相棒Aのケガ(その補償問題)

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    今日は慰霊の日。ほとんどの保育園が休園で、某青果店はお昼までには終わる仕事量です。

    そこらへんを相棒のAと相談したところ、昼までに全部終わらせるのは「しぇわしない」ので、昼ごはんを食べて昼寝をし、午後から片付けをして終わりにしようと言うので、了解しました。


    ところが、お昼前のこと。某青果店のお父さんとAが口喧嘩を始め、やがて怒鳴り合いになりました。どうやら、Aのケガの補償に関する意見の食い違いのようでした。

    それを見かねた孫が、私のところに来ました。

    孫「Cさん、何とかして下さいよぉ」

    C「俺は知らん」

    孫「そんなぁ。Aさんがバイクでコケたのは通勤の時だから、これって労災ですよね」

    C「そうだな」

    孫「すると、Aさんの出費は店が負担することになると思うんですけど」

    C「ほぉ、お前はいいやつだな。スタートはまずそっからだけど、まあ、ほっとけ」

    孫「えっ、どうしてですか?」

    C「そのあたりを何も分からん同士が喧嘩してるわけよ。それで目の前の一枚の請求書をどっちが支払うかで揉めてるんだろ?」

    孫「そうなんです」

    C「まず、Aの支出の総額がいくらになりそうかをAが知らんだろ。て言うか興味ないわけよ。その見通しがあって、健康保険の範囲がどこ、店が加入してる労災保険の範囲がどこ、どちらからも外れる支出のうちAが支払うつもりなのが何。そこまでをAが整理して、足らずをお父さんにお願いするのがスジやん。俺は断言できるけど、お父さんもAも保険証書を一行たりとも読んでないで。そんなことで、何で喧嘩になるのかが不思議やわ」

    孫「じゃあ、Cさんが仕切ってあげて下さいよ」

    C「いやだ」

    孫「えっ、何で?」

    C「ここで俺が首を突っ込んだら、今俺が言ったことを、全部俺がやることになるやん。あの二人はどっちが払うかで揉めてるように見えるけど、違うねん。保険証書なんかを読んで、整理するのが嫌やねん。どっちもがな。そこへノコノコ俺が行ってみろ」

    孫「そらそうですね」

    C「二人とも横着やねん。まあ、どんな結論でも二人が合意すれば、それはそれで決着するんやから、そんでええやん」

    孫「う〜ん」

    C「やらせとけってば」

    孫「わかりました」




    さて、昼ごはんを食べて昼寝をし、後片付けが済んだ午後2時過ぎ。

    C「おい、おニイちゃん。俺は帰るで」

    A「ハーッシ。ワンはまだらけど」

    C「そら、ご苦労やな」

    A「えっ、手伝わないの?」

    C「朝、相談したやん。俺はその通りに仕事をしたのに、お前はお父さんとイチャついとったやんか」

    A「あっ、Cさん。ちょうど良かったさ。そのことらけろよ・・」

    C「じゃあな。バイバイ」


    沖縄は梅雨明け

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      沖縄の梅雨が明けました。



      夏至の昨日、南から強い風が吹いたなと思ったら、やはり夏至南風(カーチーベー)。那覇の最大風速は12mだったそうです。

      西日本にお住まいの皆様。沖縄の梅雨明けを告げた南風が、水蒸気をたっぷりそちらへ運びましたので、以降、よろしくお願い致します(笑)




      夏至南風(→YouTube)

      作詞:新良幸人
      作曲:下地勇

      エイヤエイヤとぅりゅうぬ歌音
      風やまとぅむ夏至南風
      ぐるりぬ海や 見事な眺み
      夏太陽照太陽 夏至南風
      (*)さっさ さっさ 舞い遊ばな
      さっさ さっさ 世ばなうれ

      夏太陽に 照太陽に
      風やまとぅむ夏至南風
      青々とぅ空 青々とぅ海
      くぬ世ぬ栄いゆ願立てぃら
      (*)


      これから10月中旬頃まで続く沖縄の夏。私はこの4ヶ月のために、残り8ヶ月を辛抱しているようなもの。

      夏の沖縄の風景は彩度が違います。青々とぅ空、青々とぅ海はもちろん、日向と日陰のコントラストさえ美しい。

      梅雨の期間、身体がだるくて困りましたが、それは夏を迎えるにあたって、雨雲が陽射しや紫外線を小出しにしてたわけよね。いきなり夏になったら皆んな倒れるからね。

      トレーニングは終わりました。夏太陽(ナツティーダ)、照太陽(ティルティーダ)の下、色々な沖縄の風景を見て回りましょう(読者の皆様とご一緒に)(^o^)/


      まとぅむ:船尾(風やまとぅむで順風)
      世ばなうれ:世は直れ(いい世になれ)


      はい、やり直〜し!!

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        ある日の夕方、仕事が終わったら雨が上がってました。一日中降った雨と汗とで着ているものがグショグショです。私は人気が少なくなった市場に入って、乾いたシャツや靴下に着替えてました。


        そこへ若い男がニコニコと近づいてくるじゃないですか。これが半裸の女性なら、近づく男は健康と言えるでしょう。ところが私は半裸のオヤジ。そんなモノに近づく男は怪しいと言わざるを得ません。半裸のオバぁならどうするつもりか?。

        男「お仕事お疲れ様です。ワタクシ、市議会議員候補の嘉数(仮名)を応援している者です。嘉数は市議を5期務めておりまして、農連市場の再開発を推進させていただきました」

        C「余計なことをしてから」

        男「と、言いますと?」

        C「皆んな機嫌良く働いてたのに、余計なことをしたなと言ったの」

        男「あっ、でも、市場の建物が新しくなりますし・・」

        C「市場の建物なんて屋根と柱だけやん。そのまんま丈夫なモノに取り替えてくれたら良かったんや。そんなら安くあがるのに何百億も使って、どうするつもりやねん」

        男「いや、でも、これでは台風が来たりしたら大変でしょうし・・」

        C「壁が無いから風が抜けんねん。大丈夫」

        男「でも、雨が入るでしょ」

        C「貴方はウチナーンチュでしょ。そんなら分かると思うけど、沖縄の民家は壁が無い代わりに屋根の庇が深いだろ。それで、家の中でもない外でもない空間を作って雨を防いでるの。アマハジな。市場をぐるっと歩いてごらんよ。オバぁ達の座ってる場所には雨が入らんようになってるから」



        男「なるほど」

        C「はいそれで。何百億もかけてどうすんだった?」

        男「いや、それはちょっと」

        C「なんや知らんのかいな。じゃあ自慢すんなよ。はい、やり直〜し!!」

        男「あっ、あの、ちょっといいですか?」

        C「何?」

        男「何百億もどうするんですか?」

        C「プッ!!(笑)。ここに19階建ての分譲マンションがど〜んと建つねん。ったく、慶良間が見えるで」

        男「あっ、そうなんですかぁ」

        C「だから『樋川地区再開発』って言えばいいんだけど、そしたら『農連市場はどうなるんだ、けしからん』ってなるだろ。だから名前だけ『農連市場の再開発』にしたのよ。まるで農連市場だけ建て替えるみたいに聞こえるから『ならええか』ってなるやん。実態は地上げとハコモノ建設なのに。やることが姑息やわ」

        男「はっはぁ。でも農連市場の建物もできるんでしょ?」

        C「3階建てのピカピカね。そんで高っかい賃料で貸すわけよ。今なんかタダ同然の賃料で、やっと月に5万6万稼いでるオバぁ達が、そんな賃料を払えると思うか?」

        男「なるほど」

        C「それで泣く泣く仕事を辞めんねん。ところがな、辞める決心をしたオバぁはまだマシや。市場には頑張り屋さんのオバぁが多くてな、『これまでも頑張ってきたんやから、また頑張ればなんとかなる』と思ってしまうねん。賃料が5倍10倍になって、頑張れるわけないだろっ!!」

        男「・・・・」

        C「で、どうなんや」

        男「はい、嘉数に伝えます」

        C「あんたがどうなんやって聞いてんねん。議員を応援してんのやろ」

        男「はぁ、私は何とも。あっ、これチラシです」

        C「あっ!!」

        男「なっ、何ですか?」

        C「まさか、長寿日本一奪還とか、豊かな老後を約束しますとか書いてあるんとちゃうやろな」

        男「あっ、それは。じゃ、じゃあ、チラシはまた今度」

        C「見せれっ!!」

        男「いや、これは、ちょっと」

        C「まあそんなことだから、再開発を進めましたなんて、ここらで言わんほうがいいで」

        男「わかりました。ありがとうございました」


        昨日の大雨

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          沖縄はそろそろ梅雨明けなのに、梅雨の雨雲はこんなことでは終わらせたくないのか、昨日、大雨を降らせました。

          私の午後の配達は那覇市泉崎と南城市大里の2ヶ所。与那原街道を国場川に沿って、河口から源流近くまでを往復することになります。

          与那原街道は元々国場川の河原です。街道周辺の土地は国場川の埋め立て地ですから傾斜がありません。

          すると、こうなります。



          青信号の下にいる車はナンバープレートが見えません。

          私が運転する軽貨物も、波を掻き分けるように走っていまして、ハンドルを取られてます。浸水でエンジンが止まりはしまいかと心配で、心配で。

          一日橋のマックスバリュ前や、宮平の丸大前など、スーパー前の冠水が酷い気がして観察してみたら、スーパーの敷地は盛り土してあるのよね。だから、そこに流れ込むはずの水が路上に溢れるってこと。

          やることがキタナいわ。我がさえ良ければいいんかいと言いたいわ(笑)


          与那原の手前あたりで、冠水の酷い県道がありまして、泥水なので路面が見えず、深さが分かりません。

          私の2台前の車が、冠水箇所の手前で停まりました。どうするのかと見ていたら、しばらく考えた後でUターンしました。私の前の車も、私も素直に従えばいいのに、やっぱり、それぞれがしばらく考えるのよね(笑)

          突っ込みたい衝動にかられながらも、危ない橋は渡りたくない。さあ、どうする?

          あえてそこに突っ込むバカがいるんじゃないかと、ルームミラーで見てましたが、皆さんUターンで残念でした(笑)


          やっぱり、埋め立て地ってのは何かと問題ありよね。自然の摂理に逆らってるってことだからね。


          農連市場で今朝の会話

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            日曜日はなかなか来ないのに、すぐ来てしまう月曜日。朝の配達は、どこへ行ってもギャーギャー泣く園児が多かった。

            C「今朝はまた、この世の終わりみたいに泣いとんな」

            調理師「そうなの。日曜日が楽しいから、月曜日はどうしてもね」

            C「あっ、そうかぁ。なるほど〜」


            園児達も月曜日は嫌ってことが分かったので、農連市場で今朝の会話です。

            (1)豆腐屋ヨシエさん

            客「(遠くで)お姉さぁ〜ん」

            (振り向くヨシエさん)

            C「プッ、皆んなで振り向いてから」

            ヨ「『おばぁちゃ〜ん』だったら、誰も振り向かんさぁね(笑)。はい、豆腐とゆし豆腐で1,280円。1,250円にしとく」

            C「ありがと〜。50円が無いから1,300円」

            ヨ「あら、ウチも50円が無いから、はい100円」

            C「お姉さん。どんどん安くなってるようだけど」

            ヨ「あっ、そうか。まあいっかぁ(笑)」




            (2)カマボコ屋トモコオバぁ

            客「(少し近くで)トモコ姉さぁ〜ん」

            ト「グフフ、誰ね」

            ト「あぁ、アンタね。今日はアンタには売らんこーと思ってたけど。だ〜、なんね(笑)」

            (私の番になって)

            ト「あっ、ニィニィはラッキョ食べるの?」

            C「食べる食べる」

            ト「じゃああげよ。ウチはラッキョが大好物だけどあげよ〜ね」

            C「お〜い、そんな言い方したら・・」

            ト「ウチの歯がもっと丈夫ならよ。パリパリ食べるけど」

            C「お姉さん(笑)」




            (3)市場の匿名希望(推定60歳)

            匿「ウチはね。アンタんとこのお父さんがだ〜いきらい」

            C「ああそうね。分かったから、その『二十歳です』みたいな言い方はやめなさい」

            匿「アンタ、ウチの歳を知らんでしょ」

            C「知らんけど、二十歳ね?(笑)。まあ、今度(お父さんの味方で)話そうか」

            匿「えっ、(ウチの味方で)聞いてくれるの?。やったぁ」

            C「だから二十歳はやめなさいってば」


            (4)某保育園の調理師A,B

            C「あらっ、今日もお花畑ね?」

            調A「ウフフ」

            調B「ちょっと萎れかけてるけど」

            C「料理長は調子が悪いの?」

            調A「ううん。ちょっと2、3日休むって」

            C「リフレッシュ休暇みたいなもんか」

            調A「そうそう」

            C「二人とも、もう少し優しくしてあげてね(笑)」

            調B「ギャハハ!!。笑わすっ!!」

            調A「ちょっとCさん、何言うてんの(笑)」

            C「まあ、年寄りは休み休みやらんとな」

            調A、B「(笑)」


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            念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
            沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
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