ヨシエさんからトミさんへ豆腐屋の引き継ぎ

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    農連プラザの惣菜屋に貼られている大きな写真は(故)玉城シゲさんのカチャーシー。

     

     

    農連市場で50年以上も惣菜を作り続け、売り続けてきた名物オバァで、おでこが突き出ていたことから、ガッパイオバァと呼ばれていました。

     

     

    そして、このオバハンが娘のトミさん。

     

     

    先月末で引退した豆腐屋のヨシエさんは、商売をトミさんに継承することにしました。それは、農連プラザの高い家賃を支払ってるトミさんにとっても良い話。二人とも市場の2代目で、親も娘も仲が良かったんです。

     

     

    この日、トミさんの手が空いた頃合いを見計らって、ガッパイオバァの写真を撮りに、惣菜屋へ向かいました。

     

    写真が光るから蛍光灯を消せだの、邪魔だから下がれだのと注文の多いオヤジ(私)でしたが、親の写真をわざわざ撮りに来てくれて、それを喜ばない娘はいません。

     

    上下の写真は「じゃあ、私と一緒に撮る?」と勝手に入ってきたもの。

     

    「頼んでへん」っちゅうの(笑)

     

     

    ガッパイオバァの写真を撮りたかったのはもちろんでしたが、トミさんに「よろしくね」の気持ちが私にあったことは否めないか(^^)

     

     

    ガッパイオバァの写真は近くの高校生が撮ったもの。ある企業が主催した「はたらくすがた 写真コンテスト(高校生の部)」で、この写真がグランプリを受賞しました。


    全島一ではなくて、日本一です(^-^)v


    コンテストのサイトはこちらから


    豆腐屋のヨシエさん

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      豆腐屋のヨシエさん。

       

       

      正しくは豆腐の取次店。私は島豆腐、ゆし豆腐、厚揚げ、おからをヨシエさんから仕入れてます。今月末にヨシエさんの引退が決まりましたので、過去の投稿から、私とヨシエさんの会話などをまとめてみました。

       

       

      (1)フィジュルーよぉ

       

      ヨ「パックの豆腐はフィジュルーだわけ」

       

      C「ギャハハ!!。フィジュルーかっ!!」

       

      ヨ「面白かった?。フィジュルーよぉ、フィジュルー(笑)」

       

       

      (2)ヌクヤー小(グヮ)よぉ

       

      C「昨日くれたチョコレートはクリスマスの何だった?」

       

      ヨ「あぁ、ノコリモノ。クリスマスのノコリモノ(笑)」

       

      C「翻訳せんでエエから」

       

      ヨ「ヌクヤー小(グヮ)よぉ」

       

      C「ギャハハ!!」

       

      ヨ「アハハ。クリスマスのヌクヤー小(笑)」

       

       

      (3)ドッコイ小(グヮ)

       

      ヨ「あれ、重たいね。ドッコイ小(グヮ)」

       

      C「プッ!!。何でドッコイに小(グヮ)なんだ?」

       

      ヨ「何にでもつけるさ」

       

      C「まさか、ドッコイ小(ショウ)じゃないよな」

       

      ヨ「そんな難しいこと、考えんよぉ(笑)」

       

       

      (4)お休みします

       

      ヨ「明日は注文があるんだった?」

       

      C「無い」

       

      ヨ「じゃあ、明後日は?」

       

      C「いつまで休みたいのかを言いなさい」

       

      ヨ「アハハ、よくわかるね。明日から三日だけど、お休みにしていいの?(笑)」

       

       

      (5)熱い厚揚げ

       

      ヨ「今日の厚揚げは来たばかりで熱いから気をつけてね」

       

      C「豆腐屋、遅かったか」

       

      ヨ「もう一回来てもらったわけ。私が厚揚げの注文を忘れてから」

       

      C「プッ!!。『アゲッ!!』って言っただろ」

       

      ヨ「ギャハハ。何でわかるぅ。言ったぁ。『アゲッ!!』って言ったぁ(笑)」

       

       

      (6)イチゴ箱は左手に

       

      「あれ、今朝は早いね。今、Cさんのお豆腐を箱に詰めようとしてたとこ。それでイチゴ箱を、あれっ?。箱が無い。今よ、たった今。あれっ?。どこに行ったんだろ。あれっ?」

       

       

      (7)肉野菜炒め

       

      「野菜をチャラチャラ。お肉もチャラチャラ。チャラミカチ!!。アハハ」

       

       

      (8)おからを何とかしてくれ

       

      「もしもし、Cさん。おからの1.5キロ、何とかなったから取りに来て。今朝、惣菜屋に2キロ卸したんだけど、『どうせ売れないから返せ』って、今取ってきたぁ(笑)」

       

       

      (9)ひとりごと

       

      ヨ「本当は2丁半なんだけど、今日のお豆腐は大きいから2丁でいいさぁね。ちょっと足らないけど、まっ、いいかぁ。アハハ。Cさん、本当は2丁半なんだけど・・・」

       

      C「聞いてた(笑)」

       

      ヨ「えっ、聞こえてた?。じゃあ。え〜っと。だわけ(笑)」

       

       

      (10)イチャンダ豆腐

       

      「いつもCさんがイチゴやトマトの箱をくれるからほんと助かってる。このお豆腐はCさんが使うんでしょ?。お金はいらないから持って行ってね」

       

       

      (11)石敢當

       

      再開発前の農連市場にヨシエさんの車が停まっています。

       

       

      荷物を積み下ろしする場所なので、本来なら迷惑がられるところ、常に同じ位置、同じ向きに停まっているので、もはや風景の一部。石敢當のようなモノです。

       

      市場の人達は、ヨシエさんの車だと分かっているので、誰も文句は言いません(^^)

       

       

      (12)ビニール屋オジぃ→ヨシエさん

       

      「おい、ヨシエ。おまえはいつも地味な服ばかり着てるから目立たんさ。Cさんが困ってるだろ。明日からはすぐに見つかるように派手な服を着てきなさい」

       

       

      (13)ヨシエさん→ビニール屋オジぃ

       

      C「はい、100円」

       

      ビ「なんねこれは」

       

      C「さっき留守だったから、勝手にボールペンを貰った」

       

      ビ「あぁ、そうね(笑)」

       

      C「こりゃあ2、3本貰っても気付かんなぁ(笑)」

       

      ヨ「な〜ん。全部貰っても気付かんよ」

       

      ビ「きっ、気付くさっ!!」

       

       

      ヨシエさんの仕事は、農連プラザのトミさんが引き継ぐことになりました。ヨシエさんとトミさんは、親の代からの仲良しです。

       

      さっそくトミさんに挨拶に行くと、「あっ、お豆腐はそこのテーブルに置いておくからね。しばらくはヨシエもそのあたりで遊んでるはずよ」と。

       

      「ついでにヨシエさんも置いといてくれんかな」と思いましたが、それは無理そうなので口にはしませんでした(^^)


      農連市場で引退相次ぐ

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        豆腐屋(ヨシエさん)、ビニール屋(オジぃ)、惣菜屋(オバハン)が相次いで今月末での引退を決めました。農連市場取り壊しの際は「建物が無くなっても、中の人達は変わらない」と自分を慰めたものでしたが、いつもそこにいた人達が来月からいなくなるという現実。

         

         

        豆腐屋とビニール屋は家賃の高い農連プラザを避け、プラザの向かいの古い店舗を二人で使っていました。

         

         

        やがてビニール屋が「もうやめる」と言い出し、一人では家賃を負担できない豆腐屋が「じゃあ私もやめる」と。

         

         

        そして惣菜屋のオバハンは、老朽化した惣菜工場の閉鎖によって引退するハメに。

         

         

        この店は惣菜屋一族のたまり場になっているので、私はオバハンを起点とする女系3等親以内の顔を全て認識できます(^^)。

         

        私がオバハンの姪っ子(年齢は私の半分)を「可愛い可愛いする」ので、そのことに一族が好感し、二人は姪っ子の母ちゃんが認める仲になりました。私が店に入ると姪っ子が「あっ、彼氏が来た」と喜び、一族が「会えて良かったさぁ」という顔をする。つまり、温かなお芝居ね。

         

        その姪っ子にも会えんくなるやないの。

         

         

        島豆腐はパックで売ることが義務付けられ、冷たい木綿豆腐になります。油紙を巻いて輪ゴムでとめてた丸カマボコやチキアギは真空パックになるでしょう。モズクが入った一斗缶は姿を消し、大量に仕入れてパックに小分けした昆布の佃煮は成分表示が無いため保育園に納品できなくなりました。

         

        つまり、時代が市場を求めていないのよね。残念ですが、市場とスーパーマーケットの違いが分からなくなるまで、そんなに時間はかからないでしょう。

         

        農連プラザはその名前の通りの専門店街となり、「なら良かったじゃん」って感じです。フン!!


        テルキナのクソババぁよ(^^)

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          現在の私の天敵はテルキナのオバぁ。

           

          なんてことない会話でも喧嘩になるし、「これはどう考えても喧嘩にはならんやろ」と思った話でも、神業的に喧嘩になってしまうという(笑)。最近は、喧嘩に至るプロセスが楽しみでさえあります。

           

           

          C「もしもし。注文、お願いします」

           

          テ「はい、どうぞ」

           

          C「水曜日が焼そば10キロと沖縄そば12キロ。金曜日が冷やし中華11キロ。以上です」

           

          テ「繰り返しますよ。某青果店さん。水曜日が焼そば10キロとそばが12キロ。金曜日が冷やし中華11キロ」

           

          C「はい、オッケー」

           

          テ「金曜日の冷やし中華は水曜日に作った麺になりますよ」

           

          C「知ってるよ」

           

          テ「この夏から、ウチは木曜日は休みになりましたからね」

           

          C「だから、知ってるってば。賞味期限は大丈夫でしょ?」

           

          テ「賞味期限は大丈夫ですよ。ただ、一日でも新しい麺を使って欲しいから確認してるんです」

           

          C「一日でも新しいって、金曜日の麺は水曜日にしか作られへんやん」

           

          テ「分かってるんならいいんですけど。ただ、一日でも新しい麺を・.・」

           

          C「ほんまにそう思うんやったら、木曜日も働けよっ!!」

           

          テ「いえ、木曜日は休みです」

           

          C「できもせんくせに、一日でも新しいとか口にすんなっ!!」

           

          テ「はいはい(ガチャ)」

           

           

          これが、テルキナの息子の嫁の場合、

           

          テ「では、水曜日と金曜日にお届けします。いつもありがとうございます」

           

          C「よろしくね」

           

          で終わるわけよね。

           

           

          テルキナのオバぁと喧嘩にならなかったのは、後にも先にも、下の投稿の日だけじゃないのかな。

           

          丸大豆醤油、テルキナそばだし

           


          農連プラザのパンフレット

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            農連プラザのエレベーターホールにパンフレットが置いてあります。パンフレットと言うか、店舗配置図。

             

             

            そこに、このブログに登場する人達が載っているので、数枚を拡大してみました。

             

             

            新垣キクさん

             

             

            「おキクオバぁ」と呼ばれてる94歳。市場の最年長です。

             

            農連市場の時代から、テレビ局などのメディアが取材に来ると、たいていはキクさんが取材対象になります。耳も口も(手も足も)達者なので、取材にまったく支障がありません。

             

             

            當山商事(菓子屋)のユウコちゃん

             

             

            右の男の子は従業員。ユウコちゃんの息子が、この男の子と同じくらいの年なので驚きます。

             

            60代らしく生きるということ

             

             

            知念精肉店のお母さんと三女

             

             

            お母さんの子供は女女男女女。長男が精肉店の社長です。

             

            「だぁ〜、みんなで冷麺を食べなさい」

             

             

            佐辺昆布店のお母さんと三女

             

             

            お母さんの子供は女女女男。長男が良和君です。

             

            ナーベラーンブシー、くわっちーさびたん


            新車の様子

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              新車と言いましても、実は4万キロほどを走っている中古(リース)車。

               

               

              ところが、前任者(車)のオンボロワゴンを見慣れた私や周囲の人達にとっては、どっからどう見ても新車です。

               

               

              さて、こいつは航続可能距離(あと何キロ走れるか)を表示してくれるので、一見便利に見えます。

               

               

              ところがね。賢いところを見せようとしてんのか、その時々の燃費を考慮して計算するのよね。つまり、市街地を走っていると航続可能距離がどんどん減って、郊外に出るとグーンと増える。

               

              そのまま沖縄自動車道にでも入いろうものなら、航続可能距離がますます増え、「なんぼでも走りまっせ。なんなら許田まで行きましょか?」みたいになるのよね。

               

              つまり、ドライバーが車の気持ちを汲まなあかんってこと。めんどくさぁ(^^)

               

               

              その点、オンボロワゴンは良かった。

               

              そもそも液晶パネルが無いので、走行距離は数字がギーッと回転するタイプでした。そして、燃料計は矢印。登り坂だと燃料が増え、下り坂だと減り、燃料タンクの様子が手に取るように分かりました。

               

              例えば、給油が必要だけど忙しいから後回しにしたい。そんな時にオンボロワゴンなら、「用事が済むまで燃料は大丈夫」と直ちに判断できました。新車はそれが確信できないから、先に給油することになります。

               

               

              もう一つ。

               

              ある日、運転席に座ったら右のケツの下に何かが挟まってたんです。それで私はハンドルをつかんで、左斜め前方に身体を持ち上げました。

               

              そしたら、軽くヘッドバットをする結果になったルームミラーがポロっと落ちたんですよ。

               

               

              やれやれと、嵌め込もうとしたら、これが嵌らない(^^)。よく見ると、ルームミラーを支えていた細い7、8本のピンが全て折れてました。

               

              琉球日産の兄ちゃんに連絡したら、「お客様の安全のため、衝撃を受けると外れる仕組みになってます」と。

               

              「人に優しい、技術の日産」

               

              のはずが、修理代2,500円。_| ̄|◯

               

              おちおち、ケツの下にモノも挟めません。

               

               

              商用車なんだからね。色々やらんでええから、価格を下げてよね。価格を。

               

              と言いたい。


              おぉ、ナ〜イス!!

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                ガーブ川の向こう。農連市場跡でマンション建設が進んでいます。左が分譲マンションで、右が市営住宅。

                 

                 

                分譲マンションが19階までありそうなので、外観はこのままだと思います。予想よりは低いかな?

                 

                 

                まあ、それはどうでもよくて(^^)

                 

                農連プラザの惣菜屋がいつも空き箱を欲しがるので、この日、運び込みました。そしたらオバハンが目を大きくして「あっ、あっ、あ〜〜!!」と叫ぶじゃないですか。

                 

                「大丈夫か?(笑)」

                 

                その日の朝、私がモヤシ屋に竹輪やハンペン、納豆なんかの注文をしたと(^^)

                 

                 

                で、向かいのモヤシ屋を見れば、モヤシ屋のオバハンが同じように目を剥いて私を見てました。

                 

                モ「あんたっ!!。今朝、貼っていったのは海洋食品の注文でしょ!!」

                 

                C「あら、そうだった?。竹輪は売ってないの?。竹小町(笑)」

                 

                モ「プッ!!。どうしてモヤシ屋が竹輪を売ってんのよ(笑)」

                 

                C「それで俺の注文書は?」

                 

                モ「海洋食品が持って行ったわよ」

                 

                C「はっはぁ。竹輪屋のオバハンは今日もユンタクに降りて来たか(笑)」

                 

                モ「も〜。しっかりしなさいよ(笑)」

                 

                 

                そして次の日の朝。こちらは農連プラザ2階の海洋食品。

                 

                 

                今からここへ入ると、頼んでもいない竹輪やハンペン、納豆なんかが、ちゃんと用意されてるわけよね。

                 

                素晴らしいじゃないですか。

                 

                誰かがミスしても、周囲の人達が「何とかしよう」と思わないまま、何とかなるシステム(^^)

                 

                 

                C「おはようさん」

                 

                海「ちょっと。何してんのよぉ」

                 

                C「ユンタクもたまには役に立つなぁ(笑)」

                 

                海「いきなり買いに来ても知らないんだからね」

                 

                C「わかってる、わかってる。それにしてもこれは便利やと思わん?。いっそのこと大きなボードに注文をペタペタ貼って、それぞれが取りに来たらどうかな(笑)」

                 

                海「馬鹿なこと言ってないで。はい、1760円」

                 

                C「あっ。小さいお金が無いな。すんまへんが5千円から」

                 

                海「え〜。さっきの人も1万円だったのに。はい、お釣り。で、明日の注文は?」

                 

                C「無い」

                 

                海「えっ?。何も無いの?」

                 

                C「注文はモヤシ屋にするわ、小銭は無いわ、明日の注文は無いわ。最低やなこいつ(笑)」

                 

                海「プッ!!。ほんとよっ!!」

                 

                 

                田舎のコミュニティって、こんな感じでした。全員が顔見知りで、何時、誰が、何をしてるか何となく分かってる。そして、何か問題があれば、いつの間にか解決される。

                 

                と。(^-^)v


                今日の農連プラザ

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                  JUGEMテーマ:地域/ローカル

                   

                   

                  (1)相棒のA

                   

                  A「あっ、Cさん。スイカのよ。スイカのサイズらけろ。2Lはどの大きさを仕入れたらいいのかな」

                   

                  C「またその話かぁ。毎年毎年、同じことを聞くなよぉ」

                   

                  A「えっ、そうらった?(^^)。県産の2Lとナイチ産の2Lは、大きさがじぇんじぇん違うんらよね」

                   

                  C「それも聞いた。じゃあ、もう一回言うで」

                   

                  A「お願いね」

                   

                  C「今帰仁産の4LがL、3LがM、2LがSと、まず決めんねん。今帰仁産の大きさは見なくても分かるやろ?」

                   

                   

                  A「あっ、しょうね。ナイチ産はどうしゅるの?」

                   

                  C「注文が2Lなら、今帰仁産の5Lか同じ大きさのナイチ産を選ぶのよ。ナイチ産は産地によってもサイズ表示がバラバラだろ?。だから表示は見ずに、スイカの大きさを見て、それを今帰仁産と比べるってこと」

                   

                  A「なるほろ。しょれを配達して「ちょっと大きいれす」って言われたら、次からは4Lにすればいいわけらね」

                   

                  C「そこが違う」

                   

                  A「えっ?」

                   

                  C「このお客さんはこう、あのお客さんはああってやりだすから、訳わからんくなんねん」

                   

                  A「じゃあ、どうしゅんの?」

                   

                  C「そのお客さんに『次からはLで注文して下さい』って言うの。自分の基準は動かさない

                   

                  A「なるほろ〜」

                   

                  C「その『なるほろ〜』を去年も聞いたんだよな」

                   

                  A「Cさん。何ごとも協力しないとね」

                   

                  C「(^^)」

                   

                   

                  (2)金城商事一の美女

                   

                  やがて四十路を迎える金城商事一の美女。

                   

                  ある時は、

                   

                  金「あらCさん、また来たんですか?」

                   

                  C「さっき無塩バターを沢山買っただろ。それで店に帰ったら『すみませ〜ん、明日、有塩バターを一つ追加して下さ〜い』って連絡があったのよ」

                   

                  金「タイミング悪かったですね」

                   

                  C「もっと早く連絡してくれればなぁ」

                   

                  金「でも、もう一度私を見れて良かったじゃないですか」

                   

                  C「プッ!!。本当にね(^^)」

                   

                   

                  また、ある時は、

                   

                  金「買い忘れはありませんか?」

                   

                  C「うん。無いな」

                   

                  金「そんなこと言って、また来るじゃないですか。私に会おうとして」

                   

                  C「はいはい。買い忘れがあるといいね。あっ、缶コーヒーを買わないと」

                   

                  金「あら、いやだぁ。私にですか?」

                   

                  C「(^^)」

                   

                   

                  (3)某青果店のオヤジ

                   

                  オ「伝票が無いんだよ」

                   

                  C「机の上に置きましたよ」

                   

                  オ「それが無いんだよ。これからは机に置かないでくれ」

                   

                  C「『机に置くな』じゃなくて、『箱を用意したからそこに入れろ』って言うて下さい」

                   

                  オ「いや。必ず私に手渡してくれ」

                   

                  C「わかりました。店にずっといて下さいよ」

                   

                  オ「そうはいかんさ。私は忙しいからね。じゃあ、おっ母に渡してくれ」

                   

                  C「それはあかんでしょ。益々わからんくなりますよ」

                   

                  オ「じゃあどうするんだ」

                   

                  C「だから、トマト箱を決まった場所に置いて『ここに入れなさい』でいいじゃないですか。こんなことで、あーでもないこーでもない・・」

                   

                   

                  オ「じゃあトマト箱を持って来なさい」

                   

                  C「決めた場所から箱を動かしたらダメですよ」

                   

                  オ「・・・・」


                  マンゴーが安いワケ

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                    保育園からマンゴーを注文されることが無いので、某青果店がマンゴーを仕入れることはありません。

                     

                    ナイチへマンゴーを送ろうとしてる私は、隣の八百屋のコーちゃんに、マンゴーの価格が落ち着いて、上等を仕入れたら知らせなさいと頼んでたのでした。

                     

                     

                    そしたら、今朝のこと。

                     

                    コ「Cさん。上等が入りましたよ」

                     

                    C「おっ、そうか。どれどれ?」

                     

                     

                    C「おおっ!!、ええやん、ええやん。で、いくらなん?」

                     

                    コ「2個入りパックで◯◯円です」

                     

                    C「えっ?、1個じゃなくて2個でか?。安いやん。貰う貰う」

                     

                    コ「毎度、ありがとうございます」

                     

                    C「何でこんな安いの?」

                     

                    コ「それはお客様の喜ぶ顔が見たいからじゃないですか」

                     

                    C「プッ!!。わかった、わかった。で、何で?」

                     

                    コ「ですから、今、申し上げた通りお客様の・・」

                     

                    C「だから、それはわかったってば。おまえの気持ちを聞いてんじゃくて、安い理由や」

                     

                    コ「いえ、理由はただ、お客様の喜ぶ顔が・・」

                     

                    C「おい」

                     

                    コ「はい」

                     

                    C「これはマンゴーモドキとかじゃなくて、マンゴーなんだろうな?」

                     

                    コ「あたりまえじゃないですか」

                     

                    C「安すぎるやろ」

                     

                    コ「いえ、それは何度も申し上げてます通り・・」

                     

                    C「はぁ。じゃあ8パック頼むわ」

                     

                    コ「8パック!!。食べごろから」

                     

                    C「それはあかんねん。食べごろを8パック送ったら一度に全部食べなあかんやん。食べごろの赤いのからグラデーションさせて、毎日、美味しく食べれるようにやってくれ」

                     

                    コ「わかりました。じゃあ食べごろから順番にグラデーションで」

                     

                    C「そうそう。しかし、安いな」

                     

                    コ「それはですね、お客様の喜ぶ顔が・・(笑)」

                     

                    C「はいはい(笑)」


                    ヤンバルに猪はいないのか(^^)

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                       

                      登場人物は隣の八百屋のコーちゃんとKさんです。

                       

                      (1)土曜日午後2時

                       

                      C「コーちゃん。アンタんとこのオヤジがニッコニコして何処かへ出かけたな」

                       

                      コ「ヤンバルへ猪を獲りに行くって言うてました」

                       

                      C「えっ!!、そらええな。来週は焼肉パーティじゃん」

                       

                      コ「ウリ坊だったら店で飼いましょうね(笑)」

                       

                      C「おぉ、八百屋だけに餌には困らんな」

                       

                       

                      K「キャンプは本当だけど、猪の話はそんなこと言ってるだけみたいです(^^)」

                       

                      C「アハハ。猪が住んでる山の近くでキャンプしましょうねみたいな」

                       

                      K「そうそう(笑)」

                       

                       

                      (2)翌週月曜日午前10時

                       

                      C「おいコーちゃん。さっきオヤジに『猪はどうなりました?』って聞いたら、『いなかった』ってよ」

                       

                      コ「ちゃんと探してないんですよ」

                       

                      C「コーちゃん、あのな。アンタのお父さんは『いなかった』って言うてはんねん。いないモンを探せとか捕まえろとか言うても、そら無理やろ」

                       

                      コ「アハハ。ずっと大雨でテントから出てないのに、電話したら『ハーハー』言うてるんですよ」

                       

                      C「ギャハハ、笑わすなぁ。それは、猪を追いかけてるところか」

                       

                      コ「いなかったのにね。ヤンバルクイナはいたみたいです」

                       

                      C「焼き鳥かぁ。ほんなら俺はいいわ」

                       

                      コ「(笑)」

                       

                       

                      こちらがリュウキュウイノシシ。

                       

                       

                      「ベルクマンの法則」に従って、哺乳類は北へ行くほど大型化します。栄養を蓄えたり、体温を保つためですね。例えば、南から順にツキノワグマ、ヒグマ、グリズリー、ホッキョクグマ。

                       

                      リュウキュウイノシシは南に住んでいる上に島育ち。ナイチの猪の半分くらいのサイズで、牙も短めです。とは言え体重が50キロはありますから、こいつが突進して来たら、原チャリと衝突するくらいの覚悟は必要でしょう。

                       

                       

                      猪は野生の豚ですから、知念(精肉店)に頼んだら、ロースやらバラやらミミガーとかにキチンと捌いてくれたはず。焼肉パーティやりたかった(^^)

                       

                      まあ、いないものは仕方がないか(笑)

                       

                      大宜味村の猪垣(1) 

                      大宜味村の猪垣(2)


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                      念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
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