インドにライオンがいたのか

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    ライオンの生息地はアフリカだけかと思ってたら、インドにもいるんですねぇ。昨日まで知りませんでした。61年間も(笑)

     

     

    インドライオンはアフリカライオンに比べて一回り小さく、オスのタテガミが短いのが特徴的だそうです。

     

    アフリカライオンは草原に住み、グループで狩をしますが、インドライオンは森に住み、単独で狩をするとのこと。これは獲物の大きさによるもので、インドの草食動物はライオンが単独で仕留められるサイズだってことですね。

     

     

    インドライオンは一時期、20頭まで数を減らしましたが、今は保護されていて、インド北西部のギル国立公園で500頭以上が暮らしているとのこと。いやぁ、良かった良かった。

     

     

    ところで、インドと言えばベンガル虎の生息地。虎はアフリカライオンより更に体格が良いので、インドライオンが虎に出くわすと困ったことになりそうです。

     

    一般的にライオンは虎に負けるそうで、これは体格差によるもの。ミドル級がヘビー級に勝てないのと同じです。もちろん個体差はあるでしょうから、「なんやお前かい」みたいな虎なら、インドライオンが勝つこともあるでしょう。ともかく、ギル国立公園に虎はいないそうですから、ライオンも一安心です。

     

     

    考えてみれば、沖縄のシーサーは獅子。つまりライオンです。「アフリカのライオンがはるばる沖縄まで伝わったのか?」となんとなく疑問に思ってましたが、中近東やインドあたりまでライオンがいたのなら、納得です。

     

    なお、中近東のライオンは絶滅していて、現在、アフリカ以外の生息地はインドだけです。

     

     

    ところで、アフリカライオンの子殺しは有名です。はぐれオスがプライド(群れ)を乗っ取った時に、前のオスの子供を食い殺す習性。自分の子孫でなければ養わないってことですね。自分がボスになった後に生まれた子供が、我が子なのか前のオトコの子供なのかも判別できるらしいです。恐ろしいことです。

     

    その点、インドライオンはたった500頭しかいないのだから「そんなことにこだわってる場合じゃないやろ。ど〜んと広いココロで、我が子と思って育てんかい」と言いたいが、どうなのか(笑)


    巨大クリスマスツリーのウチアタイ

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      開港150周年を祝い、神戸港を巨大なクリスマスツリーで飾るそうです。(→こちらから)



      富山県の山中に自生していた樹齢150年の「あすなろの木」を神戸港に移植し、クリスマスツリーとして利用するというもの。イベント終了後には角材に加工し、記念品として販売するそうです。

      私が神戸市長なら、この企画は丁重にお断りしたでしょう。山の中で150年も生きてきたのなら、そのままにしておけよと思いますからね。


      ところがね。ウチアタイするのよねぇ。

      ウチの次女は木造建築をウリにしている建築会社に就職し、同じくらいの樹齢の木を山ごと切り倒してます。ところが、彼女が希望の会社に入れたことをオヤジ(私)は大いに喜びました。

      また、彼女が在学中に「両親の家を設計する」みたいな課題を出されたことがあり、オヤジは識名園で復元されている王家の別邸みたいな木造平屋建てをリクエストしたものです。


      話を少し広げると、美ら海水族館の大水槽を泳ぐジンベイは何度見ても飽きることが無いし、石川の闘牛観戦にも出かけました。

      闘牛は観に行くけど、山羊や犬のタタカイは観なくてもいいかなとか、クリスマスツリーに生の木を買うのは嫌だなとか、私の許容範囲はそんなところです。

      だから、神戸のクリスマスツリーの主催者はその許容範囲が私より広いのでしょう。つまり、良し悪しではなくて程度の問題なのかもしれません。


      あすなろの木は神戸に運ばれ、既に会場に植えられたようですから、予定通りクリスマスツリーになり、沢山の人が歓声を上げることでしょう。

      私はウチアタイしつつ、他の自治体がマネをしないように願うばかりです。


      だから、猫に餌をやるなってば

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        今日は金曜日。週のうちで配達量が最も少ない日で、朝の仕入れも仕分けも楽勝。準備万端で、相棒のAが市場から帰るのを待ってました。

        そこへ隣の菓子屋の娘が現れてオイデオイデするので「なんやねん」と近づくと、駐車場で子猫の鳴き声がするが姿が見えないと。



        これはウチのお父さんの車じゃないですか。子猫の鳴き声はエンジンルームから聞こえていて、ボンネットを開けると、エンジンとボンネットに挟まれた空間に子猫がいました。

        台風が近づき、沖縄は昨夜から雨です。車の下で雨宿りをして、エンジンルームに潜り込んだんでしょう。ところが、身動きがとれなくなり、鳴いて助けを呼んでいたと。だけど、鳴いてくれて良かったですよ。静かにしていたらどうなったことか。

        生まれて間も無い子猫で、一人前に私を威嚇するものの、その声は「シャー!!」ではなくて「ヒャ〜!」。首筋をつまんで隣家の軒下に移したところ、まだ歩くのもおぼつかない様子でした。


        猫にエサをやるなっ!!。ちゅうの。

        猫にエサをやる人が自宅の台所でゴキブリを見つけたとしますね。

        「あ〜ら、何かあげようね。ちょと待ちなさい」

        と言いますか?。

        そんなことをしたら、家中ゴキブリだらけになるでしょ。猫とゴキブリでは繁殖力が違うと言うのなら、こちらの投稿を読んで欲しい。雌猫一匹が3年後には2千匹ですから、人の出産と同列に考えてはいけません。

        ゴキブリを出さないために、残飯をきちんと処理して、キッチンを綺麗にしてるでしょ?。それをよそ様の家に来てエサをばら撒き、その後のことは知らん顔。まったくどうかしてますよ。


        猫が生活するテリトリーは決まっていて、そこで手に入るエサの量に見合う数しか猫は生きられません。その猫が市場で暮らすのはかまわないんです。市場の風景にも似合いますから、可愛いと思えば写真も撮って下さい。

        ところが、テリトリーの外から持ち込んだエサを与えると猫の数が増え、やがてエサが足りなくなり、淘汰されることになります。

        事故死や病死、溺死や餓死など死に至る要因は様々でしょうが、必ず所定の数まで弱い順に猫は減るんです。毎日とは言いませんが、毎週のように死んだ猫を目にしますし、姿が見えなくても死んだ猫の腐臭がします。


        今朝の子猫は明日、明後日の台風の中、生き抜くことができるのか。て言うか、何で私がこんな心配をせなあかんのかっちゅうことですわ。

        「私一人くらいエサをやったって」などと、馬鹿なことは言わないようにお願いします。猫の命を奪ってるのは貴方なんですよ。


        美味しい島オクラ

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          ある保育園のオクラが花を咲かせてます。



          沖縄のオクラはナイチのような五角形ではなく丸形です。大きくなっても柔らかく、写真のオクラでもまったく問題ありません。

          ナイチでは小ぶりの角オクラを輪切りにして、醤油や鰹節をかけて小鉢でいただいたりしますが、沖縄では大きな丸オクラを煮物、天ぷら、炒め物などにも使います。つまり、副菜にも主菜にもなれるってこと。


          この保育園は野菜の栽培に熱心で、キャベツやブロッコリーなども作っていて、それが園児の昼食になります。

          「営業妨害はやめなさい」

          と言いたい(笑)。

          その上、園児に水やりや草取りなどの世話をさせるものだから、自分達が育てた野菜を食べると、「あ〜、美味しい〜!!」ってなるのよね。

          それがおじさん(私)には、「あ〜、(いつもより)美味しい〜!!」と聞こえます(笑)

          さて、今朝はオクラを納品しました。いつものオクラで悪かったな。残さず食べろよ、おい(笑)

          あっ、そうそう。オクラは英語でもOKRAです。

          えっ?。知ってんの?

          はいはい、余計なことを言いました。


          沖縄の淡水在来魚

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            先月、たまたま観たTVで「沖縄の在来淡水魚を探せ」みたいな番組をやってました。



            真ん中の白いシャツの男性が琉球大学の立原一憲准教授。沖縄本島すべての河川で在来種の調査・研究をされてる方で、ほんまに頭が下がります。

            沖縄本島の在来淡水魚は7種(メダカ、フナ、ドジョウ、タイワンキンギョ、タウナギ、アオバラヨシノボリ、キバラヨシノボリ)だそうで、立原准教授の指導の下、在来種が生息する河川を順に調査する内容で番組は進みました。


            最初のロケ地は南風原ダム(池田湖)。

            嗚呼、もう。

            名前を聞いただけで無理。結局のところ、沖縄の外来種を紹介する番組になりはしまいかと心配です。

            何しろ、投網を一回投げただけで大漁で、もちろん網にかかっていたのは外来種ばかり。またその外来種同士が交配する水中は、阿鼻叫喚の世界のようです。

            水槽の掃除をしてくれる小さな外来種を買ってきて「あ〜ら、お利口さんね」と思ったらあっと言う間に50センチ位に成長したので南風原ダムに連れて来て「ここなら広いから大丈夫。元気に暮らすのよ、さようなら〜」でしょ(呆)。

            農連市場の餌投げオバぁみたいなのが、あちこちに沢山いるってことです。


            結局、立原准教授ならびに番組スタッフは、わずか5日間のロケで7種すべての在来淡水魚を探しあて、「在来種もまだなんとかなる」って雰囲気になりました。

            それにしても、在来種の端正な姿が美しいこと。童謡の「春の小川」を思い出します。それに引き換え外来魚のカーギが悪いこと。もっとも原産国の皆さんは、それを美しいと言うのかもしれませんね。「どうかしてるんじゃないのか」と言いたい。


            さて、番組でなかなか見つからなかった在来種がドジョウとタウナギ。

            その2種が意外な場所で見つかるんですね。それは名護にある農林高校の校内を流れる水路。



            そこに魚がいることは分かっていたそうですが、専門家の調査によれば、ドジョウもタウナギも県内最高クラスの密度で生息してるとのこと。

            環境さえ整えば、在来種も充分生息できるってことですね。素晴らしい。


            最後に、大変に失礼なことを言ってしまいそうで恐縮ですが、番組に出演した農林高校生物研究部の皆さんが、那覇ではとっくに絶滅したのではないかと思われるような、ウチナー在来種(笑)。

            彼らが観察してくれてるのなら、水路の在来種も安心です。褒めてるんだからね。誤解無きよう、よろしくお願い致します。


            子山羊の成長が早いこと

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              南城市の保育園で山羊が産まれ、琉球新報に載ったのが今年の4月でした。



              2匹ともオスで名前はドリーとピョン君。






              あれから2ヶ月が過ぎたら、



              でかっ!!

              毎日、山羊小屋の横を通っている私でさえ驚く成長ぶりで、今や、前脚を折らないと母乳が飲めません。人間に例えれば、小学校高学年の子供が母乳を飲んでいるかのようです。

              と思いましたが、子山羊は生後3ヶ月頃まで母乳を飲むそうで、2ヶ月で母乳を飲んでも、まったく普通なのでした。


              この子山羊はオスですが、メスの場合は産まれて1年経たないうちに妊娠可能になるそうです。

              てことはですよ。4月に産まれたメス山羊が6月に母山羊の母乳を飲んでたと思ったら、年内に妊娠し、来年の今頃は子山羊に母乳を与えてるってことがあるんですよ。

              早っ!!


              粗末なエサ(と言うか雑草)でもすくすく育つ山羊が、沖縄で重用された所以です。

              初心者は「臭くてイヤ」などと言いますが、ヒィジャージョーグーに言わせれば「臭くないとイヤ」。

              医食同源。ヒィジャーグスイ。

              私は元々抵抗が無く、おそらく中級あたりにいるものと思われます。


              デイゴの花が見頃です

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                先々週、デイゴの開花宣言がありました。開花宣言ってのは一本の木に花が5、6個の状態を言い、見頃は今なのであります。

                国立劇場おきなわのデイゴ。



                いい感じに咲いてますが、一輪一輪の花の形が今ひとつ。カラスが突っついてるんですよ。

                花弁が美味しいのか、蜜が美味しいのか、単なるイタズラなのか。そのあたりは良く分かりませんが、とにかくカラスが悪さをしています。

                カラスが花弁だの花の蜜だの「似合わんモノを食べんなっ!!」と言いたいわ。


                ところで、浦添のデイゴが満開ならば、豊見城や糸満を縦断するデイゴストリート(県道7号線)がどうなっとるのか気になるところです。

                やしが。

                先週以来、仕事に追われる毎日のワタクシ。デイゴどころではないのですよ。


                いやぁ、咲いてました(笑)。





                忙しいんとちゃ〜うんかいっ!!

                とお考えのムキもありましょうが、まず花を見て、その後のことはそれから考えるのも一つのテです。直感的に「なんとかなる」と思うのなら、自分を信じるということ(笑)。

                皆様。沖縄は初夏を迎えました。


                そして今日は、こいつ達も快く写真を撮らせてくれました。





                二匹の子ヤギはドリーとぴょん君だそうで。双子なのに、国籍が違うんでしょうかね(笑)


                摩文仁のひまわり

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                  ひまわりの開花温度は20度。沖縄では真冬でも楽勝で開花します。



                  写真のひまわりは福島から贈られた種が開花したもの。沖縄で種を採取し福島へお返しします。

                  東日本大震災と沖縄戦。原発と米軍基地。

                  沖縄と福島の交流を深めようと「福島・沖縄絆プロジェクト」がひまわりの種の交換を始めて6年になります。


                  このひまわりが咲いている摩文仁の平和祈念公園は沖縄の平和運動の象徴です。



                  平和の礎を設置した時の県知事、大田昌秀氏が今年のノーベル平和賞候補にノミネートされたと、昨日、ニュースが流れていました。


                  蛾なんだけど、どう見ても蜂

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                    沖縄タイムスによりますと、ヤンバルで蛾の新種が発見されたようです。発見者は九州大学の大学院生で、昆虫を研究している屋宜さん。



                    どっからどう見ても蜂ですが、蛾の擬態だそうです。鳥などが食べようとしても、相手が蜂だと思えば怯むってこと。


                    私に昆虫の擬態に関する知識はありませんが、この蛾が先祖代々「蜂になりたい、蜂になりたい」と念じ続けてきたってことではないでしょう。

                    例えば、羽根の細い蛾や赤い蛾の生存率が高く、淘汰されずに生き残ったとします。それらの蛾が交配を続け、更に生存率を上げ、とてつもない長い歳月の末、現在の奇跡とも思える擬態を実現したということ。

                    ですから、これは蛾の意思ではなく、自然の造形と言えるでしょう。


                    屋宜さんは他の昆虫を追う過程で、偶然、この蛾を見つけたそうです。

                    大昔からヤンバルの森を飛んでいたはずですから、人目に触れることもあったでしょう。ところが、誰もが蜂と思い込み、これが蛾だと最初に気付いたのが屋宜さんってこと。

                    「飛び方が蜂ではない」と思ったそうですが、さすがは研究者です。素晴らしい。


                    新種の蛾は「テイノタルシナ アウランティアカ」と命名されました。前半は属の名称で後半はラテン語でオレンジ色。確かに沖縄の蜂は赤い印象です。

                    屋宜さんは「今後も調査を進め、日本列島に生息する昆虫の多様性や起源を明らかにしていきたい」のだそうです。

                    頑張って下さい。


                    ついでに、蛾の擬態をネットで検索してみました。

                    例えば、こいつ。



                    NHKの番組などで良く見る擬態ですね。

                    次にこいつ。



                    _| ̄|◯

                    「いったい何を考えとるんだ」と言いたい。

                    蝉になってどうしたいのか。そのあたり、じっくり聞かせて欲しいものです。


                    ikokaさんの長男は琉大院生の2年間、沖縄のあちこちで昆虫を追いかけてたはずですが、こんなニュースを聞くと血が騒ぐことでしょう。

                    ikokaさん。たまには沖縄に遊びに来るようお伝え下さい (^-^)/


                    地這いのナーベーラー

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                      沖縄の夏野菜と言えばナーベーラー(ヘチマ)。毎日とは言いませんが、毎週のように保育園から注文があります。メニューは味噌炒めや味噌汁、野菜カレーなど。

                      那覇市の東隣にある南風原町はナーベーラーの収穫量が日本一です。食用で消費されるのは沖縄だけでしょうから、まさに地産地消です。

                      ナーベーラー畑は一面に黄色の花が咲いていて、ウロウロするまでもなく見つけることができます。



                      上の写真は南風原町山川。南風原南インターから南進する国道507号線の高架が奥に見えています。


                      台風が多い沖縄では、ナーベーラーの栽培は地這い。地面にへばりついて、台風の雨風をしのぎます。



                      本土は台風被害が深刻なようですが、今年の沖縄は台風が少なく、ナーベーラーはスクスクと育っています。


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