寒くなったからね(笑)

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    (1)寒くなったからね(笑)

     

    豆腐取次ぎ「えっ!!、ゆし豆腐ね?。木綿豆腐と間違えたぁ」

     

    C「7時でなんとかして。待って7時15分」 

     

    豆腐取次ぎ「わかった7時ね。じゃ、このサンドイッチ食べてっ!!」 

     

    C「佐辺のお母さんは片栗粉を忘れるし。ったく、市場を何周させるのかな」

     

    ビニール屋「寒くなったからね。アハハ」

     

     

     

    (2)オヤジの黙らせかた

     

    C「おーい、Kちゃん。ロースハムが届いてなかったで」

     

    知念三女「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ!!!」

     

    C,知念母「(笑)」

     

    C「あれで黙らすよな」

     

    知念母「だからね」

     

     

    (3)お釣りの計算

     

    C「レシートを出す前にお釣りを暗算するのはやめなさい。レジがやってくれるからね」

     

    竹輪屋「つい、古いレジのクセで(笑)」

     

    C「まあな。間違いがあったら困るからね」

     

    竹輪屋「そうでしょ。だから私は・・・」

     

    C「レジは間違えんけどな(笑)」

     

    竹輪屋「はいはい」

     

     

     

    (4)礼も言えないの?

     

    調理師「ちょっとCさん。先週の集まりで、うちの園長と貴方のところの社長(92)が一緒になってね」

     

    C「あぁ、そうなの?」

     

    調理師「社長は園長に礼を言わなかったんだって。『何十年も取引したのにそれはない』ってカンカンなのよ」

     

    C「あぁ、それな。園長に『申し訳ないです。そんなことだから店を閉めることにしたんです』って伝えてくれる?」

     

    調理師「アハハ、分かりやすっ。園長には上手く伝えておくね」

     

    C「ごめんね」


    先週の出来事

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      (1)サンマデモクラシー

       

      ジランバ屋の工場でオヤジとこんな話をしました。

       

      C「この建物は復帰前にサンマを売ってた玉城ウシさんの店か自宅だった?」

       

      オ「へー、よく知ってるね」

       

       

      C「本や映画になったから」

       

      オ「あー、そうだったね。ワシがまだ小さかったころは隣にいたよ」

       

      C「あぁ、やっぱりウシさんに会ってるのかぁ。そうか隣ね」

       

      オ「お昼になったらウシさんの弟(義弟)がそこに座ってるよ」

       

      C「じゃあ、すりみを貰っていくわ。ありがとう」

       

      オ「はい。またね」

       

       

      (2)通じてない(笑)

       

      いつものように、早朝、歩いて通勤していると、路地から軽自動車が飛び出してきました。見覚えのある車だったので運転席を見ると、知念精肉店の三女。

       

      20120114172150_0.jpg

       

      その日の知念精肉店で。

       

      C「今朝はあやうく車にハネられるところやったでぇ」

       

      三「えっ、どこで?」

       

      C「電柱通りを抜けたとこ」

       

      三「えっ、もしかして私?。あれはCさんだったの?」

       

      C「そう」

       

      三「えっ、どうして歩いてるの?」

       

      C「ウォーキング。歩いて来てるの」

       

      三「えっ、車に乗せてあげたら良かったわね」

       

      C「あかんやん。ウォーキングだのに」

       

      三「ウフフ。今度からは遠慮せずに声かけてね」

       

      C「だからそれでは何にもならんの」

       

      三「ウフフ」

       

       

      (3)141,190円

       

      昨日で歯の治療が終わり「半年後にクリーニングに来なさい」とのこと。今年の3月から毎週治療を受けた結果、治療費の合計が表記の金額でした。

       

      今更だけど、きちんと歯磨きしていればねぇ。まっ、過去を振り返るよりは、今後の治療費を発生させないことですね。

       

      で、歯科医が勧める薬用デンタルコンディショナーをこれから買いに行きます。これが高いのよね(^^)

       


      ある日の農連市場

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        (1)気づかないオバァ 

         

        オバァ1「えっ、雨が降ってるの?」

         

        オバァ2「昨日から降ってるさぁ。気づかんの?」

         

         

         

        (2)高度な確認

         

        C「T保育園から沖縄豆腐(焼豆腐)の注文が入ってるわけよ」

         

        A「そうね」

         

        C「沖縄豆腐を焼いてどうするつもりかな」

         

        A「フォッ、フォッ、フォ。珍しいね」

         

        C「これは木綿の焼豆腐だと思うから聞いてみて」

         

        A「ろーかい」

         

        C「それで木綿の焼豆腐が無ければ普通の木綿豆腐でもいいかも聞いてみて」

         

        A「こうろらなぁ」

         

        C「こうろって?。あぁ、高度か。どこがだよ」

        (3)あっちへ行って来たオバァ

         

        A「◯◯のオバァはよ。あっちに行ってきたって」

         

        C「あのユタみたいなオバァな。あっちってどっち(笑)」

         

        A「あっちはあっちさ」

         

        C「あっちか。じゃあ、あっちがどんな所だったか聞きに行こう」

         

        A「ワンはいいけろ」

         

        C「お前、ミーグシク(三重城)で拝んだこと無いだろ」

         

        A「フフフ。無いさ」

         

        C「このバチあたりがっ!!。拝みなさいよ」

         

        A「(^^)」

         


        今日の農連市場

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          (1)繰り返しに聞こえてしまう相棒A

           

          A「あとはコマチナらったかな」

           

          C「コマツナな」

           

          A「しょれからパシェリね」

           

          C「パセリな」

           

          A「フフフ。なんね。繰り返しね」

           

          C「(笑)」

           

           

           

          (2)寄宮のオバサンの三重苦

           

          C「コロナの後遺症ね?」

           

          寄「はぁ。見れば分かるさぁ」

           

          C「婦人科に鬱陶しい顔をしたオバサンが来たら、更年期障害か鬱を疑ってたんだって。そこにコロナ後遺症が加わって、オバサン三大疾病な(^^)」

           

          寄「うぇ〜。なんか、全部さぁ」

           

           

          (3)気をきかせたコンニャク屋

           

          コ「油揚げの3パックと1パックは一つのビニールに入れたからね」

           

          C「ん?」

           

          コ「えっ、駄目なの?」

           

          C「そうして欲しければ4パックって書くさ。なんのために3と1に分けて・・・」

           

          コ「もー、ハイハイ」

           

           

           

          (4)静かにしてる隣のコーちゃん

           

          C「あびらんけー!!」

           

          コ「えっ、まだ何も言うてないのに?」

           

          C「うるさいやつに『あびらんけー』ならいいわけよ」

           

          コ「あー、静かにしてるのに・・・」

           

          C「そう。それはあかんやろ?」

           

          コ「誰ですか?」

           

          C「ウチのオヤジ」

           

          コ「アハハ(^^)」

           

           

          (5)お声がけありがとうございました


          農連プラザの駐車場で弁当を食べようとしていたら、見知らぬ男性が車の窓をトントンと叩くじゃないですか。

           

          窓を開けると、このブログの読者とのこと。あまり顔写真を載せてないのに私が分かるのは、熱心に読んでいただいてるんですね。

           

          ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m


          當山商事(菓子屋)が閉店かぁ

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            農連プラザの當山商事農連プラザ店(菓子屋)が今月末で閉店します。

             

            写真は4年前に撮ったオリジン所属芸人の首里のすけさん(当時の芸名は首里石嶺さん)。左手を上げてくれたのは菓子屋を紹介するポーズを私が頼んだからですね。その後彼はオリジン代表に抜擢されました。ひーぷーさんの後任です。

             

             

             私が農連市場に来たのは10年前。その時の市場のメンバーからマルキン海産の金城さん、食堂メモリーの大将、かまぼこ屋のトモコオバァ、豆腐屋のヨシエさん・・・、一人また一人と市場を去り、最近では佐辺のお父さんが亡くなりました。

             

            農連市場の再開発前、菓子屋は某青果店の隣にありました。会社の経営を後進に譲った當山のオヤジ(創業者)が娘のユウコちゃんと市場で菓子屋を続けていたのです。

             

            當山のオヤジには随分と仲良くしてもらいましたが、4年前に亡くなりました。オヤジの話をすると泣き始めるユウコちゃんを見て、私の二人の娘は泣いてくれるのかと(^^)。そのユウコちゃんは来月から真地の本社で働くそうです。

             

             

            お世話になったユウコちゃんに何か餞別を渡そうとして、ふと思いつき調べてみると、このブログに菓子屋が登場する投稿が二十本ほどありました。

             

            これを印刷して渡すことにしましょう。「こんなことがあったなぁ」くらいには懐かしんでくれるでしょう。10年の記録ですからね。

             

             

            例えば、私が市場に来た翌年の投稿がこちら。このブログに菓子屋が初めて登場しました。

             

            ネズミ捕りにかかった子猫 

             

            猫を助けた男


            佐辺のお父さんが・・

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              今週、佐辺昆布店のお父さんがお亡くなりになりました。少し前から体調を崩されて仕事を休んでいたところ、再会できないまま訃報を聞くことに・・・。

               

               

              農連プラザがオープンした2018年の写真。旧店舗から移ってこられた佐辺ご夫妻です。

               

               

              お店ではお母さんがどーんと構えていて、そばでお父さんが用事をしている印象。お母さんがお父さんに指示を出し、その逆は見たことがありません。

               

              ところが、お父さんが仕事を休んでいた時期はお母さんがオロオロすることが増え、真の店主が誰なのかを私ははっきりと理解したのでした(笑)

               

               

              次の写真は2015年の国立劇場おきなわ。良和君の独演会が開催されたこの日、開場を待つお客様で国立劇場のロビーが埋め尽くされました。

               

               

              会場入口でお客様をお迎えする佐辺ご夫妻。私を見つけたお父さんが嬉しそうに笑ってます。

               

               

               

              独演会の2ヶ月前のこと。

               

              能楽や人形浄瑠璃など、日本の伝統文化を継承する優秀な実演家に贈られる日本伝統文化振興財団賞を良和君が受賞しました。伝統芸能が盛んな沖縄県にあって、県民初の受賞でした。

               

               

              そして、さらにその少し前。お父さんが私にこんな話をしてくれました。

               

              「良和がね。昆布屋を継ぐって言うんだよ。芸能だけだとほら、不安定さーね。それで昆布屋をやることにしたって。良和が」

               

              昆布屋の後継、県民初の受賞、独演会の開催。お父さんにとって忘れられない一年になりました。

               

               

              さて、佐辺昆布店でいつもお昼の弁当をいただくワタクシ。

               

               

              その日は弁当を手渡してくれるお母さんが不在でした。

               

              父「あっ!!。ちょっと待った。弁当があるんじゃないかな。あ〜、あったあった」

               

              C「ありがとうございます。いつもあたりまえみたいな顔で貰ってるけど、本当に助かってます」

               

              父「Cさんは貰いかたが上手だからね。Cさんの喜ぶ顔を見てるとこっちまで嬉しくなって、またあげようとするさぁ。アハハ」

               

               

              あぁ、もう駄目だ(泣)


              今日の出来事

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                (1)トミさんのチャーハン

                 

                豆腐屋兼惣菜屋のトミさんが手作りチャーハン(200円)をくれることがあります。彩りが良く美味しいチャーハン。

                 

                 

                私の仕入れが多い日にくれるのか、翌日の注文が多い日にくれるのか。このあたりが謎でしたが、今朝、トミさんの店のテーブルにはチャーハンが山盛りに(^^)

                 

                売れ残りそうな日にくれてたのね(笑)

                 

                 

                (2)トイレに向かう相棒A

                 

                A「トイレでも行ってくるか」

                 

                C「えっ!!」

                 

                A「なっ、なんね」

                 

                C「行くのかよ」

                 

                A「そりゃ行くさ(笑)」

                 

                C「まいったな」

                 

                A「じゃあ、一緒に行くね?」

                 

                C「(笑)」

                 

                 

                (3)自宅アパートの眺め

                 

                 

                自宅に帰ると夏の青空が綺麗だったので、屋上から撮りました。iPhoneの標準レンズ。無加工です。


                最近の農連市場

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                  (1)なんかウケる

                   

                  市場のオバァ「新城さんが金城さんを好きだわけ」

                   

                  C「プッ!。そうなの(笑)」

                   

                  オ「何かおかしいね?」

                   

                  C「新城さんが新城さんならつまらんけど、新城さんが金城さんは面白いやん」

                   

                  オ「(^^)」

                   

                   

                   

                  (2)あるのか無いのか

                   

                  相棒A「あっ、K子しゃん。仕出し屋の卵を仕入れるから4千円出しといて」

                   

                  K「保育園の卵(の注文)は無いの?」

                   

                  A「保育園の卵(の在庫)はあるさ」

                   

                  K「じゃあ8千円渡しておこーね」

                   

                  A「なんで?」

                   

                  K「なんでって何ね」

                   

                  C「(笑)」

                   

                   

                   

                  (3)忘れ物

                   

                  商店A「Cさん。領収書っ!!」

                   

                  C「あっ」

                   

                  商店B「はい、お釣りよっ!!」

                   

                  C「あっ」

                   

                  商店C「明日の注文は?」

                   

                  C「あっ」

                   

                  商店D「え〜、商品はいらないの?」

                   

                  C「あっ」

                   

                   

                   

                  (4)目の錯覚

                   

                  C「新城君に『それは目の錯覚やで』って言うといて」

                   

                  オ「えっ、なんで」

                   

                  C「70、80の群れの中に突然40、50が現れたら誰でもそうなるねん」

                   

                  オ「(笑)」

                   

                   

                  (5)冬の鳥

                   

                  糸山ゆり子さんの冬の鳥は何度でも聞きたいが、ゴールドフィンガーや鬼滅の刃はやめたほうがいいかもな(^^)

                   


                  飢死の心配はない(笑)

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                    日曜日の今日。朝起きて食べる物が何も無いことに気付き、給料日前でもあるので、市場へ行くことに。バイク置場にバイクを置いて知念精肉店に向かうと、丁度お母さんが店を開けるところでした。

                     

                    C「よし。いいタイミングだ」

                     

                    母「あらCさん。買物に来てくれたの?」

                     

                    C「ラッキーや。俺は5分も待てんから」

                     

                    母「ウチにいたら地震が来るかもしれないからね。店に来たら安心だし、落ち着くさ」

                     

                    C「はぁ、地震ねぇ」

                     

                     

                    朝7時半。店に出たくてウズウズしてるお母さんとしては、よく辛抱したほうでしょう。


                    そして私はミーグチ(口開け)の客。沖縄ではミーグチの客が買物をすると、その日は商売繁盛すると言われています。


                    「ミーグチ ヤクトゥ ヤシミティ ウサギーサ コーティ キミソーレー」



                    さて、今朝の買物は豚ロース1kg、豚バラ1kg、ほうれん草1kg、ブロッコリー500g、レトルトハンバーグ2パック。

                     

                     

                    代金は給料日払い。私は決して餓死しません。広島の私の母(87)にこの話をしたら、「あぁ、良かった」と安心してました。

                     

                     

                    私が沖縄に来た頃、沖縄本島で震度5の地震がありました。ナイチの感覚としては「まあまあ」の揺れでしたが、市場のオバァにとっては「生まれて初めて」。


                    それ以来、地震らしい地震はないので、知念のお母さんは地震以外の言い訳を考えたほうがいいかもしれません(笑)


                    ワタリグチの退職

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                      このほど、ワタリグチが知念精肉店を退職することになり、送別会を行うことになりました。

                       

                      会場は(二人だがw)久茂地の居酒屋「りょう次」

                       

                       

                      南風原町の実家を出て彼女のマンションに居候してるワタリグチが、「あっ。場所は若狭か松山近辺がいいっス」と言うので、ここにしました。

                       

                      初めての店でしたが、沖縄通いのナイチャーさんに人気があるようなので、それならハズレは無いだろうと。ワタリグチも「ここなら歩いてすぐっス」と喜んでいました。

                       

                       

                      「彼女はここに来たことはないんスけどぉ、一度来てみたいらしくてぇ、『じゃあ一緒に行くか?。Cさんはオッケーなはずだから』って言ったんスけどぉ、今日は遠慮するってなってぇ、えっと、次の時は連れて来ていいっスか?」

                       

                      と、「どぉ」とか「てぇ」とか言うてる間に、早々と次回の段取りが決まりました(笑)

                       

                       

                      ブログを読み返してみると、ワタリグチが市場に来たのは2015年の4月のことでした。それから7年。毎日、朝早くから夜遅くまで、よく頑張ったと思います。

                       

                      いつもの飲み会では、ワタリグチの愚痴をひたすら拝聴してましたが、退職したのでその必要が無くなり、まことに結構なことです。

                       

                       

                      先日、オリジンのお笑い芸人(帽子)が知念精肉店に、お笑いでないほうの仕事で来てました。

                       

                       

                      私は彼が南風原人(んちゅ)だと知ってたので、ワタリグチがどんな反応をするのか見てたら、チラッと見ただけで知らん顔をしてました。

                       

                      C「この間、オリジンのぶーぶーが来てたのに、おまえ、知らん顔してたよな」

                       

                      ワ「えっ、よく見てますね」

                       

                      C「ぶーぶーもおまえを見ないし」

                       

                      ワ「あはは。まあ、そんな感じっス」

                       

                      ワタリグチのニーニーとぶーぶーが中学の同級生で、この関係が良くないとのこと。そしたら弟はあんな顔になるんですね(^^)

                       

                       

                      そこから、シージャとの付き合い方とか、青年会のしくみ、暴走族のオキテなど、沖縄の若者事情の話になりました。

                       

                      そして、コザの高校生が警官にスグられた事件。ワタリグチがどんな反応をするのか、私が知ってることを話してみました。

                       

                       

                      私の見立ては、警察組織から懲戒処分を言い渡され、警官は辞職することになるだろうというもの。さらに、高校生から損害賠償を請求されることになるでしょう。

                       

                      ワタリグチは「あまり詳しくは知らなかったスけど、Cさんの話はまったくその通りだと思います」と言うてました。それで間違い無いと。

                       

                       

                      若いウチナーンチュは物事の本質を見抜く力があるほうだと私は思っています。沖縄で生まれ育ったからこそ身につく能力ってあるんですよ。

                       

                      ところがねぇ。それを説明する能力がイマイチなものだから「黙っておこう」ってなり、「何も考えてないのか」ってなるのよね(^^)

                       

                       

                      ワタリグチに「それで間違い無い」と言われたので、事件は私の予想通りの結末を迎えることになるでしょう。警察は頑張ってるとは思うけど、早くやってよね。

                       


                      あっ、トグチ君ね(笑)


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                      念願の沖縄生活を始めて14年になりました。
                      沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@yahoo.ne.jp)
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