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I君は笑わせてくれます

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    伊江島タッチューの山頂で、裸になっていた同僚のI君は、いつも笑わせてくれます。

    いかつい顔と体格ですが、気持のやさしい、素直な男です。

    彼と私がトラックに乗って出掛けた時のこと。「Cさん(私)、まかせて下さい。僕の携帯はナビが使えるんですよ。」と自慢そうに言います。

    運転している私に、「Cさん。次の信号を右です。その先を左です。」と調子が良かったのですが、だんだんと道が複雑になってきて、「あっ、間違えました。すみません。あれっ、合ってるのかな。いや違うか。」などと、携帯を耳に当てたまま焦っています。

    その時です、「ナビゲーションを始めます。」というナビのアナウンスに、「はい。お願いします。」と返事しているのです。

    「ありゃりゃ。返事してしまった。」と照れくさそうにしていましたが、その後、何度もナビに向かってしゃべっていました。


    こんなこともありました。

    I君と一緒にバスに乗っていた時のこと。「Cさん。僕はあまりバスに乗らないから、整理券を無くしちゃいそうですよ。」と言いながら、整理券を大事そうに持っています。

    I君。だんだんと、手に持っている整理券が、モノレールの切符に思えてきたらしいのです。

    降車時に、整理券を料金箱に投げ入れ、そのままバスを降りていくので、焦った運転手が「お客さん。料金、料金。」と叫びます。

    「あれっ?。切符はそこに・・。あれ?」と、訳のわからないことを言っていましたが、やっと、誤りに気づき、「すみませーん。モノレールと思っちゃいました。」と、慌てて料金を支払っていました。

    運転手は、「どこがモノレールなんだよ。」という顔です。


    社内には、I君の出身校の先輩、Mさんがいます。

    空港駐車場に、当社の契約スペースがあって、駐車時は専用カードをリーダーに読ませると、料金を支払う必要がありません。

    ところが、駐車場の入り口には、必ず、バーが降りていて、車が停まると、「駐車ボタンを押して、駐車券をお取り下さい。」と、アナウンスが流れるのです。

    Mさんは、性格が素直ですから、言われた通りに、駐車ボタンを押して、駐車券を取ってしまうのです。そして、車を降りるころになって、「あ゛っ!。」と叫び、駐車場事務所に走っていくことが日課です。


    私の沖縄生活の継続は、会社の存続が大前提です。お二人とも、頑張って欲しいと、心から思っています。

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