今日の農連プラザ

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    (1)コンニャク屋のオバハン

     

    コ「今月は浜比嘉のハーリーに来なさいよ」

     

    C「来なさいよ(笑)。もっと誘いかたがあるやろ」

     

    コ「私はテントにいるからね」

     

    C「それはすぐにわかると思うから、少し大人しくしておきなさい」

     

    コ「そうはいかんさ(笑)」

     

    C「で、ハーリーはいつ?」

     

    コ「えっ?。いっ、いつだったかね。日曜日さ、日曜日。今月の日曜日!!」

     

    C「(笑)」

     

    CIMG3916s.jpg

     

     

    (2)豆腐屋のヨシエさん

     

    豆腐屋のヨシエさんとビニール屋のオヤジは、農連プラザの向かいで店舗シェア中。手前が豆腐屋で奥がビニール屋。

     

    C「コンニャク屋が浜比嘉のハーリーに来なさいよって、命令よ、命令」

     

    ビ「ビニール屋も言うよ。『だぁ、ヨシエ。オシッコに行きなさい』。亭主でもないのによ。亭主でもそんなん言わんさ」

     

    C「何でまたそんな(笑)」

     

    豆「やがて私は出かけるから、その時に『ちょっと待って』と言われても待たんよって」

     

    C「あら、それって優しいじゃん」

     

    豆「だからね。オシッコには行ったけど(笑)」

     

    C「(^^)」

     

    (注)この店舗にはトイレが無いため、農連プラザのトイレを使うわけね。店番がいなくなるってこと。念のため。


     

    (3)チブヤ

     

    昨日投稿した「島々へ」を歌っているのは与那国出身の大城謙さん。ココナッツさんが居場所を探してくれて、那覇の民謡居酒屋『ちぶや』で毎日出演しているとのこと。

     

    ちぶやって、壺屋のウチナー読みじゃないの。TUBOYAがTIBUYA。

     

    某青果店から、車で30秒(^^)

     

     

    コ「もし店に来ていただけるのなら電話が欲しいと、謙さんが言ってました」

     

    C「『島々へ』を歌ってくれるかな?」

     

    コ「あっ、そうですよね。最近歌ってないかもしれないから、練習しておくように伝えます」

     

    C「ありがと〜」

     

    民謡居酒屋「ちぶや」は浮島通りの入口。このお方の前です。

     

     

    ウチナーグチは喋るわ霧は吹くわで、に・せん・まん・えん!!

     

    ほんま、こいつにはまいるわ(^^)


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      (1)若芽(わかめ)

       

      A「なんね、ワカメね。珍しい名前らね」

       

       

      B「お兄ちゃん、頭の中がサザエさんになってるだろ」

       

      A「サザエさんね(笑)」

       

      B「マークを見ろよ。マーク」

       

      A「これはワカメじゃないさ」

       

      B「いや、ちょっと。何をおっしゃってんのか(笑)」

       

      A「そうね(笑)」

       

       

      (2)オンボロワゴン

       

      オンボロワゴンの退役が決まり、週末に新車が届くことになりました。

       

      少し前に浮島通りを走っていたら、市場のオバハンが歩いてまして、「市場へ帰るの?」と聞いたら「帰る」と言うので、「じゃあ、乗って帰れ」と言うたら拒否られて(^^)

       

      その理由が未だにさっぱりわからんわけよね。

       

      オンボロに乗るのが嫌だったのか、私と仲良しと思われるのが嫌だったのか、いや、私の隣が嫌だったのか・・・

       

      思いつく全ての理由に腹が立つ。

       

      「覚えとけよ」って言うか、覚えておくために投稿しておきましょう。

       

       

      (3)ひまわりの約束

       

      一つ前の投稿でいきなり歌詞を入れました。

       

      どうして君が泣くの?

      まだ僕も泣〜いていないのに♪

       

      ワカメとわかめの区別がつかない男がいる中、念のために説明しますと、これは、私とオンボロワゴンをのび太とドラえもんになぞらえてるわけですね(^^)

       

       

      沖縄風アレンジもオススメです(^^)

       

       

       

      (4)駐輪場

       

      こちらは農連プラザの駐輪場。

       

       

      今朝、すれ違った知らないオヤジが文句を言いだして・・・

       

      オ「え〜、歩道をバイクで走るなぁ」

       

      C「ギャハハ!。おまえ、ここは駐輪場やで(笑)」

       

      オ「あっ」

       

      C「あのな。何か言う時は、頭の中で一回考えてから・・」

       

      オ「もういいっ!」

       

      C「まだまだやなぁ(笑)」

       

      オ「・・・」


      今日の農連プラザ

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        (1)隣の八百屋

         

         

        C「皆さん、おはようございます。私のオンボロワゴンの車検が今月切れます。それで車検を受けようと・・」

         

        コ「えっ?」

         

        K「えっ?」

         

        N「えっ?(笑)」

         

         

        (2)オジぃパラダイス

         

         

        C「神里原のスナック街から出てくるオジぃは、何であんなに嬉しそうにしてんのかな」

         

        ビニール屋のオヤジ「楽しいはずよぉ(笑)。あそこに来るオジぃは、ウェーキンチュが多いからね」

         

        C「なるほどぉ。それが自ら蜘蛛の巣に・・・」

         

        ビ「Cさんもどうね?(笑)」

         

        C「あそこに来るオジぃはな。どんなんが出て来ても『自分よりは若い』って安心感があるやろ。俺にはまだ早いわ」

         

        ビ「だはずね(笑)」

         

         

        (3)ジャスコなオヤジ

         

        A「アシュパラがよ。市場で見えないわけさ。しょれでジャスコで買って来たんらけろ・・」

         

        C「イオンな。それそろ覚えろよ」

         

        A「このビニールのシールは剥がすのかな」

         

        C「ウチはイオンじゃないからな」

         

        A「フォッ、フォッ、フォ。そりゃあウチはイオンじゃないさ(笑)」

         

        C「嘘はついたらあかんねん。それ、だいぶ前にも教えたやろ」

         

        A「そうらったかな(笑)」

         

        C「何回も同じ話にウケんなよ」

         

        A「また忘れた頃に言えばいいさ(笑)」

         

        C「わかった、わかった」


        トモコオバぁの引退

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          カマボコ屋のトモコオバぁが救急車で運ばれて、やがて3ヶ月。

           

           

          オバぁは店を閉めることにしたようです。この区画には青果店が入るとのこと。

           

           

          いくら仕事が命のオバぁでも、仕事で命を落とすわけにはいきません。倒れるまで働いたんだから、もう充分ですよ。

           

           

          農連市場は再開発により農連プラザになりました。それは私の中では「農連プラザのオープン」ではなく「農連市場の閉鎖」。今でも度々、あの懐かしい市場を思い出します。

           

          とはいえ、そこで働いている顔ぶれが変わらないのなら、なんとか「仕方がない」と思うことができます。例えれば、新しい校舎が完成して、ピカピカの教室に先生やクラスメイトが集まったようなもの。

           

          だけどねぇ。いつもそこにあった顔が見えなくなると、建物とはまた違った、強い喪失感があるのよねぇ。

           

           

          トモコオバぁの様子がわからないので気になりますが、そのうちに誰かが知らせてくれるでしょう。あまり良くない情報なら、知らせてくれなくてもいいかな(^^)


          今日の農連プラザ

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            (1)そのタイヤ、歩きませんか?

             

            店の裏にあった持主不明のバイクを、工事のオッサンが店の前に移してそのまま放置。隣のコーちゃんと元へ戻すことにしました。

             

             

            C「ありゃ。クラッチをニュートラルに入れても動かんな」

             

            コ「じゃあ、台車に乗せましょう。ちょっと、前輪持ち上げて下さい」

             

            C「なんやクソ重たいな。よいしょっと」

             

            コ「はい、オッケー。じゃあ行きましょか」

             

            C「おまえ、ちょっと待て(笑)」

             

            コ「なんですか?」

             

            C「自分は台車で、俺は持ち上げて・・」

             

            コ「えっ、後輪のタイヤは歩きませんか?」

             

            C「歩かんな。つ〜か、タイヤも歩かすんかい」


            コ「(笑)」

             

             

            (2)朝、目が覚めたら橋が無い

             

            コンニャク屋のオバハンは浜比嘉産。

             

             

            C「伊是名と伊平屋に橋を架けたいんだって」

             

            コ「へぇ、そうね」

             

            C「長いのと短いのと二本あってな。長いほうがちょ〜ど浜比嘉大橋と同じ長さやねん。ピッタリ同じ」

             

            コ「ふ〜ん」

             

            C「『貰えないかな?』って言うとったで」

             

            コ「ギャハハ!!。ダメダメ。あげないよ」

             

            C「用心しとかんと。朝、目が覚めたら橋が無いかもよ」

             

            コ「そんなしたら、戦争なるよって言っておきなさい(笑)」

             

             

            (3)事件なのか、いつものことなのか

             

            豆腐屋のヨシエさんと、飲食店経営者について考えてみました。

             

            ヨ「あそこの社長が店で寝てるわけさ」

             

            C「ガラス張りやから丸見え。サスペンスドラマみたいになっとったな」

             

            ヨ「サスペンスドラマ?」

             

            C「店内が荒らされて社長が倒れてたら、普通は刑事が来るやろ」

             

            ヨ「アハハ。ただの酔っ払いだはずよ」

             

            C「何もかも嫌になって、ウッワ〜!!ってなったのかな?」

             

            ヨ「そうだはず」

             

            C「まあ、そう思われてる時点で、残念だったな」

             

            ヨ「えっ、ちょっと行ってみる?」

             

            C「いかんよ。朝っぱらからカラマレたらかなわんで」

             

            ヨ「アハハ。そうよね」


            隣のコーちゃんとの会話

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              農連市場の再開発が終わるまでの間、神里原の仮店舗で軒を並べる2軒の八百屋。

               

              某青果店が保育園に客を特化しているところ、お隣は小売もやってます。

               

               

              だから活気が違うわけよね。お隣は店頭に野菜が並び、客の出入りが活発。ところが某青果店は八百屋の看板を出してはいるものの、シーンとした雰囲気です。

               

              やってんのかやってないのか、古波蔵のおでん屋がちょうどこんな感じで、店に入る時には少し勇気が必要です(^^)

               

               

              (1)定休日

               

              お隣は中央卸売市場の休みに合わせて水曜日と日曜日が定休日。ところが某青果店は保育園の休みに合わせて日曜日だけが定休日。これが実に腹立たしい。

               

              C「おいコーちゃん。昨日は水曜日だったか?」

               

              コ「はい。休みでした」

               

              C「な〜んか。毎週毎週、水曜日が2、3回あるような気がするが、気のせいかな」

               

              コ「気のせいです」

               

              C「あっ!!。おまえ、火曜日は昼過ぎに帰っただろ」

               

              コ「アハハ。よく知ってますね」

               

              C「まさか、一週間に週末を2回やろうとしてるんじゃないだろうな」

               

              コ「でも、帰る時間はCさんのほうが早いじゃないですか」

               

              C「あたりまえじゃ。あっ!!」

               

              コ「今度はなんですか(笑)」

               

              C「俺が帰ろうとする時に、眉間にシワを寄せて腕時計を見るのはやめなさい」

               

              コ「ギャハハ。いや、僕はCさんのタイムカードですから」

               

              C「じゃあ、ニコニコしながら見てくれ」

               

              コ「わかりました(笑)」

               

               

              (2)酔っ払い

               

              朝の5時過ぎ。私が店に来たら、近くの中華屋の前で、上下黒の服を着た男が寝てました。そして、その日の昼過ぎのこと。

               

              C「おい、コーちゃん」

               

              コ「はい」

               

              C「今朝は中華屋の前で寝てたようだけど、あんなことはもうやめさなさいよ」

               

              コ「違いますよ。あれは僕じゃありません」

               

              C「やかましい。おまわりさんに『そこで寝てはいけません』って叱られて、おまえは道路を渡って反対側でまた寝ただろ。あのな、おまわりさんはそんなことを言うてるんとちゃうねん」

               

              コ「ギャハハ。どっちで寝てもダメですよね」

               

              C「そうそう。わかってるじゃないか」

               

              コ「だから、僕も起こそうとしたんですよ」

               

              C「あっ、またそんなこと。起きようとしたんだろ?」

               

              コ「はいはい。わかりました(笑)」

               

               

              (3)ダンボールの取っ手

               

              C「おい、コーちゃん。さっき、台車にダンボールの空き箱を積んで運んでただろ」

               

              コ「はい(笑)」

               

               

              C「俺が何をしてるのか、取っ手の穴から観察するのはやめなさい」

               

              コ「ギャハハ。見えてました?」

               

              C「おまえ、まさか。自分のほうからだけ見えてると思ってたのか?」

               

              コ「いや、なんかそんな気がするじゃないですか。のぞき穴みたいな」

               

              C「おし。じゃあ、次は俺も反対側の取っ手から見とくから驚かないように」

               

              コ「わかりました(笑)」

               

               

              (4)湯豆腐

               

              C「こんにちは。お客さんです」

               

              コ「いらっしゃいませ(笑)」

               

              C「春菊1束と水菜を1束ちょうだい」

               

              コ「湯豆腐ですか?。はい、◯◯円です」

               

              C「安っ!!」

               

              コ「えっ、そうですか?。て言うか、何でウチで買うんですか?」

               

              C「『何でウチで買うんですか?』って珍しい八百屋やな」

               

              コ「いや、違いますよぉ」

               

              C「あんな。ウチでも売ってくれるんやけど、オヤジがわざわざ売値を言うて、それから『だけど原価でいいよ』と言うのが腹立たしいねん」

               

              コ「ギャハハ」

               

              C「かと言って隣で買ったとなると『なんで?』ってなるから困ったもんやで。白いビニールに入れといてくれ。帰りにもらっていくから」

               

              コ「わかりました(笑)」

               

              C「やれやれ。八百屋で働いて野菜に不自由するとは思わんかったで。ほんならまた後で」

               

              コ「毎度、ありがとうございます(笑)」


              今朝の農連プラザ

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                (1)おいしいコーヒー

                 

                農連プラザ2階「海洋食品」で、

                 

                C「今朝は調整豆乳と竹小町か。これ、月曜日の注文ね。じゃあ、おいしいコーヒーを飲むか」

                 

                 

                海「あら、水筒はどうしたの?」

                 

                C「あれはウチの冷蔵庫でジッとしとるんじゃないかな?」

                 

                海「アハハ。忘れたんだ」

                 

                C「昨夜からセットしといたんや。寝て起きたらそれを忘れるっちゅうことを忘れとったな(^^)。しかし、こんな美味しいコーヒーを飲んだら、普通のコーヒーが飲めんくなるなぁ(笑)」

                 

                海「はいはい。86円」

                 

                C「えっ!!」

                 

                海「えって何?」

                 

                C「こんな美味しいコーヒーが、たったの・・」

                 

                海「もういいから、早く行きなさい」

                 

                 

                (2)領収書

                 

                農連プラザ1階「まえさと」で、

                 

                ま「糸コンニャクはまとめて打ってもいいの?」

                 

                 

                C「それがあかんねん。注文した通りに分けてくれんと。俺はこの小さいレシートの一品一品に向け先を書くんやで」

                 

                ま「はぁ、丁寧なことやってるさ」

                 

                C「それを普通は注文書と照合すると思うんやけど、それを誰もやらんから不思議よね。だから、落書きみたいなもんよ」

                 

                ま「じゃあ書かなきゃいいさ」

                 

                C「だから雰囲気よ雰囲気。オヤジがレシートを見て『おぉ、ちゃんと向け先が書いてある』と思えばオッケー(笑)」

                 

                ま「あんたも色々大変してるね」

                 

                C「(笑)」

                 

                 

                (3)ヒスイカズラ

                 

                農連プラザ1階「當山菓子店」で、

                 

                當「うわぁ、綺麗〜!!。これ何処ですか?」

                 

                 

                C「佐敷の農園」

                 

                當「えっ、佐敷のどこ?」

                 

                C「手登根。月代からニライカナイ橋に向かって刑務所を過ぎて、右に曲がるとくるくまですよ〜まで行ったら、そこを左に曲がるんや」

                 

                當「あっ、風力発電がある所」

                 

                C「おぉ、やるじゃん」

                 

                當「分かりますよ。そのくらい」

                 

                C「それが分からんヤツがおんねん。肉屋のキョーコちゃんが『お母さんを連れて行くから場所を教えれ』って言うから同じことを言うたんや。そしたら『さっぱり分かりませ〜ん』だわけよ。そっからが勝負やのに、話にならんやん」

                 

                當「Googleマップにマークしてあげたらどう?」

                 

                C「『使ってないっ!!。て言うか知らないっ!!』って言うてはりましたわ」

                 

                當「じゃあどうするの?」

                 

                C「だから、まず与儀十字路を右に曲がって・・」

                 

                當「ギャハハ!!。無理よ、無理っ!!」

                 

                C「(笑)」


                農連のオジぃにはまいったで

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                  救急車で運ばれてから2週間。店の主はまだ戻って来ません。

                   

                   

                  こちらは、トモコオバぁの留守中、カマボコを分けてもらってる次郎屋カマボコ店。

                   

                   

                  トモコオバぁも大概オバぁですが、ここのオジぃは更に一回り上。つまりまあ、オジぃの中のオジぃ(^^)。

                   

                   

                  今朝、カマボコを仕入れた後、市場のオバハンとこんな話になりました。

                   

                  C「次郎屋のオジぃにはまいったで」

                   

                  市「えっ、どうしたの?」

                   

                  C「俺と同じような仕事をしてるニイちゃんがいてるやん。ここにも来る」

                   

                  市「あぁ、Bさんね?」

                   

                  C「オジぃが俺のカマボコを紙で巻いてる時に、そのBさんが入って来てな。明日のチキアギを注文して、すぐに出てったわけよ」

                   

                  市「そしたら?」

                   

                  C「オジぃは『ふゎーい』と返事をした。それで俺がカマボコを貰って、明日のカマボコを注文したんや。そしたらオジぃが『さっきはチキアギって言ったさ』って言い始めてから(笑)」

                   

                  市「ギャハハ!!」

                   

                  C「それで、アレと俺とは別人やでって言うのに、それをオジぃは信用せんわけよ」

                   

                  市「(笑)」

                   

                  C「ほんで『チキアギが何枚か覚えてんのか』って聞いたら、『だから、何枚ね』って言うし(笑)」

                   

                  市「教えてあげた?」

                   

                  C「そんなん覚えてへんやん。だから知らんって言うたら、オジぃが『まあええわ』って」

                   

                  市「よくないさ」

                   

                  C「Bさんに会うたら『明日行ってもチキアギは無いで』って言うといて」

                   

                  市「わかった。伝えとくさ」

                   

                  C「うわっ!!」

                   

                  市「どした?」

                   

                  C「明日、俺が行ったらチキアギが置いてあるのかな(^^)」

                   

                  市「ギャハハ!!。じゃあ、もう一度念押ししとく?」

                   

                  C「いや、それは余計に話をこじらせるような。て言うか、もうわけわからんな」

                   

                  市「(笑)」


                  農連オバぁの中学卒業

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                    昆布屋のニィニィが両陛下の前で舞った日の前日。農連プラザでもう一つ、嬉しいニュースがありました。

                     

                     

                    寄宮中学校長から卒業証書を受け取っているのは、モヤシ屋のジュンコオバぁ(76)。

                     

                     

                    戦後の混乱の中、小学校を途中で退めざるを得なかったオバぁは、漢字を書くことができず、計算も苦手。数年前から与儀十字路近くの民間夜間中学に通い、この春、めでたく卒業が決まったんです。

                     

                    義務教育なので、民間の中学を卒業した場合でも、公立中学から卒業証書が授与されます。オバぁの自宅近くの寄宮中学がそれを引き受けてくれました。

                     

                     

                    その話を聞き、オバぁの卒業式を企画してくれたのは寄宮中学の3年生でした。自分達の卒業式はその翌日。準備の整った会場が、そのまま、オバぁの卒業式会場となりました。

                     

                    生徒達は在校生席に着席し、祝辞を述べ、オバぁの「門出」を共に祝いました。生徒達が用意してくれた花道をくぐり、涙ぐむジュンコオバぁ。

                     

                     

                     

                    こちらは、数年前。農連市場の頃のジュンコモヤシ店。狭い通路を挟んだ向かいが妹のトモコさんのモヤシ店でした。

                     

                     

                    その日の商売を終え、熱心に帳簿をつけるトモコさんと、笑みを浮かべながら見えない相手に話しかけてるジュンコオバぁ(笑)

                     

                    「大丈夫か?」と思ったら、通路に黒い服の女性が立っていたのでした(^^)

                     

                    この時間帯、私はジュンコオバぁに「今日も沢山稼いだな。お疲れ様」などと声をかけることがありました。オバぁはいつも「仕事は楽しいから疲れんよ」と言ってました。

                     

                    夜間中学に通っているのを知らなかった私は「元気なオバぁだなぁ」と思ってましたが、実はそうでもなかったんです。

                     

                     

                    夕方から夜間中学に通い、学校から帰るとすぐに市場に出る準備です。身体がついていかず、通学を諦めかけたジュンコオバぁに、脳梗塞が追い討ちをかけました。そして、2度目の脳梗塞から回復した時、オバぁはある決心をしたんです。

                     

                    それは、市場で30年続けてきたモヤシ店を閉め、学業に専念するというもの。店の客は妹のトモコさんが引き継いで、今も農連プラザで営業を続けています。

                     

                     

                    さてこちらが、オバぁが通った「珊瑚舎スコーレ」。NPOのカルチャースクールだそうです。1階は去年まで琉球銀行与儀支店でした。

                     

                     

                    ジュンコオバぁは明日、今度はクラスメイトと共に、こちらで卒業式だそうです。


                    今朝の農連プラザ。カマボコ屋が救急車かぁ

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                      ここは農連プラザの相対売場。その一番奥で、周囲にニラミを効かせているのが、与那嶺毒舌オバぁトモコです。

                       

                       

                      今朝、祝い事などに使う赤カマボコを仕入れに行ったら、用意されていたのは沖縄そばなどに使う丸カマボコ。そして、トモコオバぁはいない(^^)

                       

                      「ま〜た、どっか行ってから」

                       

                      とため息をついてたら、近くにいたオジぃが「今朝4時頃、救急車で運ばれたさ」と。

                       

                      高齢者ばかりの相対売場。救急車で運ばれるこ なんて、即、引退につながりかねない事態です。「命に別状がなければ良いけどねぇ」と思うのが普通で、「早く良くなればいいねぇ」では楽観的と言えます。

                       

                       

                      赤カマボコはどうでもええので、救急車で運ばれた時の様子を、周囲の人達に聞きました。そしたら、男性用のトイレで動けなくなっていたと。

                       

                      トモコオバぁは、農連市場からプラザへ引っ越した際に腰を痛め、それが慢性化しています。これが女性トイレなら、腰痛が悪化したんだろうと思いますが、問題なのは男性トイレ。

                       

                      トモコさんは誇り高きオバぁなので、「オバぁだから、どっちでもいいさぁ」はありえない。つまり、トイレで具合が悪くなったのではなくて、具合が悪くなったからトイレに向かい、男女の区別を気にする状況ではなかったのではないかと。

                       

                       

                      明日の朝、「ギャハハ!!。昨日はゴメンねぇ」なら、もちろん「良かった、良かった」ですが、そうもいかんか?


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                      念願の沖縄生活を始めて9年になりました。
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