そのカオリの叔母さん二人が農連プラザの惣菜屋。姪っ子が作ったケーキの写真を叔母さん達に見せつけ、(他人の私が)大いに自慢したのでした。
あれから3ヶ月。今朝、こんなことがありました。
オバ「昨日カオリが来て、ケーキ置いてったさ」
C「おっ、ええねぇ」
オバ「友達に頼まれて作ったら、失敗したって持って来たのよ」
C「なんていい娘なんやぁ。で、ケーキは?」
オバ「食べたさ」
C「はぁ?。全部ね?」
オバ「全部」
C「それで『美味しかったのよ』って話かいっ!!」
オバ「ごめ〜ん。昨日、分けて持って帰ったのよ」
C「連絡しろよぉ」
オバ「代わりにサンドイッチあげる。オニギリか何か買いに来たんでしょ?」
C「あらそう。悪いねぇ」
オバ「チンしてあるから」
C「サンドイッチを?。『温めますか?』って聞けよ。あっ!!。昨日のかっ!!」
オバ「大丈夫よ、貴方なら」
C「昨日のサンドイッチは食わせるが、昨日のケーキは食わせられられ・・・」
オバ「だから、ごめんってば(笑)」
コンビニのサンドイッチはカラッとしてるのに、惣菜屋のは何でこんなにベトーとしてるんでしょ。生温かいサンドイッチを食べて既に3時間。
朝の配達を終えて私は元気です。(^O^)/