今日のゆんたく

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    今日のお昼前。昼休みまであと20分でした。

    「よし、片付けとくか」

    と、私はバイクに跨り仕入れに向かったのでした。

    壺屋のみつわ産業でアルミカップ、浮島通りの金城商事でバター、公設市場のゴボウ屋でキンピラを順調に仕入れ、昼休みの時刻に店へ戻りました。

    「よっしゃ、今日の仕入れは終わったな。昼からチョロ〜ンと配達したら、今日も終わりや。フフフ」


    そしたらですね。

    「あらっ、みつわ産業のレシートが無いやんか。くっそお〜、取り忘れたか。しゃあない、昼一で行くかぁ」

    「えっ、金城商事で無塩バターを買ってるじゃん。これ、有塩バターなのよね」

    「ショックやわぁ。また2ヶ所へ行かなあかんやん。はぁ〜、忘れんようにノートにメモしとくか」

    と思ってボールペンを出したら、それはゴボウ屋の婆さんのボールペンなのでした。

    _| ̄|◯




    (みつわ産業で)

    み「アハハ、来た来た」

    C「アハハ来た来たじゃないっ!!。早く出しなさい」

    み「さあ、何のことでしょ(笑)」

    C「どうせ、レジのあたりに貼ってあるんやろ」

    み「あっ!!と思ったらもうCさんはいなかったんですよ。手間がかかりましたね。はい、どうぞ」

    C「あのな。物事を全部わかったつもりでもな、まだ3分の1くらいしか分かってないんやで」

    み「えっ?。何ですか、それ」

    C「話が長くなるから、また今度な」


    (金城商事で)

    金「あら、Cさん。買い忘れですか?」

    C「まあな。金城商事は毎年全社員で新年会をやるんやな」

    金「はい、そうです」

    C「今年は出たんか?」

    金「出てません」

    C「何しとんねん。会社の行事には出なあかんやろ」

    金「えっ、どうして知ってるんですか?。あっ!!。会社のFacebookを見たんですね」

    C「アンルイスがおらんやないか。ベロンベロンの」

    金「アハハ。それは2、3年前ですよ」

    C「写真は5、6枚にしろって言っとけ。新年会だけで、なんであんな100枚も200枚も」

    金「プッ!!。ありがとうございます」


    (平良ゴボウ店で)

    ゴ「あら、どした?」

    C「だから、客に領収書を書かすなよぉ。はい、ボールペン」

    ゴ「あれまあ、それで来たの?(笑)」

    C「そうですっ。じゃあ次は明日ね」

    ゴ「それが、ゴボウが無いのよ。今日のはその辺で小売を買ってきたんだから」

    C「へっ、つまりあれね?。キンピラが欲しければゴボウを持ってこいと」

    ゴ「アハハ、まあね」

    C「じゃあ明日の朝、10キロ持ってくるわ」

    ゴ「あら、本当?。助かるわ」

    C「ゴボウを持ってこさせて、領収書も書かせて」

    ゴ「キンピラも削ったらどうね(笑)」

    C「はいはい」


    食パンの注文

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      食パンの注文をしました。

      C「食パンの注文をお願いします」

      パ「はい、どうぞ」

      C「食パン1.3センチ厚を160枚。3月13日月曜日朝の9時。Cと申します。携帯番号は××です」

      パ「復唱しますね。食パン1.3センチ厚160枚を3月13日月曜日の午前9時。お名前がC様で、携帯番号は××ですね」

      C「そうです」

      パ「いつもありがとうございます。用意しておきます」



      美しいやないの(笑)

      こんなふうに無駄なくコトが運ぶと、その次の仕事まではかどるというもの。


      ところが今回は。

      C「食パンの注文をお願いします」

      パ「どの食パンですか?」

      C「どのって、1.3センチ厚を160枚」

      パ「ああ、わかりました」

      C「受け取りは3月13日月曜日朝の9時。名前は・・」

      パ「ちょと待って下さい。メモを持ってきます」

      C「(こいつ、メモも持たずに電話に・・)」

      パ「はい、いつですか?」

      C「いいから、黙ってメモをしてくれるかな」

      パ「あっ、はい」

      C「食パン1.3センチ厚を160枚。受け取りは3月13日月曜日朝の9時。名前はC。携帯番号は××」

      パ「わかりました。ありがとうございます」

      _| ̄|◯

      この子はなんとか完走できたものの、途中であきらめて上司に代わるヤツがいまして、嗚呼、これがまた蛙の親も蛙。

      上「はい、なんでしょう」

      C「どこまで聞いてる?」

      上「すみません。全然わかってないようで・・」

      C「最初から言うの?。食パンの注文も受けれんようなヤツに電話を取らすなよ」

      上「わかりました。すみません」

      ところが全然わかってなくて、同じことの繰り返し。


      この春、社会人になる皆さん。学校の成績や入社試験の成績が優秀なら、それに越したことはありませんが、大切なのは素養です。素養とは平素の修養によって身につけた教養や技術。

      既に高い素養を身につけている人は幸せです。すぐに仕事を任され、一人前の扱いを受けることになるでしょう。

      一方、それほどでも無いと自覚できた人は、トレーニングを心がけて下さい。物は何処にあるかを知れば良いし、情報は何処に記録されているかを知れば良い。ところが、素養を身につけるにはトレーニングしかありません。

      パン屋の例では、受話器を取った後の二手目を想定できるかどうか。ペンとメモを身につけておくか、電話の横に置きましょう。

      次に、注文内容はメモしたものの、それが指定の日時に用意できるか否かが不明な場合。そのメモを上司に見せた上で可否を聞き、必ず自分が客に答えるようにして下さい。


      上司や先輩が蛙の場合は、不幸なようで実はチャンスです。呆れたり腹を立てたりする前に、自分ならどうするかを常に考えるようにして下さい。その心がけがあれば相手は蛙。気がつけば彼らを追い越し、彼らが貴方を追うことになるでしょう。


      雛祭りの納品が終わりました

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        今日は雛祭り。ここ2、3日は雛あられ、ハマグリ、菱餅の仕入れでバタバタしました。




        (1)雛あられ

        雛あられはスーパーで仕入れます。今年は越後製菓の125gを60パック。



        これが県産のあんパンなんかだと、3日ほど前にサンエー壷川店に注文すれば揃えてくれます。ところが、私が欲しいのは新潟産の雛あられ。サンエー本社が一括発注して各店舗に割り振っているので、壷川店に注文しても他の店舗からかき集めることになります。少し遠慮して20パックを注文しました。

        残る40パックは小禄地区の配達後、宇栄原の丘の上から、宇栄原店、小禄店、鏡原店と坂を下れば揃うでしょう。それでも足りなければ次の丘を登って城岳店。これをサンエー必殺コースと呼びます。

        ところが宇栄原店が0、小禄店が0、鏡原店が6。

        「ふざけんなっ!!。どうなっとるんだ!!」

        と思いましたが、良く考えてみれば、壷川店の女の子がかき集めてくれた先々の店舗を、私が順番に回っただけのこと。私に文句を言う資格は無いのでした。


        (2)ハマグリ

        調理師は園児の人数で計算するので発注単位は「個」。ところが仕入れ先のマルキン海産の受注単位は「キロ」。

        さて、どうするか?

        ある保育園の注文は305個だったので、マルキン兄ちゃんの「キロ50個」を信用して6キロを発注しました。調理師には「もし足らなければ、そこらで買ってきます」と告げてます。

        今朝、相棒のAが中央卸売市場の帰りにマルキン海産に寄ってくれて、全てのハマグリが揃いました。保育園への納品後、305個の保育園から連絡がありました。

        「Cさん、40個足りません」

        「えっ、40個!!」

        てことは、キロ44個ってことじゃん。

        これをマルキン兄ちゃんに文句を言ったところで「今年のハマグリは発育が良かったようですなぁ」と言うでしょう。「そんなら、発育の良い今年のハマグリ1キロを数えろよ」と言いたいわ。

        まあそこは、無駄な争いは避けて不足分をそこらで買うことにしましたが、スーパーでゴロゴロしてるハマグリは中国産。保育園には納品できません。

        「おい、中国産でも中国語はしゃべらへんのやでぇ」と、誰かの声が聞こえたような気もしましたが、ちゃんと国産を探しました。


        (3)菱餅

        菱餅の仕入れ先は餅屋の老舗「やまや」。壺屋の工場で働くオバぁ達は前日から徹夜で菱餅を作ります。

        なるべく早く注文を入れないと取り合いになるので、あらかじめ各保育園から注文数を聞きますが、急がすと数量変更があるのよねぇ。

        ある保育園の調理師は、

        「増えたら大変かもしれないけど、減る分にはいいでしょ」と言い、

        またある保育園の調理師は、

        「減ったら怒られるかもしれないけど、増える分にはいいでしょ」と言います。

        「何を言うとるんだ。それをやまやのオバぁに言ってみろっ!!」と言いたい。

        まあ、そこらを上手く調整したら、やまやのオバぁがシーブン菱餅を4個くれました。これは日頃からお世話になっている知念精肉店の女の子達(笑)にあげましょう。

        市場の売店にいるのが知念おかあと長女と四女で、浮島通りの工場にいるのが三女。ちょうど一個ずつの計算で、知念おかあに菱餅を渡しました。

        ところが午後になって工場に行くと、三女は貰っていないと言うじゃないですか。そこへ知念おかあが来ました。

        C「おい、二つ食べただろ」

        母「今日は長女が休んだわけさぁ」

        C「ほんなら一個余ってるじゃん。三女にもあげなさい」

        母「アハハ。だから四女と二つずつ食べた(笑)」

        どちらかと言えば、私が世話になってるのは工場なので、本当は三女に食べさせたかったワケよね。そこを知念おかあの顔を立てて、売店で渡したのが失敗でした。

        「五月の柏餅はそれぞれに配るから」ってことで、三女には勘弁してもらいました。


        保育園の庭には桃が咲いてました。



        と言うのは嘘。ここは沖縄ですから桜です。


        あ〜ぁ。今日は疲れたわ。


        マックスバリュ牧志店で

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          ここは夜明け前のマックスバリュ牧志店。注文していたヨーグルトがまだ入荷せず、私は駐車場で配送トラックの到着待ち。配達前の忙しい時間にもかかわらずヒマです。



          ちょと前に、ここのレジのお姉さまとこんな話になりました。

          レ「ねぇ、Cさんの仕事は何なの?」

          C「八百屋だけど、知らんかったか。保育園に食材を納めててね。だからヨーグルトなんかをここで買ってんの」

          レ「あら、そうだったの。私はCさんをパティシエだと思ってた」

          C「うへっ!!。何でまたそんな」

          レ「Cさんが買うのはヨーグルトでしょ、チーズでしょ、それから牛乳、ケーキミックス、ジュース・・・」

          C「なるほどぉ。そりゃあ残念だったな。こいつ、いつになったら美味しいスイーツを持ってくんのかと(笑)」

          レ「あら、パティシエでなくても持って来てくれていいのよ(笑)」

          C「はいはい。また今度ね」


          その二、三日後のこと。

          私は買い物を終わり、レジに向かっていました。結構な金額になった上に、その日はポイント2倍ディ。これはポイントで缶コーヒーが買えるのではないかと、私は深く考えたのでした。

          ところが、ヘタにレジに持って行くとお姉さまがですね。「精算別々ね。じゃあ、こっちからやりましょうね」などと言い出して缶コーヒーからピッとやりかねません。

          それでは何にもならず、

          「あっ、そうじゃなくて、こっちからやってそのポイントを・・・」

          と説明することになります。

          ところが、私はパティシエ。

          そんな格好の悪いことは言えんだろ、と考えてセルフレジに向かったのでした。


          ヨーグルトを2、3個ピッとやってふと前を見ると、レジのお姉さまが暇そうにこっちを見ていて、目があってしまいました。

          レ「ちょと、何してんの」

          C「あっ、いや、レジが混んでると思ってね。だから、そっちがイヤってことじゃなくて、これには色々と・・・」

          レ「レジのほうが早いのに」

          C「だから、ごめんごめん」

          はぁ、パティシエも何かと大変なんやと思いながら店を後にして、私はイチャンダ缶コーヒーをぐびっと飲んだのでありました(笑)


          ヨーグルトの賞味期限

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            保育園に納品するヨーグルトは、トップバリューの青です。ブルガリアより少し安いので。



            ヨーグルトに限らず、賞味期限を私は気にするし、調理師はもっと気にしています。

            賞味期限を過ぎても、一週間やそこらは大丈夫なことは知ってますが、私や調理師が食べるわけではありません。保育園に賞味期限が過ぎたものは売れないし、園児に食べさせることができないのがルール。人も車もまったくいない道路でも、信号が赤なら停まりましょうってことです。


            トップバリューのヨーグルトは入荷日から賞味期限まで概ね一週間から10日です。新しいヨーグルトを店頭に出してくれると助かりますが、これが店舗によってまちまちなのよね。

            某青果店から北へ800メートルの店舗では、常に新しいヨーグルトが店頭に出ます。ところが、南へ800メートルの店舗では、常に古い順。

            北店の店員ニィニィをつかまえて、ほめてあげました。

            C「北店はいつも新しいヨーグルトが出てるから助かるわ」

            二「はい、ありがとうございます」

            C「南店は何だ?。古いのを店頭に出して、新しいのはバックヤードに置いてるだろ。古いのがやっと売れて、新しいのを出す頃には、もうそれは古いわけよ。つまり、常に古いってことじゃん」

            二「いや、それは。店舗ごとに違いがありますから」

            C「とにかく、北店は偉いっ!!」

            二「はっ、はい」

            まあ、ほめると言うか「今後、道を外すなよ」って念押しね(笑)


            ヨーグルトの入荷日は月、水、土です。本土から船便で運ぶため、毎日ってわけにはいかず、輸送に必要な日数分は古くなります。そして、台風が来ようものなら直ちに入荷はストップ。そんな時「やっぱり沖縄は離島だな」と思います。

            土曜日に配達するヨーグルトは金曜日に仕入れますから、それは水曜日に入荷したもの。保育園が土曜日に使い切れば問題ありませんが、翌週使うとすれば水曜日から5日以上経過することになります。南店では金曜日になっても月曜日に入荷したものが並んでますから、それを仕入れてしまうと7日以上が経過します。


            しかし、北店は偉いわ。

            発注が上手なのか、古いヨーグルトの見切りが早いのか。何にせよ、それを南店に教えてあげてよね。

            あぁ、それから。何十個もヨーグルトを買ってるオジサンに向かって、「あ〜ら、ヨーグルトがお好きなのね」とか、話しかけるのはやめましょうねぇ(笑)


            糸満のアレルギー専門店「かめさん商店」

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              生協(コープ)はアレルギー対応商品が充実しているので、保育園の調理師から、商品名を指定して注文を受けることがあります。

              今回は米粉ケーキミックス。私が国場のコープで仕入れて、今朝、相棒のAが配達しました。

              ところが、

              A「Cさん、これは違うってよ。コープのやつが欲しいんだって。コープのやつ」

              C「コープのやつがそれ」

              A「だから違うんだって」

              C「コープで買えって言われてコープで買って。それが違うってどうすりゃええねんっ!!」

              A「わっ、ワンには分からんさ」

              C「ああ、ゴメンゴメン。今のは調理師に言ったのね」

              A「明日お願いね。コープのやつ」

              C「なんか、ムカつくわぁ」


              調理師に商品名を確認したら、その商品はコープでは扱っていないことが分かりました。メーカーに問い合わせたところ、糸満の「かめさん商店」と取引きがあると。

              さっそく、かめさんに連絡したところ、注文量とちょうど同じ、5パックの在庫がありました。しかし、糸満は遠いのよねぇ。先週、糸満の冷凍商品メーカーに行ったばかりだし。


              だけど、「これは違う」と言われたら、ムカつくと同時に「よ〜し、見とれよぉ」と思ってしまうのよね。ワタクシ。

              はい、到着しました。かめさん商店。



              民家かと思うような小さなお店でしたが、アレルギー対応商品の専門店としては、充分なのかもしれません。

              こんな店内でした。



              左が正解の「おこめのケーキミックス」で、右がコープの「米粉のホットケーキミックス」。



              左の商品のほうが、アレルギー対応度が高いようで、価格は240gで420円(税別)でした。


              糸満からの帰り道、保育園に寄って商品を届けました。時間や費用を考えれば割に合いませんが、調理師の苦労に比べればね。

              自分が調理した昼食やおやつを園児が食べて、ひきつけをおこして床に転がってごらんなさい。

              想像しただけでゾ〜っとします。

              そして、父兄に叱られるんでしょうね。

              う〜む。やっぱりムカついてる場合じゃなかったな。


              嬉しいような、腹が立つような(2) 452円の謎

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                8千円が戻ってきた喜びと、452円を失った悲しみを比べれば、当然、喜びが勝ります。が、しかし。452円はどうなったのか。そこがまったく釈然としません。


                セルフレジは(おそらく)前後左右からカメラで監視されており、レジの横では、割り箸やストローを並べた陰でオバハン店員が目を光らせています。

                アタフタとパン粉をスキャンして、お釣りを取り忘れたオッさんの姿もバッチリ録画されていることでしょう。


                そして、同じレジに来た次の客が私の釣り銭を見つけます。

                普通に考えて、その客は全額を店員に届けるか、全額を自分の財布に入れるかのどちらかでしょう。ど〜考えても、8千円だけを店員に届けて、452円をポケットに入れたりはしないのです。

                では、452円はどうなったのか。釈然としない時には、何か大きな見落としがあるんですよ。必ず。


                さて、夕方、私は仕入れの金額を集計し、店から預かった金額との差額をお母さんに返します。今日は現金が452円足らないはずですから、そこは自分が補填して清算せざるを得ないでしょう。

                お金を届けてくれた人には、1割程度のお礼をしますから、452円では安いくらいです。そう考えて8千円が戻ってきたことを素直に喜びましょう。

                と、無難なところで自分を納得させようとした時、ある仮説がひらめいたのです。その仮説を証明する方法にも気付きました。

                さすがは私です。


                一つ前の投稿で、既にこのオチに気付いた方、この投稿の途中で気付いた方、「えっ、何?、何?」な方、人それぞれでしょうが、私は店の清算を始める直前にやっと気付きました。

                清算の結果、おそらく残金に過不足なく、私は補填の必要が無いはずです。

                何でかねぇ〜(笑)。では、清算を始めましょう。


                この投稿には写真が無いので、八重山を旅行中のひよこさんからいただいた、きいやま商店を掲載します。



                「CDのジャケットとなるべく同じアングルで」とお願いしたところ。ひよこさんが頑張ってくれました。

                そのジャケットがこちら。



                さすがはイオン(笑)


                嬉しいような、腹が立つような(1) パン粉が無いっ!!

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                  今朝、ある保育園の調理室でのこと。

                  私が納品したミンチや玉ねぎや豆腐などをこねくり回して、調理師がハンバーグを作っていました。

                  その時。

                  「あっ!。パン粉が無い」

                  「ガーーーン。注文するのを忘れてたぁ」

                  茫然とする間も無く、私の顔を思い浮かべる調理師。

                  調「もしもし、Cさん。お願い。すぐ持ってきて」

                  C「すぐと言いますと?」

                  調「そうね。なんとか9時に・・」

                  C「無理。配達が終わるのが9時だから、9時半なら」

                  調「仕方ないわね。なるべく早くお願いね」

                  「仕方ないのはどっちやねん」と思いつつも、少しでも早く届けたいのが人情というもの。私は全速力で配達を終え、イオン那覇店に駆け込みました。スーパーで買うと割高ですが、市場に戻るヒマはありません。


                  素早くパン粉1.2キロを買い物カゴに投げ入れ、ついでに牛乳4本も買い、レジをチラッと見てセルフレジに走りました。



                  そこで8時55分。保育園はすぐ近くですから、10分後には届けることができるでしょう。


                  まあ、このように役割を果たした私です。心地よい疲労感の中、サンエー壷川店で色々と買い足して、支払いをしようとすると、財布のお金が1万円近く足りません。

                  「うわっ!。そうかっ!!」

                  「ガーーーン」

                  こちらは、イオン那覇店のレシート。



                  私はセルフレジに1万円を投入し、お釣りの8,452円を置き去りにしたのでした。


                  あのセルフレジってのは、やれ商品を取れだのレシートを取れだのイチイチうるさいので、私は常々、

                  「ケッ、買い物に来て商品を取らずにどうすんねん」

                  などと小声で言い返していたのでした。

                  そんなことは棚に上げて、イオン那覇店のサービスカウンターに電話しました。

                  「ご安心下さい。お預かりしています」

                  おお、ありがとう。これからはセルフレジにうるさく言われても、口答えは致しません。


                  ところが、サービスカウンターのネェネェが、

                  「はい、こちらがお預かりしていた8千円でございます」

                  と言うんです。

                  えっ?。小銭の452円は無いの?

                  (続く)


                  お釣りの心配

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                    某青果店の仕入れ先のうち、知念精肉店などの仕入れ額が大きな店は、そこの従業員が集金に来てくれます。一方、カマボコ屋や豆腐屋など、オバぁがやってる店は仕入れたその場で現金払い。

                    そのため私は、朝一番で、その日の仕入れに必要な現金を概算し、お母さんからその額を受け取ります。


                    ところが、市場で一万円札は使いにくいのよね。お母さんに「あらかじめ金種を揃えろ」なんて無理ですから、5千円札が入るように預かるのがせいぜいです。




                    さて、バイクにまたがった私は、釣り銭の心配をしながら、その日の仕入れ順を決めます。

                    みやま菓子店のオバさんは「あ〜ら、私は一万円札が大好きよ。いつでも払ってちょうだい」などとおかしなことを言いますが、そんな人はまれ。

                    ゆし豆腐1キロ140円、おから1キロ100円みたいな商売をしてるヨシエオバぁに一万円札なんて渡そうものならオロオロするに決まっていて、市場の人達に私の常識どころか人間性まで疑われてしまいます。




                    適度に7〜8千円の支払いがあればありがたいのですが、いよいよ進退窮まれば丸大スーパー神原店に駆け込みます。最近のレジは一万円札をくわえ込んで、お釣りをピッと吐き出してくれるので、罪の意識が和らぎます。

                    丸大スーパーを両替機に使って申し訳ないけど、毎朝、スポーツドリンクと缶コーヒーを買ってるので勘弁して下さい。


                    市場の仕入れは終盤戦を迎え、財布がジャラジャラになった私はもやし屋へ向かいます。早朝のもやし屋は大忙しなので、ここだけは釣り銭が要らないように一円単位で代金を揃えます。

                    もやし屋のテーブル上には私が前日注文したもやしの袋が並び、事務机の上には領収書が置いてあります。つまり、お釣りが不要なら、もやしと領収書を勝手に取って、事務机の上に代金を置くだけ。もやし屋のオバぁと口をきく必要がありません。

                    もやし機の前に立つオバぁは目で「ニフェーデービル」と言い、私も目で「どういたしまして」と応えます。


                    午後の配達が終わると、仕入れの清算の時間です。

                    一日分の領収書のタバをホッチキスで止めます。次に、朝、お母さんから預かった金額と領収書の合計額、残金をメモに記し、領収書や残金と共にビニール袋に入れます。

                    ここで残金が丁度にならなくて、

                    「残金が1,856円で袋に2,056円が入ってます。差額の2百円を下さい」

                    などと言い出すと、お母さんとの話が面倒になるので、残金が丁度になるように揃えます。


                    かくして私は、一日中、釣り銭の心配を続けてるのですね。農連市場にEdyが導入されるのはいつのことやら。


                    お釣りはウチナーグチでケーシ(返し)です。単純明解。なんて分かりやすいんでしょ。

                    「お釣りは結構です」はユタサイビーンと言いますが、米国統治下を生き抜いてきたオバぁが「ノ〜、チェインジ〜」などと言うことがありますから、油断してはいけません。


                    仕入れ先との会話

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                      JUGEMテーマ:地域/ローカル

                      (1)上原惣菜屋で

                      佐辺昆布店でお弁当をもらったので、それをお昼に食べようとしたら箸がありません。

                      某青果店と佐辺昆布店は市場の端と端。遠いし、弁当をもらって箸までよこせと言うのもナンなので、近くの上原惣菜屋に向かいました。

                      C「はい、缶コーヒーちょうだいね」

                      上「缶コーヒーね。ありがとう」

                      C「あら、割り箸は?」

                      上「えっ?」

                      C「缶コーヒーに割り箸つかないの?」

                      上「つかんだろっ(笑)」

                      C「普通はナンゼンお付けしましょうかって・・・」

                      上「も〜、欲しいなら欲しいって。はい、割り箸」

                      C「(笑)」


                      (2)金城商事牧志店で

                      金城商事で卵を2ケース買いました。1ケースが20パックで12キロ。2ケースを持ち上げると「うっ、おっ、くっ」と、誰も話しかけないでちょうだい状態になります。

                      お店もそこは考えてくれていて、レジには卵用のバーコードが用意されています。だから、私は卵の棚からバイクの荷台に直行できます。

                      卵のケースを荷台に縛り付け「よしオッケー」になり店内を振り返ると、レジのお姉ちゃんと目が合いました。

                      C「じゃ!!」

                      姉「おい、こらっ!!。『じゃ!!』じゃないだろっ。こっちへ来いっ!!」

                      C「どした?」

                      姉「あら、私としたことが、お客様に何てことを。」

                      C「鋭いヤツやな。『じゃ』、『どうも〜』、『えっ、お金はいいの?』、『ぎゃっ!!』の予定だったんだよな」

                      姉「7,400円でございます(笑)」


                      (3)佐辺昆布店で

                      月曜日なのでゴミを出そうとしたら、那覇市のゴミ袋がありません。仕方ないので、ゴミと共に出勤し、佐辺昆布店でゴミ袋を買いました。



                      良和君が店番してたので、「ゴミ袋ちょうだいね」と言うと「あっ、Cさん。180円です」

                      以前、カップラーメンが400円と言った総理がいましたが、パッと180円ですと言えるところが偉い。「玉三郎はゴミ袋の値段が言えるんかな?」と考えましたが、それを口にすると「他に褒めることはないんかいっ」と言われそうなので、オジさんは黙ってゴミ袋にゴミを突っ込んだのでした。




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                      念願の沖縄生活を始めて7年になりました。
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