JUGEMテーマ:地域/ローカル
ん?
はっはぁ。
腐れないちゃー
沖縄の歴史もわからない
うちなの本音
出て行け
あのな。
沖縄の歴史がど〜やこ〜や言う前に、
トイレでタバコを吸ったり、
トイレットペーパーを持って帰ったり、
便器を詰まらせたりして、
人に迷惑かけんなよ。
恥ずかしいやつだな。
念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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ん?
はっはぁ。
腐れないちゃー
沖縄の歴史もわからない
うちなの本音
出て行け
あのな。
沖縄の歴史がど〜やこ〜や言う前に、
トイレでタバコを吸ったり、
トイレットペーパーを持って帰ったり、
便器を詰まらせたりして、
人に迷惑かけんなよ。
恥ずかしいやつだな。
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10日ほど前の琉球新報 です。
16日午後4時すぎ、那覇市与儀の与儀十字路にある歩道橋に軽自動車が進入し、立ち往生した。歩道橋の一部が一時立ち入り禁止となった。運転していた70代の男性に代わり、那覇署員がハンドルを握り、バックで歩道橋から車を“脱出”させた。
那覇署によるとけが人はなく、車体を若干こすった単独の物損事故として対応するという。今後、歩道橋内に迷い込んだ原因を調べる方針。
オジー、やっちまったか(笑)
上の写真は与儀十字路の市民会館側。歩道橋横の歩道は車が通れる幅が無いので、オジーの車はひめゆり通りの南行き車線から進入したことになります。
歩道と車道(ひめゆり通り)の間にはフェンスがあり、与儀十字路バス停(与儀交番の横、D51の前)まで切れ目がありません。
オジーの車はバスの停車スペースに入り、元の車線には戻らず、歩道に入ってしまったんですね。与儀公園内に車を入れる時のために、ここは歩道の段差が無いんです。
オジーの車は歩道の点字ブロックに沿って南に進みます。
進みます。
進みます。
与儀十字路で歩道は左折します。
逃げ場は無いので、オジーの車も左折するしかありません。
すると、歩道橋のスロープに。
登ります。
登りましたが、この先は階段ですから、スロープを左に曲がるしかありません。
ここで、オジーの車はスロープを曲がりきれず、立往生したと。
階段を降りて振り返ると、琉球新報の写真のアングルになります。車が立往生した場所にはオジーがいて、こっちを見てました。
オジーは自分が歩道を走っていることを気付いていたのか。気付いてて、なんとか車道に戻ろうとしたのか。
そこらはよく分かりませんが、あのスロープを上手く曲がることができたら、オジーの車は歩道橋を渡ったことでしょう(笑)。
私の帰宅ルートは、与儀十字路から寄宮に進むルートと、与儀市場通りから与儀の集落を抜けタンク跡に出るルートの二通りです。ちょうど私の帰宅時刻でしたが、この日は与儀十字路を通らなかったようです。
与儀十字路で信号待ちをしてて、ふと見上げると、赤い車がトコトコと歩道橋を渡ってる。腰を抜かしたでしょうね(笑)
笑い事じゃないって思うでしょ。そう、笑い事じゃないんです。
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スナックMIKANであった話。
酔っ払いのニィニィが気持ち良くカラオケで歌い、カウンター隣席の女性にマイクを譲りました。
そして、その女性が選んだ曲のタイトルを見たニィニィが、
「この曲は落ち着いて歌えよ」
と言いました。
「わかりました」と言ってマイクを受け取った女性は糸山ゆり子さん。テイチクレコード所属のプロ歌手です。
彼女が歌い始めたとたんに、静まり返る店内。やはりプロはモノが違います。
歌が終わって、店内に響く拍手と指笛。
プロ歌手に向かってアドバイスしたニィニィは、ポカーンと口を開けたまま、放心していたそうです。
スナックの女の子に歌を褒められたぐらいで、いい気になってはいけませんよねぇ(笑)
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ここは那覇市樋川の某所にある、某青果店の駐車場です。
半年ほど前、この駐車場に知らない車が駐車していたので、クソ忙しい中、私は車の持ち主を待ったのでした。
数分後に現れたオジぃが、自分はこの駐車場の主(ぬし)だと言い、
「ワーの土地にワーが停めて何が悪いっ!!」
などとボケたことを言うので喧嘩になりました。(その日の投稿はこちら)
そして私が、
「ボケてもいいけど、もう少し穏やかにボケなさい」
と言うと、オジぃはますます腹を立て、某青果店のお父さんに「お前んとこの従業員はなんだっ!!」と告げ口したのでありました。
お父さんが、
「あれは私の幼なじみだから、頼むから仲良くしてくれ」
と言うので、以降、関係修復をはかることとし、今では、オジぃが駐車料の集金に来た時には、
C「おっ、現れたなクソジジぃ」
オ「なんだお前、まだいたのか」
と、親しく会話する間柄です。
数日前、何かのハズミで、お父さんとそのオジぃの話になりました。
父「あれはな。対馬丸の生還者なんだよ」
C「えっ?、そうなんですか」
父「私も同じ船団の別の船に乗ってたんだよ」
C「それも知らなかったなぁ。で、あのオジぃはどこに流れ着いたんですか?」
父「鹿児島の大隅半島。海に浸かりっぱなしだったから、生きてはいても身体は死体のようだったらしいよ」
C「ほ〜。奄美や本島に漂着した話は聞いたけど、鹿児島は初めてだな」
父「あれは全然泳げないから助かったんだよ。丸太か何かに身体をくくりつけて、とにかく大人しくしてたらしい」
C「それで、うまく大隅半島に引っかかったのね」
父「私もあれも14歳の時だ」
「なんやぁ、それを早く言えよぉ」って話です。今後、あのオジぃには一目も二目も置かざるをえません。
もう少し、優しくしてやっても良かったかなと思っていたら、昨日のこと。偶然、道路をほうきで掃いてるオジぃを見かけました。おそらくオジぃの自宅前なのでしょう。
バイクから手を振り小さく会釈した私に、オジぃは「おっ!?」って顔になり、ニコニコと手を振り返したのでありました。