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市場の買物システム

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    相対売りの現金取引が市場の基本ですが、毎日仕入れをする店へは、一日一度、夕方にまとめて支払いをします。

    そのため、日中、缶詰や調味料などを買い足す時に、支払いしてレシートを受け取る時間が省略できて大変に便利です。

    店頭の商品を手に取り、店の奥のお姉さんに示すと、アイコンタクトで「ポーク缶2個お買い上げ」となり、私は缶詰をバイクのカゴに入れ、走り去るわけです。

    私が店に着いた時点で、お姉さんとアイコンタクトできていれば、無言で、大豆缶(小)二つを大豆缶(大)一つに取り替えることもできます。

    つまり、私の意図がお姉さんに伝わればよろしいということ。

    お姉さんとは、概ね40〜50代の女性を意味します。店の奥の支払いカウンターにキリッと立ち、店内の状況一般に目配り気配りしているので、客とのコミュニケーションがスムーズに進みます。繁盛している店には、しっかり者のお姉さんが欠かせません。


    先日、市場の某商店に明朝の注文メモ(発注書)を届け、30分後にまた行くと、お姉さんが私を見たとたんにウンザリした顔をしています。つまり「注文の訂正だな」と気付いているのですね。

    しかし、ウンザリした顔をすることはないだろと、少々ムッとした私は、数日後にきちんと復讐しておきましたのでご安心下さい。

    同じような状況下で、思いっきり「大変に申し訳ない」という顔で現れた私を、店のお姉さんがウンザリした顔で見ています。で、私が示したメモには大量の追加注文が記されているのですね。

    お姉さんの表情は、キラキラとした笑顔になり、私は「そんな顔ができるのなら、最初からそうしておけ。」と心の中で思ったのでありました。


    コメント
    coralwayの勝ちー
    アハハ
    楽勝、楽勝。( ̄^ ̄)ゞ
    • coralway
    • 2012/10/14 2:55 PM
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