県民投票に向けたリマインド

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    来年2月に行われる「辺野古基地建設の賛否を問う県民投票」に向けたリマインドです。

     

     

    辺野古基地建設に反対の県民は、米軍全基地撤去、海兵隊撤退、新基地建設反対と、主張は様々あれど、今回は反対票を投じることで一致するでしょう。

     

    一方、賛成票を投じる人は概ね次の2通りに分かれそうです。

     

    (1)経済振興のためには致し方ない

     

    基地建設には反対でも、その見返り(沖縄振興費)に期待する人達は賛成票を投じるでしょう。「賛成」ではなく「容認」の言葉が使われる所以です。

     

    そこで、是非、考えていただきたいことがあります。

     

    日本には47の都道府県がありますが、自前の財源(主として税収)規模はまちまち。リッチな県があれば、そうでない県もあります。沖縄県はあまりリッチとは言えないでしょうね。

     

    ところが、どの都道府県に住もうが、日本国民には、等しく快適に暮らす権利があります。貧乏県だから砂利道で我慢しろってことにはならないんです。

     

    そうした財源の偏在を調整するための制度が地方交付税。基地の有無によらず、沖縄県には、国から地方交付税を受け取る権利があり、他の都道府県並みの生活環境は保証されています。

     

     

    その地方交付税とは別に、基地容認の見返りに交付されるのが沖縄振興費。これまで巨額の振興費が沖縄に投下されてきましたが、それで県民の暮らしが豊かになったでしょうか。

     

    振興費が無いと沖縄はやっていけないなんて嘘です。嘘ではないと言うのなら、基地の無い県の財政が成り立ちません。

     

    労せずして得られる沖縄振興費は、むしろ沖縄経済の自立を妨げており、私に言わせれば「シャブ」です。沖縄の経済は「シャブ中毒」に侵されていると言え、それが政府の狙いでもあります。

     

    「基地か経済か」は二者択一ではなく、基地も、沖縄振興費に頼った経済も沖縄のためにはならないのです。

     

     

    (2)無条件に賛成

     

    「辺野古が唯一の選択肢」、「海兵隊の抑止力」、「国防は国の専権事項」などと、辺野古基地建設に賛成する理由を色々聞きますが、「その通り」と考える沖縄県民は少数でしょう。

     

    先の県知事選で佐喜真淳氏は辺野古の「へ」の字も口にしないどころか、官邸から「普天間の危険性除去」も口にするなと言われたそうです。もちろん私は彼の街頭演説を聞きましたが、訴えることの無い選挙戦は苦しいだろうなと思いました。つまり、官邸も佐喜真氏も「辺野古が唯一の選択肢」などの主張が県民に響かないことを知っていたんですよ。

     

     

    あえて、沖縄県民から無条件賛成派を探すとすれば、我那覇真子やボギー手登根らでしょうが、彼らは沖縄では(選挙結果を左右するほどの)支持を得られていません。

     

    ボギー手登根は(今井絵理子が当選した時の)参院選に出馬しましたが、まったく勝負になりませんでした。浦添市議選で落選したのに、何故、国政だったのか。比例区でしたから、全国のネトウヨ票に期待したんですかね。私の見立てですが、我那覇真子が選挙に出ないのは、落選した時に自分の商品価値が下がることを恐れているからでしょう。

     

    つまり、彼らの支持者がいるとすればナイチのネトウヨなんですよ。「辺野古基地建設に反対しているのは活動家で、沖縄の民意とは異なる」とおかしなことを言う人がいますが、同様な言い方をすれば、辺野古に賛成してるのはナイチのネトウヨです。


    いずれにせよ、無条件賛成派は今回の県民投票に、さほどの影響を与えないでしょう。

     

     

    県民投票の賛否を検討中の方に、この投稿が参考になれば嬉しいです。


    どうしてこんな酷いことができるのか

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      今日の昼前、辺野古の海へ土砂の投入が始まりました。

       

       

      どうしてこんな酷いことができるのか。今の政権を支持してる人達は、これを当然と思えるんでしょうか?

       

      直接、間接に、貴方達も同じ扱いを受けてることに気づいてほしい。沖縄だけの出来事ではないんです。

       

      政府はこれで沖縄県民が諦めるだろうと思ってるんでしょうが、そうはいきません。

       

      こんな理不尽を後悔する日が来るからこそ、日本は民主主義の国なんです。


      空母に見えるかもしれないが、空母ではない

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        海上自衛隊の護衛艦「いずも」(2015年就役)です。昨年、同型の「かが」が就役しています。

         

         

        最大14機のヘリコプターを積載可能で、甲板にはヘリコプターの発着スポットが5ヶ所あります。主たる用途は対潜哨戒。

         

        これ、空母ですよね(笑)

         

         

        ところが、自衛隊では「ヘリコプター搭載護衛艦」と呼んでいます。

         

        こちらが、ヘリコプター搭載護衛艦「くらま」(退役済)。艦尾にヘリコプターの格納庫と発着スポットがあります。「いずも」がこの艦と同じカテゴリーとは言えないでしょう。

         

         

        「いずも」を空母と呼ばない理由は簡単です。海上自衛隊の戦艦は護衛艦と潜水艦の2種類しか無く、潜水艦ではないので護衛艦ってこと。

         

         

        さて、政府はその「いずも」に垂直離着陸が可能な戦闘機(F35C)を搭載しようとしています。

         

         

        これで、空母ですよね(笑)

         

        ところが、政府は「多用途運用護衛艦」と呼び、空母ではないと。つまり、常時、戦闘機を搭載してるのなら空母だが、必要に応じて戦闘機を搭載するのだから空母ではないと。

         

         

        以前、ある大臣が「このうちわは・・。うちわに見えるかもしれませんが、うちわではありません」と言って笑わせてくれましたね。そのロジックと同じです。

         

        私は、海上自衛隊の対潜哨戒機能は更に強化すべきと考えますが、それをどうして誤魔化そうとするのか。しかも、空母に戦闘機を搭載する、つまり専守防衛を逸脱する運用まで誤魔化そうとすることには、とうてい納得できません。

         

         

        いくら国内で詭弁を弄しても、他国は敵地攻撃を意図した空母と見做します。政府は他国の首脳に"うちわ"のロジックで、護衛艦だと説明してみればいい。その説明に納得する国家は一国たりとも無いでしょう。

         

        ほんとうに、すべてが「虚」。そうとしか言えない政府です。


        お菓子の詰め合わせ承ります

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          今朝の農連プラザ。當山菓子屋に注文を入れて、ついでにレーズンを仕入れようとしました。そしたら、バイトのオバハンが「レーズンの場所を知ってるんですか?。すご〜い」と。

           

          60過ぎたオヤジに向かって、「もっと他にほめることは無いんかい」と言いたい。

           

           

          先客の支払いを待ってる間に「お正月やなぁ」と思いながらパチリ。

           

           

          それを見た店長のユウコちゃんが、

           

          ユ「あっ、Cさん。鏡餅買ってくれるんですか?」

           

          C「いや、ウチのお客さんに営業しようかと」

           

          ユ「わぁ、本当ですか?。ありがとうございます。じゃあ、これも(笑)」

           

           

          う〜む。必要なことはすべて書いてあるとは言いながら、ユウコちゃんの真面目な性格の表れとは言いながら、ちょっとジミじゃないか?

           

          とは言え、一応、チラシを投稿しておきましょう。他にほめることが無いオヤジじゃない。ってところを見せないと(笑)

           

           

          少し前に、農連プラザで首里石嶺君を見かけました。

           

          農連プラザに首里石嶺がいた 

           

           

          私が當山の文字が入るように写真を撮ろうとするので、石嶺君が気を利かせてポーズをとってくれました。考えてみれば、プロのお笑い芸人にタダでコマーシャルさせてますよね。

           

          ん?。さっきのチラシにこの写真を載せたらいいんじゃないのか?(笑)

           

          さすがにそれはマズイと思うので、読者の皆さんは、チラシと石嶺君を交互にチラチラ見て、一体感を出して下さい。お手数をおかけします(笑)

           

           

          それでは、當山商店への道順です。

           

          このように、農連プラザの正面に立ち。

           

           

          左手の歩道をお進み下さい。最初の入口(のうれんプラザ北口)から中に入ると、すぐそこに、石嶺君が立っていた場所があります。

           

          クリスマスやお正月の買い出しを兼ねて、是非お越しください。ませ。


          那覇市がLRTを検討中

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            那覇市がLRT(次世代型路面電車システム)の検討を始めたようです。

             

            想定しているルートは、那覇バスターミナルから国際通り、おもろまちを経由して、上之屋交差点まで。もう一本は、県庁前交差点で分岐後、開南、寄宮を経由して真玉橋まで。

             

             

            近々、路線バスを使った実証実験を行うとのこと。路線バスで実験になるのか?とは思うものの、私はLRTの導入には大賛成です。

             

            ゆたかはじめ著「沖縄の鉄道と旅をする」

             

             

            沖縄県が検討している那覇、名護間の鉄軌道(JRみたいなもの)は建設費がバカ高く、とても採算が合うとは思えません。私の偏見でしょうが、利権の臭いがプンプンします。

             

            その点、LRTは建設費が安く、採算が合う可能性があります。利権を狙ってる人達はがっかりでしょうが、そんな人達ががっかりするってことは良い案と言えるでしょう(笑)

             

             

            結局のところ、ウチナーンチュが車を降りることができるかどうか。LRTを通したところで、誰も乗らないのなら交通渋滞が増すだけで何にもなりません。

             

            これまでの習慣を改めることは難しいでしょうが、いつまでも車社会では効率が悪いと思いますよ、私は。


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            念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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