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神田神保町のアジア文庫

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    アジア文庫は神田神保町のすずらん通りにある、アジア関連書籍の専門店です。

    東京で勤務していた時期、神保町が乗り換え駅だったので、仕事の帰りによく寄り道しました。

    店主の天野さんは昨年、お亡くなりになったようです。いつも、この写真と同じように静かに座ってる方でした。

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    私の中で、沖縄がブームになる前にアジアブームがありまして、沢木耕太郎の「深夜特急」、蔵前仁一の「沈没日記」、小林紀晴の「ASIAN JAPANESE」などを、アジア文庫で次々に買っては読みました。

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    東南アジアの気候は夏の沖縄に似ていますが、もう少し湿気があり、街に匂いがあります。それから、建物が古く路面もゴツゴツしています。「ASIAN JAPANESE」の表紙の通りです。

    大好きなんですよ。こんな風景が。


    さて、次の写真は那覇にあるアジア、早朝の農連市場です。

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    お昼はダラーとしていますが、未明から朝にかけては、「あぁ、ちゃんと市場だな。」と思える活気があります。

    もちろん誰でも買物ができます。相手が素人だと「はい、それはいくら。」と言ってくれますが、基本は相対売りですから、モノを見る目のある方は価格交渉できます。

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    こちらは、モヤシのヒゲ取り機。しかし、ためになるブログだ。

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    「どこがいいの?」と思われるかもしれませんが、次の写真の風景など、私的には最高です。

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    たまたま早起きすると、「よし、農連市場へ行ってみよう。」と思い立ちます。野菜や果物が欲しいわけではありません。

    アジア文庫で本棚を眺めていると、買いたい本が有っても無くても、それだけで楽しい気持ちになりましたが、それと似ています。

    そこに立っているだけで楽しい。そんな感じです。

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