

       

      例えば、サマータイム導入に対応するシステムの改修費用は、西暦2000年問題にかかった費用を軽く上回り、日本全体で数千億円(ひょっとしたら数兆円)はかかるでしょう。

       

      考えてもみて下さい。毎年、22時間の日と26時間の日が来るんですよ。現役のITエンジニアの皆さんは、それだけで頭が痛くなって、転職を検討するんじゃないのかな。

       

      だから、先進国がサマータイムだから日本もそうしようと言うのは、先進国が英語だから日本もそうしよう、ドルを使ってるから日本もそうしようと言ってるのと同じです。

       

       

      さて、話はコロッと変わります。

       

      私の勤務時間は午前5時半から、90分の昼休みを挟んで午後3時まで。某青果店は既にサマータイムを実施中です(^o^)/

       

      これが快適で、快適で(笑)

       

      午後3時なら、それからどこかへ出かけることができるし、お家で3時間ダラダラしててもまだ6時。日が高いうちに飲むビールの美味しいこと。夜更かしもせず、早寝早起きですから、きっと健康にも良いでしょう。

       

      某青果店はコンピュータシステムと縁を切っていて、「おい、まだ明るいのにもう帰るのか?」などと寝言を言う経営者もいません。そんな先進企業だけが、サマータイムへ移行できるんですよ(笑)


      フィンガーペインター西村由郁子さん

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        県立美術館の県民ギャラリーで開催中の西村由郁子さんの個展に出かけました。

         

         

        この大きなガジュマルは、昨日、ここで完成した作品。彼女のfacebookに制作中の動画が載っていました。

         

        https://www.facebook.com/100007082524013/posts/2195084987404231/ 

         

         

        フィンガーペインティングは、文字通り、指で絵を描きます。彼女が使っているのはアクリル塗料だそうで、見た目は厚塗りされた油絵のようです。

         

        「何を書くかと大体の構図は頭にありますけど、絵を描き始めたら無心になっています。だから、どんな作品になるのか、描いてみないと分かりません」

         

        とのこと。そして、筆を使うより手(指)のほうが、それが直接的にキャンパスに伝わると。

         

         

        こちらは大作の「鯨の親子」。手前の椅子に腰掛けて眺めると、たいへんいい気持ちになります。

         

         

        力強いタッチで、ガジュマルやクジラの生命力が表現されてます。西村さんはナイチで老人介護の仕事をしながら、画家を目指していたそうです。そして旅行で訪れた沖縄に惹かれ、数年前、沖縄に活動拠点を移したとのこと。

         

        沖縄には彼女の作風に合いそうな題材が沢山ありますから、沖縄で彼女の才能が更に開花するようならいいですね。

         

        「あっ、私も見たいっ!!」と思われた方には申し訳ありませんが、個展は今日が最終日。「もっと早く言ってよっ!!」と言われましても、今日来たのに(笑)

         

         

        県立美術館の県民ギャラリーは3区画ありまして、残りの2区画は次の企画を開催中。

         

        「石引まさのり写真展」

         

         

        南北大東島の写真展です。


        この写真は北大東島の南端。4キロ先に見える南大東島と、手前にトロッコの線路跡。


         

         

        「沖縄のマジムンと怪異展」



        特殊メイクや特殊造形を専門とする会社の企画展です。


        この絵は、シチと呼ばれるマジムンの想像図。名前がシチだけに、「ハチ!!」と叫べば退散するらしいです。そんなアホな(笑)

         

         

        三者それぞれに楽しく見れて、いずれも無料。おもろまちまで足を運ぶ価値は大いにありました。

         

         

        大東島の写真展では、作者の石引まさのりさんから色々な話を聞けて良かったんですが、あの人が本当に石引さんだったのか、確かめてないのよね(笑)。大東島から来たただのオジさんだったら笑うなぁと思いながら、今、投稿しています(^○^)


        浜比嘉島の歩き方

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          先日、豊年祭にお邪魔した浜比嘉島です。

           

          浜比嘉島の豊年祭(1)
          浜比嘉島の豊年祭(2)
          浜比嘉島の豊年祭(3)

           

           

          約20年前に浜比嘉大橋が開通し、島は沖縄本島と陸続きになりました。

           

          架橋による功罪は、車に例えれば分かりやすいでしょう。車は人を殺したり怪我をさせたりするし、排気ガスは人の健康を害するし、とんでもない量の化石燃料を使うし、まったくロクでもないシロモノです。しかし、車にはそんな短所を圧倒するだけの利便性があるので、今日も無数の車がそこら中を走っているわけです。

           

           

          浜比嘉大橋の開通により、島に救急車が入れるようになりました。通勤、通学、買い物が大変便利になりました。橋は島の人達の悲願だったと言って良いでしょう。

           

          ところがですね。島のオジぃに、

           

          「橋が架かるまで確かに不便はあったが、島の人達は助け合いながら、穏やかに暮らしていた。浜比嘉はゆりかごのような島だった」

           

          などと言われてしまうと、心の底から「そうだろうなぁ」と思うわけです。

           

           

          また、先日の豊年祭で、祭りを仕切っていた(中年の)ニィニィがいました。次の動画で大きな掛け声をあげてる、青いハッピ、青いハチマキの人です。

           

           

          私は活気のあるお祭りに感心しましたが、コンニャク屋のオバハンによれば、以前はこんなもんじゃなかったと。

           

          「アレ(ニィニィのことね)が若い頃は今の何倍も人が集まって、もっともっと盛り上がったさ。アレはそれを知ってるから、こんなお祭りが残念で仕方がないのよ。大きな声を出してるのは、チキショーって気持ちもあるはずよ」

           

          私は再び、「そうだろうなぁ」と思うのでした。

           

           

          浜比嘉島大橋の開通は、島に典型的なストロー現象をもたらしました。若い島民は子供を連れて島を出て、島には高齢者が残りました。

           

          高齢者が他界しても、島の家に若い家族は帰ってきません。そのため、集落には空き家や空き地が目立ちます。橋が無くてもその傾向はあったのでしょうが、橋の開通により、間違い無くその傾向が一気に加速しました。10年後、20年後、「浜比嘉は無人島になるんじゃないのか?」と、真面目に心配している島のオジぃもいます。

           

           

          しかしねぇ。部外者の私がこんな投稿をするのは余計なお世話なんですよ。

           

          橋の開通により、多くの観光客が島を訪ねるようになりました。観光客は島の狭い道路を渋滞させるし、排気ガスを撒き散らすし、事故は起こすし、ゴミは捨てるし、酔っ払って喧嘩はするし、ロクなもんじゃありません。島外との往来が増えたので、それまで施錠の習慣が無かった島の人達が、家に鍵をかけるようになりました。その責任の一端は私にもあるのですよ。

           

           

          コンニャク屋のオバハンが「旧正月にまたいらっしゃい。シルミチューの柵が外されて、洞窟の中に入れるから」と言ってくれました。

           

           

          シルミチューは島の聖地。そりゃあ行ってみたい。

           

          私には島のことを学び、島の暮らしを知ろうとする姿勢はあるつもりです。ご迷惑と知りつつも、そのことで多少は免罪していただけるのではないかと。言い訳のようなことですが、そう思って島を歩くことにしています。


          翁長知事の死去

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            翁長知事が昨日の午後、お亡くなりになりました。

             

             

            2014年11月の県知事選で、翁長知事は仲井真前知事に10万票の大差をつけ、圧倒的な勝利をおさめました。更に、翌月の総選挙では、オール沖縄の候補者が沖縄選挙区で全勝しました。

             

            今思えば、辺野古の新基地建設に反対する機運は、あの年の暮れに最高潮を迎えたように思えます。以降、翁長知事がその民意を汲んだ政治ができたかと言えば、私は大いに不満です。

             

             

            最後に不満をもう一つ言えば、翁長知事の死去により、県知事選は来月に早まりますが、後継者がいません。

             

            翁長知事は今年4月に膵がんの切除手術を行い、その後、なんとか県政に復帰しましたが、健康不安は明らかでした。

             

            結局、翁長知事は正式な出馬表明をしていません。県知事選を戦えるのか、再選後の任期が務まるのか、自問自答されていたのでしょう。

             

            でもね。遅いんですよ、意思決定が。

             


            佐喜眞宜野湾市長と互角に戦える候補をあえて挙げれば糸数慶子さんでしょうが、今の状況で革新政党の候補者はスジが悪い気がします。城間那覇市長を推す声もあるようですが、彼女ではまったく勝負にならないでしょう。

             

            いずれにせよ、候補者が残りわずか1ヶ月でゼロから戦う知事選となり、その事態を招いた責任は翁長知事にあると言わざるを得ません。

             

            グズグズと意思決定の先延ばしを繰り返し、やっと決断したかと思えば、時間をかけた割には戦略が無く、プランBも無い。そんな4年間でした。最後まで。

             

             

            翁長知事の県政に対する私の評価ですから、人の死を悼む気持ちとは切り離してお読みいただければ嬉しいです。


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            念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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