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慶良間ー見しが、睫毛ー見らん

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    慶良間ー見しが、睫毛ー見らん(きらまーみぃしが、まちげーみぃらん)は沖縄のことわざです。

    20111006224559_0.jpg

    遠くの慶良間が見えても、自分のまつげは見えない。

    遠くばかり見ていると、身近なことを見逃してしまうということですね。

    このようなことわざ、言い伝え、人生訓などを、沖縄では黄金言葉(くがにくとぅば)と言います。

    黄金言葉を聞くたびに、あぁ本土ではこう言うな、と思い付きます。先ほどの慶良間・・は、「灯台下暗し」になりそうです。

    黄金言葉が網羅している範囲は、おそらく本土と同等でしょう。本土に比べて小さな沖縄で、それほど多くの伝承が生きていることは、文化の深さを表し、祖先と子孫の結びつきが強いことを表していると言えるでしょう。

    このブログでも過去にいくつか紹介しています。全部は思い出せませんが、こんな感じです。

    「行逢りば兄弟」

    「雨垂い水や醤油使けー」

    「聞かば聞ち所に捨てぃり」

    「味噌と塩は家ぬ主」

    ふりがなを頼りにウチナーグチで言葉にすると、なお、いい感じです。

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