JUGEMテーマ:地域/ローカル
那覇市内のスーパー、量販店、専門店などは某青果店の仮想倉庫。必要な商品がどの店のどの棚にあるのか、私はほぼ記憶しています。
ただし、忘れてる商品もあるのよね。例えば、この日は栗甘露煮。
Aプライスの甘露煮は内容量が1kg。注文は500gなので大きすぎます。
大型スーパーの瓶詰めコーナーに見当たらなかったので、店員に尋ねました。
最悪の返答は「棚に出てるだけです」(^^)
ここは貴方の職場でしょ?。働くのが嫌なら帰りなさいよ。
その次に良くない返答は、瓶詰めの棚まで行って「ありませんねぇ」(^^)
「無いから聞いとんねん」と言いたい。
確かに私が探す商品はそう簡単には見つからないものばかり。
それでも「こちらにございます」と即答し、「瓶詰めの他にパウチもございます」と補足までしてくれる店員もいるんですよ。もうね。ハグしたい(笑)
店員の返答は次の3つなんです。
(1)こちらにございます
(2)取り扱いがございません
(3)あいにく品切れでございます
「最近は見ませんねぇ」とか、「お正月にはありましたけどねぇ」とか。これ実は、客を諦めさせようとしてるんですよ。
そして、客が諦めないようなら「担当者を呼びましょうね」。
自分の仕事と思っていないものだから、とにかく、その場を離れたい一心なんですよ。担当者が不在なら、自分が返答するしかないのに。
勉強したらどうですか。自分の職場なんだから。
売場の通路に番号が付いてるでしょ?。仕事が終わった後に、今日は1番、明日は2番と、商品を眺めながら帰りましょう。
それを1ヶ月続けたら、大抵のことは解決できる知識が得られてると思いますよ。