国場のひまわり畑

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    町内でひまわりが満開と聞き、見てきました。



    どっひゃ〜!!

    600坪の畑に蒔いた種が5万個。全員がこっちを向くので「おい、ちょっとやめれ」と言いたい気分です。

    ひまわりの花言葉は「貴方だけを見つめる」だそうで、それを考えた人は私と同じような場所に立ったんでしょう。


    このひまわりは開花期が終わると畑にすき込むのですが、地主のオジぃが「どうせ種を蒔くなら隣の老人ホームの皆さんが楽しんでくれる花にしよう」とひまわりを選んだとのこと。

    ところが、写真奥に見える老人ホームは畑の西で、私が立ってる場所は東。老人ホームからはひまわりの背中しか見えません。



    あっちゃ〜。

    まあ、ひまわりを背後から見ると、女性のウナジに見えなくもないので、老人ホームのオジぃがそんな目(どんな目?)で楽しむことでしょう(笑)


    「あ〜ら、何言ってるの?。ひまわりは太陽を追っ掛けてるのよ。だから、夕方には西を向くじゃない。馬鹿ね」と言う方がいそうです。

    とすると、何ですか?。朝は東を向いてたひまわりは夕方には西を向き、明日の朝はまた東。つまり、グリングリンとラジオ体操みたいにしてると。

    浅い。知識が浅いわぁ。

    ひまわりが首の運動をやってるのは蕾までの間だけ。開花後の花の向きはかわりません。例えば、花の片側に陽射しを遮るものがあれば、その反対向き。周囲に何も無ければ東向きです。


    ひまわり畑は、那覇東パイパス(国道329)をとよみ大橋から上間交差点向きに走り、嘉数の信号を過ぎた左手道路沿いです。反対方向から来た方は、お手数ですが嘉数の信号でUターンしていただきたい。



    お〜い。だから、そんなに見つめんなってば(笑)


    国場川に架かるローカル橋

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      国場川に架かる真玉橋と一日橋。有名な(?)2本の橋に挟まれた8本のローカル橋を紹介します。

      真玉橋の上流はしばらくの間、橋がありません。理由は単純で川幅が広いから。そこに橋を架けるにはそれなりの費用対効果が必要です。


      では、8本の橋を順に。

      (1)国場川人道橋

      こちら側が那覇市国場で、向こう側は豊見城市嘉数です。






      (2)国場西橋

      国場川と長堂川の分岐にあります。






      (3)前原橋

      軽便国場駅で与那原線と分岐した糸満線は、ここで国場川を渡りました。






      (4)新橋(国場橋)

      かつての国場十字路は現在の場所より少し西側にありました。旧道に架かる新橋は当時の南部への入口です。






      (5)新国場橋

      国道507号線。現在の幹線道路です。






      (6)仲井真人道橋

      近くに万福寺






      (7)渡地橋

      このあたりは野菜を出荷するための船着場が多数あった場所です。かつての国場川は極端に蛇行していて、北岸と南岸は交互に半島状になっていました。橋の名前の由来に関係があるかもしれません。






      (8)上間橋

      国道329号線。国場川の川幅がグッと狭くなり、この次の橋が一日橋です。






      Twitterで相互フォローいただいてる方が、度々、国場川の橋の上らしき場所からツイートされていて、そんな写真を見るとそこに立ってみたがるのが私。

      ストーカーフージ、すみません。

      8ヶ所のイマソラ。(^-^)/


      国場の散歩(22) 沖縄大学

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        このところの那覇は週末だけが晴れ。平日にたまった洗濯物に時間を奪われてしまいます。とは言え、気持ちの良い天気ですから、少し近所を歩きました。


        こちらは町内にある沖縄大学。日本最南端の大学です。



        つい最近まで、やはり町内の少し南に沖縄女子短大がありましたが、与那原に引っ越したので、短大を含めても最南端になりました。


        ところで、私の中では、大学のキャンパスってのは誰が入ろうがまったく問題ありません。

        屋上に上がるといい眺めです(笑)



        この写真は首里方面。左手に都ホテルと日航が見えてます。正面が首里の丘。

        そのパノラマ写真です。



        大学正門との位置関係はこう。




        では、那覇方面の眺めはどうなのか。

        沖縄大学の校舎は複雑に入り組んでいるので、反対側の景色を眺めるには、一度下に降りて、別の棟の階段を上ることになります。



        正面に県庁が見えました。

        こちらがパノラマ写真。




        沖縄大学の校舎は4〜5棟ありますが、それぞれの高さが違い、向きもバラバラ。そのため、隣の校舎が邪魔をして、360度の眺望が得られません。せっかく国場の丘の上にありながら、それではもったいないと言えましょう。


        あのですね。

        各校舎の屋上を繋ぐ「空中回廊」を建設してはいかがでしょう。そうすれば、東西南北を眺めながら散歩ができますね。


        はい、どうもお邪魔しました。

        そろそろ洗濯機がピーピー鳴る頃ですので、アホなことを言ってずに帰ります。


        譲ってもらえないのか?

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          私の自宅のすぐ近くにある、上間から国場へ下るナンチチャービラ(おこげ坂)

          そこにこんな看板があります。



          シルエットがシュールです。


          この先に交通量の多い道(寄宮〜沖大〜国場十字路)があるので、なかなか合流できず、ナンチチャービラが渋滞します。

          それで、この駐車場からもなかなか出れないと。

          いや、わかります。

          わかりますが、このシルエットの男は何をしとるのか。

          誰も譲ってくれないのか?

          ガックリなのか?_| ̄|◯

          上間の人達は冷たいのか?


          フフフ。見つけました。



          下の段、左から二人目にいます。

          ここは思い切って、左隣の女性が良かったんじゃないのか?


          で、お願いしますのポーズはと言えば、ありました。



          下の段、左から二人目なんていいんじゃないでしょうか。


          どのシルエットも無料でダウンロードできますが、ガックリは最初のほうにあり、お願いはずっと後のページにあるんです。

          探すのが面倒くさくなって、途中で妥協した。

          と見ました(笑)


          上間集落の散歩(まとめ)

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            一つ前に投稿した「上間集落の散歩」。

            もう少しだけ深く、上間を知りたい方のためのまとめです。自宅が近いので、投稿数が増えました。

            2011.12.31上間、仲井真、国場

            上間、仲井真、国場。地名の由来。


            2012.03.11沖縄の石合戦

            上間集落と津嘉山集落の石合戦


            2012.05.16上間の村獅子「カンクウカンクウ」

            20120516172233_0.jpg


            2013.01.07上間の村獅子「ミートゥンダシーサー」(1)
            2013.01.07上間の村獅子「ミートゥンダシーサー」(2)

            20130106210600_0.jpg


            2014.06.19芹澤健介著「血と水の一滴」読了
            2014.06.21芹澤健介さんへのメール




            2014.06.29上間の村井(ムラガー)(1)






            2014.06.30上間の村井(ムラガー)(2)






            2014.08.04お盆どーい




            2014.08.10上間青年会エイサー






            2014.08.11上間のクワディーサバンタ






            2014.08.14上間の下田バンタ






            2015.03.30上間集落の散歩






            上間集落の散歩

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              天気の良い日曜日の朝、近所の上間集落を散歩しました。古くからの姿を残す集落が、自宅から徒歩圏内にあります。

              上間集落の南端にある、クワディーサバンタと、



              そこから眺めた国場。私の自宅付近です。



              クワディーサバンタの公園脇には、かつての上間馬場跡があります。この石は馬乗り台でした。




              集落内に残る赤瓦の民家。





              こちらのお宅は、深い庇を支える柱がありますね。正統派の民家です。



              塀の上にも赤瓦。



              石塀とヒンプン。



              井戸の釣瓶がコンクリート製です。



              防風のために植えられたフクギ。





              こちらのフクギは樹齢150年。那覇市の都市景観賞を受賞しました。



              松並木と呼べるほどではありませんが、雰囲気の良い数本の琉球松。



              集落内のスージ。





              ここは戦争中に使われた識名壕の上間側入口。識名の光明寺まで繋がっています。



              この壕は鍾乳洞だそうで、どこまで繋がっているのか、はっきりは分からないそうです。

              人が通れない小さな穴に子豚を離したところ、ずっと先の崖で「ブヒブヒ」声が聞こえたとか(笑)。


              上間集落は1時間もあれば、ひと回りできます。


              上間の下田バンタ

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                三つ前の投稿で紹介した上間のクワディーサバンタ

                識名台地の南端にあたり、東西180度の眺望が得られます。

                クワディーサバンタのすぐ横の道は、かつての上間馬場です。



                100メートルほどの直線道路が東に延びています。

                その突き当たりが下田バンタです。



                下田バンタは上間集落の南東角にあたり、視界は270度。眺望の広がりはこちらが上です。

                首里(那覇IC方面)。



                与那原。



                津嘉山と南城。



                豊見城と糸満。



                近所のお宅の二階、もしくは屋上からは那覇港が見えるかもしれません。


                風が抜ける気持ちの良い、お薦めの場所ですが、この古い写真を見てしまうと、うーむ。



                戦前、同じ場所から撮られた写真で、上記の写真「津嘉山と南城」とほぼ同じ方向です。

                写真中央の小さな山は、現在の南風原高校。ずいぶん山を削ったことがわかります。

                右下から左上に延びる道は与那原街道。現在の国道329号線です。

                このあたりに詳しい方ならお分かりと思いますが、メイクマンのあたりで国道が蛇行してますよね。昔も今も同じなんですねぇ。

                そして、小山の手前の細い道が与那原街道と合流していますが、この道、今もありますよね。

                その少し手前。よく見て下さい。国場川と一日橋がわかります。


                眺望の良い場所からは、やはり、山が見え、小川が見え、ところどころに集落が見える風景がいいですよねぇ。

                贅沢を言うようですが、コンクリートの建物が見えるだけでは、やや不満なんですよ。


                さて、あと5分ほど眺望を楽しんだら、仕事に戻りましょうねぇ(笑)。


                上間のクワディーサバンタ

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                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                  首里城の南側、金城町石畳道を下ると安里川。そこから南に登る坂道が識名坂(シチナンダビラ)です。

                  識名坂は識名台地の北端にあたり、台地の上には北から順に、繁多川、識名、上間と3つの集落があります。上間集落は識名台地の南端にあたり、南に急坂を下ると国場川に出ます。


                  その上間集落の南端がクワディーサバンタ。バンタは端っこ。つまり、崖を意味します。

                  今日は、その崖の上からの眺めを紹介しましょう。

                  まず、南東方向。南風原町津嘉山の市街地。その向こうは南城市です。



                  次に南西方向。嘉数の丘の向こうは糸満市です。



                  クワディーサバンタは広い公園(上間中央公園)になっています。





                  かつて、この広場の真ん中にクワディーサの大木があったことが名前の由来です。ここは上間集落の集いの場。南向きの眺望が広がる、素晴らしい場所です。標高は72メートルあります。


                  ある日、那覇市のお役人がやって来て、ここを那覇市の公園にしてはどうかと言ったそうです。そうすれば管理費用を市が支出できるのでお得ですと。

                  上間自治会は丁重にお断りしたそうです。

                  「自分たちが造った公園やのに、使うたびに市に申請せなあかんやなんて、そんなあほな。」

                  ってことだそうです(笑)。

                  いい話ですねぇ。


                  時の鐘

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                    JUGEMテーマ:地域/ローカル

                    毎朝4時半に起床し、かつては考えられなかった健全生活を送っている私です。

                    日曜日の朝くらい、朝寝坊すればいいのに、勝手に目が覚めてしまい、まったく困ったものです。

                    今朝6時前、私は近所のコンビニに向かいました。


                    すると、国場川対岸の万福寺が明け六つの鐘を打ち始めましたので、かねてからの懸案事項を解決すべく、急遽、そちらにバイクを走らせたのでした。




                    懸案事項とは、万福寺の鐘を打つのは機械か坊さんかというもの(笑)。

                    坊さんでした。


                    何回打つのか数えたことはありませんが、どうしてあんなに等間隔で打てるのかって疑問も同時に解決し、たいへん結構なことです。



                    つまり、坊さんは

                    鐘を打つ→お経を唱えながら鐘を一周する→鐘を打つ

                    を繰り返してるのでした。

                    なぁるほど。


                    私が立っている場所は、久米仙の工場前です。



                    「久米島の久米仙」と「久米仙」は違う泡盛ですのでご注意下さい(何をか?)。


                    国場の朝。運転代行で強制送還されるおっさんがいれば、野球部の早朝練習に向かう高校生がいます。

                    おっさんは、体力、知力の面で明らかに高校生に劣ります。それなのに、日曜日の朝からこんな生活態度ではねぇ。

                    それで、若い人にお説教するんですから、まさに厚顔無恥。本当に恥ずかしい。

                    酔っ払ってる暇があるなら、万福寺でお経でもあげておきなさい。


                    さて、こちらは「景色だけは良い」私のアパートからの眺めです。



                    「さあ、また一週間が始まるな。」

                    と、清々しい気持ちになったワタクシは、ポークを焼き、たった今買ってきたばかりの缶ビールを、プシュっとあけたのでした。

                    うーん、日曜日。朝から飲むビールはうまいっ!!(笑)。


                    国場の散歩(21) サキシマスオウ

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      国場の西端から東端に引越したので、近所の散歩を始めます。「国場の散歩」は一昨年の夏、20回目で中断していましたので、久しぶりの投稿です。

                      引越し先の最寄りスーパーは、国場十字路にあるコープです。よろしくお願い致します。




                      そのコープの裏手、民家の庭にこんな木が二本。



                      木の向こうにある駐車場から見てみましょう。



                      この二本の大木はサキシマスオウです。樹齢は200年以上。琉球王朝の時代からここに立っているようです。


                      本来、サキシマスオウは、マングローブ林のある湿地で繁殖し、このような板根が特徴です。(写真は西表島のサキシマスオウ)



                      以前、上間、仲井真、国場の地名の由来を投稿しましたが、かつての国場は国場川流域の湿地でした。サキシマスオウが活発に繁殖できる環境だったのですね。

                      それにしても、こんな乾燥した場所で、よくまあ生き抜いてこれたものです。先ほどの写真と比べると見劣りしますが、その根元には、板根らしきものが形成されています。




                      さて、このサキシマスオウは、毎年たくさんの種を地面に落としているはずですが、いくら落としても、そこは乾燥した地面かコンクリート。発芽の見込みは、まず無いでしょう。

                      では、この二本の木は何のために生きているのかってことになります(ならんか?)。人間と同じように、子孫繁栄、無病息災、五穀豊穣を願っているはず。

                      ならば、環境を変えてしまった者の責任として、二人を住みやすい場所に移してやるべきでしょう。


                      四の五の言うのなら、伐採してしまうぞって貴方。またそんな無茶苦茶を(泣)。


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