オジー、やっちまったか(笑)

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    10日ほど前の琉球新報 です。



    16日午後4時すぎ、那覇市与儀の与儀十字路にある歩道橋に軽自動車が進入し、立ち往生した。歩道橋の一部が一時立ち入り禁止となった。運転していた70代の男性に代わり、那覇署員がハンドルを握り、バックで歩道橋から車を“脱出”させた。

    那覇署によるとけが人はなく、車体を若干こすった単独の物損事故として対応するという。今後、歩道橋内に迷い込んだ原因を調べる方針。



    オジー、やっちまったか(笑)


    上の写真は与儀十字路の市民会館側。歩道橋横の歩道は車が通れる幅が無いので、オジーの車はひめゆり通りの南行き車線から進入したことになります。

    歩道と車道(ひめゆり通り)の間にはフェンスがあり、与儀十字路バス停(与儀交番の横、D51の前)まで切れ目がありません。



    オジーの車はバスの停車スペースに入り、元の車線には戻らず、歩道に入ってしまったんですね。与儀公園内に車を入れる時のために、ここは歩道の段差が無いんです。


    オジーの車は歩道の点字ブロックに沿って南に進みます。



    進みます。



    進みます。



    与儀十字路で歩道は左折します。



    逃げ場は無いので、オジーの車も左折するしかありません。



    すると、歩道橋のスロープに。



    登ります。



    登りましたが、この先は階段ですから、スロープを左に曲がるしかありません。



    ここで、オジーの車はスロープを曲がりきれず、立往生したと。

    階段を降りて振り返ると、琉球新報の写真のアングルになります。車が立往生した場所にはオジーがいて、こっちを見てました。




    オジーは自分が歩道を走っていることを気付いていたのか。気付いてて、なんとか車道に戻ろうとしたのか。

    そこらはよく分かりませんが、あのスロープを上手く曲がることができたら、オジーの車は歩道橋を渡ったことでしょう(笑)。


    私の帰宅ルートは、与儀十字路から寄宮に進むルートと、与儀市場通りから与儀の集落を抜けタンク跡に出るルートの二通りです。ちょうど私の帰宅時刻でしたが、この日は与儀十字路を通らなかったようです。

    与儀十字路で信号待ちをしてて、ふと見上げると、赤い車がトコトコと歩道橋を渡ってる。腰を抜かしたでしょうね(笑)


    笑い事じゃないって思うでしょ。そう、笑い事じゃないんです。


    大関照ノ富士の無念

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      横綱稀勢の里の連続優勝、おめでとうございます。



      昨年はビールを飲みながら稀勢の里を応援し、その後は泡盛を飲みながらカープを応援する日々でしたが、秋にカープが優勝し、年明けには稀勢の里が初優勝と横綱昇進で、たいへん結構でした。


      さて今場所、新横綱の稀勢の里は初日から12連勝し、13日目に横綱日馬富士と対戦しました。その取組は、日馬富士が今場所一番と言える相撲で圧勝し、その際、稀勢の里は左腕を痛めてしまいます(後に筋肉断裂と判明)。

      同じく13日目。11勝1敗で稀勢の里を追う大関照ノ富士は横綱鶴竜に勝利しましたが、その際、鶴竜の外掛けにより、古傷の左膝半月板を痛めてしまいます。


      稀勢の里、照ノ富士が共に12勝1敗で迎えた14日目。両力士は明暗を分けました。身体に力が入らない稀勢の里は鶴竜に一方的に敗れて2敗。照ノ富士は立ち合いの変化で関脇琴奨菊に勝ち、1敗を守りました。

      この時の、照ノ富士に対するブーイングが酷かった。「モンゴルに帰れっ!!」、「取り直せっ!!」などと罵声が飛び、日馬富士が「あんなブーイングは初めて聞いた」と言うほどでした。


      そして、千秋楽は稀勢の里と照ノ富士の対戦でした。稀勢の里は本割と優勝決定戦を連勝すれば優勝、照ノ富士はどちらかで勝てば優勝です。

      左腕が使えない稀勢の里と、左膝が動かない照ノ富士。本割、優勝決定戦とも、稀勢の里の右からの攻めに、足の動かない照ノ富士が転がされ、稀勢の里が逆転優勝を果たしました。


      大怪我をしながら、両力士ともよく頑張りました。

      ところが、館内の声援は稀勢の里一色。照ノ富士の健闘を讃える声はほとんど無かったように思えます。前日の立ち合いの変化以降、照ノ富士は完全にヒールになってしまったんですね。



      取り組み後の照ノ富士はインタビューに「目に見えるつらさと目に見えないつらさがある」と答えたそうですが、その通りだったんでしょう。

      対戦前はともかく、せめて決着がついた後くらいは、照ノ富士にも大きな拍手が欲しかったところです。

      でもまあ、あの雰囲気で照ノ富士が優勝してしまったら、表彰式が後味の悪いものになったかもしれません。それも嫌なものなので、「来場所、怪我を治して頑張れ」ってことにしておきます。


      ウーマクーミエコと魔女のキキ

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        沖縄をテーマにした映画は数多くありますが、やはり私のイチオシは「ホテル・ハイビスカス」であります。



        辺野古周辺のロケ地を訪ねたり( →「ホテル・ハイビスカス」再訪)、

        知り合いの公認会計士がミエコの叔父さんだったり(→蔵下穂波に会えるかも)、

        前職の取引先常務がガッパイ君のお父さんだったり(→元世界チャンピオン 平仲明信さん(2))、

        元同僚が照屋政雄さんの甥っ子だったり(→映画「ホテル・ハイビスカス」のガッパイ君)、

        そうした、沖縄に住んでいればこその出来事があり、保育園の園児をはじめ、ミエコのようなウーマクーがそこら中にいることが、より映画を身近に感じさせてくれます。


        改めて映画「ホテル・ハイビスカス」を振り返ってみると、この作品のテーマは「ミエコの成長」と言えるでしょう。

        子分のミンタマーやガッパイを引き連れて、楽しい毎日を過ごしていたミエコでしたが、母ちゃんとサチコネェネェが、サチコの父親と会うためにアメリカへ行くことになり、二人がいない夏を過ごすことになります。

        ミエコにとってティーダのような母ちゃんをアメリカに遠ざけることが、ミエコの成長を促す設定になってるんですね。


        そしてある日のこと。アメリカの母ちゃんから手紙が届きました。ところが、父ちゃんはパイナップル農園の手伝いで不在。オバァは山羊と散歩中で、ケンジニィニィはボクシングのトレーニング中。

        「誰もいないやっしぇー!!」

        母ちゃんの手紙をランドセルに入れて、ミエコは一人バスに乗り、ヤンバルのパイナップル農園を目指します。

        父ちゃんに会えないまま日が暮れてしまいましたが、そこでミエコはキジムナータンメーと出会い、ガジュマルの木の上でキジムナー達に囲まれた一夜を過ごします。


        お盆までには帰る予定の母ちゃんが帰らないまま、ウンケーの夜、ミエコは幼くして亡くなった叔母さん(タエコ)と出会います。同じ年頃のミエコとタエコは色々な話をします。そして、タエコがグソーに帰った後、ミエコはマブイを落としてしまいます。

        ミエコはこれまで知らなかった世界を知ることで成長してゆくわけですね。

        映画のエンディングは母ちゃんとサチコネェネェの帰国でした。「かあちゃん、おかえりんご」の横断幕を背に二人を迎えるミエコは、母ちゃんの留守にワンワン泣いたミエコではありませんでした。


        さて、ミエコは既に23歳。



        時々、テレビで彼女を見かけると「おっミエコ。頑張ってるな」と思います。近所の女の子が東京に行って、女優になった感覚があります。


        話は変わりまして、映画「魔女の宅急便」のキキは13歳。9歳のミエコより少しお姉さんです。

        作中、キキは魔法が使えなくなりますね。その理由を宮崎駿さんが「女の子ならわかる」と言ったそうで、キキのファンは「キキは初潮を迎えた」と判断したようです。

        そうなのかなとも思いますが、より広く考えれば「私は誰なんだろう?」、「私やりたいことって何だろう?」、「私は誰かの役に立てるのだろうか?」などと悩んだことが、一時的に魔法が使えなくなった理由なのかなとも思います。



        トンボを助けたい一心で、キキの魔法は蘇りました。ジジの言葉は聞こえなくなってしまいましたが、どちらもキキの成長の証と言えるでしょう。


        キキが初潮を迎えたなんて、私は夢にも思いませんでしたが、魔女の宅急便には熱狂的なファンがいて、ストーリーから色々なことを読み取ろうとしてるそうです。よくわかりますよ、その気持ち。

        どうでもいいような話ですが、この24歳のモデル兼タレントが自撮りの写真をInstagramに投稿し、「キキみたいかな?」とコメントしました。


        そのコメントに、熱狂的なキキファンが怒ること怒ること(笑)

        「ふざけんな、お前24だろっ」、「赤いリボンつけたらキキかいっ」みたいなことですが、その気持ち、よ〜くわかります(笑)


        農連市場で今朝の会話

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          保育園は卒園式。某青果店は暇な週末を迎えています。


          (1)相棒Aの感違い

          毎朝私は、バイクで農連市場を一巡し、その日の仕入れをします。今朝は卸売市場に行かなかった相棒Aが店にいて、なにかゴソゴソしてました。

          A「あっ、Cさん。バイクを一回借りるよ。一回だけだからね。一回ね」

          C「ええよ」




          Aは少量の葉野菜を仕入れてすぐに帰ってきました。

          母「支払いはしたの?」

          A「後で行くさ」

          母「い〜や、今行きなさい」

          A「後でって言ったのに、今行ったら変なぁさ」

          母「何言ってる。行きなさい」

          A「・・・」

          C「おいおい、バイクは一回って言うたんちゃ〜うんかい。俺が仕事にならんで」

          A「だから後でって言ってるさ」

          そのすぐ後、冷蔵庫でAと二人になったら、こいつの機嫌が悪いのよね。

          A「あんな言い方はないだろ。一回とは言ったけろ、オカアのせいであんなぁなりかけたわけさ」

          C「はぁ?。なんか感違いしとるだろ」

          A「してないさ」

          C「悦っちゃんとこには後で注文に行くから、二度手間になるんだろ」

          A「えっ、よく分かるね」

          C「じゃあ、あとは考えなさい(笑)」

          A「・・・」




          (2)トモコオバぁの超能力

          農連市場の各仕入先には、前日に翌日分を発注します。今朝の丸カマボコの仕入れは17本でしたが、昨日それをカマボコ屋のボードに貼った記憶がありません。

          ノートのチェックマークを見れば発注書は書いてるのに、握りつぶしたか、風で飛んだか。

          ト「あっ、ニィニィ、おはよう。準備してあるよ」

          C「へっ?、何を?」

          ケースを覗くと、丸カマボコが17本入ってるじゃないですか。しかも、7本、6本、4本に正しく分けてある。

          このオバぁはやっぱりユタなのか。

          時々、惣菜通りの真ん中に立って、空を見上げてるのよね。あれはやっぱり、天と交信してるんだはず。

          C「なっ、なんで知ってる?」

          ト「ニィニィの考えくらい分かるさ」

          C「いきなり17本もあるんかなと心配したわ」

          ト「じゃあ、良かったさ」

          何で知ってんのかは「じゃあ、あとは考えなさい」と自分に言って、私は竹輪の仕入れに向かったのでした。

          C「驚かすわぁ。やっぱりトモコはユタやで」

          竹「ユタね?(笑)。どうして?」

          C「頼んでもないカマボコが揃っとるわけよ」

          竹「アハハ、そりゃあユタかもね」

          C「前々からアレは何かあると思ってたのよ」

          竹「私が注文したのよ」

          C「ん?」

          竹「昨日、竹輪の注文くれたでしょ。そこにカマボコの注文がくっついてたわけ」

          C「あっ、そうなんや。で、それをトモコに渡してくれたの?。ありがとう〜」

          竹「謎が解けて良かったわね(笑)」


          絶対に許せん!!

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            この昼食を園児に食べさせてた園長!!



            絶対に許せん!!

            園長だけじゃないっ!!

            言われた通りに盛り付けした調理師、園児と一緒に食べた保育士、気付かなかった保護者。

            いったい、何をやっとるんだっ!!

            それからそこのお前、納品業者!!

            「気付くはず」とは言わん。「気付く」だろっ!!

            どいつもこいつも見て見ぬふりかいっ!!


            興奮したので、深呼吸、深呼吸。

            ある保育園の料理長Eさんは60代の女性です。久米島産の美人ですが、この人がまさに正義感のカタマリ。前に勤めていた保育園で、厨房に入ろうとした園長を入口で仁王立ちして阻止したことがあるそうで、それがいかにもって感じの人です。

            C「Eさん、姫路の馬鹿たれがっ!!」

            E「だっからよっ!!。考えられんねっ!!」

            C「姫路の保育園にEさんがいればねぇ」

            E「アハハ、まかせてちょうだい!!」

            C「今頃、園長はボコボコにされて『もうしません』って泣いてるやろな」

            E「Cさん、ニュースを聞いて私を思い浮かべたでしょ(笑)」

            C「おおあたり。悪いのは園長だけじゃないよねぇ」

            E「ウチは大丈夫よ。安心してっ!!」


            Eさんに言われるまでもなく、ウチのお客様は安心です。タマネギ箱で運ぶ商品のずっしりとした重さが、昨日、今日とまったく苦になりません。


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            念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
            沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
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