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国場の散歩(20)アカバナーとトックリキワタ

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    真夏の沖縄。真昼に外へ出ると、圧倒的な光の量に、思わず「うっわぁ!」と声が出ます。

    こちらは、近所の路地で咲いてるハイビスカス。つまり、アカバナー。

    20120819150804_0.jpg

    沖縄では、年中、どこでも咲いているので、雑草扱いされてしまいますが、ちゃんと手入れをすれば、立派な生垣になります。

    観光沖縄の象徴になってる花ですが、和名はブッソウゲ(仏桑花)。沖縄では後生花(グソーバナ)と呼ばれることもあり、あの世で咲いてる花なんですね。本土の彼岸花を思い浮かべて、正解のようです。

    ハイビスカスと呼べば、ビーチリゾート、青い空、青い海を連想しますが、アカバナーと呼べば、一歩ひいた、おとなしい感じです。


    こちらは、旧国場集落の北側を抜ける広い市道。新しい道路で、街路樹には鳳凰木が植えられています。

    20120819150735_0.jpg

    が、よく見ると、一本だけ違う種類の木があります。

    20120819150612_0.jpg

    これは、トックリキワタです。市道が開通する前からここにあり、道路工事中には、こんなことになっていたみたいです。

    20120819151258_0.jpg

    旧道と新道の三叉路を造り、そこに残す工夫をしたようで、伐採されなくて良かった。周りの鳳凰木に比べて、格段に広い木陰ができていて、なかゆくいのベンチも設置されています。

    20120819150647_0.jpg

    トックリキワタの開花期は秋で、遠くから見ると、桜のような花が咲きます。

    20120819151558_0.jpg


    コメント
    トックリキワタは実になって、ほわほわの綿毛が風に舞うんですよね。
    今までに見た何の植物の綿毛にもない、はかないくらい軽い、柔らかいほわほわでした。
    まだ見たことがありませんが、せっかく飛んで行っても、コンクリートだらけの那覇では、申し訳ないですね。
    • coralway
    • 2012/08/19 11:55 PM
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