年寄りをいじめてはいけませんてば

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    (1)昨夜

    昨夜遅く、某保育園の調理師から電話がありまして「明日の9時半から監査なので、それまでに必要書類一式を届けて欲しい」とのこと。

    某青果店のお父さんが、書類を揃えるのに必要な時間は推定2時間。かなりブツブツ言うでしょうが、朝5時半から取り掛かれば、なんとかなるでしょう。


    (2)今朝5時半

    C「おはようございます。〜だそうです」

    父「何言ってる。できませんよ、できまっせん。私は腱鞘炎だのに。そもそも、昨夜言って今朝ねっ!?」

    C「そもそもを言えば、監査があろうが無かろうが、4、5日前には終わらせておく書類でしょ」

    父「あ〜!!。そっ、そんな仕事のやり方があるねっ!!」

    C「ウチの話?」

    父「なっ、なんだとっ!!。きょ、今日は朝から健康診断に行くんだよ。ダメですっ!!」

    母「やらんでいいさ」

    C「何にせよ9時半から監査が始まって、監査人が園長に書類を見せろって時が来るんですよ。園長に何て言わすんですか?」

    父「ちゅ、注文書を見せて『この通りに納品されてます』と言えばいいさ」

    C「はぁ、全然ダメでしょうね」

    父「じゃあ、謝るしかないさ」

    C「監査って、結局のところ園長に対する仕事の評価ですからね。雇われ園長がイエローカード出されて、謝るって問題じゃあ・・・」

    父「とにかく、今日は無理だっ!!」


    (3)今朝6時

    私には朝の配達準備があり、いつまでもかまってられんので、そこで話は終わりにしました。しばらくして、カチャカチャと聞こえてくるキーボードの音。素直なオジぃは観念したようです。

    C「お父さん」

    父「なっ、なんだっ!!」

    C「プリンの缶詰がありましてね。初めて注文があったんですけど、1缶1,600円で6缶入で1ケース。それを4ケース出しますよ」

    父「4ケースっ!!。4万円近くだね」

    C「保育園に置いといて、無くなれば補充するんでしょ」



    父「そりゃあ良かった。ああ、某保育園の書類は今やってるからね。できるかどうかはわからんよ」

    C「ありがとうございます。朝の配達を9時に終わらせて、一度戻りますから、それまでに」

    父「ふんっ!!。年寄りをいじめてから」


    (4)朝7時

    朝の配達準備が終わり、私が出ようとすると。

    父「C君!!。チェリーナって何ね」

    C「食器用洗剤です。仕入れは湧田」

    父「ああ、あったあった。了解」

    C「では、配達行ってきます」

    チェリーナかぁ。

    てことは、2/3は終わったな。

    な〜んだ。順調じゃん(笑)


    愛と信頼のシステム(笑)

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      某青果店では老夫婦とその長男、孫に私と相棒のAを加えた6人が働いています。

      企業が管理すべき資源は「人」・「物」・「金」と言われていますが、その視点で某青果店はどうなのか。

      「人」市場に仕入れに行ったAがなかなか帰って来ないが、伊奈武瀬(いなんせ)某所の木陰で昼寝をしているのではないか。では、作業日誌を書かせよう。

      「物」市場の帰り道。Aが前島近辺の八百屋に大根10ケースを横流しするかもしれん。では、入出庫の際はきちんと検品して受払表を作成しよう。

      「金」仕入全般を担当しているCが、仕入のお金をちょろまかすかもしれん。では、出納帳を作成して、現金残高に差があれば「おい、そこを動くな」ってことにしよう。

      などと考えることになりますが、某青果店にそのような帳票類は一切ございません。会計的には原始の海。


      本来、こうした管理業務は商売繁盛、五穀豊穣、子孫繁栄を目指すものですが、それらにさほどの興味が無い場合、従業員の悪さ防止みたいになってしまいます。

      そこで、経営者たるお父さんの選択肢は二つで、従業員を完全に信用するか、手間がかかる管理業務を行うか。そこでお父さんは前者を選びます。

      お父さんは中央卸売市場の理事長を務めたほどの人ですから、そのあたりの割り切りは見事でありまして、私やAも「しょうゆうことなら」と自らの良心に従って仕事に取り組んでおります。

      これを「愛と信頼のシステム」と呼びます(笑)

      まあ時々、お母さんが「遅いけど、どこ行ってた」とか、「今日仕入れた人参は全部で何ケースね」とか、「昨日の仕入の清算がまだでしょ」とか言うことがありますが、彼女は社会経験が少ないためこのシステムを理解していないのであります。


      そこで思い浮かぶのがこの男。



      こいつは「愛と信頼のシステム」を全く理解できていない。

      そのとばっちりを受けたのがこのお方。



      今後、将棋連盟は、対局中のスマホ禁止とか対局施設からの外出禁止とか、しょうもないルールを決めるんでしょうね。

      これまで棋士は神だったのです。相手の棋士に対する深い尊敬と信頼のもとで対局が行われていたのです。

      それをまあ、簡単にあきらめちゃって。今後、神々は俗化の一途をたどることになるでしょう。これまで誰も手を触れなかったトリガーを、引いてしまった自覚があのメガネ君にはあるのかな。

      「馬鹿なの?」と言いたい。


      「あら、オチはそんな話なの?」って、はいそうです(笑)


      某青果店の小麦粉事件

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        保育園に納品する沖縄製粉の「羽衣」。天ぷらから焼き菓子まで、小麦粉の食文化が根強い沖縄では必需品です。



        この小麦粉をめぐって某青果店でちょっとした事件がありました。


        小麦粉の仕入れ先は農連市場の湧田食品。前日の朝注文した商品を、当日の朝私の出勤前に配達してくれます。もちろん価格は卸値です。

        スーパーで小麦粉を特売することがありまして、その価格が卸値より安いことがあります。その日が日曜日なら、某青果店のお父さんとお母さんは、その買い出しに出かけてるようです。

        ところが個数制限がありまして、買えるのは一人2袋まで。同じスーパーの隣のレジに移るのか、他のスーパーに行くのかは知りませんが、月曜日の朝、結構な数の小麦粉が某青果店に揃っています。

        素晴らしい。小麦粉を手にレジに並ぶ老夫婦の姿を想像すると、私も「お店に損をさせないようにせなあかんな」と思います。


        さて、今朝のこと。いつものように湧田食品から注文した商品が届いており、その中に小麦粉が5袋ありました。

        母「小麦粉があるのになんで注文したっ!!」

        C「どこに?。あぁ、8袋あるのか。湧田に注文したのは昨日の朝で、小麦粉が突然現れたのが今。それを『なんで注文したか』って聞いてんの?」

        母「返してきなさい」

        C「へっ?。湧田にね?。何言ってる。返さんよ」

        母「・・・」

        夫婦が買ってくる小麦粉では保育園からの注文量を賄えず、早晩、湧田へ注文することになります。店にあった小麦粉を今日使うか明日使うかの違いです。

        ところが、その理屈をお母さんに説明し、納得させる自信が私にはありません。うまく説明できる方がいれば、よろしくお願い致します。

        C「お父さんは?」

        母「オヤジはメリケン粉に腹を立てて、部屋に帰ったさ」

        C「ふ〜ん」

        仕事を放ったらかして部屋に帰るほど、お父さんが怒っているのは間違い無いようですが、その理由は不明でした。


        朝の配達が終わり、店に戻るとお父さんがいました。

        C「小麦粉がどうしたんですか?」

        父「ああ。今朝、小麦粉があったでしょ」

        C「ありました。8袋」

        父「先々週だったか、日曜日に買って来て、小麦粉の置場に置ききれなかったから、残りをリンゴケースに入れて戸棚の上に置いたんだよ」

        C「はっはぁ。それが8袋」

        父「それをC君に言うのを忘れて、戸棚の上に置いたことも忘れて、今朝気づいたんだよ。もう私はね、自分に嫌気がさして、やる気が無くなったよ」

        C「そういうことかぁ。まあ、8袋なら2、3日で出ますよ」


        さすが経営者。2、3週間のこととは言え、お金を寝かせておいたのと同じですから、自分に腹を立てるのはもっともです。

        ところが、お母さんは、

        「C君。オヤジはメリケン粉のことで怒ってたでしょ。明日は湧田に注文したらダメ。分かった?」

        お母さんの脳内では、在庫があるにもかかわらず、それを確かめもせず湧田に注文した私を、お父さんが叱った構図が強固に完成しています。

        「私には生意気なこと言っても、オヤジには勝てないさ」

        という気持ち(笑)

        明日からしばらくは、湧田からの納品物に小麦粉が混ざっていないか、私の出勤前にチェックするのだと思います。


        おし。今日は土曜日。あと半日頑張るか。


        「できない」と言えるオジぃになろう

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          先週の土曜日に、ある保育園から追加注文の電話が店にあったようです。超熟ロールパン1パックと超熟レーズンパン1パック。

          店にいたお父さんかお母さんがそれを受けたけど、受話器を置いたらすぐに忘れたのよね(泣)

          「私では分かりませんから、従業員の携帯に電話していただけませんか」

          と、何で言えんかな。


          で、今日が超熟パンが追加された日。相棒のAが担当する保育園でしたが、当然、超熟パンはありません。調理師に叱られたAは、その場で私に電話すれば良いのにそうはせず、保育園を出たところで忘れたと(泣)

          Aは配達を終え、店に帰った後で何故かそれを思い出し、私に電話をくれました。

          C「おい、それが何で今やねん。俺が小禄にいる間に知らせてくれたら楽勝やのに、今は牧志のマックスバリュやで」

          A「しゅんましぇんね。忘れてたさ」


          私はたった今、出たばかりのマクバに再び入ったところ、レーズンはあるのにロールパンが売り切れ。

          レジに並ぶのがイヤで何も買わず、小禄まで走ってサンエーに入ったら、ロールパンはあるのにレーズンが売り切れ。

          「ふ・ざ・け・ん・な」と言いたい。

          超熟パンを保育園に届け、調理師に「今後は私の携帯に連絡して欲しい」とお願いし、予定より45分遅れで店に戻りました。


          「できんことをやろうとするから、こうなんねんっ!!。最初っから留守電にしとけっ、ちゅうねん」

          とブツブツ言いながら農連市場を歩いていたら、みやま菓子店のオバさんが「怖い顔して歩いてるようだけど、これでも食べて機嫌をなおしなさい」と。



          思わずロールケーキを出したくなるような顔をしてたんですねぇ、私は(笑)


          話は変わりますが、公設市場の浮島通り側入口にある上原食品のオバぁは素敵です。推定87歳。

          店のニィニィ達が留守の間、店番をしていますが、レジが新しくなりオバぁには使えなくなりました。店番がレジを使えないのでは買物ができませんが、使えないものは使えないのですよ。

          オバぁは事情を客に正直に話して詫び、私のような顔見知りには「商品は持ってってね。支払いは明日でいいから」と言ってくれます。

          いつも涼しげな笑顔をしていて、丁寧な言葉遣いに好感が持てます。つまり、用事が無くても、店の前を通ったら声をかけたくなるオバぁ。


          年老いて「私はまだまだしっかりしてる」などと思っても、それは勘違いというもの。尊敬される老人になるには、何ができるかではなく「たたずまい」なのよね。

          アラ還の私としては、そんなに先の話ではありません。何もできなくても、若い人たちが声をかけてくれるようなオジぃになりたいわぁ。


          市場の常識

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            今朝の農連市場。タンナファクルーを取り次いでくれるネェネェが暗い顔で、

            ネ「Cさん、ごめんね。まだ届いてないのよ。配達には何時に出るの?」

            C「7時15分」

            ネ「あ〜、全然ダメだ。手違いがあって8時になるって」

            C「8時より早くなることがある?」

            ネ「7時半って言ってるけど、確実なところで8時」

            C「オッケー、じゃあ待つよ」

            今日は金曜日で配達量が少ないので、8時までに配達に出れば、なんとか挽回できるでしょう。


            市場で働く人たちとは、相手がミスをしても、長い目で見ればお互い様。相手のミスをカバーできれば、私が困った時には助けてもらえるでしょう。農連市場にはそんな考えの人が多く、そのことが市場全体の良い雰囲気を醸成してるとも言えます。

            大したことでもないのに、勝ち誇った顔で「おまえのせいでああせなあかん、こうせなあかん」なんて言うアホがマレにはいますが、「そんで済むなら、そうすればいいやん」って話です。


            さて、時刻は7時50分。ネェネェがタンナファクルーの11個入りを38パック抱えて、こちらに歩いて来るのが見えました。



            「ごめんね」を繰り返すネェネェでしたが、なんくるなんくる(笑)。


            話は変わりますが、このネェネェとは私が市場に来る前に何処かで会ってるんですよねぇ。それがどうしても思い出せません。

            ネェネェに「何処かで会った?」と尋ねれば解決するんでしょうが、先方が言い出さないことをこちらから言うのはいかがなものかと。

            それが今朝。突然、古い記憶がよみがえりました。

            (続く)


            お客様が納得できる言葉でないと

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              商品を納める際には納品書が必要です。お客様は注文書、納品書、商品の三者をチェックして、過不足が無ければ納品書にサインをします。本来はね。

              それを某青果店では、2週間分の納品書をまとめて渡すため、保育園の調理師は過去に遡ってチェックしています。

              どうしてこんなことになっとるのか。

              保育園の経理担当は2週間に1度しか費用が把握できないのですから、仕事に真面目に取り組んでいる人ほどイライラするはず。



              ところが、納品書を作成しているのは86歳のオジぃ(某青果店社長)。パソコンの前に座り、玉ねぎ2キロ、豚肉3キロなどと、入力しつつ値付けをします。

              それを11ヶ所の保育園に納品した2週間分、一気にやるのですから、これはまさにスーパーオジぃ。よく根気が続くものです。


              さて、ある日のスーパーオジぃはパソコンの前でため息をつきました。

              「やれやれナンギだな。だけど今日のうちに片付けないと、Cがガミガミ言うからな。Cは従業員で私は社長だよ。それをあいつは分かってんのかね。元はと言えば、これは月に一度だったのに、Cが来てから2週間に一度になったんだよ。あ〜!!。もう今日はやめたっ!!」


              そして、その翌日。

              C「えっ、できてないの?」

              社「残りは明日っ!!」

              C「何言うてるんですか。お客様が『せめて1週間』って言うてるところを2週間で了解してもらってるんです。期限は譲れませんよ」

              社「昨日は忙しかったんだよ」

              C「私に言い訳しても駄目です。私はお客様の代弁者ですから、お客様が納得できる言葉でないと」

              社「もう時間が無いっ!!」

              C「じゃあ昼から届けますよ」

              社「分かった分かった。昼までにやるさ」


              営業職で頑張る皆さん。沖縄選出の国会議員と同じです。沖縄の立場で政府に物申す議員がいれば、政府の立場で沖縄を説得にかかる議員もいます。

              どちらに正義があるのかは明らか。相手がたとえ社長であっても、お客様の立場に立っていれば、最終的には会社の利益に繋がり、貴方の評価も上がります。

              ユメユメ、社長の立場に立たないように。そこのとこ、どうかよろしくお願い致します。
               


              そんなことで喧嘩すんなよぉ

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                今年の春。某青果店は配達用の車を一台廃車にし、中古の軽貨物を購入しました。



                走行距離は10万キロ。車には個体差があるとは言え、これはかなりのオバぁ。ところが、ボディを再塗装したらしく、一見、新しい車に見えてしまうのよね。某青果店のお父さん(86)は、オバぁの化粧に惑わされたと言えましょう。

                購入後3ヶ月が経ち、エアコンが効かなくなりました。始動後、2時間程度は良く効いてますが、それ以上働くと疲れるようです。


                車を売った修理屋のニィニィとお父さんが、電話で何やらやってます。

                父「なんだあの車。買って3ヶ月なのに、もう故障か?」

                ニィ「そうは言われても、中古ですから」

                父「車の点検をちゃんとやったのか」

                ニィ「中古なんで、あちこちの部品は劣化しますよ」

                父「あたりまえみたいに言うなっ!!」

                お互いに引けなくなり、とうとう、

                ニィ「とにかく、修理代はいただきます」

                父「それなら車は返すっ!!」

                ニィ「その場合は、これまでの使用料をいただきます」

                父「なんだとっ!!」


                怒って電話を切ってしまったお父さんが、何を言い出すかと思えば、

                父「C君。あの修理屋は酷いね。もうあそことは付き合わんでおこ〜ね」

                C「そうですか」

                父「車を返すと言ったら、使用料を取るって言うんだよ。何を考えてるのかね」

                C「はぁ」

                父「今日の午後にでも行ってみてくれんかな」

                C「へっ?、俺が?、もう付き合わないのに?」

                父「よろしくね」


                「喧嘩をしておいて、人を行かすな」と言いたい。


                午後の配達の後、豊見城の修理屋へ向かいました。

                C「お〜い、喧嘩すんなよぉ」

                ニィ「あっ、Cさん。すみません」

                C「中古はわかっとるよ。だけどな、もっていき方があるやろ。『大変ご迷惑をおかけしています』で始められんか?」

                ニィ「まあ、そうですね」

                C「それをいきなり『中古だからあたりまえ』じゃあ、オヤジも構えるだろ」

                ニィ「どうしましょうか」

                C「最初の修理代が1万円で、今回が2万5千円だろ。最初の修理が空振りしたのがマズかったな」

                ニィ「確かに」

                C「最初の1万円はあきらめるか」

                ニィ「えっ?」

                C「それとも、喧嘩の続きをやるか?、て言うか、何で俺がこんな役目なんかがわからんわけよ。次からは最後まで二人で決着つけろよな」

                ニィ「わかりました。それでお願いします。社長さんは納得しますかね」

                C「納得も何も、俺に任せたんだから、結果に文句は言えんだろ。『文句があるなら、自分で行け』じゃん」

                ニィ「じゃあ、お任せします」

                C「ったく、何で俺が伝書鳩やねん。あっ、今度は完璧に修理してよ。三回目は無しよ」

                ニィ「わかりました」


                「ちょうじゅどうろさん」って何?

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                  保育園の調理師には「追加注文は私の携帯に」とお願いしています。記録が残るのでLINEならなおよろしい。

                  とは言え、それをすべての調理師に徹底することは難しく、時々、某青果店の固定電話に追加注文の連絡があります。


                  それをやられると、大きな問題が二つ。

                  一つは私に伝わるまで時間がかかること。例えば、午後の配達を終え、最後に金城商事でバターを仕入れて、

                  「やれやれ、今日はお終い」と店に戻ると、

                  「ああC君、追加注文があったよ。無塩バターを2個。明日ね」

                  _| ̄|◯


                  金城商事までバイクで5分。どうってこと無い距離ですが、精神的に疲れる。

                  「明日の料理にバターが必要ってことが、今になって分かったんですかい?」と言いたい。

                  「amazonの倉庫みたいに、ボタンを押せばバターが出てくると思ってるんですかい?」とも言いたい。

                  そこをですね。私の携帯にLINEで送っていただければ。

                  「おお、今から金城商事に行くとこやん。無塩バター2個ね。オッケー!!」

                  となるやないですか。


                  そして、二つ目は、ウチのお父さんご夫妻のヒアリング能力ですね。御歳86と81。

                  電話があったことを忘れたり、電話があったことは覚えているが、保育園の名前を忘れたり。

                  もう、駄目なんです。

                  そして今日、お父さんが受けた注文は「ちょうじゅどうろさん1本追加」。




                  「ちょうじゅどうろさん」(笑)

                  「長寿道路さん」(笑)


                  人間の頭脳は優秀で、この文章を普通に読めます。

                  「みさなん、まだまださむいすでが、おんげきですか。かぜなどひていないいですか」

                  でも無理。降参です。


                  そして恥ずかしながら、その保育園に電話し「さっきの手紙のご用事なぁに?」をやるわけです。

                  調「アッハッハ、やっぱり?。社長が電話に出られて『Cにそう伝えれば分かるんですね』って、何度も念を押されたの(笑)」



                  ちょうじゅ(超熟)どうろ(ロール)さん(パン)

                  分かるかっ!!ちゅうの。


                  ある保育園の昼食

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                    ある保育園のロビーでは、園児達の昼食が紹介されています。



                    この日のメニューは、

                    1.秋刀魚の蒲焼き丼
                    2.モヤシ炒め
                    3.ブロッコリーとトマトのサラダ
                    4.味噌汁
                    5.スイカ

                    本来は鰻丼の予定でしたが、冷凍物の鰻が仕入れ値でキロ3千円。園児達には申し訳無いけれど、秋刀魚になってしまいました。お米は「守礼」です。

                    ブロッコリーは米国産でトマトは熊本産。味噌汁には赤マルソー味噌を使っています。今帰仁産のスイカは、やや熟れすぎのようです。

                    秋刀魚にふりかけてある青のりからサラダ油に至るまで、全て私が仕入れて納めました。実にいい気分です。


                    私の仕事は注文の品を仕入れて、保育園の厨房に納めること。厨房の入口で検品を受けて、注文の品が揃っていれば、契約上の責務は完了です。

                    どんな仕事でも同じですが、契約上の責務を果たしたからと言って、それで大きな顔をしているようでは、まったく駄目。

                    栄養士が考えた昼食メニューを園児達が美味しく食べ終わって、私の仕事は終わります。例えば、調理師が注文を漏らしてしまった場合は、急いでその品を調達して、調理に間に合わせることが私の役目。厨房の入口から一歩中に踏み込む姿勢が求められていて、そうでなければ仕事が楽しくなりません。


                    園児達が「美味しい」と言って食べてくれれば、調理師達は嬉しいし、私もまったく同じ気持ちです。

                    この日の昼食を見て「実にいい気分」になれるってことは、私の仕事はイケてるってことです。つまり(笑)


                    沖縄県民はビジネスマナーに厳しいのか?

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                      民間調査会社が行った調査によれば、ビジネスマナーに厳しい都道府県ランキングで沖縄県が全国第4位だそうです。

                      ふ・ざ・け・ん・な

                      と言いたい。


                      と思いましたがよく見ると、この結果は全国の都道府県民に対するアンケートによるもので、「自分はビジネスマナーに厳しいと思いますか」の問いに、YESと答えた人の割合が全国第4位ってこと。

                      てことはですね。このランキングはビジネスマナーの厳しさを問うていると言うよりは、自分自身に対する評価が甘い人が多い都道府県ほど、上位にランクされるってこと。それならば納得です。

                      ウチナーンチュの皆さん。ちょっと自分に甘いのと違いますか?


                      正しいビジネスマナーは身につけるには、ビジネスマナーの厳しい環境に身を置くことが必要です。つまり、実務を通してこそ身につくものなので、一般論としては、そのような環境は都会になればなるほど、恵まれていると言えるでしょう。



                      「自分はビジネスマナーに厳しい」と答えた方には、ビジネス実務マナー検定を受験することをお勧めします。こんなことを言うのもナンですが、コテンパンにやられる人が多いと思いますよ。

                      まずは客観評価。それで初めて、スタートラインが定まり、目標も定まるってこと。


                      ウチナーンチュの悪口を投稿して恐縮ですが、だって酷いんだもの(笑)


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                      念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
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