<< 芹澤健介著「血と水の一滴」発売!! | main | 沖縄振興開発金融公庫(1) >>

「二人でひとつずつ食べなさい」って(笑)

0
    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    相棒のAが、近所でお饅頭をもらったらしく、ニコニコしながら店に戻ってきました。

    松川にある宜保製菓の饅頭です。



    トレイにラップで包んだだけ。市場の惣菜屋で普通に売ってる、庶民的な饅頭です。4つ入り。


    某青果店のお母さんは、甘い物が好きですが、最近は我慢しているようで、勧めても食べません。

    A「Cさん、饅頭もらったからよ。半分食べてね。」

    C「おお、ありがとう。」

    母「どこでもらってきたの?。その饅頭は美味しいからね。二人でひとつずつ食べなさい。」

    C「プッ!!二つ余っちまったな(笑)。」

    A「ハーッシ。俺がもらった饅頭だのに。」


    残る二つの饅頭を手に冷蔵室へ向かうA。饅頭を冷やしてど〜するのか(笑)。

    そして冷蔵室で、

    A「ど〜ゆ〜こと。」

    C「やられたな(笑)。」

    A「おかしいさ。」

    C「おかしくない。」

    A「はぁ〜!?。」

    C「お母さんが生まれて、俺らが生まれるまでに戦争があってな。」

    A「しょれが?」

    C「日本は一度無くなったのよ。だから違うのよ、生まれた国が。」

    A「しょんなこと。で、どうすんの。」

    C「じゃあ、ここで食べようか。」

    冷蔵室で饅頭を食べる60歳と56歳。


    仕入先や客先で、しょっちゅう頂き物があります。

    私の方針としては、一つなら店に戻るまでに、さっさと食べます。二つ以上なら店に持って帰り、店先にお母さんがいれば渡し、いなければAと分けます。

    お母さんに渡した場合、残る二つの饅頭は、お父さんに一つと、ひ孫に一つが渡るんでしょう。おっさん二人が冷蔵室で饅頭を食べるよりは、まだマシってもんです。


    Aがブツブツ言いたくなるのはわかりますが、思考ロジックが違うんですよ。生まれた国が違うんですから。


    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << May 2020 >>
    プロフィール
    profilephoto


    念願の沖縄生活を始めて10年になりました。
    沖縄の生活、文化、風土、音楽、政治などの話題を投稿しています。 (y_mizoguchi@i.softbank.jp)
    Twitter
    お勧めの本と映画
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recent trackback
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM