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沖縄民謡師範 宮城克年さん(3)

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    昨夜、古波蔵の居酒屋「エール」で、民謡唄者宮城克年さんが参加する模合(もあい)がありました。

    同級生の模合だそうですが、この日は同窓会も兼ねていて、エールは満員すし詰め状態です。

    部外者の私は、カウンターの端の席で、泡盛をチビチビ飲み始めます。

    模合のメンバーに、エールの常連さんが何人かいて「あぁ、Cさん(私)。窮屈で悪いねっ!」と声をかけてくれます。

    「今日は克年さんの唄を聞きに来たんです。」と私。

    すると、カウンターの模合メンバーが「何で克年を知ってるのか?」と声をかけてくれて、そこへ克年さんがやってきて私の紹介をしてくれて・・・・・。

    ほんの数分で、カウンター端っこで窮屈そうに呑んでいる男が誰なのかを、周囲の皆さんが理解してくれました。


    そして、私の横の席へいらした方から名刺をいただくと、「国指定重要無形文化財(組踊)保持者 赤嶺正一」とありました。

    琉球舞踊の第一人者で、県内で知らない人はいないそうです。

    ひえ〜〜。なんで重要無形文化財がエールで呑んでるんだろう。

    驚きますよねぇ。


    その後、克年さんがカウンターに入って三線を始めると、店内は一気にヒートアップして、カチャーシー、カチャーシー、カチャーシー。

    私の目の前に沖縄の夜が。

    克年さんと、すべての料理を出し終わり放心状態のエールのマスターです。



    模合は幹事さんの「はいっ終わり。終わりって言ったら終わり。中締めではないよ〜。終わりっ!!」の声で12時前に終わりました。

    あ〜楽しかった。本当に楽しかった。

    コメント
    ほんとに楽しかった!その、一言につきますね。

    なんの変哲もない(失礼!)居酒屋が 民謡酒場 になってしまいました。
    踊る人、指笛、手拍子、部外者も巻き込んでの大宴会でしたね…。

    Cさんの人を惹きつける何かが、宴会につながったのでしょうか?

    声かけありがとうございました!

    • yoshi
    • 2010/05/20 12:14 PM
    ブログに書いた、泉崎の会員制ラウンジは「泡盛倉庫」といいます。

    その名のとおり、壁面がすべて泡盛の一升瓶で埋め尽くされ、床の一部はガラス張りで、その床下にも一升瓶が横たわっています。

    沖縄のすべての泡盛が揃えてあるそうで、泡盛リストの厚みが10センチはありました。

    私は、赤嶺先生の「私の心は宇宙に繋がっている。」という講義を、酔っ払いった頭でなんとか理解に努め、ライブで完全燃焼した克年さんは、私の横で爆睡していました。
    • coralway
    • 2010/05/20 12:48 PM
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