その後のタコ焼き、糸コンニャク

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    (1)タコ焼き(→過去の投稿はこちら)

     

    保育園の調理師が作った紙製のタコ焼き。

     

     

    この日、園児達は甚平(昼寝用のパジャマ?)を着て、調理師はハッピ姿。ビニール製のプールで(おもちゃの)金魚をすくったり、屋台でタコ焼きを買ったりして、縁日の雰囲気を楽しみました。

     

     

    写真右手のハッピの女性はN料理長。お遊戯会では護得久栄昇に扮するなど、このテの企画には乗るタイプ。私が「ウーッス」と厨房に入ったら、「あっ、お帰りなさい」と寝ぼけてたのもこの人でした(笑)

     

    例年、タコ焼きを焼くのが追いつかないそうで、今年から職員は冷凍のタコ焼きで我慢することに。よって、お裾分けはありませんでした(^^)

     

     

    (2)糸コンニャク(→過去の投稿はこちら)

     

    糸コンニャク計16キロを配達する日が来ました。実際の重さは30キロ以上あります。

     

    ただいま、コンニャク屋のオバハンはご機嫌でレジ打ち中。

     

     

    コ「ウフフ。糸コン240円が12キロ」

     

    C「ウフフはええから」

     

    コ「そんなこと言わないよ。ウフッ。次が6キロ」

     

    C「も〜、早よせぇよ」

     

    コ「たいへんだね。頑張りなさいよ。切りコン2キロ」

     

    C「・・・」

     

     

    (3)鳳凰木(→過去の投稿はこちら)

     

    鳳凰木が開花の季節を迎えています。こちらは田原(小禄)の教会近くの歩道で撮ったもの。

     

     

    私は10年前の9月20日に古波蔵のレオパレスに入居し、沖縄県民となりました。部屋のベランダに出ると道路の向かいの大木に赤い綺麗な花が咲いていて、「はぁ、あれが鳳凰木か」と。私にとって、思い出深い花になりました。


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