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海兵隊の抑止力(1)

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    日本の防衛が、日米安全保障条約によって成立していることに異論はありません。また、過度に集中していることに問題はあれど、沖縄に米軍基地を置くことは止むを得ないように思えます。そして、日米安保や沖縄の米軍が、他国への抑止力になっていることは間違いないでしょう。

    ところが、今の問題は普天間基地の撤去であり、論ずるべきは海兵隊の抑止力のはずです。

    野田首相や玄葉外相の発言は、常に「日米安保は重要」、「沖縄の米軍による抑止力は欠かせない」などと、当然のことを繰り返すだけで、沖縄の海兵隊による抑止力について言及しようとしません。

    海兵隊の抑止力を述べざるを得ない局面では、「陸海空軍と合わせた総合的な抑止力」と表現し、やはり、海兵隊の抑止力については言及しません。

    「政府は、抑止力の有無にかかわらず、沖縄に海兵隊を置いておきたいのだ。」と考えれば政府の発言はつじつまが合います。

    では、何故、海兵隊を沖縄に置きたいのでしょう。

    一つは、辺野古基地建設に伴う利権でしょう。基地建設で土建業者に支払われる費用に留まらず、海兵隊の移動に伴う費用、沖縄県に対する北部振興などの費用、ともかく巨額の費用が動き、それが政治家の利権になるということですね。

    理由がそれだけなら、馬鹿馬鹿しい話です。

    (続く)

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