よみがえった記憶

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    某青果店が壺屋交差点近くの仮店舗に移って2週間。この店舗がイタリアンだったかピザ屋だったか、まったく記憶にありません。

     

     

    ここで営業を始めた当初、某青果店の長男(63)と孫(40)が出入口のドアを外すか否かで揉めてました。もちろん、ドアが無いほうが出入りが簡単でよろしいが、長男が暑いだの寒いだのと言うて、結局、ドアはそのままになりました。

     

    私の意見を言ったとすれば「壁ごと抜きましょう」というもの。出入口がイタリアンな八百屋なんて沖縄中探してもありませんからね。だからもう、ハナから二人とは話が合いそうにも無く「どうでもエエわ」と思った時、突然、古い記憶が蘇ったのでした。20年近く前、観光客の私はここで食事をしています。

     

     

    私はその時、現在のモノレール牧志駅の近くにある南西観光ホテルに宿泊中。夕食をとるためにひめゆり通り方向に歩きました。適当な食堂が見つからないまま随分歩くと、そこにイメージ通りの食堂があったんですよ。

     

    その食堂は広い出入口が開放されていて、外から店内が丸見えでした。あまり上等ではないテーブルと椅子、ビニール製のテーブルクロス、バケツで水をブチまけて掃除ができるビニール床。

     

    最高じゃないですか。その佇まいはまるで東南アジアの食堂でした。記憶が定かではないものの、ベトナム料理店だったかもしれません。

     

    何を食べたかも忘れましたが「また来よう」と思ったのは確か。満足して店を出て、来た方向とは逆にしばらく歩くと坂道になり、そこを登りきると交差点に「開南」の表示がありました。

     

     

    沖縄に来てから、再びあの食堂に行きたいと思ったものの、手がかりは南西観光ホテルからひめゆり通りを経て開南交差点に至るまでの進行方向左側。ホテルよりは開南が近かった。それだけ。

     

    そのあたりを通る度に、あの懐かしい食堂を探しましたが、どこにも見つかりませんでした。それなのに、この仮店舗があの食堂だと確信できたのは「壁ごと抜いた」光景を思い浮かべたから。そこから私の脳内を信号が走り、古い記憶に行きついたってこと。劣化が進む私の脳でも、やる時はやるんです(笑)

     

     

    アジア食堂は何度か店が入れ替わり、今は八百屋になりました。当時から私は沖縄に移住したいとは思っていましたが、それが実現し、その八百屋で働いてるなんてねぇ。

     

    携帯からやっとメールが飛ばせるようになった時代(Sky Walkerだったか?)。Googleマップはありませんでした。


    初オトーリやりました

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      随分前に、宮古島の同窓会の様子を聞いたことがありました。

      同窓会前日のこと。ナイチから本島から、懐かしい顔が続々と島に帰ってきました。宮古空港で迎える島の同級生達。久しぶりの再会を喜び、その夜、前夜祭が開催されました。昔話に花が咲き、オトーリが回され、はっと気がつけば日付が変わり、同窓会が始まる時間になっていました(笑)

      そして、同窓会が始まると、昔話に花が咲き、オトーリが回され、はっと気がつけば日付が変わり、チャーターしていた島内観光バスが出発する時間になっていました。バスの中では昔話に花が咲き、オトーリが回されました(笑)。

      楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、明日はナイチ組、本島組が島を離れる日です。そこで打ち上げが開催されました。昔話に花が咲き、オトーリが回され、はっと気がつけば日付が変わり、飛行機の出発時刻が近づいていました。そこで、空港のレストランに場所を移し、最後の一人が島を離れるまで、昔話に花が咲き、オトーリが回されたのでした。


      さて昨夜のこと。本島在住のイサム君に4人目の孫が生まれ、イサム君の自宅で誕生祝いがありました。そこに私が入れてもらえることになったんです。

      「んみゃーち美ぎ島(アパラギズマ)」

      これが、かの有名なオトーリグラスです。



      グラスの裏には、やまかさ、ずみ、なから、いびっちゃ。あらかじめ自分の適量を申告しておきます。



      オトーリのルールは簡単です。親が口上を述べ、泡盛(水割りが2リットルのペットボトルに入ってる)とオトーリグラスを手にテーブルを回ります。そして、グラスに泡盛を注いで一人一人に飲ませます。全員に飲ませ終わったら次の親を指名して、以降、同じ手順の繰り返し。

      オトーリの効果は絶大でした。親になった私が口上を述べ、一人一人と目を合わせてグラスを手渡すと、そこに親近感が生まれます。ヨソモノの私であっても、オトーリが進むにつれ、まるで旧知の間柄であるかのような雰囲気になりました。


      イサム君宅の広いリビングには、15人が楽に座れる大きなテーブルが置かれていました。そして二つの部屋との間仕切りが外され、一方の部屋には出席者の奥様達のテーブルがあり、もう一方の部屋では子供や孫達が遊んでいました。

      だから、自宅を建てる時からオトーリの意識があるんですよ。この日は孫の誕生祝いでしたが、合格祝いとか、婚約祝いとか、何かあれば人が集まるので、そのための間取りが必要なんです。

      オトーリは決して酒を強要するものではありませんでした。それは、島を離れ沖縄本島で暮らすミャークの人達が親交を保ち、助け合い、結束するための儀式に見えました。


      イサム君宅の三階から見下ろせば、そこを流れる真嘉比川。はっと気がつけば日付が変わっていましたが、まだ朝にはなりません(笑)


      色々教えてくれてありがとう

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        世間話が好きで、またその世間が狭いことが沖縄(人)の特徴と言えるでしょう。

        (1)市議選

        C「Kさん、残念でしたね」

        父「だからね」

        C「当選と思ったけどなぁ」

        父「名前がトオルなのにね」

        C「プッ!!。まあ、色々あったから」

        父「今回は同じ苗字が多かったから、皆んな間違えたはずよ」


        (2)今井絵理子

        a「あれはウルクンチュだはず」

        b「あの子は中学の後輩で、お兄さんが私と同級」

        c「私、同級生だけど。同じ中学かどうかは聞かんでよ」

        d「東京に出るまではK中の向かいに住んでて、ウチの実家がすぐ近く。それでね・・・」

        e「ウチナーンチュは皆んな具志堅用高みたいに思われて、ちょと嫌だったけど。具志堅用高って立派よね。何か問題ある?」




        (3)スーパーのネェネェ

        オバぁ「あのネェネェはバスガイドだったのよ」

        C「わっ!!」

        オ「なっ、なんね」

        C「いやぁ、なるほどぉ。言葉遣いから、仕草から、化粧から。お〜、バッシーッときた(笑)」


        (4)これは単に独り言

        甲本ヒロト(54)がバイクで転倒して、ライブをキャンセルって。リンダリンダもおっさんなったか。



        この間バイクで転倒して右腕を骨折したウチのおっさんは、先月が誕生日で「るくじゅ〜、しゃん」。バイクはやめれと言うんだけど、ウチはお父さん(86)が乗るからね。まず、そっちからなのよ。


        リウボウ国場店のカツオちゃん

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          私の帰宅ルートは、与儀十字路から寄宮方面へ進む北ルートと、与儀の集落を横切ってタンク跡に抜ける南ルートがあります。

          ルートの選択は、帰りに買い物をするスーパーによります。北ルートだとリウボウ国場店か丸大長田店で、南ルートだとサンエー与儀店かカネヒデ与儀東店。


          そのうち、リウボウ国場店が昨年リニューアルしました。

          こうが、



          こう。



          おお〜。建物は同じですが、高級感溢れる外観になりました。

          そして、売場がこんな。



          う〜む、何で言えば良いのか。他の3店は倉庫の棚から商品を取り出す感じですが、こちらは商品を眺めながら、ゆっくり選ぶ感じ。「その代わりちょっと高いのは許してね」みたいな。

          そして、レジの女性がですね。普通のエプロン姿だったのに、いきなりデザイナーズブランドみたいな制服を着て、帽子まで被っちゃって、なんか、こっちが照れるじゃないの。


          ありゃ、レジにカツオちゃんがいました。

          カツオちゃんは女性です。サザエさんのカツオ君が驚いたような顔をしてるので、私が命名しました。そして、彼女の口癖が「あ〜、驚いた」なので笑います。

          以前、彼女は丸大国場店のレジにいまして、レジにいた彼女が古波蔵のスナックMIKANで飲んでたか、MIKANで飲んでた彼女がレジにいたか。もう忘れましたが、そのどちらかで知りあったのでした。

          沖縄の女性は、一度でも話をすると、直ぐに友達のような雰囲気をつくってくれるので、そのことに私はいつも感心しています。「馴れ馴れしい」と感じる人もいるようですが、「馴れ馴れしくされて何が悪い?」と言いたい。


          C「あれ、久しぶりね」

          カ「えっ?。Cさ〜ん!!。久しぶりぃ〜。元気だった?」

          C「元気よ。3年ぶりか?」

          カ「うん、そのくらい。あ〜、驚いた」

          やっぱり、カツオちゃんはカツオちゃん。3年経とうが、職場が変わろうが、同じ顔で同じことを言ってました。

          カ「Cさん、また来てねっ!!」

          C「おう、またね」


          また来てねはいいけど、これがやりにくいのよね。ウチナーグチでは「変なぁ」(笑)

          この日の私の買い物は、ロールパン、ロースハム、野菜サラダ、アイスコーヒー、白ワイン。男前じゃないですか。

          これが、カップラーメン、レトルトカレー、チンご飯、鶏の唐揚げ、冷や奴だったら変なぁでしょ?。小さい男なもんで。


          カツオちゃんに会いたい方は、リウボウ国場店のレジを探して下さい。カツオ君が驚いたような顔なので、直ぐにわかります。

          丸大長田店のジミーちゃんもよろしく(笑)


          将来の私は今の私をどう振り返るのか

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            那覇は梅雨の中休みで洗濯日和です。今、洗濯機が部屋のカーテンを洗ってくれてます。

            洗濯機が働いてる間は、ビールを飲まないと申し訳がないので、野菜と知念精肉店の牛バラをチャラチャラ炒めて、朝からやってるとこです。



            隣んちの給水塔、でかっ!!


            さて私は、3、40代の頃、プライベートや仕事で何度も海外へ出かけました。

            私は南の街が好きなので、ベトナムやタイ、インドネシア、ミクロネシアの島々などから「もう一度行ってみたい街ベスト10」を選びたい。ところが、それらの街を2位から10位に選んだとしても、絶対に譲れない1位はボストンです。



            アメリカの独立宣言からわずか240年。ボストンは世界的には新しい街です。にもかかわらず、あの落ち着いた、品の良い街並みは「いつまでも歩いていたい」と思わせてくれました。

            新しい街でも「やればできる」のに、そうした都市景観の視点が微塵もない那覇市の行政を、私は常々苦々しく思っているのですよ。ったくねぇ。


            私は旅行の度に「地球の歩き方」を買うことが習慣でした。



            もちろん、旅に出る前にも読みましたが、熱心に読んだのは、むしろ、旅が終わった後でした。何しろ本棚にずらっと並べただけで「ああ、あそこへ行ったなぁ、ここにも行った」と懐かしく、一冊を取り出してページをめくると、まるで旅のアルバムを眺めているような気持ちになりました。

            「地球の歩き方」に「旅の準備」のページがありまして、巻末近くですから二色刷りです。



            そこの写真が哀愁をそそるのよね。今から訪ねる街なのに懐かしい。旅の準備なのに、もう終わってしまった後みたいな。(わかる?)


            若い頃に自分の将来を展望することはもちろんあって、逆に60歳直前の私が若い頃を振り返ることもあります。若い頃の自分に求められれば、言ってあげたいことは山のようにある。

            ところで、将来、誰がどっから見てもオジぃになった私は、今の私をどう振り返るのか?。少し考えてはみましたが、ビールを飲みながらではよく分かりませんね。

            ただまあ、このブログを続けていることで、沖縄の風景の一つ一つを正確に思い出せることは確かでしょう。「部屋の窓いっぱいに大きな給水塔が見えた日曜日の朝」なんて、普通は絶対思い出しませんからね。


            なんでしょうね。言いたいことが上手くまとまらず、関係のありそうな話を並べてみて「後は読者の想像力に委ねる」みたいな、この投稿。

            いつもそうじゃんと言われれば、返す言葉もありませんが、洗濯機がピーピー言うてますので終わりますよ。ね。(^o^)/


            それで仕事を辞めるの?

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              取引先の女の子が今月末で仕事を辞めると言ってます。

              彼女は伝統的琉球美人の顔立ちで、街を歩けば「あい、あんた。琉舞をやってるね」と度々オバぁに声をかけられるそうです。ところが彼女は九州生まれで、ウチナーンチュと結婚して沖縄に来たと。

              いやぁ、声をかけたオバぁの気持ちも、沖縄に連れて帰ろうとした旦那さんの気持ちも良く分かります。

              こちらは良和君と共演してる小嶺和佳子さん。イメージね、イメージ。




              C「そら、残念だな」

              琉「もう30だから子供を作らないと」

              C「えっ、それで?。じゃあ辞めんでもいいじゃん」

              琉「だから、心構えと言うか。まぁ、そんなとこ」

              C「はっはぁ、旦那の母ちゃんか」

              琉「(笑)」

              C「五穀豊穣、子孫繁栄かぁ。30歳で旦那の母ちゃんってことは俺の年代じゃないか。そんなこと言うんだな」



              琉「Cさんとこはどうでした?」

              C「娘が二人だけど、手こずったな」

              琉「えっ。どうしたんですか?」

              C「俺がね。数はいるけど元気が無いって言われて、漢方薬と試験紙みたいなのをもらったわ」

              琉「それで?」

              C「漢方薬を飲みつつ、試験紙の色が変わったらやりなさいと(笑)。そしたらすぐできた」

              琉「うわぁ」

              C「そんなことなら、もっと早く言えっちゅうの。それまで心配して損したわ」

              琉「でも、良かったですねぇ」

              C「ん?。なんか誤解してるようだけど。俺はそれまで『もしそうなったらどうしよう』と、ずっ〜と怯え続けた人生やったんやで。何の心配もいらんかったんや」

              琉「そっち?(笑)」

              C「若い看護婦にビーカー渡されて、事務的に『トイレで採取して下さい』って言われたわけよ。『じゃあ、貴女も来て下さい』って思ったけど、言える雰囲気じゃなかったわ。情け無い」

              琉「アハハ、何言ってるんだか。よし、私も頑張ります」

              C「頑張らんでもええから元気でね」

              琉「はいっ!!」


              ナイチャーの言うことは聞き取りづらいか?

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                昨日のお昼前、午前中の仕入れで受け取った領収書をもとに注文書の消し込みをしたら、牛乳2本分の領収書が足りません。

                帳簿に無い牛乳がお客様に納品されてるのですから利益率100%。大儲けじゃないですか。

                保育園から受ける注文のほとんどが値段の安い加工乳です。牛乳を注文する保育園は1ヶ所だけ。だから、牛乳をいつどこで仕入れたかなんて一瞬で思い出せます。

                私は昨日の早朝、丸大スーパー神原店で加工乳6本と牛乳2本を買いました。ところが領収書には牛乳2本の記載がありません。つまり、レジのネェネェが打ち忘れたんですね。

                まあ、それを大儲けで済ますわけにもいかないので、私は丸大に向かいました。朝番で顔なじみのネェネェは既におウチに帰り、レジには見慣れないオッさんが立ってました。

                C「朝買った牛乳2本が精算されてないから払いに来たよ」

                オ「えっ、お釣りが足らないってことですか?」

                C「払いに来たのにお釣りをもらってどうすんのよ(笑)」

                オ「あっ、つまりレジで打たれてないってことですか?」

                C「そうそう」

                オ「少々お待ち下さい」

                C「はいはい」

                売場から牛乳2本を持って来たオッさんは、それをレジに通そうとしています。

                ん?。何で2本なんだ?

                オ「大変失礼しました。どうぞ」

                C「はぁ?(ばかなの?)」

                オ「牛乳2本でしょ」

                C「もう一度言うよ。今朝買った牛乳2本が精算されてなかったので支払いに来たの」

                オ「はい。2本で460円です」

                C「・・・」

                これで済むんなら、私は普通に牛乳2本を買えばいいじゃんか。



                カマボコ屋のトモコオバぁに言わせると、

                「アンタは喋るのが速いさ。ナイチでは普通かもしれんけど、こっちでは速いはず」

                「それから、アンタは必要なことだけを言おうとするさ。ウチなんかはそんな言い方が気持ちいいけど、追いつかないはずよ」

                ほんと、このオバぁは時々ど真ん中のストライクを投げるので驚きます。


                先日、トモコオバぁと客の間でこんなやりとりがありました。

                客「ごめんなさい。注文してないんですけど、丸カマボコの余分がありますか?」

                ト「なんねっ!!。買うの買わんのっ!!」

                客「ヒッ、ヒ〜〜!!」


                トモコオバぁの好みを言うと、

                客「丸カマボコ2本ちょうだい」

                ト「(カマボコが余っていれば)はい、ありがとうね」

                ト「(カマボコが足りないと)何言ってる、どこにもないさ」

                つまりこのオバぁは自分が絶対できないことを私にやれと(笑)


                では、練習を。

                「こんにちわ。実は今日の朝、ここで牛乳2本と加工乳6本を買ったんだど、レジのネェネェが牛乳2本を打ち忘れたわけよね。ハーッシ。あっ、加工乳6本はちゃんと払ったのよ。ほら、領収書。それで今私は牛乳2本の代金をわざわざ支払いに来たわけ。正直だろ。で、いくら払えばいい?」

                ふん、言えるかっ!!


                仕事をせぇ〜よぉ

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                  私は某生命保険会社のカウンターにいます。



                  以前から、広島の母が私に生命保険をかけていたのは知っていましたが、その保険は私が70歳で終了するそうで、それを終身保険に変更するとのこと。

                  70歳と言えば11年先。私が70歳なら母は92歳です。母は心身共に元気ですが、92歳になった時のことまで考え始めたようで、たいへん結構なことです。


                  今日の午後。私は生命保険会社に呼び出され、最寄りの支店に出向きました。被保険者になることの同意書にサインをし、健康告知(「今ガンですか?」、「いいえ」ってやつ)に丸をつければいいはずです。

                  さて、カウンターの向かいには若くて美人の職員が座りました。

                  美「それでは、ご契約に関する注意事項からご説明いたします」

                  C「契約者は母だから、必要無いんじゃないの?」

                  美「でも一応は。当社は生命保険契約者保護機構に加入しておりますので、万一当社が経営破綻致しましても契約は保護されますからご安心下さい」

                  C「安心するのは母でしょ」

                  美「今日を含めて8日以内なら、クーリングオフが可能です」

                  C「私は契約者ではないのでクーリングオフはしません」

                  美「でも一応は」

                  C「被保険者に関係するところだけ説明してよ」

                  美「お客様が万一入院された場合、こちらの金額をお支払い致します」

                  C「私に?」

                  美「はい」

                  C「違うだろ」

                  美「と、おっしゃいますと?」

                  C「貴女、契約者と被保険者の区別がついてる?。保険金は契約者の口座に振り込むんでしょ」

                  美「確認してまいります」

                  C「悪いけど、確認しようとしてる人に来てもらって」

                  美「かしこまりました」

                  その後、その美人職員の上司が席に着き、手続きは5分で終わりました。


                  「ふざけんな」と言いたい。

                  その美人職員は、手元の書類を読み上げつつ、サイン欄になったらサインさせ、告知欄になったら丸を付けさせようとしていました。つまり、その手順以外のことはできないんです。

                  商品知識も無ければ、契約行為に関する知識も無い。書類の文字を読み上げることを仕事と思ってんのかな。

                  上司に接客を指示されたとしても「私には無理です」と言うべきところ、「うるさい客が来たので代わって下さい」とでも言ったのでしょう。

                  プロ意識の持てない人は、窓口に座って無意味にニコニコしていなさい。

                  ほんま、腹立つわぁ。


                  今日はバレンタインデー

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                    保育園では調理師も保育士も女性ばかりで、勤務先はオバぁ満開の農連市場。仕入先でも顧客に対応するのは主として女性です。考えてみれば、私の毎日は女性に囲まれているのでした。

                    フッフッフッ。




                    何十人もの女性と会話する毎日があって、チョコをくれない人もいれば、くれた人もいる。くれた人の中でも、そこらにあったのをくれた人もいれば、私にと買ってくれた人もいる。

                    つまりね。

                    義理チョコと言えども温度があるわけで、そこのところを私はそれなりに喜んでいるのですよ。

                    そこをですね。

                    「これは義理チョコですけど、ど〜ぞ。ほんと義理チョコですみませ〜ん」

                    などと、クドクド念押ししなくてよろしいの。

                    それは八百屋のオジさんがゴボウを差し出して「これはゴボウです。いいですかゴボウですよ」と言うのと何が違うのか?

                    「どうぞっ!、ウフッ!」とか言ってくれればいいのに。

                    ねぇ(笑)


                    チョコレートの年間売上の2割がバレンタインデーなんですって。誰が発案者か知らんけど、凄いね。


                    バッテリーのなるほろ

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                      (1)バイクのバッテリー

                      与儀本通りのパンク屋のオヤジが言うには、

                      「若いバッテリーはよ。ライトの点けっぱなしであがっても充電で戻るさ。このバイクのバッテリーはオジぃだから充電できないわけよね。まあ、キックでかかるんなら、それでいいんじゃない?」



                      なるほろ〜。バッテリーの寿命なので、新品を買うかキックを続けるかってことね。

                      じゃあキックするか(^^;


                      (2)スマホのバッテリー

                      ネットの情報によれば、

                      「一旦空っぽにして充電するとモチが良くなるのは旧式バッテリーの話です。今のバッテリーはいつ充電してもモチは同じですから、寿命を縮めない工夫をして下さい。空っぽにする過放電も一晩中充電する過充電もバッテリーの寿命を縮めます。バッテリーが20%くらいになったら80%くらいまで充電するのが理想的です」



                      私はスマホを車で充電してますが、車を離れるたびに充電をやめ、車に戻るとまた充電。これは充電回数を増やすことになり、バッテリーの寿命を縮めるとのこと。

                      知らんかったわぁ。


                      (3)日産「ノート」のバッテリー

                      ハイブリッド車は、ガソリンエンジンと電気モーターを使い分けて、車を動かしています。

                      一方、日産「ノート」はガソリンエンジンで発電し、その電気を小さめのバッテリーに蓄え、電気モーターを動かします。タイヤを駆動するのが電気モーターだけなので、ハイブリッド車より構造がシンプルってこと。そして電気自動車のような大容量バッテリーが不要で、充電の必要もありません。



                      う〜む、そうなんや。色々考えるんやなぁ。


                      さて、新しい情報は誰かに伝えたくなりますが、私の前にいるのは相棒のA。こいつの反応は言う前から分かっていて、

                      (1)は「ああ、そうね」で終わり。

                      (2)は「何を言ってるのかわからんよ(笑)。でも、少しはわかったさ」と、気を使ってくれることでしょう。

                      (3)は「ワンの車はガソリンだからね。もう、それでいいだろ」で終わり。

                      感動できないやつには、困ったものです。


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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