最近話題になった沖映通りのビル

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    沖映通りのこの建物は、ある会社のプロデュースでリニューアルされて、随分オシャレになりました。

     

     

     

    それが5年ほど前のこと。古い建物でもきちんと手を入れれば使えるのに、片っ端から潰そうとする行政の姿勢はいかがなものかと、私はこの写真を投稿してます。

     

     

    その建物が今年、再び話題になりました。このビルの地階で営業している韓国冷麺の店がコロナ関連で注目を集めたんです。

     

    冷麺屋の周年記念パーティー(2018年)の写真がネットにありました。

     

     

    この女性は沖縄のアナウンサーでパーティーの司会を頼まれたようです。ニコリともせずに原稿を読むいつもの姿からは想像できないと言うか、まるで別人です。凄いですねぇ。

     

     

    話がそれましたが、冷麺屋のオーナーが後ろのほうで女性の肩に手をあてて、写真を撮られてます。

     

    顔が半分しか写ってないのに誰だかすぐに分かるという。凄いですねぇ(笑)


    「この写真の今」は終了(^^)

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      蒲田社交組合さんが30年近く前に撮った牧志と栄町の写真。8枚のうち7枚は撮影場所に立つことができましたが、 残る1枚はギブアップです。

       

      悔しいわぁ(^^)

       

      ナイトサロン看護学校。入学大歓迎。いらっしゃいませ(笑)

       

       

      でも、楽しめました。場所探しの最中、普段は見逃してるような風景をあちこちで見つけました。

       

      それは、今も残る30年前の那覇。

       

      蒲田社交組合さんが写真に撮った場所が、特徴の無い場所になっていたことは残念でしたが、変わらない風景も残っていました。

       

      そこを再度回って、将来の人達が楽しめるような写真を撮りたいと思います。

       

      蒲田社交組合さん、ありがとうございました。

       

      読者の皆さん、ありがとうございました。


      1990年代の牧志

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        Twitterに牧志の古い写真がアップされてました。時期は1990年代前半。

         

         

        いいですねぇ。蒲田社交組合さん、ナイスです。



        戦前や復帰前の写真は、建物はもちろん風景まで失われている場合が多く、その場所に行って当時の残照を探すことになります。


        その点、90年代前半の写真なら遡っても30年。建物が残ってる可能性もあるでしょう。



        前半の写真にA1〜A4、後半の写真にB1〜B4と番号をふり、現地が判明した都度、この投稿を更新することにします。


        全部で8枚。さっそく「この写真の今」を探しに行きましょう(^o^)/



        (A1)料亭「黎明」(安里388)


        199×


        2020


        料亭「黎明」はかつての大歓楽街安里を象徴するような建物。たたずまいが良く、沢山の客で賑わった様子が目に浮かぶようです。


        既に建物は無いかと思ってたところ、かなり改築されて住宅として使われていました。



        (A2)牧志のスージ(牧志3-8-31)


        199×


        2020


        桜坂中通りから東へ入るスージ。桜坂セントラルのスージの次の次。


        左側手前の建物(今はステーキ屋)の二階の窓の位置が同じですね。隣のほろ酔があった建物は取り壊されて空き地になっています。



        (A3)居酒屋「ひょうたん」(牧志3-7-14)


        199×


        2020


        ここは桜坂中通りと壺屋のてんぶら坂が交わるT字路。ひょうたんとピンクの建物は跡形もありません。


        古い写真のひょうたんと室外機を拡大します。



        新しい写真も拡大します。



        屋上の落下防止柵がみえるでしょ。これが同じもの(^^)


        柵の背後には桜坂ハイアット。



        (A4)ナイトサロン看護学校


        199×



        (B1)長栄ゲームコーナー(安里388-7)


        199×


        2020


        場所は栄町ロータリー。ゲームコーナーとして使われている建物は末期を迎えている印象がありますね。現地に来てみれば、やはり駐車場になってました。


        左右の建物を細かく観察して、この場所だと確信しました。一方通行が、当時より1ブロック手前から始まっています。



        (B2)牧志社交業組合(牧志2-19-21)

         

        199×


        2020


        牧志社交街は既にありませんので、手掛かりは背景の建物。写真の右端にホテル山市の看板がみえます。その左手に白いビル。写真の左端に茶色のビル。


        蒲田社交組合さんと私とは、同じ場所とは言わないまでも、声をかければ聞こえる程度の距離に立ってることは間違いありませんね。



        (B3)山羊料理「てるみ」(牧志3-13-16)

         

        199×


        2020


        スーツのお兄さんは何をやってるんでしょうね。お兄さんの右手の位置に住所表示があってガッカリです。あれこれ考える楽しみを奪われました(^^)


        背後に見えるディックの看板は国際通りの丸十ビル(牧志3丁目13-17)の屋上にあったもの。山羊料理「てるみ」は取り壊されて駐車場になってました。



        (B4)竜宮通り社交街(牧志3-12-2)


        199×


        2020


        竜宮通り社交街の看板が写ってますね。場所は国際通りから竜宮通りに入った所。


        やや高い位置、おそらく映画館グランドオリオンの階段から撮られています。そのグランドオリオンは取り壊され、今は屋台村になっています。


        ガーブ川の橋

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          1961年の農連市場。佐辺昆布店(建替中)の店先にあった平和橋です。

           

           

          大雑把ですが現在の同じ場所。

           

           

          ガーブ川は暗渠となり、平和橋は道路と区別できません。

           

           

          ガーブ川の上を浮島通りまで歩いてみましょう。

           

          最初は大平通り。

           

           

          八百屋、食堂、弁当屋などが並び、人通りが多い、賑やかな商店街です。

           

          庶民的な商店街に、昨年、オシャレなホテルができました。「レステル那覇」。https://lestel.jp

           

           

          サンライズなはと交差したら大平通りはおしまい。ここから先は新天地市場本通りです。

           

           

          ところで、看板が平通りなのよね。入る方向によって通りの名前が違うって、全国的にも珍しいでしょう(^^)

           

          商店街の皆さんは、大平だろうが太平だろうが、どっちでもいいと(笑)

           

           

          私がいるのは川の上ですから、通りが交わると言うよりは、交差する通りの下をガーブ川がくぐっているということ。よって、そこには橋が架かっています。

           

          "サンライズなはに立ってみましょう。右手が大平通りで、左手が新天地市場本通り。

           

           

          ここはかつての新栄通り。橋の名前は新栄橋です。

           

           

          新天地市場本通りを抜けると浮島通りに出ます。

           

           

          浮島通りに立ってみましょう。

           

           

          浮島通りはかつての千歳橋通り。ここにあった橋は千歳橋です。

           

          千歳橋の写真を二枚。

           

          1950年と、

           

           

          1959年。

           

           

          ガーブ川はこの後、栄橋通りをくぐり(栄橋)、国際通りをくぐり(むつみ橋)ます。

           

          ガーブ川と交差する通りには橋があり、順に、平和橋、新栄橋、千歳橋、栄橋、むつみ橋。

           

          確証はありませんが、いずれの橋も現存していると思います。しかし、道路と一体化しているし、欄干も無いので、道路と橋の区別はつきません。

           


          新春のチブヤ(壺屋)

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            皆様、明けましておめでとうございます。

             

            今年も「沖縄の風景」をよろしくお願い致します。

             

             

            さて、こちらは壺屋のビンジュルグヮ。

             

             

            那覇市民の初詣は波上宮か奥武山の沖宮ですが、熊野権現みたいな神様より、地元の神様のほうが何かと力になってくれるのではないかと。

             

            そう考えて、今年は壺屋の御嶽に来て、昨年の様々な出来事を感謝したり、新年の抱負を聞いてもらったりしました。

             

             

            せっかくですから、久しぶりに壺屋を散歩してみましょう。

             

            壺屋陶芸センターのシーサーは壺屋の西側入口にいます。

             

             

            壺屋には南ヌ窯(フェーヌカマ)と東ヌ窯(アガリヌカマ)の二つの窯がありますが、いずれも引退していて、今は文化財として管理されています。

             

            こちらが南ヌ窯。

             

             

            壺屋焼物博物館のすぐ隣にあり、酒甕や水甕、厨子甕などを焼く荒焼窯でした。

             

             

             

            琉球王朝時代の1682年に、湧田、知花、宝口の窯が壺屋に統合されました。いしまち通りはその時以来のメインストリート。

             

             

            かつてはこの通りを、粘土や焼物を積んだ荷車が往来していました。石垣に巻き付いた蔓が名前の由来です。

             

             

             

            こちらは旧新垣家住宅と東ヌ窯。

             

             

            東ヌ窯は酒器や皿、鉢などを焼く上焼窯でした。新垣家住宅は窯主の住居であり、陶工の作業場でもありました。

             

             

            場所はやちむん通りの東入口付近。下の写真の右端にひめゆり通りが見えてます。

             

             

            やちむん通りは東行きの一方通行。ひめゆり通りに出てしまうと、引き返すのが大変です。

             

            やちむん通り沿いの駐車場に車を置いて、歩いて回って下さい。やちむん通りといしまち通りを往路と復路に利用して、ぐるっと効率良く回りましょう。


            国際通りのハピナハが閉館しました

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              2年前、沖縄三越跡にオープンしたハピナハ が先月末で閉館しました。



              地権者との契約上、三越跡は先月末まで建物を存続させることが決まっており、ハピナハはそれまでの期間限定でオープンしました。ですから、この度の閉館は当初からの予定通りです。


              ところが、予定通りになりそうにないのが、今後の再開発です。

              2年前の見通しは、地権者との契約完了(つまり先月末)を期に商業施設の建設に着手し、沖縄吉本などハピナハのテナントは、再開発後の施設でリスタートするというものでした。

              ところが、ハピナハの業績がまったくダメダメで、今は再開発の見通しすら立っていません。つまり、三越跡は当面空き家のままということ。

              三越跡の向かいはてんぶす那覇。てんぶすはウチナーグチでヘソを意味します。文字通り国際通りのヘソに大きな空き家ができてしまい、困ったことになりました。

              吉本興業は沖縄吉本を立ち上げたり、沖縄国際映画祭を開催したり、どういう訳か沖縄には採算度外視で投資する会社なので、今後、何らかの動きがあるかもしれません。


              一時は、沖縄にUSJを誘致するだの、ディズニーのホテルが建つだの、無責任な話が横行しました。

              もう、いいかげんにしませんか?

              青い海や青い空があるとは言うものの、沖縄は正真正銘、日本のど田舎です。私は、イオンライカムのような大規模商業施設が沖縄で成立するなんて、不思議で仕方がありません。

              「いや、観光客が増えてるから」

              おっしゃる通りですが、ライカムを訪れる買物客のうち観光客が占める割合は見込みも実績も約2割。ライカムに観光客が溢れかえってるとお考えでしょうが、決してそんなことにはなっていません。つまり、ライカムの主たる顧客は沖縄県民なんです。

              ウチナーンチュが突然、大阪のお笑いに目覚めますか?。TDLやUSJの入場料を知ってますか?。ウチナーンチュの所得がいきなり上がりますか?。


              那覇軍港の浦添移設に伴い、広大な米軍基地が返還され、さらに埋め立てまでして、とんでもない面積の平地が得られます。そこに、ライカムに負けないくらいの商業施設が建設されるそうです。

              まったくどうかしてますよ。「冷静になりなさい」と言いたい。

              いずれ三越跡の再開発も着手されると思いますが、そろそろバブリーな幻想は捨てて、真に沖縄の利益になる開発を進めて欲しいものだと思います。

              ところが、そうはならんのよね。これが。


              高良レコード新装開店

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                国際通りの高良"クワッチー"レコードが新装開店し、上等なりました。



                前の店舗は、建物が見えないほどのパネルやポスターが貼られていましたが、



                それがですね。おお〜。



                とんでもなくスッキリしました。


                観光客だった頃の私にとって、高良レコードは宝の山でした。

                アマゾンでパーシャクラブを買い、中古販売サイトで喜屋武マリー&メドューサを買い、次々に欲しいものを手に入れましたが、それは「欲しいもの」が分かっているからできるのですよ。



                高良レコードに入り、棚を見渡せば知らないものばかり。「おっ、この唄者がこんなCDを出してたのか。ほっ、欲しい」ってなり、どれを買おうか悩んだものです。

                沢山の商品を俯瞰し、そこから選ぶ楽しみは通信販売では得られませんね。本屋に行くヨロコビもそこにあると言えるでしょう。


                さて、建物がスッキリした高良レコードですが、中の人達は同じです。今頃は、何も無い壁面に色々なものを貼りたくて、ウズウズしているのではないでしょうか。数年後には元の店舗と変わらなくなり、「ありゃ。新装開店したと聞いたけど、なんも変わってないじゃん」と言われることでしょう。

                なことはないか(笑)


                公設市場南隣りの「ふくろうの楽園」

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                  バイクのウインカーが球切れしたらしく、右折が危険になりました。さっそく農連市場の津波古バイク屋に向かい「修理しなさい」と言ったら、

                  津「あー、ダメダメ。今、と〜っても忙しいわけさ」

                  C「ほ〜、よう言うたな。美人が通りかかったら用も無いのに呼びとめて」

                  津「あら、見てた?(笑)」

                  C「なんとかして、ゆんたくに持ち込もうとするだろ」

                  津「Cさん、聞いてっ!!。だんだん相手にしてもらえなくなってきた。どうしよう(笑)」

                  C「で、俺は客だけど」

                  津「仕方ないなぁ、球切れね?」


                  話は変わりまして、公設市場南隣りの琉銀2階に「ふくろうの楽園」がオープンしました。




                  入園料880円を支払い、琉銀の2階に上がると、そこはジャングルで、ふくろうが飛び、アルマジロが走る癒しの空間になっとると。

                  正直なところ、まったく興味ありませんでしたが、ゴボウ屋に行ったついでに様子を見てきました。

                  そしたら、入口に立ってた女の子があまりにも可愛らしかったので、おじさんは愛想笑いをしつつ、チラシを一枚もらったのでありました。


                  C「ほれっ」

                  津「なっ、なんね」

                  C「ふくろうやんか。若い女の子とお話ができるから行ってこい」

                  津「えっ、いやぁ、ちょっと」

                  C「ほれっ」



                  津「えっ、可愛いさぁ。ちょっと覗いてみる?」

                  C「(笑)」


                  牧志の散歩(6) 希望ヶ丘公園からの眺望

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                    桜坂劇場前の希望ヶ丘公園が整備され、上等なってます。

                    せっかくですから、新しい遊歩道を歩いて展望台(?)に上がってみました。



                    一面の屋根は公設市場界隈です。平和通りや市場本通りが左右に通ってるはずですがよくわかりません。右手が国際通り方面、左手が農連市場方面です。

                    正面に見えるグレーの高層マンションのあたりが浮島通りで、その背後が松尾の丘。


                    希望ヶ丘と松尾の丘は、そもそも、ガーブ川流域(湿地帯)の両岸でした。つまり、私は川の東岸から西岸を眺めているってこと。

                    ガチャガチャした屋根を視界から消し去り、広い湿地帯をイメージします。その中ほどを左から右にゆるやかに流れるガーブ川。

                    マーチュー(松尾)の丘は、その名の通りかつての松林。川の向こう岸に小高い丘と松林をイメージします。


                    おお、戦前の景色が見えてきました。

                    私には見える。


                    と、言いたいところですか、見えへんっちゅうの。

                    しかしですね。

                    そうでも思わんことには、「ほ〜、屋根が沢山見えますなぁ」としか、言いようがありませんよ、この景色。


                    沖映通りのスージ(2) 張献功の墓

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                      JALシティを背に、沖映通り方向へ戻ります。



                      戻ります。



                      戻ります。



                      月並みですが、今、私は何処に(笑)

                      郊外の集落を歩くことが好きな私ですが、那覇もなかなかやります。


                      そして、



                      更に、



                      もう、何が何やら(笑)

                      ニューパラダイス通りと国際通りに挟まれた、隙間のような空間に私はいます。


                      そして、



                      お墓の前に出ました。



                      このあたりに、陶工張献功(ちょうけんこう)の墓所があるはずなんですが、この日は見つかりませんでした。

                      投稿のタイトルに偽りあり(笑)

                      見つからなかったのでまた来ますが、そのプロセスが好きなので、楽しみを残したとも言えます。


                      この展開で、こんなことを言うのもナンですが、あと4、5年も経てば、このあたりはこうなります。

                      右手前がむつみ橋交差点。二つのビルの隙間から緑が見えますが、あそこに私がいます。


                      さて、そろそろ、沖映通りに出るみたいです。



                      あと少し。




                      出ました。右手奥がむつみ橋交差点です。



                      青い服の女性と彼女を取り囲む数名は、那覇まちまーいの皆さん。

                      私は参加したことがありませんし、今後も多分参加することは無いでしょう。

                      ガイドさんに向かって、

                      「何言うとんねん」とか、

                      いかにも、言いそうですからねぇ。こいつ(私)。

                      (終わり)


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                      念願の沖縄生活を始めて11年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
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