北中城村荻道のひまわり畑

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    日曜日の朝はいつも4時過ぎに目が覚め、「おお、今日は休みやん」と気づき7時頃まで二度寝します。ところが今朝は、7時に起きた後の朝食でビールを飲んでしまい、三度寝で正午(笑)。先週の週末は大阪にいましたからね。お疲れなんですよ私は。

     

     

    とは言え、せっかくの日曜日ですから、北中城村荻道のひまわり畑に出かけました。

     

     

    二千坪の遊休地に近所の子供達が毎年種を蒔くそうです。年中ひまわりが咲く沖縄ですが、今年初めての開花です。

     

     

    日曜日ということもあり、荻道自治会がテントで売店を開いてました。無数のひまわりを見た後で一束300円と言われましても、それはちょっと違うような。百円なら「部屋に彩りを」と考えたか、考えなかったか(笑)

     

     

    荻道集落は随分前に歩いたことがあります。

     

    北中城村の荻道大城湧水群

     

    失礼ながら、田舎と言えば田舎。それにしてもこれには驚きます。

     

     

    北中城村の山中に充分なエサがあるとはとても思えず、このイノシシ達はノラ犬やノラ猫と同様の生活をしてるんじゃないかと。

     

    イノシシは野生の豚。捕獲されたらウチナーンチュに喰われてしまいます。夜中のひまわり畑でブヒブヒ鳴いてるウリ坊達は、くれぐれも人間に注意するべきでしょう。

     

     

    ひまわりの開花はピークをやや過ぎたあたり。次の週末まではなんとか楽しめるかもしれません。


    八重山の至宝山里勇吉さん逝く

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      八重山のアブジャーマー山里勇吉さんが、先週、お亡くなりになっていたと知りました。92歳とのこと。とうとうその唄を生で聴くことができず、残念で仕方がありません。

       

       

      映画「ナビィの恋」で満月をバックに唄った「月ぬ美しゃ」は絶品でした。多くの唄者が好んで唄う曲ですが、私の中では誰も勇吉さんを超えることができません。

       

       

      15年ほど前のこと。私は大阪大正駅近くの居酒屋で、知り合って間もない白保出身の女性に、山里勇吉がどれほど偉大かを熱く語っていました。そして私の話は(お弟子さんの)大工哲弘、(白保出身の)新良幸人と続くので、これが長いっ!!(笑)

       

      その長い話を最後までニコニコしながら聞いてくれた彼女は「わかった」という顔で携帯電話を取り出し、どこかに電話をかけたのでした。

       

      「あっ、勇吉オジぃね?」

       

      腰を抜かしそうになりながら、彼女の携帯を手にした私に、

       

      「もしもし、こんばんは。随分私を褒めてくれたそうでありがとうね」

       

      そこから先の会話は、まったく記憶にございません(笑)

       

      同じ白保出身と言いながら世代が違うし、勇吉さんは沖縄本島で、彼女は大阪で長く生活していたのですから、気軽に連絡を取り合う間柄とは思えませんでした。つまり勇吉さんから見れば、彼女は昔近所に住んでいた女の子。そこをあえて電話してくれたことに私は感激し、何度も彼女に頭を下げたり、拝んだりしたのでした。

       

       

      石垣島出身のきいやま商店が、ライブのオープニングで勇吉さんの「月ぬ美しゃ」を流しています。ステージの袖に立つ三人は、その曲が終わるのを待って、「よし、行くぞっ!!」と飛び出してきます。そこに私は彼らの勇吉さんに対する敬意を感じ取り、ジーンときてしまうのですね。

       

      そして私は、美しい沖縄の月を見るたびに勇吉さんの唄が脳内で自動再生されるシカケになってまして、これがたいへん便利です。

       

      この写真は勝連平敷屋の防波堤から眺めた、太平洋に浮かぶ満月。

       

      20110816112936_0.jpg

       

      東から上がりょる 大月ぬ夜
      沖縄ん八重山ん 照ぃらしょうり
      ほーいちょーが

       

      合掌(泣)


      ちょっとしたモメゴト中

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        某青果店は家族経営の零細商店。そこへガバナンスだのコンプライアンスだのを説いたところで、暖簾に腕押し糠に釘。ラチはあきません。そして、沖縄では(ナイチでも)それが普通なので困ったものです。

         

        確かにウチの労働環境はグズグズですが、私はこの5年間、給料を上げろとか休みを増やせとか、一度も口にしたことはありません。私にとっては沖縄の、しかも農連市場の一角で働いていることには大きな価値があり、そのことを踏まえても受け入れられない事があるのなら店を辞めればいいのです。

         

        (写真は投稿と関係ありません)

         

        仮に、某青果店に法令遵守を求め、長い時間と膨大なエネルギーを費やし、それを実現したところで、水深10mにいる私が5mほど浮上するだけのこと。見える景色に大差は無いのです。一方、水深10mより沈み始めると、どこまで沈むか分からないので「そこは断固阻止」が私のスタンスです。

         

        そんな中、色々なことが積み重なり、私や相棒のAにとって労働条件が悪化する事態に、今なってます。私とお父さんとは既に決裂済み(笑)。もはや、お父さんが"言うことを聞く人"を連れてくるしかなく、私はそこを労基に頼むつもりです。

         

         

        今朝、配達に出た私にAから電話があり、私がバナナを積み残してるとのこと。鏡原ファミマの駐車場まで、Aが運んで来ることになりました。やがてAが到着し、バナナを私の車に移しつつ、こんな話になりました。

         

        A「Cさん、あのよ」

         

        C「なに」

         

        A「ワンが事故してから労災とか色々あって、こんなことになってよ。Cさんに申し訳ないさ」

         

        C「はぁ?。お前、そんなこと考えてたのか。驚いたな」

         

        A「でも、しょうさ」

         

        C「驚いたぐらいだから気にすんな」

         

        A「しょれでどうなるかな。ワンには分からんけろ」

         

        C「まかちょぉけぇ。正義は我らにあるっ!!(笑)」

         

        A「と、とにかくよ。まかしぇるさ」

         

        C「オッケー、オッケー」

         

        A「ところでよ。ウチにはタイムカードが無いさ。働いた時間を計算できんだろ?」

         

        C「タイムカードはあるっ!!」

         

        A「えっ?」

         

        C「俺は店に出たらまず農連市場で仕入れをするだろ。それから、朝昼の配達をしながらその合間合間にスーパーなんかで仕入れをするじゃん。そのレシートを時間順に並べてみろよ。20枚はあるで」

         

        A「なるほろ〜」

         

        C「始業と終業どころか、俺の一日がまるわかり。まあ、両端でちょっと損するけどな。Aさんはな、グフフ、貴方はですね。『いつもCさんよりちょっと遅く来て、ちょっと早く帰りましゅ』と言うとけ(笑)」

         

        A「しょ、しょんな正確に言わんでも」

         

        C「まあ、まかせれ(笑)」

         

         

        私が労基に連絡を入れる一歩手前で、店の長男が「2、3日預けろ」と大人の発言をしたので、今は待機中。

         

        不毛よ、不毛。な〜んも生まない、ほんまに不毛なモメゴト中(呆)


        わきまえておりますって話

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          昨日のバレンタインデーの投稿はTwitterも含めてたくさんのコメントや"いいね"をいただきました。またページビューもグーンと伸び、多くの方に読んでいただきました。まことにありがとうございます。

           

           

          コメントは概ね「Cさん、良かったね」の内容でしたから、私も嬉しかったのですが、その時チラッと頭をよぎったことがありました。

           

           

          それはですね。ブログサイト「沖縄の風景」に文章や写真を投稿しているのは私に間違い無いものの、そこでバーチャルに形成されてるCさんのイメージとリアルな私とは微妙に違うということ。

           

          投稿の内容は私の沖縄生活の中でも陽当たりが良い部分が中心で、読者に興味を持ってもらえそうな話題を投稿してます。私の内面の深いところをえぐり出し「言ってしまおうか」などと悩むことは無いんです。そこが日記とブログの違い。

           

          だから、ブログの読者が私と会ったり、話をしたり、飲みに行ったりして、「思ってた通りの人」な場合もあれば「微妙に違う人」な場合もあるでしょう。当然ですね。

           

           

          昨年、沖縄出身の女性歌手(今は国会議員)が世間を騒がせました。歌手時代の彼女のファンで、彼女の歌に励まされ、元気をもらった人は沢山いるでしょうが、選挙で彼女に投票し「今も信じてる」などと言ってる人がいるとすれば、虚実の区別がついてないとしか言いようがありません。

           

          極論すれば、私はブログを通じて沖縄を愛するCさん像を作っているのですね。だから、読者に「Cさん、良かったね」と言われれば、私も同じように「良かったね」と思い、"我が事のように"嬉しいのですよ(笑)

           

          つまり、「そこはわきまえております」って話でした。


          バレンタインデーの衝撃(笑)

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            それは昨日のお昼の出来事でした。

             

            「さあ、午後の配達に行くか」と店の前に立ってたら、市場のマダムお二人が待ち構えていたかのように駆け寄って来て、それぞれが手にした紙袋を私に渡そうとするじゃないですか。

             

            それがこちら。

             

             

            意表を突かれた私は、何が起きたのかよく分からずアワアワしていると、お二人は「お返しはいらないから」とだけ言い残し、逃げるように走り去ったんです。驚いたぁ。

             

            この光景には既視感がありました。それは私が高校生の時、下級生(つまり中学生)の女の子二人が、学校の廊下にいた私にまったく同じことをしたんです。

             

            マダムも女子中学生も女性の行動パターンは同じなのか?(笑)

             

             

            私は自慢話をしてるのではなく(少しはあるが)、お礼の投稿をすればお二人に伝わると考えたのでした。おそらく、このブログの読者なんですよ。「投稿に共感してるから今後も続けなさい」という励ましだと思います。

             

            嬉しいわぁ。

             

            「突然のことでお礼も言えず、すみませんでした。このブログは今後も続けます。バレンタインデーのプレゼント、どうもありがとうございましたm(_ _)m」


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            念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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