上司ズラしたいならちゃんと仕事しろよぉ

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    農連市場から農連プラザへ移転したM商店のTオバさんは、これまで早朝から午前11時まで一人で店を開けていました。私はその仕事ぶりを評価していて、私との相性も良好です。

     

    こちらは、農連市場の店舗でTさんが使っていたレジスター。

     

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    金額の標記はドルです(笑)

     

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    沖縄の本土復帰から45年。とっくに役目が終わったレジスターが残った理由は、どこかのレバーを押すか引くかすると、ドロアーがジャキーン(ガッシャーンか?)と開くから。Tさんはそこで売上を入れたり、釣り銭を出したりしてたんです。レシートは出ません。出てもドルだし(笑)

     

     

    さて、農連プラザへの移転を機に、M商店は営業時間を伸ばしました。そこで、午前11時から夕方までを担当するBオバさんが加わることになったんです。BはM商店本社のエラいさんの親戚だそうで、新任にもかかわらず、Tさんに上司ズラするんですよね。

     

    Bは着任して一週間が経っても商品の値段を覚えておらず、私はとっくに「こいつはアカン」と評価済み。なるべくTさんがいる時間帯で用事を済ませることにしています。

     

     

    さて一昨日の昼前のこと。私は午前中の仕入れで受け取った領収書のチェックをしてました。そこで、M商店から受け取った領収書の間違いに気づいたんです。仕入数量が17パックのところ、領収書は27パック。つまり10パック分の過払いです。

     

    さっそく、M商店に急行したところTさんはすでに帰宅していて、店にいたのはB。

     

    C「領収書が間違っとんねん。確認して、返金と領収書の再発行を頼むわ」

     

    B「えっ、確認しろと言われても・・・」

     

    C「簡単だろ。この商品が今朝の開店時にいくつあって、売れたのがいくら、じゃあ残りはいくら。それを数えたら10パック余るわけよ」

     

    B「いや、それはちょっと。あっ、Tさんに電話しましょうね。出たら代わってくださいね」

     

    C「もしもしTさん。今朝の領収書が27パックになってるわけよ。貰ったのは17パックだったけど覚えてる?」

     

    T「ごめんなさいね。でもちょっと覚えてないわぁ」

     

    C「あっ、俺の発注書はどした?。どこにある?」

     

    T「領収書を出したら捨てるわけよね」

     

    C「どこへ?」

     

    T「チリ箱さぁね(笑)」

     

    C「よし、わかった」

     

     

    チリ箱を探しました。そして、折りたたまれた発注書を見つけました。

     

    C「ほら、見つけた。17パック」

     

    ところがBは接客中。こいつはMさんだけでなく、私も部下だと思ってるみたいです。Bに「発注書を見つけたから領収書を書いといて」と言い残し、私は店を出ました。

     

    イライラしたらオシッコがしたくなったのでまずトイレに行き、それから佐辺昆布店、ヨシエさんの豆腐屋に寄り、知念精肉店のお母さんに手を振りつつ、M商店に戻るとBはTさんと電話中。

     

    B「ほんとにお金を返していいの?。いいのねっ」

     

    C「おい、何しとんねん」

     

    B「いや、Tさんに確認を・・」

     

    C「それはさっき、俺にやらせたやないかっ!!」

     

    B「いや、念のため」

     

    C「ほんなら、何て?」

     

    B「いや、発注書が17パックなら間違いないって」

     

    C「それもさっき言っただろっ!!。おまえ、仕事をする気あんのか?」

     

    B「はい、じゃあすぐに」

     

    C「何を?」

     

    B「いや、領収書を書かないと」

     

    C「おまえな。俺は今、トイレに行って、それから・・・。あっ、何しとんねん」

     

    B「領収書でしょ?」

     

    C「10パックの領収書を書いてどうすんねんっ!!。10パックを引いた17パックの領収書やろ。ほんで、返金が10パック分やんか」

     

    B「あっ、えっ?。どして?。10パック分でしょ。これで合ってるさ」

     

    C「おい、ふざけんなよ。自分とこが間違えて、俺に電話させて、チリ箱探させて、待たせといて。その間、おまえは何をやってたんやっ!!」

     

    B「・・・・」

     

     

    そういうゴダゴダがあって、昨日の朝。

     

    C「あいつ(B)はあかんな」

     

    T「ごめんなさいね。で、どうなった?」

     

    C「領収書を貰って返金も済んだよ。だけど、そこに行き着くまでがカクカクシカジカでから」

     

    T「ごめんなさいねぇ。ウフフ。Bさんにそんな風に言ったの?」

     

    C「おう。仕事をする気があんのかって言うたった」

     

    T「怒らせちゃってごめんなさいね。アハハ(笑)」

     

    C「なんか、楽しそうやな」

     

    T「いや、そんなことないけど。ウフフ」

     

    あんなことでは、Bが市場の皆さんとうまくやってくのは無理でしょう。Tさんはお疲れ様ですが、長くは辛抱しなくていいかもね。


    農連市場から農連プラザへ

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      農連市場の各店舗は、オバぁが一人でやってるか、社長が数人の従業員を雇っているかのいずれかです。

       

      つまり、一般的な会社組織における部長とか課長とかのように、中途半端な責任や権限を持ってる人がいません。だから意思決定が速く、これが実に清々しく、気持ちがいいわけよね。

       

       

      農連市場のゆったりとした空気は観光客に好評です。一方で、オバぁ達が為すべきことを為し、決めるべき事を決めているからこそ醸成される、凛とした市場の空気も感じ取っていただきたい。

       

      「私も老後はあんな風にゆったりと仕事がしたいわぁ」などと言う人がいたら、それは認識不足というもの。オバぁ達には何十年も事業を継続させてきた実績があります。同じように仕事をするなんて、そんなに簡単なことではないでしょう。

       

       

      さて、市場が農連プラザに移った後、各店舗の営業時間が変わりました。これまで未明からお昼前までが標準的だったところ、昼間に農連プラザを訪れるを客を見込んで、各店舗とも営業時間を伸ばしたんです。

       

      例えば、市場のさしみや名嘉鮮魚店。これまで昼前には店仕舞いしてました。

       

       

      ところが、今はこう。

       

       

       新調した大型ショーケースの前に立つのは店主のターボー。そのショーケースには刺身に加えてテイクアウト用の握り寿司や海鮮丼を並べました。店で飲食する人のために白いテーブルを二つ用意し、ビールも置きました。従業員も一人雇って、営業時間は17時まで大幅延長です。

       

      ターボーはやる気です。

       

      店舗が新しくなったのを機に、心機一転頑張ろうという明快な意思表示と言えます。一方で、高くなった家賃や管理費を払っていくには、この位はやらないと続けられないという判断もありそうです。

       

      微力ながら私も売上に貢献したいので、近々、ビール+刺身+魚汁で千ベロするつもりです。相棒のAも誘って二千ベロにしましょうねぇ。そしたらいつの間か四千ベロとか八千ベロになってしまい、ターボーが喜ぶと。


      おっ、いいじゃん(笑)


      午前2時からにぎわう不思議な町

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        農連プラザに移ったような、移ってないような知念精肉店。色々想定外の事があったらしく、まだ引越しが終わりません。今日の昼前に顔を出すと、壁にこんなポスターがありました。

        午前2時からにぎわう不思議な町
        農連市場へ行こう!




        集合写真の上に知念のお母さんがいまして、「おお、やっぱり美人はいい場所にハマっとるな」とよくみたら、これがとんでもなく若いこと。

        いやぁ、随分前の写真を引っ張り出してきたものです。随分前って5年や10年じゃないことは一目瞭然。とは言え、ご本人を前に「ふざけんな」とは言いにくいので、視線を右上に移しました。


        うっ、上原惣菜店。一昨日投稿した、仲間コロッケを買った店です。

        「ふ・ざ・け・ん・な」



        娘じゃないかっ!!。インチキにもホドがあるっ!!。


        とっ、トモコオバぁ!!



        どいつもこいつも、ふざけやがって。


        そこで、ありゃっと思って集合写真を見れば、半分近くが知らない顔でした。

        すみません。私が誤解してました。これは20年くらい前のポスターなのでした。引越ししてたら、店の奥から出て来たのね。


        いやぁ20年前に、いや欲を言えば30年くらい前にタイムスリップしてみたい。そしたら農連市場はお花畑じゃないですか。

        それが貴方。午前2時頃から煌々と灯りに照らされて、電照菊みたいに育っちゃって。出荷もされずにいまだに電照され続けてるわけよね(笑)


        この爺さんには呆れてモノが言えんな

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          沖縄ではそれなりに有名なドキュメンタリー作家がいまして、その爺さんは農連市場内のアパートに住んでました。

          農連市場の再開発が決まり、市場の皆さんが渋々ながらも賛成した時期に、この爺さんが再開発差し止めの訴訟を起こしたんです。

          そして、爺さんの訴えは瞬殺で退けられました。

          以前に投稿しましたが、この爺さんは市場の地権者でもなく、商売をしてたのでもありません。だから、農連市場の再開発に反対する動機が不明で、私の印象としては単なる目立ちたがりではないのかと。


          さて、農連市場の再開発に伴い、権利者住宅(地権者などが入居するマンション)が完成し、既に入居が始まっています。



          で、その爺さんもこのマンションに入居したとのこと。

          うへぇ〜。

          まあね。成田空港の建設に反対していた人でも、渡航の際に空港を使うことがあるでしょう。沖縄モノレールの建設に反対していた人でも、モノレールに乗ることがあるでしょう。

          それにしてもねぇ。

          爺さんの裁判には各方面から募金が寄せられたようですが、募金した人達も「まあ、しゃない。条件に合うのなら入居したらいいさ」と思ってくれてるんでしょうかね?

          一応、目立ったから、それはそれ、これはこれってことなのね(笑)


          農連市場で日の出を拝む

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            農連市場の夜が明けました。



            私は市場の南東向き通路に立っています。もう少し経つとここに朝日が射し込んできて、仕事が一段落したカマボコ屋のトモコオバぁがやって来ます。そして、太陽を拝みます。毎朝、必ず。

            何を拝んでるのかは知りませんが、その日の商売の出来や、良かったこと良くなかったことを報告してる感じです。


            トモコオバぁは必ず陽が射してる場所の少し手前の日陰で拝むので、「やっぱりお日様を踏んでは失礼なのかな」と思いましたが、よく考えてみれば眩しいからそうしてるのでした。

            何十年もこれを続けてると、さぞ、人格者になるんだろうなと思います(笑)


            「お客様の時間を粗末にしない」

            客「ハーッサミヨ。こんなに沢山チリを出してから。どうするの、これ」

            ト「あんたなんか、ヨソのチリまで心配ね?。用が済んだらあっちに行けぇ!!」


            「お客様との出会いを大切にする」

            「あっちのお店のニィニィがいるでしょ。あのニィニィがよ。グフフ。ウチが怒ったらシュ〜ンとなってから、その仕草が可愛いわけさ。だからあのニィニィが来たら『今日は何か怒ることないかね』と考えるさぁね。グフフ。あっ、怒ることが無い時は怒らんよ」


            「お客様の手間に感謝する」

            「アチャーの注文はチキアギ3枚ね?。ただの3枚ね?。それだけのために注文に来た?。ありがとうね。はい、アチャーはチキアギ3枚ね」


            「お客様のケガを心配する」

            「空き箱運んでくれてありがとう。シャッターの中に入れといて。半分閉めてるから頭をぶつけんといてよ。シャッターの修理代がデージ高いわけぇ。気をつけてよ。ぶつからんといてよ」


            気の短い私ですが、不思議なことに、このオバぁが何を言おうが腹が立ちません。

            周りのオバさん達が「よくまあ、上手くやってるねぇ」と感心してくれますが、私にそうさせるところが人格者。

            毎朝かかさず、太陽を拝むだけのことはあるわけです。


            しゃあない。決着つけとくか

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              私は毎日、野菜の空き箱をカマボコ屋に届けてます。使いやすそうな箱を10箱くらい。その空き箱が近所の商店のオヤジに盗まれてしまうことは以前投稿しました。

              待機児童解消のために、この春から各保育園の園児が増え、朝の配達や仕入れに時間がかかるようになってます。だから私が市場に戻って空き箱を運んだ頃には、トモコオバぁは帰ってるのよね。そしたらカマボコ屋の店先に積んでおくしかなく、それをオヤジが盗むと。


              トモコオバぁは「最近、空き箱が少なくなったね」と思ってることでしょう。とは言え、私が空き箱を見張っておくわけにもいかず「仕方がないなぁ」と思ってました。

              それでは済まないのが、カマボコ屋周辺のオバさん達です。オヤジが盗むシーンを毎日のように目撃してるわけですから、それが悔しくて悔しくて(笑)

              そこでオバさん達は私に「ハーッシ、今日も盗んでたよっ!!」と逐一報告するわけです。つまり暗に「早く何とかしなさい」と。



              オバさん達を悔しい気持にさせるのは申し訳ないので、今朝私はオヤジの店に向かい、なるべく低く重い声で次のような会話をしました。

              C「某青果店のモンだけど」

              オ「なっ、何ね」

              C「俺がカマボコ屋に運んでる空き箱な。あれを盗むヤツがいるようやけど、心あたりは無いね?」

              オ「しっ、知らんさ。みっ、店のモンが帰ってきたら聞いとくさ」

              C「おお、そうしてくれるか。よぉよぉ、聞いといてや」

              オ「わっ、わかった」

              オヤジが無実なら、犯人扱いされたことを怒るでしょうが、怒りませんでしたね。て言うか目が泳いでました(笑)


              その様子を柱の影から見ていたオバさん達が、オヤジの店から出てきた私をオイデオイデしています(笑)

              オA「どっ、どうだった?」

              オヤジとのやりとりを繰り返す私。

              オB「うぇ〜、怖いさ」

              オA「怖い〜!!(笑)」

              オB「普段は優しい声だけど、そんな風にも言えるんだね」

              オA「私らには言わんでよ(笑)」

              オB「じゃあこれでしばらく様子を見よか」

              オA「そうね。様子見ておこうね」


              オバぁと言われても仕方がない歳になって「怖い〜!!」って(笑)


              農連市場感謝祭

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                先週、那覇市内のホテルで農連市場開場65周年の感謝祭が開催されました。



                私は出席してませんが、沖縄タイムスに集合写真が載ってたので投稿しておきます。

                参加者は農連市場の店舗主(ヌシ)やその代行、農家の皆さん。

                最前列中央に隣の菓子屋の娘がいます。大きな子供がいるお母さんですが、このメンバーではダントツの若手(笑)

                女性の皆さんはいつもと違うメイクと衣装で、なかなかいい写真です。

                「新しい市場でも頑張ろうね」と励まし合ったそうです。


                来週の旧盆休み

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                  今年の旧盆は9月3日(日)がウンケーで5日(火)がウークイ。保育園は休みにならないので、仕入れ先が休む日を調べておかないと商品が揃いません。

                  のり子のモヤシ屋



                  このように貼り紙してくれれば一目瞭然で、調査がはかどります。

                  今年は5日と6日を休むのが標準的です。火曜までがお盆なのに水曜を休むのは、ウークイの夜は遅くまでご先祖様のお見送りをするため。それを済ませて市場に出るとすれば、徹夜になってしまいます。


                  海洋食品

                  C「お盆はどうするんだった?」

                  海「さあ、どうしよう」

                  C「はぁ?。『さあ、どうしよう』ね?」

                  海「出てきてもいいけど、誰もいなくて淋しいさ」

                  C「そんなことね(笑)。じゃあ6日は休むか」

                  海「ところが、たった今、6日の注文があったのよ」

                  C「わかった。また来る(笑)」

                  調査がはかどりません。


                  知念精肉店

                  「5日と6日は休むけど、私と三女は出てるから、いつも通りに注文してね。だけど配達はできないよ」

                  パチパチパチ。素晴らしい。何も問題ございません。


                  ビニール屋

                  「休むけど、毎日、朝の時間は出てるよ」

                  これまた、上等。


                  トモコカマボコ屋

                  トモコオバぁは客と口論中でした(笑)

                  ト「いつが休みって聞かれても、そんなのわからんさ。ウチがいなかったら休みと思って」

                  客「それじゃあ、いつ買ったらいいのかわからんよね」

                  ト「だから、ウチもわからんって言ってるさ」

                  客「・・・・」

                  このお客さんには申し訳ないけど、いくら食い下がってもラチはあきません。

                  トモコオバぁはお盆の期間中、拝んで拝んで、ご先祖様に心からのもてなしをして、ある日、納得するのです。それはご先祖様に満足いただけたと確信できた日。3日目なのか1週間目なのか、それは、トモコオバぁにも分かりません。

                  それをたかが仕事ごときを理由に「はっきりさせろ」と言うほうが無理。だから、私はトモコオバぁには予定を聞きません。


                  さて、私は市場を一回りして、仕入れ先の予定を把握しました。途中で三枚肉入りのジューシーをいただいたので、豆腐屋の椅子を借りてそれを食べてます。



                  全盛期の農連市場は、お盆前になると買物客で動きがとれなかったと聞きます。上の写真のアングルには、無数の人々が写ってたはず。

                  などと、ヨシエさんとユンタクしながら、ジューシーをモグモグモグ。

                  「あっ、お茶は持ってるからいいってば」


                  惣菜屋の姪っ子の話

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                    農連市場の某惣菜屋。家族でやってる惣菜工場が別な場所にあり、姉妹二人が市場の売店を担当しています。

                    二人は長女と三女。その間に挟まってる次女の娘(つまり二人の姪っ子)が調理師で私のお客さんです。

                    惣菜屋の姉妹と私にとって、姪っ子は共通の知人ってことになるので、度々、その話題になります。

                    長「あんな働く娘はなかなかいないよ」

                    C「うん。それ、よく分かる」

                    長「あら、Cさんもそう思う?」

                    C「思う思う。ちょっと手が空いた時でも、何かやることが無いかと、いつも周りを見てるわ。よく働くって、ああいうことを言うのよ」

                    長「嬉しいわぁ。Cさん、よく見てくれてるのね」

                    C「ウチナーンチュの男は女性を観る目が無いな。あんないい娘は発売即売り切れなあかんわ」

                    長「そうなのよぉ。それでね・・・」

                    そこから、姪っ子の身の上話が始まります。そんな事まで私が知っていいんかなみたいな話まで。おばさんは好きだからね、そんな話が。また私が姪っ子を褒めると分かっているので、話せば話すほど気持ちが良いわけよね(笑)。


                    さて、最近の姪っ子は調理師をやめて、同じ保育園の保育士になりました。やはり、人手不足の深刻度は保育士が上なんですね。

                    姪「あっ、Cさん、おはよう。私、こっちに移りました」

                    C「そうだってね。何でもできて偉いな」

                    姪「アハハ。Cさん、私が調理場からいなくなって寂しいでしょ?(笑)」

                    C「うん、寂しいな。でも頑張れよ」

                    姪「わかりました。Cさんも頑張って下さ〜い」


                    で、その話を惣菜屋ですると。

                    長「そうなのよぉ。あの娘は子供が大好きで、子供の世話をするのが全然苦にならないの」

                    C「だからね。ヨソの子供はええから、自分の子供の世話ができるようになりなさい」

                    長「そうなのよぉ。誰かいないかしらねぇ」

                    C「保育園ってのがあかんわ。男がいないし、いても爺さんだし」

                    長「そうなのよぉ。それでね・・」

                    姪っ子は自分のおばさんと私がそんな話をしてるとはツユ知らず、今朝も遠くから私に手を振ってくれるのでした。


                    話は変わりまして、農連市場の権利者住宅が完成しました。



                    前面道路の舗装も終わりましたが、ガーブ川の神原橋を架け替えるまで、行き止まりです。


                    農連市場で今朝の会話

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                      日曜日はなかなか来ないのに、すぐ来てしまう月曜日。朝の配達は、どこへ行ってもギャーギャー泣く園児が多かった。

                      C「今朝はまた、この世の終わりみたいに泣いとんな」

                      調理師「そうなの。日曜日が楽しいから、月曜日はどうしてもね」

                      C「あっ、そうかぁ。なるほど〜」


                      園児達も月曜日は嫌ってことが分かったので、農連市場で今朝の会話です。

                      (1)豆腐屋ヨシエさん

                      客「(遠くで)お姉さぁ〜ん」

                      (振り向くヨシエさん)

                      C「プッ、皆んなで振り向いてから」

                      ヨ「『おばぁちゃ〜ん』だったら、誰も振り向かんさぁね(笑)。はい、豆腐とゆし豆腐で1,280円。1,250円にしとく」

                      C「ありがと〜。50円が無いから1,300円」

                      ヨ「あら、ウチも50円が無いから、はい100円」

                      C「お姉さん。どんどん安くなってるようだけど」

                      ヨ「あっ、そうか。まあいっかぁ(笑)」




                      (2)カマボコ屋トモコオバぁ

                      客「(少し近くで)トモコ姉さぁ〜ん」

                      ト「グフフ、誰ね」

                      ト「あぁ、アンタね。今日はアンタには売らんこーと思ってたけど。だ〜、なんね(笑)」

                      (私の番になって)

                      ト「あっ、ニィニィはラッキョ食べるの?」

                      C「食べる食べる」

                      ト「じゃああげよ。ウチはラッキョが大好物だけどあげよ〜ね」

                      C「お〜い、そんな言い方したら・・」

                      ト「ウチの歯がもっと丈夫ならよ。パリパリ食べるけど」

                      C「お姉さん(笑)」




                      (3)市場の匿名希望(推定60歳)

                      匿「ウチはね。アンタんとこのお父さんがだ〜いきらい」

                      C「ああそうね。分かったから、その『二十歳です』みたいな言い方はやめなさい」

                      匿「アンタ、ウチの歳を知らんでしょ」

                      C「知らんけど、二十歳ね?(笑)。まあ、今度(お父さんの味方で)話そうか」

                      匿「えっ、(ウチの味方で)聞いてくれるの?。やったぁ」

                      C「だから二十歳はやめなさいってば」


                      (4)某保育園の調理師A,B

                      C「あらっ、今日もお花畑ね?」

                      調A「ウフフ」

                      調B「ちょっと萎れかけてるけど」

                      C「料理長は調子が悪いの?」

                      調A「ううん。ちょっと2、3日休むって」

                      C「リフレッシュ休暇みたいなもんか」

                      調A「そうそう」

                      C「二人とも、もう少し優しくしてあげてね(笑)」

                      調B「ギャハハ!!。笑わすっ!!」

                      調A「ちょっとCさん、何言うてんの(笑)」

                      C「まあ、年寄りは休み休みやらんとな」

                      調A、B「(笑)」


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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