国場川に架かるローカル橋

0

    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    国場川に架かる真玉橋と一日橋。有名な(?)2本の橋に挟まれた8本のローカル橋を紹介します。

    真玉橋の上流はしばらくの間、橋がありません。理由は単純で川幅が広いから。そこに橋を架けるにはそれなりの費用対効果が必要です。


    では、8本の橋を順に。

    (1)国場川人道橋

    こちら側が那覇市国場で、向こう側は豊見城市嘉数です。






    (2)国場西橋

    国場川と長堂川の分岐にあります。






    (3)前原橋

    軽便国場駅で与那原線と分岐した糸満線は、ここで国場川を渡りました。






    (4)新橋(国場橋)

    かつての国場十字路は現在の場所より少し西側にありました。旧道に架かる新橋は当時の南部への入口です。






    (5)新国場橋

    国道507号線。現在の幹線道路です。






    (6)仲井真人道橋

    近くに万福寺






    (7)渡地橋

    このあたりは野菜を出荷するための船着場が多数あった場所です。かつての国場川は極端に蛇行していて、北岸と南岸は交互に半島状になっていました。橋の名前の由来に関係があるかもしれません。






    (8)上間橋

    国道329号線。国場川の川幅がグッと狭くなり、この次の橋が一日橋です。






    Twitterで相互フォローいただいてる方が、度々、国場川の橋の上らしき場所からツイートされていて、そんな写真を見るとそこに立ってみたがるのが私。

    ストーカーフージ、すみません。

    8ヶ所のイマソラ。(^-^)/


    国場の散歩(22) 沖縄大学

    0
      JUGEMテーマ:地域/ローカル

      このところの那覇は週末だけが晴れ。平日にたまった洗濯物に時間を奪われてしまいます。とは言え、気持ちの良い天気ですから、少し近所を歩きました。


      こちらは町内にある沖縄大学。日本最南端の大学です。



      つい最近まで、やはり町内の少し南に沖縄女子短大がありましたが、与那原に引っ越したので、短大を含めても最南端になりました。


      ところで、私の中では、大学のキャンパスってのは誰が入ろうがまったく問題ありません。

      屋上に上がるといい眺めです(笑)



      この写真は首里方面。左手に都ホテルと日航が見えてます。正面が首里の丘。

      そのパノラマ写真です。



      大学正門との位置関係はこう。




      では、那覇方面の眺めはどうなのか。

      沖縄大学の校舎は複雑に入り組んでいるので、反対側の景色を眺めるには、一度下に降りて、別の棟の階段を上ることになります。



      正面に県庁が見えました。

      こちらがパノラマ写真。




      沖縄大学の校舎は4〜5棟ありますが、それぞれの高さが違い、向きもバラバラ。そのため、隣の校舎が邪魔をして、360度の眺望が得られません。せっかく国場の丘の上にありながら、それではもったいないと言えましょう。


      あのですね。

      各校舎の屋上を繋ぐ「空中回廊」を建設してはいかがでしょう。そうすれば、東西南北を眺めながら散歩ができますね。


      はい、どうもお邪魔しました。

      そろそろ洗濯機がピーピー鳴る頃ですので、アホなことを言ってずに帰ります。


      譲ってもらえないのか?

      0
        JUGEMテーマ:地域/ローカル

        私の自宅のすぐ近くにある、上間から国場へ下るナンチチャービラ(おこげ坂)

        そこにこんな看板があります。



        シルエットがシュールです。


        この先に交通量の多い道(寄宮〜沖大〜国場十字路)があるので、なかなか合流できず、ナンチチャービラが渋滞します。

        それで、この駐車場からもなかなか出れないと。

        いや、わかります。

        わかりますが、このシルエットの男は何をしとるのか。

        誰も譲ってくれないのか?

        ガックリなのか?_| ̄|◯

        上間の人達は冷たいのか?


        フフフ。見つけました。



        下の段、左から二人目にいます。

        ここは思い切って、左隣の女性が良かったんじゃないのか?


        で、お願いしますのポーズはと言えば、ありました。



        下の段、左から二人目なんていいんじゃないでしょうか。


        どのシルエットも無料でダウンロードできますが、ガックリは最初のほうにあり、お願いはずっと後のページにあるんです。

        探すのが面倒くさくなって、途中で妥協した。

        と見ました(笑)


        上間集落の散歩(まとめ)

        0
          JUGEMテーマ:地域/ローカル

          一つ前に投稿した「上間集落の散歩」。

          もう少しだけ深く、上間を知りたい方のためのまとめです。自宅が近いので、投稿数が増えました。

          2011.12.31上間、仲井真、国場

          上間、仲井真、国場。地名の由来。


          2012.03.11沖縄の石合戦

          上間集落と津嘉山集落の石合戦


          2012.05.16上間の村獅子「カンクウカンクウ」

          20120516172233_0.jpg


          2013.01.07上間の村獅子「ミートゥンダシーサー」(1)
          2013.01.07上間の村獅子「ミートゥンダシーサー」(2)

          20130106210600_0.jpg


          2014.06.19芹澤健介著「血と水の一滴」読了
          2014.06.21芹澤健介さんへのメール




          2014.06.29上間の村井(ムラガー)(1)






          2014.06.30上間の村井(ムラガー)(2)






          2014.08.04お盆どーい




          2014.08.10上間青年会エイサー






          2014.08.11上間のクワディーサバンタ






          2014.08.14上間の下田バンタ






          2015.03.30上間集落の散歩






          上間集落の散歩

          0
            JUGEMテーマ:地域/ローカル

            天気の良い日曜日の朝、近所の上間集落を散歩しました。古くからの姿を残す集落が、自宅から徒歩圏内にあります。

            上間集落の南端にある、クワディーサバンタと、



            そこから眺めた国場。私の自宅付近です。



            クワディーサバンタの公園脇には、かつての上間馬場跡があります。この石は馬乗り台でした。




            集落内に残る赤瓦の民家。





            こちらのお宅は、深い庇を支える柱がありますね。正統派の民家です。



            塀の上にも赤瓦。



            石塀とヒンプン。



            井戸の釣瓶がコンクリート製です。



            防風のために植えられたフクギ。





            こちらのフクギは樹齢150年。那覇市の都市景観賞を受賞しました。



            松並木と呼べるほどではありませんが、雰囲気の良い数本の琉球松。



            集落内のスージ。





            ここは戦争中に使われた識名壕の上間側入口。識名の光明寺まで繋がっています。



            この壕は鍾乳洞だそうで、どこまで繋がっているのか、はっきりは分からないそうです。

            人が通れない小さな穴に子豚を離したところ、ずっと先の崖で「ブヒブヒ」声が聞こえたとか(笑)。


            上間集落は1時間もあれば、ひと回りできます。


            上間の下田バンタ

            0
              JUGEMテーマ:地域/ローカル

              三つ前の投稿で紹介した上間のクワディーサバンタ

              識名台地の南端にあたり、東西180度の眺望が得られます。

              クワディーサバンタのすぐ横の道は、かつての上間馬場です。



              100メートルほどの直線道路が東に延びています。

              その突き当たりが下田バンタです。



              下田バンタは上間集落の南東角にあたり、視界は270度。眺望の広がりはこちらが上です。

              首里(那覇IC方面)。



              与那原。



              津嘉山と南城。



              豊見城と糸満。



              近所のお宅の二階、もしくは屋上からは那覇港が見えるかもしれません。


              風が抜ける気持ちの良い、お薦めの場所ですが、この古い写真を見てしまうと、うーむ。



              戦前、同じ場所から撮られた写真で、上記の写真「津嘉山と南城」とほぼ同じ方向です。

              写真中央の小さな山は、現在の南風原高校。ずいぶん山を削ったことがわかります。

              右下から左上に延びる道は与那原街道。現在の国道329号線です。

              このあたりに詳しい方ならお分かりと思いますが、メイクマンのあたりで国道が蛇行してますよね。昔も今も同じなんですねぇ。

              そして、小山の手前の細い道が与那原街道と合流していますが、この道、今もありますよね。

              その少し手前。よく見て下さい。国場川と一日橋がわかります。


              眺望の良い場所からは、やはり、山が見え、小川が見え、ところどころに集落が見える風景がいいですよねぇ。

              贅沢を言うようですが、コンクリートの建物が見えるだけでは、やや不満なんですよ。


              さて、あと5分ほど眺望を楽しんだら、仕事に戻りましょうねぇ(笑)。


              上間のクワディーサバンタ

              0
                JUGEMテーマ:地域/ローカル

                首里城の南側、金城町石畳道を下ると安里川。そこから南に登る坂道が識名坂(シチナンダビラ)です。

                識名坂は識名台地の北端にあたり、台地の上には北から順に、繁多川、識名、上間と3つの集落があります。上間集落は識名台地の南端にあたり、南に急坂を下ると国場川に出ます。


                その上間集落の南端がクワディーサバンタ。バンタは端っこ。つまり、崖を意味します。

                今日は、その崖の上からの眺めを紹介しましょう。

                まず、南東方向。南風原町津嘉山の市街地。その向こうは南城市です。



                次に南西方向。嘉数の丘の向こうは糸満市です。



                クワディーサバンタは広い公園(上間中央公園)になっています。





                かつて、この広場の真ん中にクワディーサの大木があったことが名前の由来です。ここは上間集落の集いの場。南向きの眺望が広がる、素晴らしい場所です。標高は72メートルあります。


                ある日、那覇市のお役人がやって来て、ここを那覇市の公園にしてはどうかと言ったそうです。そうすれば管理費用を市が支出できるのでお得ですと。

                上間自治会は丁重にお断りしたそうです。

                「自分たちが造った公園やのに、使うたびに市に申請せなあかんやなんて、そんなあほな。」

                ってことだそうです(笑)。

                いい話ですねぇ。


                時の鐘

                0
                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                  毎朝4時半に起床し、かつては考えられなかった健全生活を送っている私です。

                  日曜日の朝くらい、朝寝坊すればいいのに、勝手に目が覚めてしまい、まったく困ったものです。

                  今朝6時前、私は近所のコンビニに向かいました。


                  すると、国場川対岸の万福寺が明け六つの鐘を打ち始めましたので、かねてからの懸案事項を解決すべく、急遽、そちらにバイクを走らせたのでした。




                  懸案事項とは、万福寺の鐘を打つのは機械か坊さんかというもの(笑)。

                  坊さんでした。


                  何回打つのか数えたことはありませんが、どうしてあんなに等間隔で打てるのかって疑問も同時に解決し、たいへん結構なことです。



                  つまり、坊さんは

                  鐘を打つ→お経を唱えながら鐘を一周する→鐘を打つ

                  を繰り返してるのでした。

                  なぁるほど。


                  私が立っている場所は、久米仙の工場前です。



                  「久米島の久米仙」と「久米仙」は違う泡盛ですのでご注意下さい(何をか?)。


                  国場の朝。運転代行で強制送還されるおっさんがいれば、野球部の早朝練習に向かう高校生がいます。

                  おっさんは、体力、知力の面で明らかに高校生に劣ります。それなのに、日曜日の朝からこんな生活態度ではねぇ。

                  それで、若い人にお説教するんですから、まさに厚顔無恥。本当に恥ずかしい。

                  酔っ払ってる暇があるなら、万福寺でお経でもあげておきなさい。


                  さて、こちらは「景色だけは良い」私のアパートからの眺めです。



                  「さあ、また一週間が始まるな。」

                  と、清々しい気持ちになったワタクシは、ポークを焼き、たった今買ってきたばかりの缶ビールを、プシュっとあけたのでした。

                  うーん、日曜日。朝から飲むビールはうまいっ!!(笑)。


                  国場の散歩(21) サキシマスオウ

                  0

                    JUGEMテーマ:地域/ローカル

                    国場の西端から東端に引越したので、近所の散歩を始めます。「国場の散歩」は一昨年の夏、20回目で中断していましたので、久しぶりの投稿です。

                    引越し先の最寄りスーパーは、国場十字路にあるコープです。よろしくお願い致します。




                    そのコープの裏手、民家の庭にこんな木が二本。



                    木の向こうにある駐車場から見てみましょう。



                    この二本の大木はサキシマスオウです。樹齢は200年以上。琉球王朝の時代からここに立っているようです。


                    本来、サキシマスオウは、マングローブ林のある湿地で繁殖し、このような板根が特徴です。(写真は西表島のサキシマスオウ)



                    以前、上間、仲井真、国場の地名の由来を投稿しましたが、かつての国場は国場川流域の湿地でした。サキシマスオウが活発に繁殖できる環境だったのですね。

                    それにしても、こんな乾燥した場所で、よくまあ生き抜いてこれたものです。先ほどの写真と比べると見劣りしますが、その根元には、板根らしきものが形成されています。




                    さて、このサキシマスオウは、毎年たくさんの種を地面に落としているはずですが、いくら落としても、そこは乾燥した地面かコンクリート。発芽の見込みは、まず無いでしょう。

                    では、この二本の木は何のために生きているのかってことになります(ならんか?)。人間と同じように、子孫繁栄、無病息災、五穀豊穣を願っているはず。

                    ならば、環境を変えてしまった者の責任として、二人を住みやすい場所に移してやるべきでしょう。


                    四の五の言うのなら、伐採してしまうぞって貴方。またそんな無茶苦茶を(泣)。


                    パン屋の新しい看板

                    0
                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      自宅マンション1階の「カバのパン屋」です。

                      CIMG4717s.jpg

                      従業員は、オーナーであるカバのお父さんと、そのお母さん。そして、若くて美人の女性店員が二人です。皆さん、気さくな方ばかりで、私がしょうもないことを言うても、ちゃんと反応してもらえます。

                      店舗とガラス一枚隔てた場所で、朝早く暗いうちから一日中パンを焼いていて、いつもいい匂いがしています。


                      店舗前にはパンを食べながら休憩できる場所があります。そして、隣の八百屋を隔てるフェンスには、地元のクリエイター、エノビ☆ケイコさんによるカバのアートが。

                      20111218174930_0.jpg

                      もちろん、美味しいパンがお店の「売り」ですが、店構えにもオーナーの「ヤル気」を感じさせますね。


                      店の前は、鳳凰木ストリートとして地元でも有名な広い道路で、鳳凰木がパン屋の店先にいい日陰をつくっています。

                      20110709083523_0.jpg


                      店舗前には駐車場があるので、路上駐車せずにパンが買えますが、この駐車場が、カバのパン屋の唯一の欠点なんです。駐車場のせいで、店舗が奥まった位置となり、道路から目立ちにくいのですよね。


                      そこで、最近、オーナーが考えたのがこの看板です。

                      20121125103722_0.jpg

                      う〜む。5日間、考えに考えた結論にも見え、5分で決めたようにも見えるこの看板。

                      売り上げ向上に繋がるのか?


                      寄宮から真玉橋に向かう下り坂の途中、左手です。

                      この看板を目印にお越し下さい。


                      calendar
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      30      
                      << April 2017 >>
                      プロフィール
                      profilephoto


                      念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。
                      Twitter
                      お勧めの本と映画
                      selected entries
                      categories
                      archives
                      recent comment
                      recent trackback
                      profile
                      search this site.
                      others
                      mobile
                      qrcode
                      powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM