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河村市長は、後悔しているはずなのに

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    今月20日、中国南京市の要人に対して、河村名古屋市長は「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったのではないか」と発言し、中国から猛反発を受けました。

    それを受けて、27日、河村市長は「象徴的に30万人とされるような、組織的な大虐殺はなかったのではないかとの趣旨だった。発言は撤回しない。」と述べ、火に油を注ぐ結果になっています。問題のすり替えにより、事態を収束させようとしたのですから、当然の結果です。

    中国江蘇省は、南京市を含む省内各都市に名古屋市への渡航禁止を通達し、1978年以来、30年以上続いている両市の姉妹都市関係は、厳しい局面を迎えることになりました。

    南京大虐殺が無かったとする意見は、中国はもちろん日本でもごく少数で、国内に河村市長を援護する雰囲気はありません。国際社会は「そんな歴史認識も無い者が、大都市名古屋の市長を務めているのか。」と呆れていると思います。


    ところで、河村市長は20日の発言を後悔しているのでしょうか。

    もし、後悔しておらず、いまでも自分の発言に確信を持っているのなら、その旨を発言するべきでしょう。ところが「では虐殺された人数は何人と考えているのか。」と問われても、河村市長は回答しなかった、あるいは、できなかったのです。

    私は、20日の時点で、河村市長は後悔していたと思います。「えらいことを言ってしまった。」と反省したと思います。

    それならば、発言を撤回し、謝罪するしかないのです。

    もちろん中国は、このような場合、必要以上に反発し、相手を攻撃する国です。ですが、そのことも頭に入れておいて当然なのです。


    河村市長はこれまでにも、国内で同じような発言をしたことがあるそうです。誰もそれを咎めなかったのでしょうね。

    つまり、軽く考えていたのだと思います。

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