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国場の散歩(21) サキシマスオウノキ

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル


    国場の西端から東端に引越したので、近所の散歩を始めます。「国場の散歩」は一昨年の夏、20回目で中断していましたので、久しぶりの投稿です。

    引越し先の最寄りスーパーは、国場十字路にあるコープです。よろしくお願い致します。




    そのコープの裏手、民家の庭にこんな木が二本。



    木の向こうにある駐車場から見てみましょう。



    この二本の大木はサキシマスオウノキです。樹齢は200年以上。琉球王朝の時代からここに立っているようです。


    本来、サキシマスオウノキは、マングローブ林のある湿地で繁殖し、このような板根が特徴です。(写真は西表島のサキシマスオウノキ)



    以前、上間、仲井真、国場の地名の由来を投稿しましたが、かつての国場は国場川流域の湿地でした。サキシマスオウノキが活発に繁殖できる環境だったのですね。

    それにしても、こんな乾燥した場所で、よくまあ生き抜いてこれたものです。先ほどの写真と比べると見劣りしますが、その根元には、板根らしきものが形成されています。




    さて、このサキシマスオウノキは、毎年たくさんの種を地面に落としているはずですが、いくら落としても、そこは乾燥した地面かコンクリート。発芽の見込みは、まず無いでしょう。

    では、この二本の木は何のために生きているのかってことになります(ならんか?)。人間と同じように、子孫繁栄、無病息災、五穀豊穣を願っているはず。

    ならば、環境を変えてしまった者の責任として、二人を住みやすい場所に移してやるべきでしょう。


    四の五の言うのなら、伐採してしまうぞって貴方。またそんな無茶苦茶を(泣)。

     

     

     


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