部下を守れない上司

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    何でこんな人が国会議員をやってんだと思う人は何人もいますが、私的ランキングを決めるならば第一位はこの人でしょう。杉田水脈議員。

     

     

    昨年末、杉田政務官は野党やマスコミにボコボコにされ、岸田首相が更迭を決めましたね。彼女の顔を見るだけで、いや、名前を聞くだけで嫌な気分になる私ではありますが、この点に関してだけは同情的です。

     

     

    考えてみて下さい。会社のために(彼女なりに)一生懸命に仕事をして、ある日課長に任命されたんです。「ちゃんと評価してもらえたんだ。よーし、頑張るぞ」と思うじゃないですか。

     

    ところがその直後に理由も無く降格させられたら、そりゃあショックですよ。私なら直ちに部長席に出向き「何やねん」と言うでしょう。

     

     

    野党からの更迭要求に対して岸田首相は「人事は適材適所だ。政府の一員になった以上、政府の方針に沿って職責を果たしてもらう」と答弁しました。

     

     

    ごもっとも。

     

    ところが、政務官として何らミスをしていない(ミスをする前の)杉田政務官を突然更迭しましたね。上司に裏切られた杉田議員は「あぁ、私は守ってもらえないんだ」と思ったことでしょう。

     

    確かに、杉田議員は考えられないような発言を繰り返してきました。しかし、それは政務官に任命される前の話で、岸田首相はそうした過去の発言を承知の上で政務官に任命したんですよ。

     

    だったら守らないと。

     

    元々、岸田首相が国民を守ってくれるとは思えませんが、部下も守れないようでは「やっぱりな」って感じです。

     

     

    あー、それから。野党やマスコミの皆さんは、杉田政務官が過去の発言の一部を謝罪し撤回した時点で、一旦、矛を収めるべきだったと思います。あれじゃあやり過ぎですよ。まるでリンチです。

     

    まあ、杉田議員が政務官を続けていたとしても、遅かれ早かれ辞任に追い込まれるようなことをしでかしたでしょうけど、そこで更迭ならば「ヨロシイ」というのがこの投稿の趣旨でした。


    後れても後れても・・・

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      高校の恩師から高校卒業後にいただいた年賀状。そこには幕末の武士高杉晋作の歌が記されていました。

       

       

      後れても後れてもまた君たちに誓ひしことを我忘れめや

       

      私はこの歌をよほど気に入ったんでしょう。あれから50年近くが経っても一字一句覚えています。

       

       

      身近な人と交わした約束を、いつまで経っても果たせない。相手から「どうなってるんだ」と急かされているウチはまだマシで、いつしか話題にあがらなくなってしまう。そして途中経過を報告しようにも言い出せなくなる。

       

      そんな経験をする度に、私はこの歌を思い出していました。時間はかかってしまってるけれど、君との約束は忘れていないよと。

       

      ところが、大抵の場合は約束を守れず、ついには約束したことさえ忘れてしまうのですね。オハズカシイ。

       

       

      私の50年を支えてくれたこの歌。最近になって解釈の間違い気づきました。

       

      国のためには命も惜しまないと共に誓い合った仲間たちが次々と亡くなっていく。私は行き後れてしまったが君達と誓ったことは忘れていないからね。が正解。

       

      ちょっと違う(笑)

       

       

      その後、私の恩師は瀬戸内海のある島で町長に就任しました。「次は県議で、その次は知事じゃろ。先生のゴールはどこね?」と問うと、「そりゃあ国連の事務総長じゃろ」と。

       

      恩師が私に誓ったことはと言えば、これ以外にはありません。それを年賀状で「我忘れめや」と言ってきたわけですよ。

       

      うーむ。恩師の解釈もちょっと違うか?(^^)

       

       

      こちらは先週の広島平和記念式典でスピーチするグテーレス国連事務総長。

       

       

      体型は似ているものの彼は私の恩師ではありません。恩師が国連事務総長を狙える位置にいるか否かは不明ですが、歳も歳なのでグテーレスさんの次くらいには就任していただきたい。

       

      そして高杉晋作のように志を貫いていただきたい。

       

      先生はお元気なのか?(^^)


      何が断じて許されないのか?

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        安倍元首相の銃撃事件についてコメントする際、多くの人達がまるで枕言葉のように「このような行為は断じて許されない」と口にしますね。

         

         

        「断固として許す」人はいないでしょうに、どうしてそんなに力を入れるのかなぁと思います。

         

        私には「このような行為は断じて許されない」という主張が「だから議論の余地無し」と聞こえてしまいます。人の人生を終わらせるなんて「誰が何と言おうが、駄目なものは駄目」だと。

         

         

        山上徹也は断罪されて当然ですが、「頭がおかしい」で終わらせることはできません。私は殺害の動機を知りたいし、その動機に同情できることがあるなら同情したい。日本の政治家と宗教団体との癒着が事実なら、これを機会に改めていただきたい。

         

         

        プーチン大統領が安倍晋三の遺族に送った弔電が話題になってます。定型的な文面ではなく、犯人を憎み、故人を偲び、遺族に寄り添った内容だったようです。

         

        ロシア軍がウクライナに軍事侵攻し、多くのウクライナ国民を殺害しています。「誰が何と言おうが、駄目なものは駄目」な人は、プーチンの弔電をどのように扱うべきかを考えていただきたい。

         

        そして、先程の山上徹也と同様、プーチンの「頭がおかしい」と決めつけず、ウクライナに軍事侵攻した動機を正しく理解したいものです。プーチンを支持してるのではなく「盗人にも三分の理」ってことね。

         

         

        安倍晋三は海外派兵を認め、集団的自衛権の行使を認め、敵地攻撃能力の保有を認め、日本を「戦争ができる国」に変えようとしていました。

         

        つまり「誰が何と言おうが、駄目なものは駄目」なことを彼はライフワークとして取り組んでいた。それでも国民は国政選挙で安倍自民を勝たせ続けてきたのですよ。

         

         

        世界のトレンドに背いて日本には死刑制度があり、合法的な殺人が認められています。まず、そんな制度こそ「断じて許されない」と言うべきでしょう。


        参院選街頭演説ヤジ訴訟の結末

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          前回の参院選で安倍首相(当時)の街頭演説にヤジを飛ばしたことを理由に、警官が聴衆をその場から排除した事件。

           

          排除された人達が、政治的表現の自由を侵害されたとして北海道警を訴えた裁判で、原告勝訴の判決が出ました。

           

          日本はロシアではないのだよ。と言いながら、札幌地裁の当然過ぎる判決にほっとしてしまうことが情け無い。

           

           

          北海道警は原告らを排除したのは警察官職務執行法に基づくものと主張したようです。原告と他の聴衆がトラブルを起こす可能性があったので、それを未然に防いだと。

           

          裁判長は「そんなことはなかった」として北海道警の主張を退けました。この判断に胸がすくような気持ちになってしまうことが情け無い(^^)

           

           

          ところが、この判決に異議を唱える人達がウヨウヨといるんですねぇ。

           

           

          数年前、Yahooニュースへ書き込みするアルバイトに応募しようかと考えたことがありました。その実態を知りたかったものの、自分の意に反するコメントはできないと思いとどまりました。

           

           

          さて、北海道警は控訴して恥の上塗りをするのか、敗訴を認めて恥ずかしい思いをするのか、いずれにせよ苦しい選択を迫られることになりました。

           

          私は控訴しないと思いますが、どうでしょう。


          法的に問題無いからどうなのか

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            無免許運転を繰り返し、選挙期間中に人身事故を起こし、それを隠したまま当選した都議がようやく辞任しました。

             

             

            記者会見で「議員を続けることになんらの法的問題は無い」と主張し、他の都議達に委員会出席を邪魔されて仕事をさせてもらえないので辞めざるを得ないとか言うてましたね(笑)

             

            確かに、他の都議達は委員会をボイコットしました。しかし、委員会をボイコットしても法的問題は無いんですよ。

             

            自らの行為を法的問題は無いとして正当化し、他の都議の法的問題の無い行為を非難する。こんなダブスタをよくもまあ口にできたものです。

             

             

            都議を続けたいのなら、無免許で事故を起こした時点でそれを公表するべきでした。今回の選挙は落選したでしょうが、次回の選挙に可能性が残ります。

             

            この都議は選挙に不利になる情報を隠して当選したんですよ。だから辞任しなさいということ。法的問題の有無なんてまったく関係無いんですよ。


            衆議院選挙比例代表名簿

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              今日、衆議院選挙が公示され、沖縄選挙区には11名が立候補しました。

               

               

              沖縄選挙区選出の前職は1区が赤嶺さん(共産)、2区の照屋さん(社民)は引退で、後継者が新垣さん(社民)、3区が屋良さん(立憲)、4区が西銘さん(自民)で前回は自民の1勝3敗でした。

               

              比例代表から復活当選した前職は1区が国場さん(自民)と下地さん(当時は維新)、2区が宮崎さん(自民)。

               

               

              自民党には2期連続選挙区で敗れた候補は比例代表に登録しないというルールがあります。選挙区の信任が連続して得られなかったのだから当然でしょう。

               

              そして、昨年末に自民党はこのルールを徹底する方針を打ち出しました。これで国場さんや宮崎さんが失職する可能性が高くなり、非常に清々しい気持ちになったものでした。

               

               

              ところが、今回の選挙で自民党は1区の国場さん、2区の宮崎さん、3区の島尻さん、4区の西銘さんの全員を比例代表名簿の3位で登録しています。

               

              選挙区で非自民が当選しても、比例代表で自民党候補が復活当選し、偉そうな顔を見る羽目になるのなら喜びも3割減というもの。


              国場さんと宮崎さんは今回も選挙区で敗れるようなら比例代表は辞退してはどうかと思います。絶対そうはしないだろうけど(^^)

               

               

              4区の金城さんは元那覇市議でやや力不足の感があるので、現職大臣の西銘さんは選挙区当選を果たすでしょう。

               

              某青果店のお父さんは金城さんの後援会長を長年務めていましたが、2、3年前に辞めました。

               

              お父さんに「金城さんはちょっと難しいでしょうね」と話を投げたら、「名前がトオルだから通るんじゃないかね」とのこと。

               

              お二人は喧嘩別れしたと私は推測してますが、どうやらアタリのようです(笑)


              新型コロナウイルスに対応できない行政

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                厚労相 宣言解除「実現できる」

                 

                 

                第五波が収束しつつある今、誰もが宣言解除が実現できると考えているでしょう。厚労相が真面目な顔でコメントし、メディアが報道するほどのことですか?

                 

                新規感染者数が上昇する局面で緊急事態宣言を発出し、下降局面で解除する。それ以外のコロナ対応ができない政府は、結局のところ新規感染者数の増減を観察しているだけと言えます。

                 

                 

                例えば、新規感染者数が上昇してる局面で「新規感染者数が拡大しています」などと、見たままを発言するのではなく、感染者数のピークはどの程度になると見込んでいるか、そのことに伴う問題点と対策を述べるべきでしょう。

                 

                それを述べないので、政府の対策の何が有効で何が無効だったのかが、国民に伝わりません。

                 

                この1年半に政府は何を学んだんでしょう。

                 

                 

                菅首相がコロナ対策に専任するために立候補を見送るなどと寝言を言うてましたが、その期間に何をするつもりなのか、予想できた国民はいたんでしょうか。

                 

                「国民のために働く」と言いながら、第一は利権で第二は保身。

                 

                コロナ禍はいつまで続くのか。それはもちろん憂鬱な気持ちになりますが、もっと憂鬱な気持ちにさせるのは政府の姿勢と言えます。


                東京五輪開幕

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                  7年前の投稿「東京にオリンピックを呼んだ男」を再喝します。 



                  台風19号のおかげで、昨夜は家から一歩も外に出れず、テレビドラマ「東京にオリンピックを呼んだ男」を観ました。



                  これが、なんとも言えず、良かった。



                  原作は高杉良の同名小説。1964年東京オリンピックの招致活動で、中南米各国を奔走した和田勇さんの物語(実話)です。


                  主人公の日系二世(米国人)和田勇役に大沢たかお。妻の和田正子役に常盤貴子。若いと思っていたら、二人とも既に40代。安定感抜群の演技でした。



                  日本が敗戦国であること、遠い極東であることなどが理由で、和田さんらの努力にもかかわらず、東京は劣勢に追い込まれました。そして舞台は、ミュンヘンで開催されたIOC総会に移ります。そこで最終プレゼンテーションが行われ、オリンピック開催都市が決まるのです。


                  日本のプレゼンテーターは元外交官で、NHK解説委員の平沢重和さんでした。



                  平沢さんは、


                  ・オリンピックを東京で開催すれば、アジア初となり、そこで、五つの輪が完成する


                  ・日本人は、小学校の教科書でオリンピックを学んでいて、その精神を理解している


                  ・年配者は、一度は開催が決まったオリンピックを戦争で辞退せざるを得ず、その開催を待ち望んでいる


                  と、東京開催の意義を述べ、最後に、


                  西欧の人々は、日本をファーイースト(極東)と呼びますが、ジェット機時代を迎えたいまは、ファー(遠い)ではありません。

                  遠いのは、国同士、人同士の理解です。

                  国際間の人間同士のつながり、接触こそが平和のいしずえではないでしょうか。

                  西欧に咲いた花を東洋でも咲かせていただきたいのです。


                  と結びました。



                  平沢重和役は橋爪功。



                  静かに語りかけるようなスピーチは、持ち時間が45分のところ、わずか15分で終わり、残り時間は質疑にあてられました。


                  一方、ライバルの米国デトロイトのプレゼンテーターは、施設や交通網の充実などを例に、デトロイトがいかに優れた都市であるかを、持ち時間オーバーの60分を使って述べました。



                  開票結果は、東京の34票に対して、デトロイトは10票。大逆転で、オリンピック開催都市は東京に決まりました。


                  簡潔に東京開催の意義を述べた平沢さんのスピーチが、いかに、各国IOC委員の胸に響いたか、それが明快にわかる結果でした。


                  つまり、Howではなく、Why。


                  オリンピックをいかに東京で開催するかではなく、なぜ東京で開催すべきなのか。それを訴えた、平沢さんの戦術が成功したのです。



                  番組とは離れますが、当時の沖縄は米国統治下にありました。


                  日本政府は、東京オリンピックを沖縄でも放送できるように、マイクロ回線を沖縄まで延ばしました。また、ギリシャから運ばれた聖火の、国内リレー出発点を沖縄としました。


                  沖縄本島を一周した聖火リレーは、各地で熱狂的な歓声につつまれたそうです。



                  東京オリンピック(1964)と、沖縄の本土復帰(1972)。Howではなく、Whyで、日本が動いていた時代だったと思えます。


                  滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」は良かったけれど、それはやはりHow。


                  普天間飛行場の移設問題など、正真正銘のHow。


                  まあ、話がズレるので、やめておきます。



                  番組の再放送があると思いますので、ぜひ。



                  Aサインの日々

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                    Aサインは米軍統治下の沖縄で、米軍公認の飲食店、風俗店に与えられた営業許可(Approved)を意味します。こちらはタコスの老舗「チャーリータコス」のAサイン。

                     

                     

                    Aサインの制度が発足したのは1953年のことでした。米軍が他国の商業施設を区別するのはどうかと思いますが、ウチナーンチュはなんとかAサインを取得して稼ごうとしました。

                     

                    固定相場制で1ドルが360円の時代。コザや金武などの街が米兵で賑わいました。

                     

                     

                    大変な苦労はしたものの、ウチナーンチュにとってAサインデイズは良き思い出であり、誇りでもありました。今も続いている商売施設では、かつて与えられたAサインを一種のスティタスとみなしています。

                     

                    努力して条件をクリアした商業施設にAサインを与えることは、前向きで合理的な制度と言えるでしょう。

                     

                     

                    さて、コロナ禍の日本。政府は言うことを聞かない商業施設を処罰するつもりのようです。つまり、努力しない者の評価(評判)を落とす制度を決めようとしています。

                     

                    努力した者を評価する制度と、努力しない者を処罰する制度。一見、同じことのように見えて、まったく違います。長い目で見た時に後者が社会に好影響を与える制度とは思えません。

                     

                    日本政府は知恵を使うことはせず、簡単な方法に流されているだけ。横着なんですよ。やることが(^^)


                    国民に対して占領軍にも劣る施策を行おうとしています。


                    「トカゲの指示に従いました」って言えばいいのに

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                      広島の恥としか言いようがありません。本当にお恥ずかしい。広島県人の一人として、穴があったら入りたい(^^)

                       

                       

                      加えて、この二人から現金を受け取った広島の首長や地方議員が百人もいるなんてお恥ずかしい。こちらも穴があったら入りたい(^^)

                       

                      更に、現金を受け取っておきながら嘘をつき、後になって「やっぱり貰ってました」なんてお恥ずかしい。いい大人が子供のような嘘をついて、本当にお恥ずかしい(^^)

                       

                       

                      この夫婦は逮捕される直前に自民党を離党しましたね。つまりそれはトカゲの尻尾切り。責任を負うべきトカゲが責から逃れるために、夫婦は切り離されてしまったんです。

                       

                      さて、この切り離された尻尾。観念するのかと思いきや、まだトカゲの一部のつもりみたいです。

                       

                      「買収目的で現金を渡したのではない」とか、「現金は1億5千万円とは別に用意した」とか、何を言うてるんでしょう。

                       

                       

                      時間があったら広島に帰り、「あなた方はもうトカゲの尻尾じゃないんやで」と教えてあげたい。

                       

                      罪を軽くしたいのなら、

                       

                      「すべてトカゲの指示に従いました」

                       

                      と言いなさいよ。

                       

                      切り離された尻尾が、トカゲに気を使う理由が分かりませんてば。

                       

                      トカゲに気に入られたい一心で尽くしてきて、都合が悪くなったらいとも簡単に切り離された。その現実を受け入れられないのかな。

                       

                       

                      検察はこれからが勝負と思って頑張っていただきたい。切り離された尻尾はそのうち動かなくなるので、トカゲを捕まえて下さいよ。

                       

                      まさか、切り離された尻尾がターゲットじゃありませんよね。それじゃあ、トカゲは大喜びですよ。

                       

                       

                      切り離された尻尾に話を戻しますが、この先、トカゲが捕まった後になって、「悪いのはトカゲでした」なんて言うなよ。恥ずかしい。

                       

                      それを言うんだっら今だよ、今。


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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
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