今日の相棒A

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    (1)特上の粟

     

    C「はい、粟を貰ってきたで」

     

    A「特上のやつね」

     

     

    C「言うておくが、佐辺には粟が2種類あって、これは安いほうやで」

     

    A「えっ。でも特上って書いてあるさ」

     

    C「それは佐辺のお母さんがマジックで書いたんやないか」

     

    A「じゃあ、特上じゃないさ」

     

    C「なんでよ。特上って書いてあるだろ。それで値段が安いんだから最高やないか」

     

    A「いいのかな」

     

    C「ほんなら、特上って書かずに配達しろよ」

     

    A「そんなしたら、お客さんが『特上にしてくらさい』って言うさ」

     

    C「じゃあ書かないとだな」

     

    A「しょうらね(^^)」

     

     

    (2)それでもウチナーンチュか?

     

    C「山川まゆみ知ってるだろ?」

     

    A「誰ね」

     

     

    C「えっ?」

     

    A「しっ、知らんよ(笑)」

     

    C「お前な。そんなことだから、一度も見ないうちに首里城が燃えてしまうんやで」

     

    A「知らんのに(笑)」

     

    C「あのな。コロナでライブがキャンセルになって、まゆみさんが困ってはんねん。お前も山川やないかい。親戚ちゃーうんかい。ほんならなんとかせーよ。みたいな話やん」

     

    A「しょ、しょうね(笑)」

     

    C「お前が山川まゆみを知ってるかどうかを聞いたんとちゃうねん」

     

    A「聞いたさ」

     

    C「だからそれは話のとっかかりやないか。まさかそこで『誰ね』って、もうええわ。ちょっと隣へ行ってくる」

     

    C「コーちゃん。山川まゆみを知ってるよな」

     

    コ「知りませんけど(^^)。どうかしたんですか?」

     

    C「は〜、もうええわ。ウチナーンチュはどこへ行ってしまったんや」

     

    コ「(^^)」

     

     

    (3)なっぱ

     

    C「なっぱって何やねんってよく見たら山東菜。そんなこと言うたら、どれもこれもなっぱやないか。ほんで、山東菜はシルナーとも言うんだろ?。漢字で書いたら白菜で。そしたらハクサイはどうすんねん」

     

     

    A「ちょっと、何言ってるのか。いっ、いみくじ。Cしゃん(笑)」

     

    C「分からんでええからあっち行けよ。シッシ」


    集中してない男と上機嫌な男(^^)

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      金曜日、土曜日は配達が少なめ。もう今週は終わったようなもんです。

       

      集中力が落ちるわけよね(^^)

       

      と思ってたら相棒のAから「柿を2箱積み忘れてる」と連絡が(笑)

       

       

      私が3番目に配達する保育園に、その近くを通るAが寄ってくれることになりました。

       

      「そのままお前が配達せ〜や」と、チラッと思っただけ(笑)

       

       

      A「Cしゃん、どしたの?」

       

      C「すまんな。一つはここだから貰おうね」

       

      A「じゃあ、もう一つはここへ置いとくよ」

       

       

      そして4番目に着いた私は、突然、あることに気付いたのでした。さすがは私です。

       

      C「もしもし。配達終わった?」

       

      A「終わったけど、なんね」

       

      C「さっき、柿を持ってきてくれたやん」

       

      A「しょれが?」

       

      C「あの保育園の門の前にな。柿が置いてあんねん」

       

      A「しょ、しょれは・・」

       

      C「しょれを小禄のサンエーまで持って来て。小禄病院の前」

       

      A「ハーッシ。ろーかい」

       

      「お前が車に積まんからじゃ」と、これも思っただけ(笑)

       

       

      C「すみません。恐れ入ります」

       

      A「フフフ。どうなってんの?」

       

      C「こんな日もあんねん」

       

      A「気を付けなさいよ。フォ〜、フォッ、フォッ、フォッ」

       

       

      私がヘマをすると、こいつは上機嫌になります(笑)

       

       

      やっと配達を済ませた私が壺川のサンエーに寄ると、そこにAがいるじゃないですか。

       

      「ノロが乾いたからよ。コーヒーを買いに来たわけさ」

       

      こいつはとっくに店へ帰ってるはず。いったいどこで何をしてたんでしょ(笑)

       

       

      仕入れを済ませた私が車に乗ろうとすると、サイドミラーに空き缶が挟まってました。


       

      と、思ったら未開封で冷えてました。

       

      「ほ〜、Aもなかなかやるやないか。ブラックかい。安っすいやつやん(笑)」


      相棒Aの「忘れていいよ」(^^)

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        この紙は借用書。相棒のAに10円借りました。

         

         

        私は毎日の仕入れに必要なお金をお母さんから預かり、仕入れが終われば精算します。残金の丁度をお母さんに渡したいのに、小銭が10円足りなかったのね。

         

        以前、Aから5円借りたことを忘れてしまい、1ヵ月後に思い出したことがありました。ところがAはそれを覚えてたんですよ(^^)。ビビった私はそれ以来、借用書を壁に貼ることに(^^)

         

         

        で、今日は1円足りませんでした。

         

        C「お兄ちゃん。1円」

         

        A「なんね。1円ね」

         

        C「はよせぇよ」

         

        A「Cしゃん」

         

        C「なんや」

         

        A「これは、わしゅれていいよ」

         

        C「ギャハハ!!。忘れていいのか!!」

         

        (注:太字はアクセントの位置)

         

        カツアゲした男がされた男に「わしゅれていいよ」と言われてごらんなさい。その肝(チム)の高さに、誰もが心を打たれることでしょう。

         

         

        一方でお母さん。例えば4万円を預かった日に、「い〜や。確かに5万円渡しましたっ!」みたいなことが、これまで何度かありました。もちろん私の全勝。

         

        見かねたお父さんが、「金額をノートに書いて、C君にサインしてもらいなさい」と。

         

        それ以来お母さんは「これさえやっておけば、Cにお金をちょろまかされることは無い」と考え、一日も欠かすことがありません。

         

        「チェックされてるのはどっちやと、おも、てん、ねん」

         

        と言いたい。

         

         

        人間の記憶はアテにならないので、それを文字に書くことは大切です。また、絶対に負けられない喧嘩に備えるには、過去の実績で全勝が必要です。9勝1敗では「いい勝負」に持ち込まれてしまうことがあるからね。

         

        と言いたい投稿でした(^^)


        相棒のAと働く楽しみ(^^)

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          C「ちょっと聞いてくれるか?」

           

          A「なんね」

           

          C「昨日、山海ぶしの大4個と小2個を仕入れて、K保育園とS保育園の箱にそれぞれ大2個と小1個を入れました」

           

          A「ワンの保育園さ」

           

          C「これが間違いで、正解はK保育園に大3個、S保育園に大1個と小2個でした(^^)」

           

          A「じゃあ、今日入れ替えるわけらね」

           

          C「そうそう。で、ここに山海ぶしの大が1個あります。最初にK保育園へ配達するんだろ?」

           

          A「そうらけろ」

           

           

          C「じゃあ、K保育園にこれを渡して、小を1個貰って下さい」

           

          A「はい」

           

          C「次に、S保育園でその小1個を渡して、大を1個貰って下さい。K保育園の逆」

           

          A「しょれでいいの?」

           

          C「だから、配達が終わって那覇大橋を帰る時に、助手席に大が1個あれば正解!!」

           

          A「じゃあ、いらんさ」

           

          C「プッ!!。なっ、何がでしょうか?(笑)」

           

          A「大が1個余るんだったら、しょもしょも持っていかなくてもいいんじゃないの?」

           

          C「いい所に気がついたなぁ。じゃあ、これは無しで(笑)。はい、どうするか言ってみて」

           

          A「まずK保育園へ行くさ。そしてから、大1個を渡して・・・。あっ、大が無いさ」

           

          C「ありがとうございます(笑)」

           

          A「不思議らね(笑)」

           

          C「おまえはホンマにいい奴やなぁ」

           

          A「フッ、フッ、フ。しょうね(^^)」


          今日の某青果店

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            (1)忘れる男

             

            C「A君!!。こっちへ来なさいっ!!」

             

            A「ひゃ、ひゃいっ!!」

             

            C「俺やんか(笑)」

             

            A「Cさんね。オヤジと思ったさ」

             

            C「これ、もう何年もやってるからやめたいんやけど。一回くらいは失敗せな、区切りがつかんねん」

             

            A「フフフ。しょうね」

             

             

            (2)橙パプリカ

             

            A「明後日のオレンジパプリカが、市場に無いかもしれんわけよね」

             

            C「ふ〜ん」

             

            A「オレンジはよ。空輸だわけさ、空輸。台風で飛行機が飛ばんさ」

             

            C「なるほろ」

             

            A「しょれにしてもよ。赤とか黄色とか緑(みろり)とか。そんなに何色もいるのかな」

             

            C「それは壺屋の信号機に話を聞いてもらったらどうかな」

             

            A「フォッ、フォッ、フォッ!!。しっ、信号機ね(笑)」

             

            C「(^^)(こいつ、意味がわかって笑ってんのかな)」

             

            A「なんね」

             

             

             

            (3)野菜スープ

             

            C「橙パプリカが無かったら何でもいいってよ。野菜スープに使うんだって」

             

            A「えっ?。緑(みろり)でもいいのかな」

             

            C「野菜スープやで。いろどりや、いろどり」

             

            A「なんね。そしたら赤か黄色ね」

             

            C「そうそう。おまえみたいに、ピーマンなら冷蔵庫にあるから、わざわざ仕入れをせんでいいとか良くないとか、そういうことやないねん」

             

            A「フフフ。良く分かるね(笑)」


            繋がらない男(^^)

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              相棒A「あ〜、もしもし」

               

              C「はいはい」

               

              A「いつもCさんが書いてくれてるやつがあるさ。ワンが市場で取る野菜が書いてあるやつ」

               

              C「ありがとうございます」

               

              A「フフフ。なんね」

               

              C「いつも分かりやすく書いてくれて『ありがとうございます』やんか」

               

              A「フォッ、フォッ、フォ。しょの意味ね(笑)」

               

              C「ほんで?」

               

              A「T保育園のいんげんがよ。1キロと400gと2回あるわけさ。これで合ってんのかな?」

               

              C「今、俺の机のそばから電話してるんだろ?」

               

              A「えっ?。よく分かるね」

               

              C「だったら、目の前に保育園の注文書が積んであるやろ」

               

               

              A「注文書じゃなくてよ。Cさんが書いてくれてるやつさ」

               

              C「もしかして、保育園の注文書を俺が書いてると思ってんのか?」

               

              A「しょ、しょんなわけないさ」

               

              C「だったらT保育園の注文書を見ればいいじゃん」

               

              A「いや、注文書じゃなくて、Cさんが・・」

               

              C「T保育園の注文書」

               

              A「ちがうさ・・」

               

              C「8月8日のT保育園の注文書や」

               

              A「見たけろ」

               

              C「いんげんは?」

               

              A「あっ!!。1キロと400g、両方書いてあるさ。あっ、しょういうこと?」

               

              C「ありがとうございます」

               

              A「じゃあ、両方仕入れていいわけらね」

               

              C「ありがとぉ〜、ございます」

               

              A「フフフ(^^)」

               

              C「ふん(プチッ)」


              今日の相棒A

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                (1)割れたスイカ

                 

                C「チッ。今朝、箱の底が割れて、スイカを1個割っちまったで」

                 

                A「あぁ、あれな。仕入れた時から柔らかくなってたさ」

                 

                C「だったら入れ替えろよ」

                 

                A「あれはよ。オマケだったわけさ。だから割れても損にならんさ」

                 

                C「はぁ、そうなの」

                 

                A「しょれでよ。もったいないからワンがお家に持って帰るって、オカァに言ったわけさ」

                 

                C「ダメって言われたか(笑)」

                 

                A「アジしてみるとか何とか言ってたけろ」

                 

                C「もう忘れてるから、持って帰れ」

                 

                A「覚えてたらどうしゅるかな」

                 

                C「Cが捨てましたって言え」

                 

                A「あっ、そうね。ろーかい、ろーかい」

                 

                C「Aさん」

                 

                A「なんね」

                 

                C「貴方はだいたい二手先しか読んでないはずだが。このスイカに限って、突然、五手先まで読んだってことはないか?」

                 

                A「えっ?。なっ、何言ってるかわからんけろ(笑)」

                 

                C「ふ〜ん。やればできるじゃん」

                 

                 

                 

                (2)笑われる男

                 

                A「Cしゃん」

                 

                C「はいよ」

                 

                A「さっきよ。隣の八百屋の前を歩いてよ。中をのじょいたら皆んなが笑うわけさ」

                 

                C「ギャハハ。笑われたか。何もしてないのに」

                 

                A「何が可笑しいのかな」

                 

                C「う〜ん。それはちょっと口では説明できんな」

                 

                A「そうね」

                 

                 

                (3)元気を出しなさい 

                 

                A「はい、Cしゃん」

                 

                C「なんやねん」

                 

                A「海苔を食べて元気を出しなさい」

                 

                 

                C「また、珍しいものをくれるなぁ(笑)」

                 

                A「一度に食べると噛めなくなるからよ。一枚じゅつ食べたらいいさ」

                 

                C「そらご親切に、どうも(^^)」


                山川商店、山川穂高、山川政信

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                  保育園の調理師とこんな話になりました。

                   

                  調「農連プラザで煮付け用の醤油を売ってて、評判がいいみたい」

                   

                  C「それを調べてこいと」

                   

                  調「はい(笑)」

                   

                  C「簡単過ぎるなぁ。次回はもっと難しいことを言うて」

                   

                  調「分かりました(笑)」

                   


                  もうな〜んか。探すまでもなく、農連プラザ1階正面入口を入ってすぐ右手。山川商店。

                   

                   

                  オヤジと少しゆんたくしました。

                   

                  (1)山川商店の本業は乾物屋で、かねてより煮付け用の美味しい醤油を作りたいと考えていた

                   

                  (2)それが売れたら昆布なんかが一緒に売れるはず(^^)/

                   

                  (3)レシピが完成したので、ナイチの醤油会社に製造を依頼した。沖縄には醤油の醸造所が無いからね

                   

                  (4)価格は1リットルが670円で、500mlが486円(どちらも税込)

                   

                  そうか。首里の玉那覇は醤油はやめて味噌だけかぁ。

                   

                  20110511205609_0.jpg

                   

                  いや、赤マルソウ醤油があるやん。まあ、それはええか(^^)

                   

                   

                  次に、某青果店の山川政信さんに聞いてみました。つまり、相棒のAね。久米島出身。

                   

                  C「農連プラザの山川商店って、親戚じゃないの?。もしそうなら醤油を安くしてもらって」

                   

                  A「久米島の人ね?」

                   

                  C「それは分からんな」

                   

                  A「島の人なら分かるけろ」

                   

                  C「あっ!!」

                   

                  A「なっ、なんね」

                   

                  C「島の人なら分かるけろって、山川穂高を知らんかったやんか」

                   

                   

                  A「誰ね」

                   

                  C「西武ライオンズの4番バッター。あの子のお母さんは久米島やで。息子がプロ野球選手なのに、その母ちゃんを知らんか」

                   

                  A「知らん(笑)」

                   

                  C「何も知らん男やな。親戚同士は助け合って生きていかなあかんやろ」

                   

                  A「その子はどこの門中なのかな」

                   

                  C「おっ、ほんならライオンズに『選手プロフィールに屋号を入れてくらさい』って頼むか(笑)」

                   

                  A「しょ、しょれは無理じゃないかな」

                   

                  C「農連プラザの山川商店な。あそこのオヤジと話してみて」

                   

                  A「ろ〜かい」


                  相棒のAと語り合う(^^)

                  0

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                    C「あっ、部長」


                    A「フォッ、フォッ、フォ。なんね」


                    C「こちらにいらしたんですか」

                     

                    A「見えないように座っているからね。なんね」

                     

                    C「いや、お留守かと」

                     

                    A「ワンはよ。ニクやシャカナは好きらけろ、ヤシャイは好きじゃないわけさ」

                     

                    C「いきなりやな(笑)。じゃあ、八百屋は辞めて知念(精肉店)か名嘉(鮮魚店)で働くか」

                     

                    A「ライオンは野菜を食べないけろ、どうなってるのかな」

                     

                    C「ライオンとおまえは別々のもんやで」

                     

                    A「でも、動物さぁね」

                     

                    C「例えばな。俺が乗ってる車はディーゼルで、おまえの車はガソリンやん」

                     

                    A「しょれがなんね」

                     

                    C「プッ!!。『しょれがなんね』かっ(笑)。俺の車を使うことがあっても、間違えてガソリンを入れんでよってことにしとくか」

                     

                    A「ろーかい」

                     

                    C「ちょっと、隣へ行ってくるわ」

                     

                    (浦添の海岸で、海を見つめるA部長)

                     

                    C「おい、コーちゃん」

                     

                    コ「あっ、Cさん。はい」

                     

                    C「近々、ウチの部長がこっちに来て、ライオンの話をするからな」

                     

                    コ「えっ?。Aさんが部長になったんですか?」

                     

                    C「さあ、知らんけど。そう呼んだら返事をするからやってみろ」

                     

                    コ「アハハ。それで、A部長がライオンの話をしてくれるんですね。面白そうですね」

                     

                    C「いや、面白いとか、役に立つとか、そんな話はできん男やから、ほんまは聞かんでもええんやけどな」

                     

                    コ「えっ、そうなんですか?」

                     

                    C「もし聞いたら『同じような車でもガソリンとディーゼルがあるんやで』と言うてやってくれ。それから『ディーゼルのノズルは緑やで』と」

                     

                    コ「ディーゼルですか?」

                     

                    C「そうや。ミロリのノジュル」

                     

                    コ「はあ、そう言えばいいんですね」


                    C「2回言うて分からんようなら、もうあいつはあかんな」

                     

                     

                    C「Aさん」

                     

                    A「なんね」

                     

                    C「一応、隣には話をつけといたで」

                     

                    A「あっ、しょうね」


                    相棒Aの「血がとまらんさ」

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                      白菜箱を運んでて指がキレたそうで、相棒のAが「血がとまらんさ」と(^^)

                       

                       

                      A「びょういん行ってきょ〜(来よう)ね」

                       

                      C「はぁ?」

                       

                      A「あしょこのかろ(角)を曲がったところにあるさ」

                       

                      C「日赤かっ!!。あそこで『指を切りましたけろ』って言うのか?。舐めとけぇ」

                       

                      A「止まらんわけよね。ひょっとして、じぇ〜んぶ出るまで止まらないのかな」

                       

                      C「う〜ん。確かに、おまえの体には世界中の菌が潜伏しとるからな」

                       

                       

                      沖水を卒業後、マグロ・カツオ船に乗ったA。私の知ってる限り、その訪問国数はダントツの一位です。

                       

                      「世界の果てまで行ってきょ〜!」(^^)

                       

                       

                      Aの自慢話は次の3つ。

                       

                      (1)パナマとスエズ。両方の運河を通過したワンである

                       

                      (2)アフリカ人女性の陰毛は針金のように硬い

                       

                      (3)「やっと上陸か」と喜んだら、港から給油船が来たので、死にたくなった

                       

                      「それ以外には無いんかい」といつも思いますが、それを何度となく私に話したことを忘れてることにも呆れます。

                       

                       

                      はい。指を包帯でグルグル巻いたAが帰って来ました。

                       

                      「これはよ。血が止まったわけじゃあ無いわけよね。止めただけさ。2千円も払ってから」


                      止めただけで、止まったわけじゃあない(笑)

                       

                      この日のAは、市場でマーサンサシミーを買ったそうで、それが千五百円。

                       

                      「こっ、こんなことなら、サシミは買うんじゃなかったさ」

                       

                      と申しております。


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                      念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
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