オヤジの車をどうするか(^^)

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    何度か紹介してるこのバイク。

     

     

    持ち主のオヤジはあたりまえのように停めていますが、ここはバイク置場ではないし、オヤジはこのマンションの住民でもありません。

     

    このオヤジは近所に事務所を構えている社長さん。泉崎ホテル(仮名)駐車場の月極契約にやっと空きが出て、車で通勤できるようになりました。

     

     

    C「やれやれ、違法駐輪がやっと解消されたか」

     

    オ「大丈夫でしたよ。叱られたことは一度もありませんもん(^-^)v」

     

    C「あたりまえのように停めれば大丈夫なのね(^^)」

     

    オ「そうそう。不思議なもんで、ビクビクしてたら叱られるんですよ。ところでCさん、近々車を買い替えます」

     

    C「うわぁ、ちょっと儲けたらすぐこれだ。で、どんな車にするの?」

     

    オ「えーっと、これか・・・」

     

     

    オ「これですかね」

     

     

    C「うわぁ、困ったもんやなぁ」

     

    オ「何がですか」

     

    C「あのね。こんな上等に乗ってたら、お客さんの印象が悪いと思うよ。今の車でいいじゃない」

     

    オ「Cさん、勘弁して下さいよ。コロナで散々な目に遭って、やっと買えるようになったんですから」

     

    C「しゃあないな。じゃあ、駐車場の寸法をメモしてちゃんとチェックしてよ」

     

    オ「うっす。大丈夫です」

     

     

    オヤジの会社はこの建物の2階にあり、左手のドアから入ります。

     

     

    そして一階は消費者金融の◯コム。

     

    ◯コムの入口はヒンプンのようなもので隠されているので、オヤジの会社の入口が◯コムの入口に見えてしまうわけですよ。

     

    これではオヤジが会社に出入りするたびに、

     

    「あっ、あの社長がまたお金を借りに行くわよ」とか、

     

    「えっ、あの社長がまた◯コムから出て来た」とか、

     

    ご近所の皆さんに陰口をたたかれてしまいます(笑)

     

     

    オヤジは車を買い替えるよりも、◯コム2階からの脱出を考えたほうが良いのではないかと思いますよねぇ。思わんか(^^)


    朝のショートメールとワンギリ

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      バイトCの退職により、泉崎ホテル(仮名)の駐車場メンバーは元の3人に戻りました。

       

      早番と遅番を一人ずつが担当し、一人が休みのシフトです。したがって、私が休みや遅番の日はバイトAかバイトBのいずれがが早番で出勤することになります。

       

      この時、バイトAやバイトBは自宅を出る際に、「これから出勤します」と私にショートメールを発信し、駐車場に到着したら私にワンギリの電話をかけるキマリになっています。

       

       

      一人のシフトなので、その日の早番担当が寝坊したり、通勤途中にアクシデントが起きたりすると、誰もいない駐車場は機能停止です。

       

      いやぁ、考えたくありませんね。想像するだけでオソロシイ。それで、ショートメールやワンギリで保険をかけているわけです。

       

      その時間帯、私は既に目を覚ましていて、まさかの事態に備えています。自宅から駐車場までバイクで15分ですから、ギリギリなんとかなります。

       

       

      そして、ワンギリの音を聞いたら、休日ならばビールを飲んだり、遅番の日ならもう少し眠ったりできるのです。

       

      「これはれっきとした仕事だろ」と思いますが、店長手当をいただいているので、そこに含まれると会社は言うでしょう。

       

       

      ところで、私が早番の日はどうするのか。

       

      その日はショートメールもワンギリも無し(^^)

       

      なので私は何がなんでも目を覚まし、無事故無違反で通勤することを求められているのです。それも「店長手当でなんとか頼む」ってことなんでしょう。

       

      じゃあ、バイトAやバイトBにショートメールを送ったりワンギリしたらどうか、と思いますよね。

       

      そしたら二人とも「いえっ、私達は店長手当を貰っていません(だからできません)」と言うでしょう。私でもそう言います(^^)

       

       

      店長手当って月に僅か◯千円ですからね。

       

      どーなの。そこらへん(笑)


      バイトCの退職

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        昨日と今日、私は仕事がお休み。二日ともバイトA(4月から)とバイトB(5月から)のシフトです。

         

        掃除、洗濯などの家事は昨日済ませたので、今日はビールを飲むくらいしかやることがありません。25度のポカポカ陽気の中、美味しくビールを飲んでいます。まっ、昨日も飲んだけど(^^)

         

         

        今年の春、血糖値が上がり、医者から色々と脅されたこともあり、最近は糖質ゼロの発泡酒を飲んでいます。

         

        この発泡酒は他に比べて味が良く、悪酔いもしないので写真に撮ってPRしようとしたところ、缶のデザインが沖縄の空の色と実にマッチすることがわかり、この写真をXやインスタグラムにアップしました。

         

         

        さて、私とバイトA、バイトBの3名でシフトは組めますが、「ちょうど良い」ことは無駄が無い代わりに余裕も無いということ。

         

        そこへ先月からバイトCが加わってくれて4名体制になりました。これで私は離島ややんばるへ余裕を持って出かけることができます(^-^)v

         

         

        先週のこと。バイトCの研修期間が終わりに近づき、本来ならワンオペを始める時期になりましたが、残念ながら、研修期間の延長が必要と判断しました。

         

        それをバイトCに伝えたところ「退職する」とのこと。その理由は腰痛が悪化したので治療に専念したいというものでした。

         

         

        バイトCは70歳。元警官で、やんばるの駐在経験があります。伊部岳に樫の巨木があることを教えてくれて、やんばるの森に入るのなら遭難に気をつけろとアドバイスをくれた人です。

         

        腰が痛いのは事実と思いますが、退職の理由を端的に言えば「老いの自覚」なんですね。彼と私とは僅か4歳違いです。


        新しい職場で半年が経ちました

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          泉崎ホテル(仮名)で駐車場の仕事に就いて早や半年。初めて経験するシフト勤務がどうもしっくりきません。

           

          シフトは早番(7時〜15時)と遅番(15時〜23時)で、交互に三勤一休を繰り返します。早早早休遅遅遅休。

           

          曜日と無関係に休日になるので、私の生活には「週末」がありません。

           

          通常なら「次の週末に何をするか」を考えるでもなく考えて、徐々に予定が定まっていくものですが、今の私はある日突然に休日を迎える感じ(^^)

           

           

          40年以上前、私は某鉄鋼メーカーに入社しました。工場は365日24時間体制で生産を続けていて、工場採用の従業員は3交代の8時間勤務に就きます。

           

          親しくしていた18歳の男の子が「Cさん、これじゃあまるで家畜ですよ」と嘆くこと。曜日も昼夜も無い、働いて寝るだけの生活を彼は「家畜」と呼んだのでした。

           

           

          駐車場の営業は7時から23時まで。夜中の勤務が無いので彼よりはマシですが、彼の気持ちが今になって良く分かります。

           

           

          「このままではまずい」

           

          と思っていたら、久しぶりにアルバイトの応募があり、来週末から加わってくれることになりました。

           

           

          これまでの3名体制では、所定の休みはとれるものの、休むタイミングやその日数に制約がありました。4名体制になると、その自由度がグッと増します。

           

          離島から私を呼ぶ声が聞こえてきますねぇ。そのためにこの仕事を選んだんですからね(^-^)v


          ホテルのお仕事

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            サービスを提供する側と、その対価を支払う側。両者の立場はジャストイーブンで、契約とはそういうものだと私は考えてきました。

             

            偉そうにしたいのなら、契約書に「甲は乙に対して偉そうにできる」と書けばよろしい。恥ずかしくて書けないでしょ?。それが理解できる脳みそがあるのなら、偉そうにしないことです。

             

             

            ところが、ホテルの仕事に就くとそうは言えないのよね。ホテルの従業員はお客様が満足できる接客を心がけているし、そのことが最重要な役割と思っています。

             

             

            満足できたか、できなかったか。ホテル従業員の評価はお客様が一方的に決めるんですよ。

             

            駐車場で働く3人のオヤジは、言うなれば「そこらへんのオヤジ」。そんな常識の中に身を置いた経験がまるで無いし、教育を受けたこともありません。

             

             

            先日私は、泉崎ホテル(仮名)の支配人に「したたか」叱られました。それば総じて言うならば、ホテル従業員と駐車場のオヤジ達との温度差。

             

            オヤジ達は口にはしないものの、「それはお客様に非がありますよね」などと平気で考えてますからね。オソロシヤ(^^)

             

             

            3人のオヤジの実務経験は合計しても僅か6ヶ月。汚名返上までの道のりは遠く、どうしたものかと途方に暮れています。


            暇すぎる週末

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              台風2号が沖縄本島を直撃したことで、那覇空港が一時閉鎖され、多くの観光客が週末の沖縄旅行を断念することになりました。


              そのため、週末の泉崎ホテル(仮名)はガラガラ。私は何のために駐車場で待機しているのか、忘れてしまうくらいに暇です。



              一昨日、医師から血液検査の結果を聞きました。血糖値は標準値に下がり、投薬と炭水化物の食事制限は続けるものの、糖尿病から脱出することには成功したようです。


              そこで医師が注目したのが悪玉コレステロール。悪玉と善玉の比率(LH比)が高いので下げましょうと(^^)


              そらそうでしょうけど、体重も血糖値も目標をクリアしたわけですから、一旦、解放して欲しいものです。


              とは言え、各種健康指標の数値を改善するヨロコビに目覚めたワタクシ。もう一つだけお付き合いすることにしました。検査は今月21日です。



              話は変わりまして、私が伊是名島で撮った写真が無断掲載された事件。沖縄タイムスに続いて、琉球新報でも記事になりました。


              「無断使用」受け、写真家が告訴 沖縄総合事務局サイトで掲載 


              二つの新聞社の記事を読むと、やはりリベラル度では沖縄タイムスが上ですね。「沖縄の地元紙は偏向してる」などと分かった風な口をきく人には「せめて両紙の違いくらいは言えるようになりなさい」と言いたい。



              アルバイトのA君、B君がワンオペできるようになり、私は普通に休めるようになりました。明日、明後日は久々の連休でしたが、駐車場運営会社の社長が来沖の予定で、明日の夜は久茂地で懇親会です。


              債務不履行君の退職

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                三日前の投稿です。

                 

                駐車場の仕事を舐めてはいけません 

                 

                雇用契約書に記された条項を何とかウヤムヤにしたかったアルバイト君が、ショートメールで退職すると伝えてきました。

                 

                私の立場は明快で「雇用契約を守りなさい。守れないのならお辞めなさい」というもの。

                 

                 

                アルバイト君はこの状況でなお、こんなメールを送ってきたんです。

                 

                「体調が戻らなく、これ以上皆さんに迷惑をかける訳にいかない為、退職いたします。早急に制服、名札、返却します。」

                 

                 

                一見マトモに見える文章には二つの問題があります。

                 

                一つは、彼はこの一週間、休みを取って家族旅行に出かけていたこと。もう一つは雇用契約を守るか辞職してくれたら、誰にも迷惑はかからないということ。

                 

                 

                私を含めて、この3ヶ月で6名が加わり、うち3名が去りました。去った3名は彼らのプライドが邪魔をした点で似ていました。

                 

                社会人として、それなりにキャリアを積んだ人達が駐車場のオヤジになるには、多少のマインドチェンジが必要です。

                 

                軽い気持ちで応募したものの、思いのほか難しい仕事で、マスターするまで叱られ続ける毎日。「えっ、この私が叱られるってどういうこと?」と思ったことでしょう。

                 

                だったら、辞めてやると。

                 

                そして、負けたと思われたくはないから、辞める理屈を考える。

                 

                 

                実のところ、農連市場で働き始めた頃の私もそうでした。当時の私は某青果店のオヤジと毎日のように衝突してましたからね。

                 

                その点、昨日の投稿で紹介した、バイトAの言葉は至言と言えるでしょう。

                 

                「それじゃあ環境が変わる度に同じことになるぞ。そうじゃなくて克服しろよ」

                 

                 

                さっそく人事にお願いしてアルバイトの募集をかけてもらうことにしました。

                 

                これまでとの違いは、私を含めた3名がワンオペ可能で、シフトは回せるということ。辞めてほしくないがために、新人に迎合する必要はまったく無くなりました。

                 

                6月からは所定の休みを取れて、普通の毎日を過ごせそうです。

                 

                やっとここまで。長い3ヶ月だったなぁ(^^)


                すぐに結果を出したバイトB(^-^)v

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                  5日前のこと。泉崎ホテル(仮名)の支配人から強い口調で「Cさん。今朝の人ですけど、あれでは困るんですよ」と叱られました。

                   

                  駐車場への入出庫時。バイトBの安全確認動作が「まったくダメ」だと(^^)

                   

                   

                  私が見ても確かにダメでしたが、彼は今月入ったばかり。覚えることが多過ぎて、一つ一つの仕事に集中できてない状態でした。

                   

                  その旨を支配人に伝え、今しばらく時間をいただきたいとお願いするほかありませんでした。

                   

                   

                  その翌日。支配人から言われたままをバイトBに伝えたところ、彼は明らかに不満顔をしてました。

                   

                  ところがです。更にその翌日のこと。ダンパチして頭をスッキリさせたバイトBが、見違えるような動きを見せてくれたんです。これまでを50点とすれば80点をあげても良いくらい。

                   

                   

                  バイトAに「おいおい、Bのスイッチが入ったみたいだけど何があったの?」と聞いたら、「はい。昨日、私が気合いを入れておきました」と(笑)

                   

                  バイトAの話を要約すると、バイトBが「なんだよ。それなら辞めてやるよ」みたいなことを言うので、「それじゃあ環境が変わる度に同じことになるぞ。そうじゃなくて克服しろよ」と。

                   

                  お〜、よ〜言うた(^o^)/

                   

                   

                  そして、叱られた日から5日後の今日。支配人が私のそばに来られて、「いやぁ、動きが格段に良くなりましたねぇ。あれならば結構です」と。

                   

                  支配人はバイトBの仕事ぶりにも、すぐに結果を出したことにも満足された様子でした。

                   

                   

                  状況を逐一報告していた本社マネージャーと在沖マネージャーが喜ぶこと。

                   

                  今日は私が早番でバイトBが遅番。やがて彼が現れます。支配人の言葉を伝えて、彼の肩を叩けばこの話はハッピーエンドです。

                   

                   

                  ハッピーエンドなんだけど「最初からやれよぉ」と言いたい。言わんけど(笑)


                  駐車場の仕事を舐めてはいけません

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                    私とアルバイト3名の体制で運用している泉崎ホテル(仮名)の立体駐車場。

                     

                    やっと職場が落ち着いてきたと思った矢先。アルバイトの1名が辞めることになりそうです。

                     

                     

                    彼は労働条件に不満があるのですが、それは雇用契約書に記載されている事項(もちろん合法)であり「それが不満なら別な仕事を探せば?。って言うか、何でウチに入ったの?」って話です。

                     

                     

                    私が彼に言えるのは「雇用契約を守りなさい。守れないのならお辞めなさい」ということ。

                     

                     

                    これまで彼はソコソコのキャリアを積んできたようですから、こんな簡単なことを理解できないはずはありません。

                     

                    にもかかわらず、なんとか誤魔化しつつ、駄々をこねながら仕事を続けられると思っていたのなら「馬鹿なの?」と言うほかありません。

                     

                    どうやら彼は駐車場の仕事を舐めているようで、「どうにでもなる」と思っていたのかもしれません。

                     

                     

                    郷に入っては郷に従え。

                     

                    私は農連市場の10年間で得難い経験をしました。私の人生においても輝く10年と呼べるでしょう。

                     

                    アルバイト君は私達の職場から離れることになるでしょう。彼にアドバイスするならば、新たな仕事に応募した時点で、これまでのキャリアやプライドのようなモノは一旦横に置いたほうが良いということ。

                     

                    まぁ、できないだろうけど(^^)


                    「しばらくお待ち下さい」ってば(^^)

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                      バイト君達が次々とワンオペ可能になり、私も一人で勤務することが増えてきました。


                      私は通常、立体駐車場の入口か控え室にいますから、入庫の車が到着したり、出庫のお客様がいらしたらすぐに対応できます。



                      ところが、様々な用事(トイレ含む)があって、長くて2、3分程度不在になることがあり、その時は立体駐車場の入口にこのボードを置きます。



                      「しばらくお待ち下さい」と書いてあり、ご丁寧にトイレマークまで付いてます。



                      これが待てないのよねぇ(^^)


                      車も人も、まず待てません。そして、ホテルフロントに出向き、あるいは電話をかけて、「駐車場のオヤジがいませんよ」と。


                      そう言われたら、フロントは何か対応しなくてはいけません。それで駐車場へ来て「いませんねぇ」とつぶやくことになります。



                      だから「しばらくお待ち下さい」ってば(^^)


                      しばらくして、オヤジ(私)が現れると皆さん一様にホッとした顔をされ、事態は収束します。叱られたことはありません。



                      フロントには「2、3分で必ず戻りますから、その旨、お客様に伝えてはどうですか?」と提案してますが、フロントの対応としてはやや冷たい気がするのか、駐車場に来て「いませんねぇ」が続けられています。


                      まあ、若い女性(フロントね)が一緒に困った顔をしてくれたらお客様の気持ちも和むというもの。だからそれはそれでいいのかなとも思います。



                      それにしてもこの2ヶ月半。「しばらくお待ち下さい」のボードの前で待っている車(人)を一度も見たことがありません。


                      今後、車でホテルに入る時に「しばらくお待ち下さい」とあれば、大人しく待っていようと思います。これまではともかくとして(笑)



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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@yahoo.ne.jp)
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