将来の私は今の私をどう振り返るのか

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    那覇は梅雨の中休みで洗濯日和です。今、洗濯機が部屋のカーテンを洗ってくれてます。

    洗濯機が働いてる間は、ビールを飲まないと申し訳がないので、野菜と知念精肉店の牛バラをチャラチャラ炒めて、朝からやってるとこです。



    隣んちの給水塔、でかっ!!


    さて私は、3、40代の頃、プライベートや仕事で何度も海外へ出かけました。

    私は南の街が好きなので、ベトナムやタイ、インドネシア、ミクロネシアの島々などから「もう一度行ってみたい街ベスト10」を選びたい。ところが、それらの街を2位から10位に選んだとしても、絶対に譲れない1位はボストンです。



    アメリカの独立宣言からわずか240年。ボストンは世界的には新しい街です。にもかかわらず、あの落ち着いた、品の良い街並みは「いつまでも歩いていたい」と思わせてくれました。

    新しい街でも「やればできる」のに、そうした都市景観の視点が微塵もない那覇市の行政を、私は常々苦々しく思っているのですよ。ったくねぇ。


    私は旅行の度に「地球の歩き方」を買うことが習慣でした。



    もちろん、旅に出る前にも読みましたが、熱心に読んだのは、むしろ、旅が終わった後でした。何しろ本棚にずらっと並べただけで「ああ、あそこへ行ったなぁ、ここにも行った」と懐かしく、一冊を取り出してページをめくると、まるで旅のアルバムを眺めているような気持ちになりました。

    「地球の歩き方」に「旅の準備」のページがありまして、巻末近くですから二色刷りです。



    そこの写真が哀愁をそそるのよね。今から訪ねる街なのに懐かしい。旅の準備なのに、もう終わってしまった後みたいな。(わかる?)


    若い頃に自分の将来を展望することはもちろんあって、逆に60歳直前の私が若い頃を振り返ることもあります。若い頃の自分に求められれば、言ってあげたいことは山のようにある。

    ところで、将来、誰がどっから見てもオジぃになった私は、今の私をどう振り返るのか?。少し考えてはみましたが、ビールを飲みながらではよく分かりませんね。

    ただまあ、このブログを続けていることで、沖縄の風景の一つ一つを正確に思い出せることは確かでしょう。「部屋の窓いっぱいに大きな給水塔が見えた日曜日の朝」なんて、普通は絶対思い出しませんからね。


    なんでしょうね。言いたいことが上手くまとまらず、関係のありそうな話を並べてみて「後は読者の想像力に委ねる」みたいな、この投稿。

    いつもそうじゃんと言われれば、返す言葉もありませんが、洗濯機がピーピー言うてますので終わりますよ。ね。(^o^)/


    それで仕事を辞めるの?

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      取引先の女の子が今月末で仕事を辞めると言ってます。

      彼女は伝統的琉球美人の顔立ちで、街を歩けば「あい、あんた。琉舞をやってるね」と度々オバぁに声をかけられるそうです。ところが彼女は九州生まれで、ウチナーンチュと結婚して沖縄に来たと。

      いやぁ、声をかけたオバぁの気持ちも、沖縄に連れて帰ろうとした旦那さんの気持ちも良く分かります。

      こちらは良和君と共演してる小嶺和佳子さん。イメージね、イメージ。




      C「そら、残念だな」

      琉「もう30だから子供を作らないと」

      C「えっ、それで?。じゃあ辞めんでもいいじゃん」

      琉「だから、心構えと言うか。まぁ、そんなとこ」

      C「はっはぁ、旦那の母ちゃんか」

      琉「(笑)」

      C「五穀豊穣、子孫繁栄かぁ。30歳で旦那の母ちゃんってことは俺の年代じゃないか。そんなこと言うんだな」



      琉「Cさんとこはどうでした?」

      C「娘が二人だけど、手こずったな」

      琉「えっ。どうしたんですか?」

      C「俺がね。数はいるけど元気が無いって言われて、漢方薬と試験紙みたいなのをもらったわ」

      琉「それで?」

      C「漢方薬を飲みつつ、試験紙の色が変わったらやりなさいと(笑)。そしたらすぐできた」

      琉「うわぁ」

      C「そんなことなら、もっと早く言えっちゅうの。それまで心配して損したわ」

      琉「でも、良かったですねぇ」

      C「ん?。なんか誤解してるようだけど。俺はそれまで『もしそうなったらどうしよう』と、ずっ〜と怯え続けた人生やったんやで。何の心配もいらんかったんや」

      琉「そっち?(笑)」

      C「若い看護婦にビーカー渡されて、事務的に『トイレで採取して下さい』って言われたわけよ。『じゃあ、貴女も来て下さい』って思ったけど、言える雰囲気じゃなかったわ。情け無い」

      琉「アハハ、何言ってるんだか。よし、私も頑張ります」

      C「頑張らんでもええから元気でね」

      琉「はいっ!!」


      ナイチャーの言うことは聞き取りづらいか?

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        昨日のお昼前、午前中の仕入れで受け取った領収書をもとに注文書の消し込みをしたら、牛乳2本分の領収書が足りません。

        帳簿に無い牛乳がお客様に納品されてるのですから利益率100%。大儲けじゃないですか。

        保育園から受ける注文のほとんどが値段の安い加工乳です。牛乳を注文する保育園は1ヶ所だけ。だから、牛乳をいつどこで仕入れたかなんて一瞬で思い出せます。

        私は昨日の早朝、丸大スーパー神原店で加工乳6本と牛乳2本を買いました。ところが領収書には牛乳2本の記載がありません。つまり、レジのネェネェが打ち忘れたんですね。

        まあ、それを大儲けで済ますわけにもいかないので、私は丸大に向かいました。朝番で顔なじみのネェネェは既におウチに帰り、レジには見慣れないオッさんが立ってました。

        C「朝買った牛乳2本が精算されてないから払いに来たよ」

        オ「えっ、お釣りが足らないってことですか?」

        C「払いに来たのにお釣りをもらってどうすんのよ(笑)」

        オ「あっ、つまりレジで打たれてないってことですか?」

        C「そうそう」

        オ「少々お待ち下さい」

        C「はいはい」

        売場から牛乳2本を持って来たオッさんは、それをレジに通そうとしています。

        ん?。何で2本なんだ?

        オ「大変失礼しました。どうぞ」

        C「はぁ?(ばかなの?)」

        オ「牛乳2本でしょ」

        C「もう一度言うよ。今朝買った牛乳2本が精算されてなかったので支払いに来たの」

        オ「はい。2本で460円です」

        C「・・・」

        これで済むんなら、私は普通に牛乳2本を買えばいいじゃんか。



        カマボコ屋のトモコオバぁに言わせると、

        「アンタは喋るのが速いさ。ナイチでは普通かもしれんけど、こっちでは速いはず」

        「それから、アンタは必要なことだけを言おうとするさ。ウチなんかはそんな言い方が気持ちいいけど、追いつかないはずよ」

        ほんと、このオバぁは時々ど真ん中のストライクを投げるので驚きます。


        先日、トモコオバぁと客の間でこんなやりとりがありました。

        客「ごめんなさい。注文してないんですけど、丸カマボコの余分がありますか?」

        ト「なんねっ!!。買うの買わんのっ!!」

        客「ヒッ、ヒ〜〜!!」


        トモコオバぁの好みを言うと、

        客「丸カマボコ2本ちょうだい」

        ト「(カマボコが余っていれば)はい、ありがとうね」

        ト「(カマボコが足りないと)何言ってる、どこにもないさ」

        つまりこのオバぁは自分が絶対できないことを私にやれと(笑)


        では、練習を。

        「こんにちわ。実は今日の朝、ここで牛乳2本と加工乳6本を買ったんだど、レジのネェネェが牛乳2本を打ち忘れたわけよね。ハーッシ。あっ、加工乳6本はちゃんと払ったのよ。ほら、領収書。それで今私は牛乳2本の代金をわざわざ支払いに来たわけ。正直だろ。で、いくら払えばいい?」

        ふん、言えるかっ!!


        仕事をせぇ〜よぉ

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          私は某生命保険会社のカウンターにいます。



          以前から、広島の母が私に生命保険をかけていたのは知っていましたが、その保険は私が70歳で終了するそうで、それを終身保険に変更するとのこと。

          70歳と言えば11年先。私が70歳なら母は92歳です。母は心身共に元気ですが、92歳になった時のことまで考え始めたようで、たいへん結構なことです。


          今日の午後。私は生命保険会社に呼び出され、最寄りの支店に出向きました。被保険者になることの同意書にサインをし、健康告知(「今ガンですか?」、「いいえ」ってやつ)に丸をつければいいはずです。

          さて、カウンターの向かいには若くて美人の職員が座りました。

          美「それでは、ご契約に関する注意事項からご説明いたします」

          C「契約者は母だから、必要無いんじゃないの?」

          美「でも一応は。当社は生命保険契約者保護機構に加入しておりますので、万一当社が経営破綻致しましても契約は保護されますからご安心下さい」

          C「安心するのは母でしょ」

          美「今日を含めて8日以内なら、クーリングオフが可能です」

          C「私は契約者ではないのでクーリングオフはしません」

          美「でも一応は」

          C「被保険者に関係するところだけ説明してよ」

          美「お客様が万一入院された場合、こちらの金額をお支払い致します」

          C「私に?」

          美「はい」

          C「違うだろ」

          美「と、おっしゃいますと?」

          C「貴女、契約者と被保険者の区別がついてる?。保険金は契約者の口座に振り込むんでしょ」

          美「確認してまいります」

          C「悪いけど、確認しようとしてる人に来てもらって」

          美「かしこまりました」

          その後、その美人職員の上司が席に着き、手続きは5分で終わりました。


          「ふざけんな」と言いたい。

          その美人職員は、手元の書類を読み上げつつ、サイン欄になったらサインさせ、告知欄になったら丸を付けさせようとしていました。つまり、その手順以外のことはできないんです。

          商品知識も無ければ、契約行為に関する知識も無い。書類の文字を読み上げることを仕事と思ってんのかな。

          上司に接客を指示されたとしても「私には無理です」と言うべきところ、「うるさい客が来たので代わって下さい」とでも言ったのでしょう。

          プロ意識の持てない人は、窓口に座って無意味にニコニコしていなさい。

          ほんま、腹立つわぁ。


          今日はバレンタインデー

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            保育園では調理師も保育士も女性ばかりで、勤務先はオバぁ満開の農連市場。仕入先でも顧客に対応するのは主として女性です。考えてみれば、私の毎日は女性に囲まれているのでした。

            フッフッフッ。




            何十人もの女性と会話する毎日があって、チョコをくれない人もいれば、くれた人もいる。くれた人の中でも、そこらにあったのをくれた人もいれば、私にと買ってくれた人もいる。

            つまりね。

            義理チョコと言えども温度があるわけで、そこのところを私はそれなりに喜んでいるのですよ。

            そこをですね。

            「これは義理チョコですけど、ど〜ぞ。ほんと義理チョコですみませ〜ん」

            などと、クドクド念押ししなくてよろしいの。

            それは八百屋のオジさんがゴボウを差し出して「これはゴボウです。いいですかゴボウですよ」と言うのと何が違うのか?

            「どうぞっ!、ウフッ!」とか言ってくれればいいのに。

            ねぇ(笑)


            チョコレートの年間売上の2割がバレンタインデーなんですって。誰が発案者か知らんけど、凄いね。


            バッテリーのなるほろ

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              (1)バイクのバッテリー

              与儀本通りのパンク屋のオヤジが言うには、

              「若いバッテリーはよ。ライトの点けっぱなしであがっても充電で戻るさ。このバイクのバッテリーはオジぃだから充電できないわけよね。まあ、キックでかかるんなら、それでいいんじゃない?」



              なるほろ〜。バッテリーの寿命なので、新品を買うかキックを続けるかってことね。

              じゃあキックするか(^^;


              (2)スマホのバッテリー

              ネットの情報によれば、

              「一旦空っぽにして充電するとモチが良くなるのは旧式バッテリーの話です。今のバッテリーはいつ充電してもモチは同じですから、寿命を縮めない工夫をして下さい。空っぽにする過放電も一晩中充電する過充電もバッテリーの寿命を縮めます。バッテリーが20%くらいになったら80%くらいまで充電するのが理想的です」



              私はスマホを車で充電してますが、車を離れるたびに充電をやめ、車に戻るとまた充電。これは充電回数を増やすことになり、バッテリーの寿命を縮めるとのこと。

              知らんかったわぁ。


              (3)日産「ノート」のバッテリー

              ハイブリッド車は、ガソリンエンジンと電気モーターを使い分けて、車を動かしています。

              一方、日産「ノート」はガソリンエンジンで発電し、その電気を小さめのバッテリーに蓄え、電気モーターを動かします。タイヤを駆動するのが電気モーターだけなので、ハイブリッド車より構造がシンプルってこと。そして電気自動車のような大容量バッテリーが不要で、充電の必要もありません。



              う〜む、そうなんや。色々考えるんやなぁ。


              さて、新しい情報は誰かに伝えたくなりますが、私の前にいるのは相棒のA。こいつの反応は言う前から分かっていて、

              (1)は「ああ、そうね」で終わり。

              (2)は「何を言ってるのかわからんよ(笑)。でも、少しはわかったさ」と、気を使ってくれることでしょう。

              (3)は「ワンの車はガソリンだからね。もう、それでいいだろ」で終わり。

              感動できないやつには、困ったものです。


              怒るオヤジ(1) 壺川の埋め立て地で

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                私が毎朝ウロウロしているサンエー壺川店あたりは、かつては漫湖の一部。アカバタキー(赤畑)という小島があった場所です。

                そこを埋め立てたのですが、埋め立て地なのに道幅が狭く、碁盤の目になっているようないないような。そして、抜け道に便利な道ほど狭く、よって渋滞しています。



                私はその狭い道を右折しようとしています。ところが右から来て直進する車が辻に頭を突っ込むのよねぇ。

                どうせ前が詰まってるんだから、おとなしく手前で待っていればいいものを、50cmでも1mでも前に出たがるのがクソオヤジ。ほんま困ったものです。

                (クソオヤジが私の車の横っ腹を叩きながら)

                ク「おいっ!ぶつかるじゃないかっ!!」

                C「それが嫌なら下がれ」

                ク「なんだぁ、偉っそうに」

                C「停止線は守れっ!!」

                (シブシブ下がったクソオヤジが、通過した私の後方で)

                ク「あっ、なっ、こいつっ!!、停止線なんかないしっ!!」

                フン、停止線が有る無しの問題とちゃ〜うやろ。アホぉ。


                カラオケのやつめ

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                  スナック「MIKAN」のカラオケ機が新しくなったので「歌ってみなさい」ってなりました。

                  __.JPG

                  曜日ごとに決められた点数があり、その点数で歌えば泡盛のボトル一本プレゼント。この日は93点でした。

                  別に歌いたくなくても、無料ボトルに目が眩んだおじさんは、気前よく200円を支払うのでした。


                  ビギやま商店の「おかえり南ぬ島」を歌ったところ、92点。

                  そこで「チェッ、だめかぁ」で終われば良いものを、そうもいかないのが酔っ払い。

                  「あっ、今のは途中でキーを上げたから、音程が狂ったわけよ。最初からそのキーならオッケー」

                  で、91点。

                  「そっ、そんな馬鹿な。あっ、元気が足りなかったのか。よ〜し」

                  他にお客さんがいないのをいいことに、ムキになって同じ曲ばかりを歌うのが酔っ払い。

                  で、89点。

                  事態は悪化の一途であります。


                  女の子達は「あっれぇ〜?」と言っておればコトが進むので、こんな楽な商売はありません。

                  「今度こそ大丈夫だはず」と言われて88点。

                  チャラン、チャランと8百円。上手く歌おうとすればするほど点数は下がり続け、茫然自失となった酔っ払いは、ようやく歌うのをやめたのでありました。

                  くっそ〜、カラオケのやつめ。

                  バ〜ロ〜。
                   


                  タクシー運転手との会話

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                    与儀十字路からタクシーに乗りました。



                    C「空港。国内線ね」

                    タ「バスターミナルから行きますか?」

                    C「何言ってる。まっすぐ行って、小禄の洋服の青山右折。安次嶺から空港に入って」

                    タ「あぁ、安次嶺ね」

                    C「よく言うよ。観光客だと思って」

                    タ「・・・」

                    沖縄へ旅行でお越しの皆様。タクシーに乗る前に、携帯のルート案内で、目的地までの最短ルートを確認することをお勧めします。時間もお金も節約できます。

                    C「琉銀前で停めて」

                    タ「琉銀?」

                    C「手前ってこと」

                    タ「・・・」


                    悪事がバレたからって、無口にならんでも。こいつめ(笑)
                     


                    貯水槽は必要か?

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                      昭和56年7月10日。渇水の沖縄では、給水制限が始まりました。



                      今日は7月24日ですが、35年前の今日。2週間も続く給水制限にウチナーンチュはうんざりしていました。

                      それから、明日こそ、来週こそはと解除を待ち続けましたが、結局、給水制限は翌年の6月7日まで、延々326日も続きました。

                      アッキサミヨ〜。


                      その後、ヤンバルでダム建設が進み、沖縄の水事情は改善しました。平成5年を最後に23年間、給水制限は一度もありません。もはや沖縄の水不足は解消したと言ってよいでしょう。

                      ところが、一向に無くならないのがこれ。



                      長い間の水不足によるトラウマか、ウチナーンチュは水を屋根に貯めないと気が済まなくなりました。

                      私は、これが心配で、心配で。

                      「ちゃんと洗っとるのか」

                      と言いたい。

                      最近のビールサーバー問題でも明らかなように、水を貯めてロクなことはありません。


                      マンションなどの大容量の貯水槽は法令で点検・洗浄が義務付けられてるそうですが、私の住むような零細アパートの貯水槽は大家の気持ちしだいです。

                      一階に住む大家のオバぁに、

                      「最後に洗ったのはいつなんだっ!!。ええっ!!」

                      と言いたい一方で、オバぁが正直に答えたらどうしようと心配でもあります。

                      私の住むアパートは4部屋あり、そのうち2つは空き部屋。オバぁの経済事情を考えると、恐ろしいことになってる予感がします。


                      そこで私は、この際、屋上の貯水槽を撤去し、各部屋の水道管を那覇市の上水管に直結してはどうかという結論に達したのでありました。

                      ところが、ウチナーンチュに向かって屋上の貯水槽を外せと言うのは、屋根からシーサーをのけろと言ってるようなもの。オバぁは私の提案を、やんわり断ることでしょう。

                      沖縄では水を売る商売が盛んで、スーパーにも有料給水装置が設置されています。

                      だからですね。ウチナーンチュにも安全な水を飲みたいって気持があるんですよ。ところが、そのことと屋上の貯水槽とは、まったく別問題なのですねぇ。


                      いや、困ったものです。


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