ボス猫復活!!

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    昨日投稿したこの写真。



    実はボス猫を写していたのでした。



    その後、見えなくなったので、役所に引き取られたと思っていたら、今朝のこと。

    菓子屋のオヤジが、

    「あいっ、あの猫、雨が降ったら生きかえったよ」

    と。

    今朝、何事も無かったかのように、菓子屋の店先を歩いてたそうです。


    昨日の投稿のこの部分は間違いでした。

    そして今朝、また違う場所の路肩で冷たくなっていました。ひょっとしたら死に場所を決めようとしたのかもしれません。

    冷たくなっていた、もしくは死を待っていたかに見えたボス猫は、体内の何者かと静かに戦いながら、治癒を待っていたということ。う〜む。ボス猫恐るべし。


    この結末は、先ほど、農連市場愛猫委員長のカマボコ屋トモコオバぁにも報告しました。

    何も知らなかったトモコオバぁでしたが、まあ喜ぶこと。話の途中で「泣くんかな」と思いましたが、かろうじて持ち堪えました。


    愛猫家の皆様。大変申し訳ございませんでした。m(_ _)m


    農連市場の再開発進行中

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      農連市場の母屋側からガーブ川対岸を写しました。



      鉄骨が組まれている建物が、新農連市場(見取り図の三角形)。右手奥の高層は桜坂のハイアットです。



      三階建てと聞いてますから、近々、内外装の工事に入るでしょう。


      農連市場の濃厚な雰囲気が、スーパーやコンビニのような軽薄なものになりますね。私がまったくワクワクしないのも無理はありません。

      那覇の市街地全域がおもろまちのような街になる日も近いでしょう。


      写真展「あんやたん農連市場」

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        誤って投稿を消してしまい、再度投稿しました。

        沖縄タイムスが農連市場で写真展「あんやたん農連市場」を開催中です。「あんやたん」は、ああだったこうだった。


        プロジェクターで上映中の懐かしい映像と、



        それを観入る市場の皆さん。右端は食堂「メモリー」のオバさんです。



        その食堂「メモリー」は先月末で閉店しました。ひと気が無くなり、一気に寂れてしまった建物。




        それでは、展示されてる67枚の写真から、その一部を紹介します。

        (1955年)開場数年後の農連市場。建物がしっかりしています。



        (1961年)現在の佐辺昆布店前にあった平和橋。今は道路の一部となり、ガーブ川は暗渠となっています。



        (1967年)全盛期の農連市場はラッシュ時の駅のようです。歩くのにも苦労したと聞いています。



        (1967年)野菜を頭に乗せて運ぶチュラカーギは誰でしょう。菓子屋のオバさんに「あれは誰ね?」と尋ねたら、「私よ」と言うてましたが、嘘をついてはいけません。



        (1981年)農連市場を撤去するために、市場に機動隊が入りました。それを阻止した市場の皆さん。



        (2003年)かつて、市場内にあったモーニングステーションで食事中のオバぁ達。オカズが見えませんが、この日の朝食は梅干し入りのお粥だったようです。




        さて、こちらは開店前の「七屋」。開店後は扉が開きますので、写真を順に観て歩いていると、いきなり店内を覗き込んでしまします。そこにはシッチー(広島県人会事務局長)が座っていて、ニッと笑ってくれます。



        皆さん、是非お越し下さい。

        農連市場の様子

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          (1)照屋漆器店

          農連市場の風景としてよく使われているカットです。高い建物が照屋漆器店。



          創業は明治元年だそうです。首里城明け渡しが明治12年ですから、時代は琉球王朝。

          突然、しょうもない話で恐縮ですが、漆器店の壁がベージュに塗られている中、ベランダのあたりがグレーです。

          市場側から見ると、柱の部分がグレー。て言うか、ベージュに塗らずに放置。



          それを話題にして、いったい何になるのかって話ですが続けます。

          開南本通りから見れば、これが一目瞭然です。



          う〜む。何故?。

          それをさっきから考えてますが、まったくわかりません。ベージュに塗らないことでツートンにしたのか。危険な場所を塗らないことで作業費を安くしのか。


          (2)マルキン海産

          続いてマルキン海産。



          かつて私は、マルキンのお母さん了解のもと、この屋上によじ登り、農連市場を空撮したことがあります(→こちら



          市場の駐車場から見るとまるで独立峰ですね。




          (3)持ち主不明

          市場周辺で建物の取り壊しが始まっているので、これまで見えなかった部分が見えてきて新鮮です。

          階段を上がると小屋があり、それを抜けるとまた階段。



          あの小屋は何なのか?。う〜む。


          (4)津波古バイク店

          こちらは津波古バイク店。



          ここのオヤジは再開発を機に商売を変えるそうで、年明けからさっぱり仕事をしません。再開発後の農連市場で八百屋をやるとか言うてましたが「若い女の子を雇う」こと以外は何も決まってないようです。


          (5)市場内

          市場に入ったら知念精肉店のお母さんと目が合ったのでパチリ。



          こちらは名嘉鮮魚店。店主はターボー。達夫とか拓也とか、そんな名前のはずですが、初老でもターボー(笑)。



          もやしコーナーの皆さんはとっくに帰りました。




          今日の那覇は久しぶりに青空が広がりました。今週末は夏日の予報です。


          農連市場のエサやりオバぁ

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            隣の菓子屋がこんな貼紙をしています。



            この貼紙は目立たず、手が届かない位置にあります。もっと目立つ場所に貼りたいのですが、猫好きの多い農連市場ですから、すぐに剥がされてしまうのですよ。


            犬には排卵時期がありますが、猫は交尾する都度排卵する(交尾排卵)そうです。あらまぁ、いつでも妊娠できるってことじゃないですか。

            猫が妊娠すると約2ヶ月で平均5匹の子供を産み、子猫が離乳すると母猫は再び妊娠できます。そして、その子猫も生後半年で妊娠可能に。

            環境省のパンフレットによれば、一匹のメス猫は、3年後には2千匹以上の子孫を残す計算になるそうです。



            凄まじい繁殖力にも、絶望的な生存率の低さにも驚きます。2千匹のうち天寿をまっとうできるのは数匹ではないでしょうか。農連市場を歩く猫の影で、無数の猫が命を落としているとことがわかります。(海亀は卵5千個で1匹だそうです)


            さて、菓子屋の向かいに住むエサやりオバぁには困ったものです。八百屋のオヤジ、菓子屋のオヤジ、それから私と、間をおいて怒鳴りつけましたが、一向に反省する様子がありません。


            オバぁがどうしてもエサをやりたいのなら、次の二つを約束をする必要があるでしょう。

            (1)猫の去勢をしなさい

            オバぁがエサをやるおかげで母猫の栄養状態が良くなり、ポコポコ子猫を産みます。子猫の大半は餓死したり、カラスにつつかれたり、駆除されたりしますから、親猫に子猫を産ませてはいけないのです。

            オバぁは「いいや。子供もちゃんと面倒を見るさぁ」と言うでしょうが、それが本当なら、3年後、菓子屋の前の道路は2千匹の猫に埋め尽くされることでしょう。

            ところがそうはならないので、オバぁは目の前にいない多くの猫を不幸にしてるってこと。行政の補助もあるようですから、順に猫を去勢して下さい。

            大阪の堺市でサラリーマンをしていたころの話。飲屋街から女の子をお持ち帰りする目的で弁天町の高層マンションを購入したエロオヤジがいました。女の子に美味しいものを食べさせたり、酔っ払わせてコトに及びます。ところが、このオヤジは去勢されておらず、女の子が後悔することに。

            エサやりオバぁとエロオヤジは何も変わりません。


            (2)後始末をしなさい

            猫には決まった時間にエサをやり、食べ終わったら付近を清掃しなさい。尿やフンをしたあたりは特に入念に。

            それから、猫が某青果店前から配達前の豚Bロース薄切りを引っ張っていったり、菓子屋のアンパンマンソフト煎餅の袋を破ったりしたら、きちんと弁償しなさい。

            「私が飼ってるわけじゃないさぁ」などと責任逃れを言うようなら、はい、やり直し。深く反省した後に出直して来なさい。

            そして、これは気分の問題ですが、オバぁは毎日、菓子屋と八百屋を訪れて「ウチの猫がご迷惑をかけてはいませんか?」と、コミュニケーションに努めることです。


            さて、大問題はこの理屈をオバぁに誰がどのように言うて聞かせるか。それが難しいことは明らかで、私もまったく自信がありません。

            かくして、農連市場のエサやり派と、放置すべき派の闘争は延々と続くのでありました。


            あ〜ぁ。誰がなんとかしてくれぃ!!


            農連市場で最後のXmas

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              農連市場でXmasの飾り付けが終わりました。



              予算ゼロで、あるものを集めた飾り付け。その量が家庭用ツリーの一本分ほどしかないので、やや(笑)閑散としています。

              オバぁ達のゆくい処。その頭上のイルミネーションは点滅しているような、いないような。


              Xmasの実行委員みたいな人達がいまして、今週からサンタに扮して仕事中。



              扮すると言っても、帽子と髭が用意されているだけで、赤い服は自前です。

              そして、頭上にもサンタ。




              私が農連市場に来て5度目のXmasですが、こうした飾り付けの記憶がありません。私が気付かなかっただけで、今年は念入りに飾り付けしたことで気付いたのか。

              パレットくもじ前のツリーのような派手さは無いけれど、それをショボイと言わず、「わびさび」の美意識と言っていただきたい(笑)

              農連市場の皆さんは、静かに、それぞれの想いと共に、最後のXmasを迎えています。


              と、投稿しておけば「じゃあ、早起きして市場に行ってみる?」ってなる?(ならんか)(笑)


              仕事を休んだトモコオバぁ

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                「農連市場でクソババァを一人出せ」と言われれば、私はカマボコ屋のトモコオバぁを謹んで差し出します。

                トモコオバぁには確固とした内なる正義があり、それは人それぞれなので良いのだけど、それに背く相手は容赦しないのよね。その物言いに多くの人がカチンときていて、そこらがクソババァたる所以です。


                さて、体力、気力ともに充実し、毒を吐きまくっていたトモコオバぁですが、今年の夏あたりから、月に一度ほど仕事を休むようになりました。

                休むとも言わず、なんで休んだかもはっきり言わないのですが、カマボコ製造機の調子が悪いか、本人の調子が悪いかのどちらかでしょう。

                そして、先週一日休んだと思ったら、今日も休み。



                いつもは明るく賑やかなカマボコ屋がひっそりとしています。この雰囲気を見れば、さすがのアンチトモコ派も心配するかと思いますが、せんか(笑)


                先週の休んだ翌日、トモコオバぁがこんなことを言ってました。

                「ニィニィ。昨日は空き箱が置いてなかったけど、ウチが休んだから怒って持ってこなかった?。いないから持ってこなかったのよね。あぁ、それなら良かった。ごめんねぇ」

                そんなしおらしいことを言われると、この小柄なオバぁは本来は小心者で、一人でカマボコを売るために気丈に振舞っているのではないか、と私は思ってしまいます。が、アンチに言わせれば「うまいこと言ってるだけ」。

                両者の溝は深いのであります。


                トモコオバぁが休んだ日、客はもう一軒の次郎屋カマボコ店に集中します。カマボコはたちまち売り切れ、次郎屋のオジぃが空振りした客に「すみません、すみません」と謝っていました。

                オジぃは「俺が謝るべき?」などとブツブツ言うてましたが、私は「売り切れたんやから、まあええやん」と慰めておきました。


                開南本通りの拡張進む

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                  農連市場の再開発に併せて、開南本通りの拡張工事が進んでいます。駐車場前の建物が取り壊され、本通りが見渡せるようになりました。



                  ウチの駐車場は車3台分の幅しか無いのに車は4台。よって、身分の低い私と相棒のAがこのように駐車します。



                  残り2台分のスペースをお父さんと長男が使いますが、これがいつ出ていつ戻るのかはっきりしません。一方、私とAは車を使う時間が決まっているため、ヘタに他の2台に関わるより好都合です。

                  やがて私とAとの間で「軽を使ったら奥に前向き、オンボロワゴンを使ったら手前に後ろ向き」とルールも定まりました。


                  ある日のこと。朝の配達を終えたAが軽を奥に停めました。やや遅れて、配達と翌日の仕入れを終えた私がワゴンを手前にバックで停めようとしました。

                  そしたら、「ゴンッ!!」

                  店に戻って、

                  C「おいっ」

                  A「なんね」

                  C「いつもフェンスギリギリに停めるのに、なんで今日は50センチも下がるわけ?」

                  A「あっ、あれはよ。工事してるさ。コンクリートが飛んだり、重機が来るさぁね」



                  C「ほほぉ、50センチ下がったら安全なんや」

                  A「いや、しょうれもないけろ」

                  C「あのな。お前が50センチ下がると俺の頭が50センチ道路に出るって知ってるよな」

                  A「あっ、しょうらった。そしてどうしたの?」

                  C「停めた」

                  A「えっ?。駐車場が広くなったのかな」

                  C「・・・」

                  A「なっ、なんね(笑)」

                  C「バカなの?(©雛月)」

                  A「あっ!!、ぶつけたんらね」

                  C「接したと言いなさい。そのまんま無理矢理50センチバックして、20センチ前に出た」

                  A「ハーッシ(笑)」

                  C「今後は、前も後ろも心配しなさい」

                  A「ろーかい」


                  コンクリートをぶつけてくれるのなら、オンボロワゴンを奥に停めようかなと考えてたら、それを察したのか工事業者が畳を持ち込み、フェンスに立てかけてしまいました。

                  オンボロワゴンは新しくなりませんでしたが、Aは安心したことでしょう。

                  開南本通りを走行中の皆様。開南交差点に向かって左手に畳が見えたら、そこが某青果店の駐車場であります。


                  (©雛月)は映画や漫画が好きな人ならピンときたか?(こんか)


                  NHK沖縄の農連市場特集

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                    今年の春、NHK沖縄の番組で再開発が進む農連市場を特集しました。

                    私はそれを知らなかったのですが、昨夜、偶然YouTubeで見つけて、遅ればせながら放送を見ました。(→こちらから)

                    14分の放送はゴボウ屋のキクオバぁを中心に進み、11分50秒あたりで知念精肉店のお母さんが登場しています。



                    「あと20年は大丈夫よぉ、ウッフッフ」と言うてますが、知念のお母さんの決まり文句は「17歳で農連に来て40年っ!!」

                    17も40も、その時々で数字が微妙に異なりますが、それが本当なら私よりも若い57歳(笑)

                    あと20年くらいは楽勝なのであります。


                    佐辺昆布店の朝と昼

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                      まだ暗い農連市場の朝。佐辺昆布店は本日も営業しています。



                      暗闇の中に浮かぶ店の灯りがなんともアジア。私はこの雰囲気が大好きです。


                      さて、こちらはお昼の佐辺昆布店。



                      ピンク柄のビニールシートがなんともシュール。店頭が完全に覆われていて、もはや何屋なのか分かりません。

                      そもそも、私の立っている場所には建物があり、昆布店前は狭いスージ小でした。うまく日陰になるので好都合でしたが、農連市場の再開発で昆布店前はサッカー場のような更地になりました。

                      そう思えば、ビニールシートがゴールに見えてきますね。


                      視界が広がり気持ちが良いかと言えば、まったくそんなことはなく、店頭の商品に陽が当たるし、工事の砂埃が襲ってくるので困ったことになっています。

                      そこで、佐辺のお父さんがビニールシートをジョキジョキと切り、写真のような覆面を完成させたのでした。

                      お客さん達は、ビニールシートの開口部から店内を覗き込み、お母さんがいることを確認して、その姿勢のまま店内に入ります。


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