沖縄の若手芸人「グッドモーニング」

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    沖縄のお笑い芸人「グッドモーニング」(オリジン)

     

     

    左のがっちゃんと右のギーマーは、ともに芸歴2年の21歳です。

     

    がっちゃんに比べてのギーマーの印象が薄かったところ、昨年末の「じゅんとすけ」の那覇ライブで彼を間近に見て、「なんていい子なんだろ」と言いたくなるような印象を受けました。

     

     

    そしたら一昨日のこと。公設市場の近くで飲んでたら、目の前にギーマーが立ってるじゃないですか。

     

    C「おっ、おい。Oー1グランプリどうなった?」

     

    ギ「はいっ!。じゅんとすけさんが獲りましたっ!!」

     

    C「えっ?。じゅんとすけが獲ったのか。そりゃあ良かった。貴方も来年は頑張ってよ」

     

    ギ「えっ?。僕を知ってるんですか?」

     

    C「もちろん」

     

    ギ「ありがとうございます。はい、頑張ります」

     

     

    なんていい子なんだろ(笑)

     

    その受け答えは私が抱いていた印象そのまま。大人の男性に対して「いい子」は失礼でしょうけど、私の歳は彼の約3倍。そこは勘弁してもらいましょう。

     

    それにしても21歳。芸人としての可能性は無限と言えるでしょう。若いってことは、この上無い武器だなぁと改めて思います。厳しい世界であっても、21歳の若者が必死で取り組み続ければ、成功しないほうがおかしい。

     

     

    さて、「じゅんとすけ」がOー1グランプリを獲りました。私は彼らのファンですから、もちろん嬉しい。しかし、ネタの優劣や話術を評価すれば、次点のハンサムが上回っていたかもしれません。スコアは1587vs1508と稀に見る僅差でした。

     

     

    では何故「じゅんとすけ」は勝てたのか。Oー1グランプリの会場で聞こえた二つの声にヒントがありそうです。

     

    一つは「他の芸人達からこれほど祝福されたチャンピオンは過去にいなかった」という声。もう一つは「あの子たち、愛されてるよねぇ」という声。つまり「彼らにグランプリを獲らせてやりたい」という雰囲気が「じゅんとすけ」を押し上げたのではないかと。

     

     

    こんなことを言うと「じゅんとすけ」に充分な実力が備わっていないように聞こえるかもしれません。しかし、そんな雰囲気を醸成できるのも実力のうち。特に沖縄では大切な能力と言えます。

     

    グッドモーニングには「じゅんとすけ」と同じ、つまり誰からも愛される素養があるように私には見えます。グランプリを獲った先輩達の後を追って、いつかトップに立つことを期待しています。


    「じゅんとすけ」が那覇でライブ

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      O1グランプリまであと5日。決勝進出を決めている「じゅんとすけ」が牧志でライブを開催しました。



      ライブはMCを挟みつつ、「じゅんとすけ」の小ネタ3本、しんとすけのネタ、じゅん選手のネタ、「じゅんとすけ」の(O1予選を勝ち抜いた)ネタの順に進みました。観客は約50人。


      じゅん選手の最新ネタはこちら。



      彼とデート中の女の子。そこへオジぃから何度も電話がかかってきます。イライラした女の子はウチナーグチになり、そしてとうとう・・。という内容。



      さて、お正月のO1グランプリは9組が決勝進出を決めています。まず、3組ずつ3つのグループに分かれて最初のネタを行い、各グループから1組が勝ち抜きます。そしてその3組が2つ目のネタで決勝ファイナルを戦います。


      もちろん「じゅんとすけ」は2つ目のネタ(つまり新ネタ)を用意してまして、この日の最後に披露されました。内容はトップシークレットで撮影は禁止でした。



      さて、どうなるO1グランプリ。


      本命のリップサービスに加えて、護得久栄昇がいるのよね。どちらも強敵です。この2組をうまく避けつつ、なんとか決勝ファイナルには進んで欲しい。そして新ネタで戦う決勝ファイナルの応援は、会場にいるはずのいめゆんなさんにお願いしましょう。


      じゅん選手は(しんとすけも)予選落ちが続く中、しんとすけに合体したことで達成した決勝進出。「じゅんとすけ」がどうしてウケたのか。じゅん選手にはそこを研究してもらって、次回はピンで決勝に進んで欲しいものです。



      ライブの後、じゅん選手に「頑張って!!」と声をかけたら「あっ、にふぇ〜で〜びる」と言ってました。


      しかし、護得久栄昇かぁ。う〜む。


      じゅん選手の関西弁がグズグズ過ぎて笑える

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        沖縄のお笑い芸人、じゅん選手。ウチナーグチで、あるいはヤマトグチとウチナーグチのギャップで笑いを取るスタイルが人気です。

         

         

        じゅん選手が所属しているオリジンの企画でYouTube配信中の「ワラしがみ」。これは古謝美佐子さんの名曲「童神」と「藁にもしがみつく」の両方にかけた造語で、笑いにしがみつく沖縄芸人の姿を表したもの。ウチナーグチではありません。

         

        その「ワラしがみ」の「じゅん選手が関西弁で食レポやったらグズグズ過ぎた」が笑えますから、是非、ご覧下さい。

         

        「じゅん選手が関西弁で食レポやったらグズグズ過ぎた(前編)」 

         

        「じゅん選手が関西弁で食レポやったらグズグズ過ぎた(後編)」 

         

         

        オリジンは国際通りのてんぶす那覇で、所属芸人総出演のライブ「喜笑転決」を毎月開催中。観客に毎回配布される採点表をもとに、芸人にはG1からG3までのクラスに格付けがされていて、上のクラスほど出演順は後になり、持ち時間は長くなります。

         

        ライブの序盤で出演するG3は、もう、見るに耐えないて言うか、聞いてるほうが恥ずかしくなるレベル。そこをなんとか耐えると、G2からは落ち着いて聞けるようになり、「やはりG1はさすが」で終わります。

         

        そのG1の常連が、こきざみインディアンと、

         

         

        リップサービス。

         

         

        この二組はオリジンの看板芸人で、その面白さは群を抜いてます。

         

         

        そしてじゅん選手。デビュー以来、どんどんクラスを上げ、G1に昇格した頃は先ほどの二組に迫る勢いでしたが、今はG2に降格中。入れ替わって、じゅん選手と仲良しの「しんとすけ」がG1に昇格しました。

         

         

        つまり、じゅん選手は伸び悩み中。彼のファンであるワタクシはこの現状をなんとかしたいのよねぇ。(なんともできんけど)

         

         

        じゅん選手のウチナーグチはネイティブ並みで、彼ほどウチナーグチが使える芸人はFECにも沖縄よしもとにもいません。ウチナーグチが芸になるってのは、そもそも論としては困ったものですが、それでも、他の人にはできないのですから、やはり芸と言って良いでしょう。

         

        「僕なんか、ウチナーグチが使えなかったらタダの出っ歯ですよ」とじゅん選手は口にします。それを私は「本当にそうなのか?」と思ってるんです。

         

        つまり、じゅん選手には、舞台に上がってニコっとするだけで笑いが取れるほどの素養があると私は考えていて、「ウチナーグチが使えなかったらタダの出っ歯」と言うのは、彼の認識不足(自己分析不足)ではないかと。

         

        先ほどのYouTubeで、じゅん選手にツッコミを入れてるのはリップサービスのエモリ君(関西出身)。テンポの良いツッコミがじゅん選手の面白さを引き出しているように見えます。エモリ君のような相方が見つかれば、コンビを組んではどうかとさえ思います。もっともそれはじゅん選手からも、彼のファンからも却下されそうですけどね。

         

        沖縄の芸人NO1を決める、お正月恒例の「O1グランプリ」。じゅん選手は「しんとすけ」と合体した「じゅんとすけ」で決勝進出を決めてます。じゅん選手には「ウチナーグチが使えなかったらタダの出っ歯」ではなくて、「面白い上にウチナーグチも使える」芸人を目指して欲しい。そのヒントをO1グランプリで掴んで欲しい。そう思います。

         

         

        余談ですが、二つ前で投稿した「でらんばぁしてる」。読者のあかみねさんから「でらんぁ」かもしれないとコメントがありました。この程度は沖縄の地域方言によっても違ってくるでしょうが、今朝、あのレジのオバはんに確かめておきました。

         

        「でらんばぁだけど、正しくはいじらんばぁしてる」(笑)

         

        そう言われて、じゅん選手のネタ「沖縄のアンパンマン」でアンパンマンが「アガー!!。二日酔いとヒージャーカバーでグテーがいじらん」と言ってたのを思い出しました。

         

        「二日酔いと山羊の臭いで力が出ない」の意味ですね。(^o^)/


        「きいやま商店」インストアライブ

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          昨日は与那原の「マリンプラザあがり浜」(つまり、スーパーかねひで)でラジオ番組の生放送がありました。放送時間は13時から15時半まで。きいやま商店は14時55分に出演の予定です。



          パーソナリティのリップサービス(オリジン)がこんなことを言うてました。


          「今日、会場にお越しの皆さんはきいやま商店さんが目当てでしょ?。わかってますってば。でも、ライブが終わった後も少しだけ番組は続きます。お願いですから帰らないで下さいね」


          そんなこと言っても、帰るってば(笑)



          今沖縄で、イベントの集客力にかけてはきいやま商店が群を抜いています。呼べば必ず人が集まるんですから、イベント主催者にとってこんなありがたいことはありません。昨日もきいやま商店が登場すると、それまで空席のあった会場はたちまち満席となり、それを取り囲むように立見客が集まりました。



          きいやま商店の三人は実に楽しそうに演奏し、歌います。会場の人達はその楽しさの中に入り込もうとして、自然と笑顔になります。そしてそこに生まれる一体感。たまたま通りかかった人でもそうなるのですから、熱心なファンにとってきいやま商店はもはや命薬(ヌチグスイ)、元気の源と言えるでしょう。



          彼らの本業は、ライブハウスで行うライブです(のはず)。そこに客を集めるためにアルバムを製作し、イベントに顔を出しているということ。つまりイベント出演はライブのための営業行為です。


          一方で、イベント出演はミュージシャンにとって実に美味しい仕事です。会場の設営から集客までイベント主催者がやってくれて、客の数によらずギャラが保証されてます。


          ハコを借りて行う自前のライブは、会場費や機材の搬送費などの費用が必要で、チケットも自分達で売らないといけません。集客に失敗すれば、ギャラを手にするどころか赤字です。


          そして、沖縄はイベント天国。そんな環境の中、イベント出演が本業になってしまったミュージシャンが少なからずいるのよね。ライブの本数は減り、アルバム製作も数年おき。だから演奏する曲は昔のものばかり。



          いや、きいやま商店もそうなるだろうなんて言ってませんよ。


          しかし、老婆心ながら心配させていただくと、最近のきいやま商店はイベント出演が多過ぎです。那覇ハーリーに大綱挽きまつり。各市町村が開催する秋まつりには毎週必ず、どこかに出てました。その数はもはや無数。あんなに営業ばかりして、本業のはずのライブやアルバム製作に使う余力や時間があるのかなと思います。


          きいやま商店は結成9年目。目標は紅白出場です。紅白出場の先輩であるHYやOrange Rangeは、結成数年でオリコン1位を獲り、本土の大アリーナでライブをやってましたからね。きいやま商店のプロダクションが、どうやって三人をそのステージに引き上げようとしているのか。その戦略が見えません。十年後のきいやま商店は今と何が違うのか。


          「まさか、人気があるうちに稼げるだけ稼がそうとしてるんじゃないでしょうね」とさえ思えてきます。



          まあ、こんなことを私が心配しても仕方がないので、昨日の話に戻りましょう。


          きいやま商店のライブは大きな拍手の中終了しました。そして三人がステージを降りようとした時、リップサービスが「あっ、きいやま商店さん。もう少しステージにいてくれませんか?。あと5分くらいですから」と声をかけました。笑って了解する三人。


          さすがに、お客さんに「帰るな」と訴えるのはあきらめたのね。正解、正解(笑)


          「BuheeeN」インストアライブ

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            沖縄で人気上昇中の「BuheeeN」。サンエー西原シティでインストアライブがあると聞いて出かけました。

             

             

            人気上昇中ではありますが、デビュー当初の期待値からすれば、このところの上昇角度はやや緩め。ライブ告知のツイートにも悲壮感が(笑)

             

             

            しかし、会場は満員で、特に保育園児くらいの子供達が熱狂してました。その中にオヤジの私(笑)

             

             

            あまりにも前に座ったため、三匹一緒にはカメラに入りません。Twitterに短めの動画をツイートしてますので、どうぞ。

             

            三匹の豚は、津波信一率いるTeam Spot Jumbleの所属。歌もラップもかなりの実力者と思いますが、豚に生まれ変わったのは誰なんでしょうね。

             

             

             

            話は変わりますが、今日のNHKのど自慢は石垣島。五穀豊穣を歌った夫婦がキンコンカンをもらいました。「えっ、誰の曲?」、「パーシャクラブ?」とか話題になって、ナイチでバカ売れせんものか。せんか(笑)


            きいやま商店「誕生日がやって来たワイ!ワイ!ワイ!」

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              一つ前の投稿(Twitter)に仲座健太さんがリツイートといいねをしてくれて、只今絶賛拡散中。隅々まで丁寧にチェックしてるんですねぇ。


              さて、今日は私の誕生日。60歳となりオジぃの仲間入りを果たしました。

              このブログでは私のことを「Cさん」と呼んでいただいていますが、それを今日から「Gさん」に改めようかと(改めんけど)

              肉体労働者のハシクレですから健康状態は良く、沖縄の夏の陽射しのおかげで日焼けサロンに行ったみたいになっています。自分の歳を明かして「うわぁ、そんな風に見えな〜い」と言わすのが最近の趣味。オジぃのブログを、これからもよろしくお願い致します。m(_ _)m


              数ある誕生日ソングの中で、私が「これが一番じゃないのか?」と思ってる曲が、きいやま商店の「誕生日がやって来たワイ!ワイ!ワイ!」(→YouTube)

              では、皆さん、ご一緒に!!(笑)



              「誕生日がやって来たワイ!ワイ!ワイ!」
              作詞,作曲:きいやま商店

              おめでとう
              今日は誕生日だ
              君の誕生日が来た
              ラッタタン Happy Birthday
              ラッタタン Happy Birthday
              ラッタタン Happy Birthday
              Dear あなたへ

              みんな集まって ワイ!ワイ!ワイ!
              ケーキ用意して ワイ!ワイ!ワイ!
              明かりが消えたら ワイ!ワイ!ワイ!
              君へサプライズ ワイ!ワイ!ワイ!
              ロウソクを消して ワイ!ワイ!ワイ!
              お願い事して ワイ!ワイ!ワイ!
              プレゼント開けたら ワイ!ワイ!ワイ!
              パーティーの始まり ワイ!ワイ!ワイ!

              さぁみんなで
              おめでとう
              今日は誕生日だ
              君の誕生日が来た

              おめでとう
              今日は誕生日だ
              君の誕生日が来た

              ラッタタン Happy Birthday
              ラッタタン Happy Birthday
              ラッタタン Happy Birthday
              Dear あなたへ


              護得久流民謡研究所「護得久栄昇大全」発表会

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                先日、護得久栄昇先生が発表されたアルバム「護得久栄昇大全」。その発表会がスーパーサンエーで開催されました。



                さすがは護得久先生。会場は黒山の人だかりです。



                「護得久栄昇大全」は全国発売です。ジャケットの題字は豊平峰雲によるもの。沖縄県庁応接室の万国津梁の鐘(屏風)を書いた書道家です。


                護得久先生のデビュー曲「愛なさ栄昇節」のMVも完成してますので、こちらからご覧下さい。踊りは沖縄の舞踊集団「花やから」。振り付けは「花やから」の主宰大城秀子。演奏よなは徹。そして、MVの製作コンセプトは「本人以外は全部本物」(笑)

                護得久先生は仲座健太(ハンサム)をマネージャーに雇い、カバン持ちにはよなは徹を雇ったようです。さすがは大物。




                では少々、MVの解説を。

                (1)たーがしーじゃが

                直訳すれば「誰が年上か」。ですので、ここでは「私を誰だと思ってるんだ」のニュアンスになります。

                某青果店の相棒Aは私より3つ年上で、入社も2ヶ月早いのですが、護得久先生ほど大物ではないので、こんなことは言いません。


                (2)わんねー護得久栄昇やいびんどー

                沖縄の民謡研究所の会主、琉球舞踊の当主といった人達は、その能力や実績によって人々から尊敬されています。なのですが、そうした評価は周囲が行うもので、当人が偉そうにするもんじゃないと私は思います。護得久先生の上から目線は、その辺りをチクチクやってますよね。

                「はい、月謝は月7千円だからね。25日までには必ず振り込むようにしなさいね」


                (3)沖縄に著作権は無いよー

                アルバムに収録されている「愛さコーヒー節」は「忘しんなよーやー、忘しんなよー」で始まります。

                この曲を聴いた前川守賢が「あんし似ちょーるんあさや・・」と。気のせいだと思い直してもう一度聴いて「やしが。なんどぅちちん“かなさんどー”やっさ〜」(笑)


                発表会の後、CDを買い求めた人達が長蛇の列を作りました。



                どうやらこの人気は本物です。



                カツラをつけてメイクをするだけなら誰でもできます。護得久先生がそうした単なるキワモノに見えないのは、護得久栄昇のキャラクターを練りに練ってるからでしょう。そこがやはりプロ。

                それから、護得久先生を応援する「本物」が沢山いるという点が見逃せません。前川守賢やよなは徹に「ちばりよー」と言わせる芸人はそうそういません。それは金城博之(ハンサム)の芸人としての実績や人との接し方がそうさせてるのだと思います。

                「本人以外は全部本物」であり、本人もまた本物ということですね。

                「チャメ!!」


                ラジオ沖縄「暁デービル」

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                  ラジオ沖縄(ROK)の看板番組の一つが「暁(アカチチ)デービル」。早朝5時から7時までの放送です。



                  「明け方でございます」という“まんま”のタイトルで、既に30年を超えた長寿番組です。パーソナリティは吉田安盛さん、盛和子さんが夫婦で務められていましたが、安盛さんがお亡くなりになり、今は和子さんと息子の吉田安敬さんが出演中。

                  大好きな民謡を聞くとともに、母子のウチナーグチによる言いたい放題の会話が楽しみで、市場のオバぁ達から熱い支持を得ている番組です。朝5時半から6時頃まで市場をウロウロしてる私は、どこへ行こうが流れている「暁デービル」を、途切れ途切れながらも毎朝聴いてることになりますね。


                  さて、今朝のこと。私は豆腐屋のヨシエさんと、暁デービルを聴きながらゆんたく中です。

                  ヨ「月曜日は注文があるんだった?」

                  C「月曜日は無い」

                  ヨ「じゅあ、火曜日は?」

                  C「一つ一つ聞かずに、いつまで休みたいのかを言いなさい」

                  ヨ「アハハ、木曜日までお休みしていい?(笑)」

                  C「旅行かぁ」

                  ヨ「暁デービルの盛和子さんの公演が長野であって、ツアーがあるわけぇ」

                  C「公演に客も連れてくのか。それなら那覇でやってもらえばいいじゃん」

                  ヨ「だからぁ。民謡聴くだけじゃなくてぇ、温泉入ったり、美味しいもの食べたりするわけさぁ」

                  C「出発は日曜日?」

                  ヨ「だからね。台風がどうなるかね」

                  C「通り過ぎてりゃいいけど。あっ、通り過ぎたら追っかけることになるのかぁ」

                  ヨ「盛和子さんの追っかけが、台風も追っかけるわけさぁね(笑)」

                  C「アハハ、たいへんやな。じゃあ、来週金曜日にね。気をつけて」

                  ヨ「ありがと〜」


                  旅行の準備と台風情報のチェックに忙しく、今日のヨシエさんは眠れないはず。JALかANAか知りませんが、台風を追いかけずに、大きく迂回してでも、何とかヨシエさんを送り届けてちょうだい。パンパン!!


                  北中城しおさいまつり

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                    沖縄の各地で開催されてる「秋のおまつり」は、そろそろ終盤です。この夜、北中城しおさいまつりに出かけました。



                    北中城村熱田の埋め立て地「しおさい公苑」には、たくさんの人が集まりました。



                    集まりましたが、手前の芝生が見えてますね。この日の出演はMANAMI、D51、きいやま商店。那覇の近くの会場なら超満員になる顔ぶれですけど、ここは北中城。好きな場所にゆったり座れます。広いブルーシートを敷いて模合をやってるグループもいました(笑)


                    おまつりのステージ出場順は重要です。沖縄におけるアーティストの格付けですからね。だから、D51がトリをきいやま商店に譲るなんて、少し驚きでした。



                    D51はゴクセンの主題歌「No More Cry」がヒットし、紅白にも出ましたからね。Kiroro、DA PUMP、夏川りみ、BEGIN、ORANGE RANGE。2000年前後の紅白はちょっとした沖縄ブームでした。


                    でもまあ確かに、現時点の勢いはきいやま商店が上でしょうね。



                    もっともこの二組は事務所が同じ。事務所がD51に「沖縄ではきいやまに譲ってやれよ」と言ったのではないかと(笑)


                    北中城村の村長が「こんなに集まっていただいたしおさいまつりは初めてですっ!!」と感激していました。

                    皆さん、北中城のおまつりは穴場ですよ。(^o^)/


                    下地勇「あの夏の日」

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                      今朝、豆腐屋のヨシエさんに豆腐の代金を払いながら、七月節を小声で歌ってたら、「夏も終わりだねぇ」と(笑)



                      「エイサーね?」ではなく、「七月節ね?」でもなく、「夏も終わりだねぇ」(笑)

                      人の頭の中を覗かないでいただきたい。


                      沖縄近海の海水をかき混ぜてくれるはずの台風が、今年はさっぱり来ません。海水温が下がらず、沖縄は湯舟に浮かんでるようなものです。そこらのオッサンがいまだに「暑さよっ!!」と嘆いてます。

                      とは言うものの、着替えが最低でも2枚必要だったところが1枚で済んだり、必要無かったりで、秋の気配を感じる今日この頃。各地のエイサーはすっかり終わっていて、今年の沖縄の夏は終わりです。


                      突然ですが、先日、私の中学・高校の同窓会がありまして、写真をいただきました。



                      たった75人の同窓生と中高6年も過ごしていながら、40年後の姿を見れば、出席者のうち10人が名前と一致しません。

                      それではマズいので左端に立ってる佐々木君に教えてもらい、7人は一致したものの、残る3人は私の記憶にある人ではないのよね。ああ、2列目右から2人目に城みちる君がいます。

                      出席者の大半は呉を離れてないか、戻った人達で、それぞれが会ったり、連絡をとったりして暮らしていることが羨ましくもあります。

                      私は高校卒業後、京都→東京→大阪→東京→大阪→東京→沖縄と右往左往してましたが、あのまま呉にいたらどんな人生だったろうなと思ったりもします。


                      下地勇がなかなか出てきません(笑)

                      具志頭で「新良幸人×サトウユウ子」が下地勇の「あの夏の日」を歌ってました。幸人がとにかく気に入って、次のアルバムに是非入れさせてくれと、下地勇に頼んでいたそうです。

                      「あの夏の日」
                      作詞、作曲:下地勇

                      アダン葉ぬ道 アグ達とぅ歩き゜たー
                      我が心ぬ島 ナウサ道
                      手綱持つ爺 隣ん座し゜ゅう婆
                      馬車ぬ後小から
                      ウギャスぬ実ゆ採い
                      笑い声ぬ里ん響み
                      旅ぬアグぬきゃや島んかい
                      戻り来んまま

                      学校からぬ道 君とぅ喧嘩どぅ
                      泣かいしみた事 心痛まし
                      すまんてぃ君ん ただ一声だき
                      夜中 戸う叩き゜たー
                      今や持ちーどぅうーべや
                      幼少頃ぬ 濁りうらん心
                      君とぅまた島ぬ酒小ゆ
                      飲みみーぶす

                      ウギャスぬ実ゆ採い
                      笑い声ぬ里ん響み

                      登す゜たー バンキ゜木 遊ぴた納屋まい
                      今や面影ぴてぃ一つにゃーん
                      旅ぬアグぬきゃや島んかい
                      戻り来んまま

                      君とぅまた島ぬ酒小ゆ
                      飲みみーぶす


                      下地勇らしい、いい曲ですねぇ。

                      宮古方言なので、意味わからんものの、漢字で理解できる部分で充分かと。

                      これを聴きながら故郷を懐かしんだりしましたが、「旅ぬアグぬきゃや島んかい 戻り来んまま」なのは私なのでした。


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                      念願の沖縄生活を始めて8年になりました。
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