<< 沖縄の上野駅 「開南バス停」 | main | 那覇の「人が住んでいない場所」 >>

コラムブック「新! おきなわキーワード」

0
    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    2003年、ボーダーインク社発行の県産本です。

    54人のウチナーンチュ(はぁぷぅ団)が、時間が止まったり癒されたりする沖縄ではなく、「何だこれ?」という沖縄でもなく、日常的な沖縄を書いたコラムブックです。

    価格が1,500円で300ページの本ですが、価格が15,000円で3,000ページだったら、もっと喜んで買いますね。私は。

    はぁぶう.jpg

    どんなことが書いてあるかと言えば、例えば「牧志公設市場」について。

    癒しの本であれば、「沖縄の食文化を理解する上で欠かせない場所。オバァの笑顔に癒される。」と書くでしょう。

    沖縄本だと、「豚は鳴き声以外は全部食べる。」とか、「魚を買って2階の食堂に持っていくと料理してくれる。」とか、そんな話ですね。

    それを、はぁぷぅ団団長の喜納えりかさんは、
    「具志川育ちの私はこれまで2度しか行ったことがない。それもつい最近の話だ。感想と言われても『いやー、やっぱり死にたての魚は新鮮ですな〜。』くらいしか思いつかない・・・と。

    笑うでしょ。何度読んでも笑ってしまいます。

    ところが、喜納団長は読者を笑わそうとはしていません。

    それが、普通のウチナーンチュの感覚だと言っているのです。

    コラムは、日常的な沖縄を表現するために、有効な方法だと思います。

    多くのヒントを与えて、読者に答えを求めさせる方法と言っても良いでしょう。


    私は、いまだに、「何故、沖縄が好きなのか」をうまく説明することができませんが、その答えがこの本の中にあるのは確かなようです。

    それをなんとか整理しようとして、このブログを毎日続けているわけですね。

    コメント
    はじめまして。
    最近になって沖縄に、はまっています。
    これからも沖縄に住み続けられますように、影ながら祈っています。
    私は2002年に観光客として初めて沖縄を訪ね、ブーゲンビリアさんと同じように、はまってしまったのですね。

    その後、沖縄の企業に転職し、出張で沖縄に通うようになりました。

    また、その縁があって、昨年から沖縄生活を始めることができました。

    そのように、少しずつ沖縄に近づいてきた経緯があるので、ここで簡単に退くわけにはいきません。

    なんとか、がんばりますね。

    励ましのお言葉、ありがとうございました。
    • coralway
    • 2010/06/07 7:07 PM
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    << February 2020 >>
    プロフィール
    profilephoto


    念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
    沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
    Twitter
    お勧めの本と映画
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recent trackback
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM