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糸満の冷やし物専門店「丸三」

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    沖縄は2度目の梅雨の中休み、強い日差しの中、街を歩いていると、「冷やし物一切(いっさい)」の看板が目につきます。

    年中看板はかかっているのですが、暑くなるにつれ、注目度アップです。

    そこは、カキ氷、ラムネ、サイダーなど冷たい物のある食堂で、沖縄の猛暑から逃れたい時の強い味方です。

    一切は「すべて」の意味ですが、「本当にすべてか?」などと、子供みたいなことは言わないようにお願いします。

    写真は、糸満漁港近く、「丸三(まるみつ)冷やし物専門店」の看板商品「白熊(しろくま)」です。

    450円。

    練乳の甘さと、小豆の甘さが「ふわぁ〜」とやさしく身体を冷やしてくれます。

    まるまんs.jpg

    こぼさずに食べるのは無理です。
    それで、おしぼりが一人一人に用意されていて、店の人に「こぼれたら拭いてね〜」と言われます。

    このお店、30年以上前から営業されているそうです。定食もあります。
    おしゃれなカフェもいいですけど、心底くつろげるのは、このような懐かしい食堂だと思います。

    地元の小中学生が学校の帰りに立ち寄り、かき氷を食べながら「キャッキャッ」と笑い転げる風景が目に浮かびます。

    「何がそんなに楽しいの?」と思ってしまいますが、ここでかき氷を食べていると、あの頃何が楽しかったのか、少し思い出せそうな気がしてきます。

    「いい大人がかき氷か?」と思わず、是非一度お越しください。

    糸満ローターリーの信号を漁港方向に入ってすぐ、左手にあります。
    場所がわからない時は、近くを歩いている子供に聞いてみて下さい。絶対わかります。

    なお、胃腸の弱った大人のカキ氷としては、「白熊ミニ」350円がお薦めです。

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