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首里山川町の旗スガシー

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    首里の桃原本通りあたりをウロウロしていたら、旗スガシーに出会いました。



    旗スガシーは、旗を風になびかせるという意味。

    二十才達(ニーセーター)が旗を支え、オジさん達がロープを握ります。




    明日から初仕事の方が多いと思いますが、沖縄では初仕事を「初起こし(ハチウクシー)」と呼びます。

    つまり、今日は旗頭のハチウクシーだったんですね。


    旗スガシーの由来については、りんけんバンドの「ハタスガシー(作詞:照屋林助)」に説明していただきましょう。

    チンクヮーン トーフン ウブセーマーサン
    チンクヮーン トーフン ウブセーマーサン

    吉(ゆか)る日 勝(まさ)る日
    旗スガシーさびら
    今日(ちゅう)やくぬ村ぬ 世果報(ゆがふ)願え
    嘉例吉(かりゆし)ぬ うふ遊び
    ユラティクユラティク二十才達
    アバ小達皆するてぃ
    心晴り晴りとぅ ピーラルラー
    天に向かてぃ吹ち鳴らせー


    今日は良き日だ 旗頭を出そう
    豊年を願うめでたい祭だ
    老若男女揃って集う祭だ
    ピーラルラー 天に響け
    心晴れ晴れ 吹き鳴らせ



    五穀豊穣、無病息災、家内安全、商売繁盛を祈念してカリーチキヤビラ(嘉例をつけましょう)。

    今朝は山川町公民館で餅つきもあったようです。こちらのお方が、山川公民館前のシーサーです。




    りんけんバンドのライブで、「ハタスガシー」はアンコール曲に使われます。

    出だしの「チンクヮーン トーフン ウブセーマーサン」の意味を知りませんでした。

    「南瓜や豆腐は蒸せば美味い」と言ってたんですね(笑)。

    ついさっき、知りました。


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