午前2時からにぎわう不思議な町

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    農連プラザに移ったような、移ってないような知念精肉店。色々想定外の事があったらしく、まだ引越しが終わりません。今日の昼前に顔を出すと、壁にこんなポスターがありました。

    午前2時からにぎわう不思議な町
    農連市場へ行こう!




    集合写真の上に知念のお母さんがいまして、「おお、やっぱり美人はいい場所にハマっとるな」とよくみたら、これがとんでもなく若いこと。

    いやぁ、随分前の写真を引っ張り出してきたものです。随分前って5年や10年じゃないことは一目瞭然。とは言え、ご本人を前に「ふざけんな」とは言いにくいので、視線を右上に移しました。


    うっ、上原惣菜店。一昨日投稿した、仲間コロッケを買った店です。

    「ふ・ざ・け・ん・な」



    娘じゃないかっ!!。インチキにもホドがあるっ!!。


    とっ、トモコオバぁ!!



    どいつもこいつも、ふざけやがって。


    そこで、ありゃっと思って集合写真を見れば、半分近くが知らない顔でした。

    すみません。私が誤解してました。これは20年くらい前のポスターなのでした。引越ししてたら、店の奥から出て来たのね。


    いやぁ20年前に、いや欲を言えば30年くらい前にタイムスリップしてみたい。そしたら農連市場はお花畑じゃないですか。

    それが貴方。午前2時頃から煌々と灯りに照らされて、電照菊みたいに育っちゃって。出荷もされずにいまだに電照され続けてるわけよね(笑)


    仮店舗へ引越し中

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      農連市場の各店舗が農連プラザへ引越して、市場の解体が始まっています。

      某青果店の店舗兼賃貸マンション(6階建)も取り壊されるため、建て直すまでの間、仮店舗に移ります。仮店舗はひめゆり通り壺屋交差点を開南方向に入ってすぐ左手。丸大スーパーがあった建物の向かいです。


      丸大スーパー跡は居酒屋になるようで、只今内装工事中。



      そして、こちらが某青果店の仮店舗。イタリアンかフレンチのレストランだったようですが、まったく記憶にありません。



      右の窓のあたりが私の事務スペースになる予定で、配達時間以外は横を向いた私が見えるはずです。


      ソウルフルな味わい「仲間コロッケ」

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        某保育園の調理師とこんな話になりました。

        調「とても美味しくて、なかなか手に入らない“まぼろしのコロッケ”があるのよ。那覇では農連市場で売ってるらしいけど知ってる?」

        C「普通の味ですぐに手に入るコロッケならあるけどな。う〜ん、まぼろしねぇ」

        調「仲間コロッケっていうんだけど」

        C「わかった。探してみる」


        農連市場のコロッケと聞けば、あのクズ男を思い浮かべてしまい、いい気持ちはしませんが、さっそく農連プラザの惣菜屋に向かいました。

        C「ここのコロッケは仲間コロッケ?」

        惣「そうよ」

        C「え〜〜っ!!」

        惣「なになに?」

        C「いや、美味しくて、なかなか手に入らないって聞いたから驚いた」

        惣「ほら、それよ」



        C「時々、弁当のおまけにくれるやつじゃん」

        惣「それが、よく売れるのよ」


        コロモが硬めで、中は柔らかめ。甘みのあるジャガイモコロッケです。

        さっそく保育園に届けたたら、三人の調理師がキャーキャー喜ぶこと。何が彼女達をそうさせるのか。「えっ、え〜っ?」と言うほかありません。


        仲間コロッケは黒丸宗通りの突き当たりを右に入ったあたりにありました。三階建て民家の一階が工場のようで、あの広さでは確かに生産量は限られるでしょう。

        代表は仲間ヨシ子さん。オバぁが揚げたコロッケを息子のクズ男が配達してるのだと思います。本島南部のマチヤグヮや集落に一軒ある城間商店(例ね)みたいなところに出しているようで、スーパーにはありません。


        何故このコロッケがウチナーンチュの心を掴んで離さないのか。きっとこんなことだと思います。

        市場で買物を済ませた母ちゃんが自宅に戻り、待ち構えていた娘が「おかえり〜」。すると母ちゃんが「はい、仲間コロッケよ」。「やったぁ!!」みたいな(笑)

        そうして大人になった娘(息子も)はスーパーのコロッケでは物足らず、思い出すのは母ちゃんが買ってくれた仲間コロッケの味。そうなると無性に食べたくなる。

        ナイチで働くウチナーンチュが実家から届いた荷物の中に仲間コロッケを見つけ、思わず一口食べて涙ぐむ。


        沖縄にお越しの皆さん。南部の小さな商店で仲間コロッケを見つけたら、是非、お買い求めください。オレンジ色で楕円形のラベルに「NAKAMA KOROKKE」と記してあります。

        仲間ヨシ子オバぁ、渾身のコロッケです。それが美味いとかそうでもないとか、そんな話ではないわけ。わかる?(笑)


        巨大クリスマスツリーのウチアタイ

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          開港150周年を祝い、神戸港を巨大なクリスマスツリーで飾るそうです。(→こちらから)



          富山県の山中に自生していた樹齢150年の「あすなろの木」を神戸港に移植し、クリスマスツリーとして利用するというもの。イベント終了後には角材に加工し、記念品として販売するそうです。

          私が神戸市長なら、この企画は丁重にお断りしたでしょう。山の中で150年も生きてきたのなら、そのままにしておけよと思いますからね。


          ところがね。ウチアタイするのよねぇ。

          ウチの次女は木造建築をウリにしている建築会社に就職し、同じくらいの樹齢の木を山ごと切り倒してます。ところが、彼女が希望の会社に入れたことをオヤジ(私)は大いに喜びました。

          また、彼女が在学中に「両親の家を設計する」みたいな課題を出されたことがあり、オヤジは識名園で復元されている王家の別邸みたいな木造平屋建てをリクエストしたものです。


          話を少し広げると、美ら海水族館の大水槽を泳ぐジンベイは何度見ても飽きることが無いし、石川の闘牛観戦にも出かけました。

          闘牛は観に行くけど、山羊や犬のタタカイは観なくてもいいかなとか、クリスマスツリーに生の木を買うのは嫌だなとか、私の許容範囲はそんなところです。

          だから、神戸のクリスマスツリーの主催者はその許容範囲が私より広いのでしょう。つまり、良し悪しではなくて程度の問題なのかもしれません。


          あすなろの木は神戸に運ばれ、既に会場に植えられたようですから、予定通りクリスマスツリーになり、沢山の人が歓声を上げることでしょう。

          私はウチアタイしつつ、他の自治体がマネをしないように願うばかりです。


          (続)それはないだろって話

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            (1)電話優先

            私は農連プラザの某商店で仕入れ中。そこのオバハンが商品を揃えてる最中に電話がかかってきて、これがなかなか終わらんわけよね。

            C「おいおい、店に来てる客より来てない客が優先か?」

            オ「電話が鳴ったら出るしかないさ」

            C「おぉ、よぉ言うた」

            オ「なっ、なんね」

            C「前の日に注文入れてるんやから、商品は揃えてそこらへ置いとけよ。領収書も。俺は丁度のお金を置いとくからアンタは好きなように電話しとけ」

            オ「そんな言い方せんでも」

            C「人の顔を見て仕事を始めんなっ、ちゅうの」


            (2)条件反射

            私は朝の配達を終え、車の荷台から空箱を下ろしてます。空箱が残り2つになったところへ、長男の車が帰って来ました。



            A「あっ、Cさん。車を動かそうね」

            C「はぁ?。仕事の邪魔をすんなよ」

            A「ちょ、長男が帰って来たさ」

            C「長男は空箱を下ろすのが待てんと言うてんのか?」

            A「あぁ、あと2箱らね」

            C「20箱でも同じじゃっ!!」

            A「しょ、しょ」

            C「状況を見ろよ。お前の役目は『すぐ終わるから待て』と長男に合図やろ。電話が鳴ったら『後でかけなおします』や」

            A「なんで電話かな。ハーシ」


            (3)ダンパチ

            ワタクシ、先日、散髪しました。そしたら保育園のチビコロが、

            「エ〜(おまえ)、カミ切ってるやっしぇ〜。ギャハハ!!」

            あんなソラマメにナメた口をきかれてから。なんも反応できんかった自分が情け無いわ。くそっ!!


            (4)カッパえびせん

            車の助手席で、口に頬張ったカッパえびせんをボリボリいわせながら、「次を右」とか「そん次を左」とか言う女。



            む・か・つ・く

            チョコやクッキーなら許せるが、カッパえびせんは許せん!!


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            念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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