<< 広島5ー巨人2 | main | 嶋田叡知事の足跡 >>

沖縄県民斯(か)く戦えり

0
    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    慰霊の日に開かれた戦没者追悼式で、野田首相は「県民に長年多大な負担をかけている事実は慚愧(ざんき)に堪えない」と述べ、加えて、豊見城の海軍司令部壕で自決した大田中将が、海軍次官あてに送った決別の電文を紹介しました。

    「沖縄県民斯(か)く戦えり。県民に対し後世特別のご高配を賜らんことを」

    そして、基地負担の早期軽減に全力を尽くすことを誓ったのでした。


    そのスピーチに対する、沖縄タイムス社説の一言。

    「遠慮なくいわせてもらえば、大田中将の歴史的電文が、これほど軽々しく引用された例を知らない。」


    まったくその通りですね。

    辺野古基地の建設やオスプレイの配備を進める野田首相には、返す言葉が無いのが普通です。ところが、野田首相は返す言葉を用意してたんですね。

    それが、

    「国の安全保障に万全を期すことは、国政を預かる者の務めである。」

    あちゃ〜。

    相手が気分を悪くするに決まってることを、何でわざわざ言いますかねぇ。

    いや、むしろ、それをわざわざ言うために、沖縄へ来たのか。

    う〜む。よく言えるなぁ。


    海軍司令部壕内です。
    20110222225327_0.jpg


    コメント
    王子の本棚にあった伊波園子さんの「ひめゆりの沖縄戦」を読み終わりました。
    合掌

    シリアとトルコが戦闘状態に入るなど、いつまで弱いものがおびやかされる戦争が続くのでしょうか。

    いったいわたしは何をすればよいのか、見当もつきません。
    • 大阪のおばちゃん
    • 2012/06/27 5:28 PM
    ええっ?

    たった今、読み終わったとこ?

    なんか、大丈夫?
    • coralway
    • 2012/06/27 5:32 PM
    仕事中ではないけれど、二回ぐらい読みました。
    何も考えずに読み始めたのだけど、読み終わって、う〜、となっていたら、6月23日がきました。

    以来はっきり言ってなぜかへこんでます。
    で、腹も立ってる。
    なんでかわかりません。

    シリアは内戦状態が収拾つかなく、トルコとももめそうということでした。

    イスラエルも関係あるらしく、CSSニュースを見ていて、子供たちがうつっていたので、
    「ひめゆり・・・」の逃げるときの描写とだぶって見えました。

    岩波ジュニア新書なので、いったい王子はいつ読んだんでしょうかねえ。

    子供向けにわかりやすく、淡々と書いてあるだけにこたえました。

    2月ぐらいに戦争やめとけば、沖縄戦の広島や長崎、東京や大阪大空襲もなかったのに。

    いまだに地球上のどこかで必ず戦争してる。

    ほんと、バカばっかり。

    • 大阪のおばちゃん
    • 2012/06/28 11:51 AM
    なるほど。
    • coralway
    • 2012/06/28 11:55 AM
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << August 2019 >>
    プロフィール
    profilephoto


    念願の沖縄生活を始めて9年になりました。
    沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
    Twitter
    お勧めの本と映画
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recent trackback
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM