糸満市米須の潮川

0

    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    米須のビーチに湧き水が出てるそうなので見てきました。



    米須の潮川(スーガー)です。



    もちろん真水で、その水によって小川の両脇には、ビーチでは見られないような草が生い茂っています。

    こちらが水源。



    米須の地下ダムに堰き止められる以前は、もっと水量が多かったことでしょう。近くで貝塚が発見されていて、この湧き水がかなり昔から頼りにされていたことがわかります。


    ヤマトでは弥生時代から稲作が始まりましたが、沖縄では狩猟生活が続きました。そのため縄文・弥生時代に相当する期間を沖縄では貝塚時代と呼びます。

    山下洞人のその後

    何故、ウチナーグチは古い日本語みたいなのか?


    米須は平地のため、集落内の井戸は地面を掘り下げ、15mまで階段を下りる構造のようです。それに比べると潮川はビーチなので、簡単に水汲みができますね。

    湧き水はほんの少しの距離を流れ、



    太平洋に流れ込みます。




    ゴールデンウィークに入り保育園はお休み。相棒Aの離脱後は忙しくしていたこともあり、私は昨日と今日を休みにしました。久しぶりの二連休を楽しくダラダラ過ごしています。(^O^)/


    落穂拾い的、那覇の石橋巡り(2) 首里末吉町の「末吉(古)橋」

    0

      JUGEMテーマ:地域/ローカル


      次に向かったのはモノレール市民病院駅近くの「末吉(古)橋」です。橋の側面をコンクリートで補強されてると聞いてますが石橋は石橋。やはり一度は見ておくべきでしょう。

      あっちゃ〜!!



      遅かったかぁ。

      河岸の橋台部分から石橋はもぎ取られ、部材の一部が川床に転がってました。護岸工事は続いてますから、石橋が破壊されたのはつい最近のようです。

      安謝川の洪水対策工事の一環で、人道橋の末吉(古)橋を車道橋に架け替えるのでしょう。



      首里城や識名園などに残る文化財(あるいは観光資源)としての石橋を別にすれば、那覇に残る石橋は、昨日投稿した大橋と下原橋、そして首里の上之橋(イーヌハシ)と下之橋(シムヌハシ)の4本となりました。生活橋としての那覇の石橋は、もはや風前の灯火です。


      googleのストリートビューでは、まだ橋が残っていました。



      橋の周辺では、広い県道(環状線)が通り、モノレールが開通し、新しい住宅地ができました。街の様子が激変した地区に古くからの石橋が残り、住民に利用されることには大きな意味があったと思います。学校、駅、病院などに向かう人達が行き交う現役の石橋だったんですけどねぇ。


      くっそぉ〜。

      洪水対策は必要なんだろうからやってくれていいけど、ついでに橋を壊すことはないだろっ!!

      こらっ、沖縄県庁っ!!。モノを大切にせんとバチがあたるんやぞ。わかっとんのかっ!!

      (終わり)


      落穂拾い的、那覇の石橋巡り(1) 首里鳥堀町の「大橋」

      0

        JUGEMテーマ:地域/ローカル


        那覇市内で見逃していた石橋が2ヶ所ありましたが、今日はそれぞれの近くを通る用事があったので寄ってみました。

        まず、首里鳥堀町の「大橋(ウフハシ)」。

        大角座の歩道橋下から南風原方面に向かう市道(鳥堀南線)は道幅の狭い急な下り坂になっています。そこを下った所に小川があり、石橋が架かっているはずです。

        市道からそれて小道を下ると小川に出ました。この小川は金城ダムに流れ込み、安里川になります。



        ありました。名前は大橋ですがアーチは小さめです。



        川に降りて石橋を正面から見たいのですが「え〜っ、ここを降りんのかよぉ」みたいな場所でした。

        でも、降りました。




        ここで、琉球古地図を見ましょう。



        下部の赤枠内に橋が描かれているので拡大します。



        この橋は下原(シチャーラ)橋



        大橋から200mほど下流にある琉球王朝時代の石橋で、首里と島尻東部を結ぶかつての幹線道路上にあります。つまり、島尻方東街道。久高島を参拝するために琉球国王が渡り、御新下り(ウアラウリ)に向かう聞得大君が渡った橋です。

        一方、大橋は首里古地図に描かれていません。琉球が沖縄県になった後、大角座と南風原を結ぶ里道ができて、そこに大橋が架けられました。その後、道路が拡張されて市道になり、周辺に住宅地が造成されたのです。


        読谷のむら咲き村に泉崎橋のレプリカがありますが、あれを眺めてちっとも面白くないのはそこに道が無いから。

        石橋の建造技術に興味がある人なら、石橋があれば良いのでしょうが、私の場合は、道があってこその石橋。その道がどんな役割で、誰が通ったかに想いを馳せたいわけよね。やっぱり聞得大君が渡った下原橋には歴史的価値があると思うし、石橋としての格は大橋よりも上と言わざるを得ません。

        せっかく訪ねた大橋でしたが、近くに下原橋があるがために、「あっ、そう」って感じになってしまいました。すみません。

        (続く)


        農連市場の出来事

        0

          JUGEMテーマ:地域/ローカル


          (1)上手く言っておく

          某青果店は店舗の一角を弁当屋に貸しています。お父さん(86)が市場の再開発がらみで、そこのネェネェに伝えたいことがあるらしく、お母さん(81)と相談中。

          母「わかった。でもそれをアンタが言ったらダメ。私がカドが立たないように、上手に話しておくから黙っていなさい」

          ほ〜。信じられんが、お母さんもやる時はやるのか?

          お父さんは外出し、弁当屋のネェネェが帰って来て、お母さんが呼び止めました。さあ、お母さんがどんな風に話すのか。

          思わずワクワクしましたが、結局、お父さんから聞いたまんまをネコナデ声で話しただけ(笑)

          _| ̄|◯

          ダメじゃ〜ん。

          お父さんが帰ってきたら「私から上手く話しておいた」と言うんだろうなと思ったら、そこもそのまんま。

          金婚式をとっくに済ませたこの夫婦。「そうね、ありがとう」と答えたお父さんは神ですわ。


          (2)チョコベビーの注文

          ある保育園からチョコベビーの注文がありました。



          注文数は280粒(笑)

          ケーキか何かに乗っけるんでしょうね。園児が140人だから280粒。隣の菓子屋へ行くと、菓子屋のオヤジは昼寝中でした。

          C「はい、注文よ」

          オ「うっ、なんね」

          C「明後日、チョコベビーを280粒お願いね。じゅあ、それで」

          オ「ちょ、ちょっと待て。何粒入ってんのかわからんさ」

          C「菓子屋のオヤジが知らんことを、八百屋のオッサンは知らんがな(笑)」

          オ「前に同じようなことを言われて、一つ割ったわけよね。どこかに書いたけどな。どこだったかな」

          C「パッと見た感じ100粒かな。そうなら3コ。80粒なら4コ」

          オ「じゃあ4コあげて、代金は3コでいいさ」

          C「おう、1コ割ったら同じやもんな」

          オ「いいよ」

          後でメーカーに確認したら、1コに122粒入ってるそうです。オヤジには、ちょっと経ってから教えたるか(笑)


          (3)「こんだけグヮね」と言いなさい

          カマボコ屋のトモコオバぁは、いつも釣り銭を多めにくれます。仕入れた額にもよりますが、お釣りが350円なら500円。

          それはありがたいのだけれど、私の喜びようが足らないと機嫌が悪いので困ったものです。

          昨日は「お釣りは合ってるね?」とわざわざ確かめさすので、「はい、充分でございます」と答えましたが、それでは気に入らない様子でした。

          そして、今朝。

          ト「お釣りをちゃんと見なさいよ」

          C「こりゃあ、ちょっと足らんな」

          ト「アハハ、こいつよ。そんな時は『こんだけね?、こんだけグヮね?』と言いなさい(笑)」

          私が喜べば喜び、不満そうにすればもっと喜ぶ。

          トモコオバぁと私は親子の年齢差は無いはずですが、オバぁの心境としては私は子供、もしくは孫なんでしょう。

          さて、明日はなんて反応しようか。これを考えるのが、ちょっとめんどくさいのよのね、実は(笑)


          鬼調理師への逆襲(笑)

          0

            JUGEMテーマ:地域/ローカル


            某保育園の鬼調理師は今日も絶好調。私が朝の配達が終わって明日の段取りをしているとLINEが来て、

            「ごめんなさい。キュウリ1キロ、すぐに持って来て!!」

            キュウリを切ろうとしたらキュウリが無かったのね。そりゃあ大変だ(笑)。キュウリを届けて店に戻ったら、またLINEが来て、

            「おそれいりますが、昼の配達の時でいいので、ホットケーキミックスと粉チーズと天ぷら粉をお願いします。すみませんm(_ _)m」


            何をどうすれば、そんなに注文が漏れるのか、ひょっとしたら彼女は一生このままなのかもしれません。以降、彼女をT調理師(推定40)と呼びます。

            数年前、T調理師の息子さんがやってる部活でバーベキューが企画され、私は知念精肉店の全面支援の下、バーベキューセットの手配から食材調達まで請け負ったことがありました。

            知念を儲けさすつもりが、お母さんが上等なお肉を奮発してくれたので、おそらく知念はチャラ。一方、T調理師は他の父兄からお肉が美味しいと絶賛され、大きな顔ができたのでした。

            その数ヶ月後、T調理師は諸般の事情で今の保育園に移ることになりましたが、園長に某青果店を推してくれたので、ウチは新規顧客を獲得することができました。

            このように、私とT調理師は長期的には良好な信頼関係にありますが、日々の仕事では、私は彼女の単なるパシリです。でもまあ、園児に食事を提供することがお互いの役目ですから、私は言われた通りにするほかありません。


            さて、昼休みが終わり、私はT調理師の保育園に向かいました。

            C「『昼の配達の時でいいので』って何なん?。あたりまえだろ」

            T「あっ、そんなつもりじゃなかったんだけど」

            C「丁寧に言おうとしたのよね」

            T「そうそう、そうなのよぉ。ありがとうございます」

            園長「あっ、Cさん。ちょと相談なんだけど」

            C「はい、何でしょ」

            園「すぐ近くの保育園でCさんの話になってね。園長が是非、連絡が欲しいって言うんだけど、どう?」

            C「それはありがとうございます。ありがたいんですけど、私の相棒が戻るまではカツカツで」

            園「あっ、そうかぁ、そうよね」

            C「下半期スタートでしたらなんとかなるかもですけど、ちょとまだ見通しが」

            園「わかった。仕方ないわね。そこの業者さんが何も聞いてくれなくて、何かあると調理師がスーパーに走ってるんだって」

            C「あぁ、そういうことなんですね。あっ!!、Tさんを行かせますか?」

            園「えっ、どういうこと?」

            C「つまり、そこの業者に言うことを聞かせればいいんでしょ?」

            園「アハハ、わかった。そういうことね(笑)」

            T「ちょとCさん。何言ってるのよ」

            園「一ヶ月もあればいいかな」

            C「そりゃあ、充分かと」

            T「ひど〜い」

            C「もしくは、先方の優しい調理師に来ていただいて、Tさんを教育してもらうか(笑)」

            園「あっ、Cさんはそっちがいいかもね(笑)」

            T「勝手に話を進めないで下さいよぉ」

            C「申し訳ありません。残念そうにしてたとお伝え下さい」

            園「わかったわ。ちゃんと言っとく」


            こちらは、私が住むアパート前に咲く名も無き花。



            毎年、この時期に花を咲かせるので、地下の根っこは生き延びているんですね。

            この電柱は、ゴミの日のゴミ置場になっているため、私は花を避けてゴミ袋をそっと置くことにしています。

            おお、今日の投稿はなかなか美しく終わったか?(笑)


            calendar
                  1
            2345678
            9101112131415
            16171819202122
            23242526272829
            30      
            << April 2017 >>
            プロフィール
            profilephoto


            念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
            沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
            Twitter
            お勧めの本と映画
            selected entries
            categories
            archives
            recent comment
            • 「在日米軍基地の74%が沖縄に集中しているというのは嘘」というのは嘘です
              coralway (04/29)
            • 「在日米軍基地の74%が沖縄に集中しているというのは嘘」というのは嘘です
              さき (04/29)
            • 落穂拾い的、那覇の石橋巡り(1) 首里鳥堀町の「大橋」
              西谷 (04/29)
            • 落穂拾い的、那覇の石橋巡り(1) 首里鳥堀町の「大橋」
              coralway (04/29)
            • 落穂拾い的、那覇の石橋巡り(1) 首里鳥堀町の「大橋」
              西谷 (04/29)
            • 落穂拾い的、那覇の石橋巡り(1) 首里鳥堀町の「大橋」
              coralway (04/29)
            • 落穂拾い的、那覇の石橋巡り(1) 首里鳥堀町の「大橋」
              西谷 (04/29)
            • 農連市場の出来事
              coralway (04/28)
            • 農連市場の出来事
              mersy (04/27)
            • 農連市場の出来事
              coralway (04/27)
            recent trackback
            profile
            search this site.
            others
            mobile
            qrcode
            powered
            無料ブログ作成サービス JUGEM