今日の一言

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    (1)母親が渡名喜生まれ(女性)

    「昼間は陽射しが強いしさ。夜はハブが出るわけ。一日中、外に出れんけど、それでも楽しいの?。ねえ」


    (2)私よりふた回りも若い(女性)

    「どんな食べ物でもクサリカケが美味しいって言うでしょ。だから私ももう少しはイケるかな。女として」


    (3)久米島生まれ(女性)

    「宮古や石垣みたいにって、ぜ〜んぜん無理っ!!。だ〜れもやる気無いわけさぁ。やる気があるなんて島に一人もいないよ。一人もよ。いい?」


    (4)久米島生まれ(男性)

    「ほうれん草がグジュグジュでどうしゅるか。あっ、冷凍でもいいのかな?。あっ、ヤシャイはじぇんぶ冷凍にならないのかな?。ならんよね(笑)」


    (5)75歳(女性)

    「ウチはよ。誰にでも優しくするって決めたさぁ、昨日だけど。もう少し早く決めたら良かったけどよ。えっ、もう少し早くても遅い?。アハハ」


    (6)高速バス運転手(女性)



    「えっ?、具志川?。あっぷ、あっぷ。わんはんどれっど、う〜ん。とぉ、とぉ、とぉ〜、とぉっ!!。おっけぇ?。はい、おっけぇ(笑)」


    sqbのブログ

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      私が少なくとも5年は愛読してるブログです。

      sqbのブログ



      元々、写真中心で文章が少ないスタイルでしたが、最近その傾向がより顕著で、そのためかタイトルが「沖縄島の写真」に変わりました。sqbはブログのIDで、私のcoralwayと同じです。


      御嶽や拝所、石獅子や井戸など、sqbさんの嗜好は大いに私と被り、ブログで紹介された場所に何度か行きました。

      また、たまたま私が訪ねた糸満の壕に、sqbさんも同じ日に来ていたことがあり、写真で見た日陰の様子から推測すると、僅かなタイミングですれ違ったようでした。


      sqbさんの文章からは、投稿の対象を実によく調べてあることがうかがえます。普通は、知ってることをクドクド書きたくなるもなのに(私もうちあたいします)、そこを素っ気ないほどサラッと終えるところが素晴らしい。

      10知ってるうちの6か7くらいを文章にすると、投稿の質が上がると私は思いますが、sqbさんの場合は3か4で、「後は自分で考えなさい」(笑)。


      以前は目的地を決めた投稿が多かったところ、最近はポタリングしながら撮った写真の投稿が増え、文章はますます少なめになっています。

      ところがね。自分で考えることを躾けられた一読者(私)は、その写真からsqbさんの気持ちを汲み取ろうとするのよね(笑)

      例えば、最近投稿されたこの写真。



      近くにこんな場所があるのなら、行ってみたいと思うでしょ?

      この風景を眺めて私は何を思うだろうか。と考えることが大切です(笑)


      何考えてんの?

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        (1)嘘つきオバぁ

        C「チキアギ10枚ある?」

        トモコ「注文してたの?」

        C「してない。追加の注文やねん」

        ト「みんな売れた」

        C「えっ!、全部ね?」

        ト「うん、全部」

        C「・・・・」

        ト「何考えてる?」

        C「え?。どうするかな」

        ト「グフフ。あるさ」

        C「なっ!!、この・・」

        ト「今、クソババァって言おうしたでしょ」

        C「トモコ姐さん(笑)」

        ト「上等〜(笑)。はい、チキアギ10枚。一枚はお家で食べなさい」


        (2)happy Halloween

        C「今日はハロウィンかぁ」

        調理師「みんな可愛いでしょ」

        C「・・・・」

        調「何考えてんの?」

        C「そうかな?」

        調「えっ、何が?」

        C「可愛いのもいるけど、そうでないのもなぁ」

        調「なっ、何言ってんのっ!!。皆んな可愛いのっ!!」

        C「言い方よ。そんな無理やりに・・」

        調「可愛いのっ!!。いい?」


        (3)思うツボ

        C「・・・・」

        店員「えっ、どうしたんですか?」

        C「『えっ、どうしたんですか?』って言わせてみた(笑)」

        店「プッ!!」


        (4)考え続ける男

        C「お〜〜っ!!」

        相棒A「なっ、なんね」

        C「何か考えとるぞ〜、こいつ」

        A「ワンは考えてないようで、考えてるからね」

        C「ほうれん草がヤナーだし、明日は市場が休みだし。さて、どうしゅるか」

        A「ハーッシ、よく分かるさ。何でわかったのかな」

        C「さっき、俺の背後でひとりごと言うてたやん」

        A「ああ、しょれでね(笑)」

        C「あれからず〜っと考えてんのか?」

        A「フン」


        (5)台風には飛ばされない

        C「おっ、園長。台風に飛ばされませんでした?」

        園長「こいつよ。これが飛ばされるように見えるっ?!(ポンポン)」

        C「あっ、そりゃ、アハハ。良かった良かった(笑)」

        調理師「ちょっとCさん。園長に何か言おうとしてやめたでしょ。何?」

        C「スルドイな。転がりだして止まるかどうかの心配やん(笑)」

        調「プッ、よくまあ、そんなこと」

        C「さすがにそれは言えんよな(笑)」


        さて、こちらは農連プラザの3階から眺めた農連市場。



        市場の屋根を眺めながら、何を考えたかと言いますと、何十年か先に、この写真を見つけた沖縄移住のナイチャーが、

        「昔の農連市場の写真を見つけました。ひぇ〜。こんな雰囲気だったんですねぇ。いやぁ、中に入ってみたかった」

        とか、ブログに投稿するんでしょうねと。

        湧田のあたりも、もう一枚。



        沖縄に著作権は無いので(笑)、写真はご自由にお使い下さい。


        この夏を振り返る

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          先週末の台風で暖かい海水が撹拌され、グッと気温が下がりました。早朝の通勤時、半袖では肌寒さを感じます。

          これはもはや冬。

          夏が長い沖縄では、春や秋に存在感がありません。大雑把に言えば梅雨明けから台風シーズンまでが夏で、それ以外が冬。田原(小禄)の街路樹(タイワンフウ)が紅葉しつつありますが、紅葉するのかしないのか?



          そこで「この夏を振り返る」。この夏、私は何処に出かけたか。

          (投稿が連続している場合は、それぞれにリンクを貼らず投稿数を入れてます)

          (1)集落散歩

          中城村若南原の石橋(投稿数 2)

          中城村新垣集落の散歩(投稿数 6)

          コザの散歩(投稿数 6)

          コザの散歩(投稿数 2)

          コザの散歩(投稿数 3)

          古謝の散歩(投稿数 5)


          (2)昔沖縄

          沖縄1935(写真でよみがえる戦前)

          沖縄1935(糸満の鱶取り名人)

          沖縄1935(山巓毛からの眺め)

          沖縄1935(糸満前端の路地)

          沖縄1935(古謝集落の美栄泉)

          ハンタ道を歩く(投稿数 9)

          豊見城城址はどうなっとるのか

          豊見城城址はどうなっとるのか(続)

          首里末吉町の井戸


          (3)伝統行事

          首里汀良町の十五夜獅子舞(投稿数 2)


          (4)イベント

          栄町市場「おばぁラッパーズ」

          やえせを楽しまナイト!

          北中城しおさいまつり

          護得久流民謡研究所「護得久栄昇大全」発表会


          (5)その他

          国場のひまわり畑

          糸満バスターミナル再訪


          う〜む。まあまあか?

          伝統行事が獅子舞だけってのはあかんよな。


          今日の驚とか怒とか

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            (1)金城商事のシモン君

            C「お〜い。ネパールから沖縄に来て、暑くないの?」

            シ「大丈夫です」

            C「なんでやねん。お前ん家のすぐ前はヒマラヤ山脈やんか。暑くてやってられんやろ」

            シ「いえ、僕はやらないといけないんです」

            C「ほぉ〜〜」

            シ「どうしたんですか」

            C「男前なこと言うから驚いた」

            シ「僕はネパールから鶏を運んで卵を産ませます」

            C「おお、Mサイズな」



            那覇市在住の外国人の1/3がネパール人だそうで、就業者数では1/4。ネパールではちょっとした沖縄ブームのようです。

            ネパールと日本のGDPを比較すると、ネパールの221億ドルに対して日本は4.939兆ドル。日本のGDPはネパールの223倍です。そりゃあ、ルートさえあれば日本に行こうとするはずです。

            しかし、223倍。

            ネパールが小さいことより、日本が大きなことに驚きますよね。


            (2)丸大スーパーのジミーちゃん

            C「あっ!!」

            ジ「あっ!!」

            C「ジミーちゃんやないか。可愛らしい女の子(3歳くらいか)連れて買い物か?」

            ジ「あっ、こっ、この子は違うんです。この子は姉の子で、この近くにお家があって・・」

            C「何も言うてへんやん。はっはぁ。お前、こんな子がいるのに独身のフリをしてから。驚かすなぁ、おい(笑)」

            ジ「あっ、ちっ、違うんです。いや、すっ、すみません」

            C「まあ、安心してくれ。丸大のネェネェ達には内緒にしといたるわ」

            ジ「内緒って、違うんです」

            C「なあ、ここはサンエーやで」

            ジ「あっ、すいません。ここが近いんです」

            C「ふ〜ん」

            ジ「あっ、こっ、この子は姉の・・」

            C「安心しろってば(笑)」


            (3)隣の菓子屋の娘

            C「おはよう。あの黒い子猫が今朝死んでたわ」

            娘「あっ、聞きました。Cさんがよけてくれたってお父さんが」

            C「あんな握りこぶしみたいな猫に道路をウロウロされたら、仕事にならんかったやろ」

            娘「そうなんですよ。いつ車にはねられるかと思ったら、気になって」

            C「しかし、あれやな。『あら、可愛い猫ちゃんですねぇ』とか言うてエサをやってた奴らは死んだら知らん顔やな」

            娘「ほんとですよ」

            C「まあ、心配事が一つ減ったってことやな」

            娘「そう思うしかないですね」


            (4)スナック「MIKAN」のチーちゃん

            C「コザの中乃湯ってチーちゃんのおばさんがやってるって本当?」

            チ「そうよ」

            C「へ〜、驚いたな。与儀十字路にあった旭湯 は(居酒屋)エールのマスターのおばさんだったし」

            チ「ふ〜ん」

            C「もっと感動しろよぉ」

            チ「えっ、何で?」

            C「ふん」


            使わなかったコザの写真

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              投稿に使わなかったコザの写真を数枚。

              コザ十字路絵巻には、未来の銀天街が描かれていて、そこには屋根の高さほどある立派なガジュマルがありました。



              そのガジュマルがこちら。まだ幼木と言ってもいいサイズです。



              このガジュマルが成長した時、銀天街はどんな街になっているんでしょ。


              銀天街の貸アパートは、一泊千円から。



              「えっ、どんな部屋なんやろ」と思ったものの、一泊千円なら私が住んでるアパートと同じです。なんか悔しいわ(笑)

              「那覇のアパートと同額なんて高いやないの。800円位にしておきなさい」と言いたい。


              欲しい方ご自由に貰ってください。



              ナイチャーならクスッと笑える文章ですよね。ところがウチナーンチュは「えっ?、なんね?、どこが可笑しいばぁ?」と言うことでしょう。

              このテレビ、よく見れば私のテレビと同じです。電気屋からタダでもらいまして、当然、地デジ未対応。そしたら、電気屋がチューナーもタダでくれまして、今も稼働中。使えますと書いてあるけど、チューナーが無いと映りませんよ、このテレビ。

              う〜む。貸アパートとテレビの「笑える張り紙」ってことで投稿したものの、はからずも私の生活水準をバラしてしまいました。なかなか慎ましい生活をしてるのですよ、私。


              明道(アケミチ)公園から見た与勝半島。勝連グスクがすぐそこです。



              この近くに赤道(アカミチ)って地名があります。アケミチとアカミチ。

              赤道に住んでいた人達が収容所に入れられて、収容所の解体後もこの地に住んだそうです。そして赤道に似せて明道と名付けました。後にその地名を行政が認めることになり、ここは沖縄市明道です。


              古謝集落にあるこのお墓は「ジョーミーチャー墓」



              ウチナーグチで言われると、直ちに「どんな意味なんだろ」と反応してしまいます。そんな時、あまり難しく考えなくても良いと、最近気付いてきました。

              お墓の入口が門のようになってて、それが三つ並んでますね。だからジョーミーチャー。


              次は、古謝集落のアガリヌシーサー。投稿では正面から撮りましたが、色々工夫して、最も男前に撮れたのがこの写真です。



              投稿では「年老いて、自分の役目を忘れてる」みたいなことを言いましたが、この角度から見れば、ファイティングポーズをとっているようにも見れます。

              これからも、ヤナカジ、シタナカジを集落に入れないように、お願い致します。


              最後はコザバス停の松風(マチカジ)。これ、かなりお気に入りです。



              投稿とは違う角度から撮りましたが、いいでしょ、これ。ねぇ?(笑)


              コザの散歩(9) コザ十字路の周辺(その2)

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                沖縄市美里のヒージャーガーです。大きなクスノキが井戸をいい感じに覆っていました。



                典型的な沖縄の村井戸です。水汲み場と、手前に洗濯場。



                沖縄ではクスノキを街路樹として利用していて、なかでも胡屋のクスノキ通りは壮観です。昨年、道路拡張のため、そのクスノキを一旦別の場所に移したところ、全く元気が無くなり問題になりました。

                その後、クスノキ通りがどうなったのか。コザからの帰りに寄るつもりが、熱中症の気配を感じた私は、お家に直帰してしまいました。

                「クスノキが心配と違うんかいっ!!」と、私に言いたい。

                そんなことを言われましても、夏の沖縄で熱中症予防は何より優先します。だから、クスノキ通りはまた今度ってことでお願い致します。


                え〜、こちらは吉原社交街です。沖縄市美里。



                当初は米兵が客でしたが、今はウチナーンチュがお客さん。ここで働く人達はクルーやシルーからチールーまで客として迎えてきたということ。

                建物は旧黒人街と同じ時代のものです。それを新築して今の商売を続ける人は少ないでしょうから、建物の劣化と共に廃業する店が増えそうです。

                こちらは、吉原区自治会社交業組合。



                ここでどんな議論をしているんでしょう。それを聞いてみたいような、聞いてみたくないような。いや、聞きたい。


                さて、銀天街、旧黒人街、吉原社交街と歩いたコザの散歩。1ドル360円時代の基地経済に支えられ、繁栄を極めたコザの街は今や全く見る影もありません。

                しかし、その街の復興を、言わば弱者救済のような目で見るのは間違いでしょう。基地経済に支えられてきたのは沖縄も同じです。つまりコザの姿は今の沖縄の姿だということ。基地経済から脱却して何処を目指すのか。コザも沖縄もその答えを出せていません。

                「いいやそんなことはない」と言う人もいるでしょうが、それは程度がマシなだけか、あるいは他のモノに実態が隠れてるだけでしょう。

                コザに関係する投資案件としては、泡瀬干潟の埋め立て、本島縦断鉄軌道の敷設などがあります。多額の投資は池に石を投げたかのように波紋を描きます。その波紋がコザにどのような恩恵をもたらすのか。私にはさっぱり見えてきません。

                コザに活気が戻るような施策でなければ、沖縄のためにもならないってこと。繰り返しになりますが、コザの姿は今の沖縄の姿だと思って間違いはない。そう考えた散歩でした。

                (終わり)


                コザの散歩(8) コザ十字路の周辺(その1)

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                  コザ十字路を離れて、その周辺をまわりました。

                  ここは沖縄市明道(あけみち)の明道公園です。遠くに石川岳とその右手に恩納岳。



                  私はこんな所に立ってます。



                  高さはそれほどでは無いものの、周囲に視界を遮るものがないので、360度の眺望が得られます。

                  コザ十字路方向。



                  知念半島・久高島から、与勝半島・津堅島まで、中城湾の端から端までコザから眺めることができるなんて驚きです。城壁があった頃の越来グスクは、四方の眺望が良かったと聞いてますが、こんな感じだったんですね。

                  ここの夜景が綺麗なことは間違い無いでしょう。まあ、だけど、徘徊青少年やら徘徊オジぃやらが出没しそうなので、私は遠慮しておきます。


                  実は、明道公園に来たのは「ついで」でして、本来の目的地はこちらでした。沖縄市松本。

                  (故)登川誠小ヤッチー。



                  沖縄の著名唄者の多くは自宅を民謡研究所にしているので、その住所はすぐに分かります。



                  屋上のウッディな部屋は何でしょうね。防音練習場か?


                  次は、ボブ石原邸。沖縄市宮里。



                  「えっ、誰?」と思った方。困りますねぇ、そんなことでは。ご存知でない方はこちらをどうぞ。読谷の美しい風景を見れますよ。

                  沖縄の著名ミュージシャンの多くは自宅を音楽事務所にしているので、その住所はすぐに分かります(笑)。


                  ナイチと比べて芸能人との距離が近いことが沖縄の特徴と言えるでしょう。そこをあえて距離を置こうとするのなら、分かりやすく言えば偉そうにするのなら、「じゃあ、あっちに行きなさい」と言いたくなります。

                  一方、これは褒め言葉ですが、ボブ石原は「ほんま、そこらのニィニィ」。高い音楽性を持つことはプロとして当然としても、キャラクターは親しみやすいものでないとね。それで、キメる時にはバシッとキメていただくと。

                  最近ではきいやま商店が「そこらのニィニィ」感バリバリで支持されてますし、ビギンはナイチでブルースをやっていた頃と島唄を歌い出して以降はキャラクターが変わりました。巨匠、登川誠仁でさえ、ヤッチー(兄さん)ですから。


                  それにしても、ボブさんは(お家に)ペンキ塗るのが上手やわぁ。

                  (続く)


                  コザの散歩(7) コザ旧黒人街

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                    再びコザに出かけ、旧黒人街を歩きました。コザ十字路の銀天街を抜けた先です。



                    黒人街が賑やかだった頃の写真がありました。ここを歩きたいわぁ。



                    というわけにもいかないので、このような直書き看板を観察しながら歩きましょう。この店はチャームレストランと読めました。



                    こちらは、バーオレゴン。何でオレゴンなんですかね。米国北部の州ですから、インディアンが出てきそうです。




                    照屋一帯に広がっていた黒人街の、ここがメインストリート。



                    建物のほとんどが当時のままでした。






                    さて、コザ十字路絵巻で黒人街が描かれた壁画。



                    そこにあった、バーツイスト。



                    ふふふ。見つけました。



                    そこで、勢いに乗って知名定男さんのCD「うたまーい」のジャケット。



                    見つかりませんでした(泣)。

                    左奥に高いビルが見えてますから、まずあそこを見つけるべきでしたね。戦略を間違えました。


                    多くの建物では、看板の文字が消えかかっていたり、意識して消してあるので、看板だけではそこが何だったのかよく分かりません。

                    バー、キャバレー、レストラン、テイラー、ホテル、売春宿・・・。

                    そこに強い味方が。



                    いやぁ、素晴らし過ぎる地図です。Googleで「コザ 黒人街」で画像検索すれば、簡単に見つかります。

                    ところが、人様の住宅を写真に撮って「こちらが当時の売春宿です」とは言えませんよね。だから、そのあたりを詳しく知りたい人は、この地図を片手にコザを歩いて下さい(笑)

                    (続く)


                    古謝の散歩(4) ガンヤー、アガリヌシーサー、石ビラ

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                      古謝集落で撮った写真を数枚紹介して、古謝の散歩はおしまいです。

                      (1)龕屋(ガンヤー)



                      沖縄で火葬が始まったのは戦後のこと。それまでは風葬、後に土葬が行われていて、柩を龕(御輿)に入れて運びました。その龕を収納しておく倉庫が龕屋です。

                      数年前、古い龕屋と龕が台風で破壊されてしまい、先月、立て直したばかりだそうです。昔からの風習を記憶するためのモニュメントの位置付けだろうと思います。古謝集落を跨いでいる大高架橋の真下にあります。


                      (2)アガリヌシーサー



                      かつては男前だったのでしょうが、寄る年波には勝てず、表情も動作の意味もよくわかりません。別名が「津堅ドゥーゲーシ」。ドゥーは海峡とか灘を意味するようなので、津堅島周辺の海に対するケーシをしてるってことでしょう。その海に何があるのか(いるのか)は不明で、本人も忘れてるんじゃないでしょうか。

                      津堅島の名前の由来に関係するのではないかと調べてみたところ、次のような話がありました。

                      中城の夫婦が沖に見える島へ渡ろうとしたが、島の周辺は波が高く容易にはたどり着けなかった。何度も試みた末、遂に島に上陸した夫婦は「チキタルチケン(着いたぞ)!!」と声をあげ、以降、この島はチキンジマとなった。

                      この話で、シーサーが意識するとすれば、波が高い海域でしょうね。そこから災いがもたらされると考え、ケーシをしたと。てことにしておくか(笑)


                      (3)石ビラ



                      古謝集落から津嘉山原へ向かう古道があり、石畳が施してあると聞いていたので楽しみにしていたら・・・。

                      まあ、いいんじゃないですか。このほうが歩きやすいし。


                      (4)古謝バス停



                      古謝に停まるのは東陽バスだけ。系統31泡瀬西線(那覇−泡瀬)と、系統60泡瀬イオンモールライカム線(ライカム−泡瀬)。


                      (5)コザバス停



                      先日、写真を撮り忘れたモノがあったので、古謝からの帰りにコザ十字路に寄りました。

                      それは、松風(マチカジ)のベンチ。



                      松風は沖縄の焼き菓子で、結納などのお祝い事に欠かせない縁起物です。その松風をベンチの陽よけにしたんですね。そこにオッさんが座ってたのでは、まったく絵になりませんが、この時座ってたのは女の子。この子にはきっといいことがあるでしょう(笑)

                      (終わり)


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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