JUGEMテーマ:地域/ローカル
かつて農連プラザの歩道には、何本もおしゃれなフットライトが立ってました。
市場で働く人達にとって不要なモノで、作業通路にこんなモノがあると思って仕事をしていません。
上の写真は、バックしてきた車に押されて傾いたフットライト。ここに市場のオバァがぶつかって、腰のあたりを内出血させてしまいました。
修理してもすぐに壊されるため、農連プラザ事務局はすべてのフットライトを撤去することを決めました。修理費用もバカにならないし。
もう一つの迷惑がこちら。車が歩道に入らないように歩道と車道の境界が一段高くなっています。
ここを、段ボール箱を両手で抱えたオバァが横切るのよね。足元が見えてないオバァは前のめりに転倒し、自分の抱えてた段ボール箱に顔を突っ込むと(^^)
自転車で歩道に入ろうとしたオジィはこれに気づかず転倒してしまいました。
農連プラザの設計者はとっくにナイチに帰ったそうです。まあ、「法的に問題ありません」だの「施主(農連プラザ)から検収印をいただいてます」だの、気が滅入るようなことを言うだろうから文句は言いませんがね。
NHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で「プロフェッショナルとは?」と問われる場面があるでしょ?
はい、貴方も答えてみなさいよ。