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琉球王朝の迎賓館 「識名園」(1)

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    識名園は「識名の御殿(しちなぬうどぅん)」とも呼ばれる、琉球王朝の迎賓館です。

    沖縄戦で破壊されてしまいましたが、戦後復旧され、2000年に世界遺産に登録されました。

    CIMG3878s.jpg

    主として、中国の要人接待に使われたそうで、その庭園は写真の石橋のように、中国風の造りになっています。

    次の写真は、識名園正門から庭園に続く石畳道です。

    かつては、この道が首里城からここまで続いていました。有名な金城町の石畳道もその一部なのですね。

    CIMG3892s.jpg

    道がS字になっているのは、景色に奥行きを持たせるためと、ヒンプン(魔よけ)の意味もあるようです。

    正門を入ってきた客人は、この道の先がどうなっているのか、ワクワクしたことでしょう。

    庭園の中央には池が配置され、そのほとりに御殿が建てられています。

    この写真は、御殿の客室「一番座」から見た庭園の眺めです。

    CIMG3890s.jpg

    ガジュマル、デイゴ、アカギなど、琉球を代表する樹木の他に、春の梅、夏の藤、秋の桔梗など、南国沖縄で四季を演出する植栽が施されています。

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