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那覇市長選挙の候補者選び(2)

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    仲井真県知事、沖縄県選出の自民党国会議員、自民党沖縄県連が、バタバタと辺野古容認に寝返る中、気骨のあるところを見せたのが、那覇市議会の自民党新風会(11名)でした。

    辺野古反対の公約を貫き、翁長市長に県知事選出馬を要請したのです。

    その結果、新風会所属の議員は自民党県連から除名や離党勧告の処分を受けることになりました。

    新風会の議員らは、「米軍普天間飛行場の県外移設から辺野古移設容認に公約をたがえた県連が、公約を守るわれわれを処分するのは本末転倒だ。」などと処分の不当性を訴えました。

    まったくごもっとも。どちらが正義なのか、小学生でもわかります。

    それにしても、自民党との縁を切ってまで翁長市長を支持しておきながら、誰一人として、その後任に手を挙げないのは何故なんでしょう。


    翁長市長陣営は、那覇市長選挙へ擁立する候補者として、まず10名を選び、そこから、市長選に意欲を示した5名に絞ったそうです。

    その5名は次の方々です。

    副市長の城間幹子氏(63)
    新風会会長の金城徹氏(60)
    なは民主代表の花城正樹氏(36)
    元市総務部長でエッセイストの宮里千里氏(64)
    アジア沖縄研究所代表の宮城弘岩氏(74)

    新風会会長の金城市議は手を挙げたんですね。だけど、選ばれたのは城間副市長。

    わかりませんねぇ。

    金城市議は納得したんでしょうか。

    どなたかが金城市議に「やめとけ。」と言ったのか?。

    どなたかって、一つ前の投稿で、城間教育長に「よくやった。」と言った方なんでしょうね。


    昨年の暮れ。仲井真知事が辺野古の埋め立てを許可した後、県議会で知事の責任を追及する声が上がりました。百条委員会まで開きましたよね。

    これはいよいよ、仲井真知事もおしまいかなと思いました。

    ところが、いつの間にか追及は尻すぼみ。仲井真知事は、悠々と知事選挙への出馬を表明したのでありました。


    う〜む。

    この、最後にグイッとやるべきところを、沖縄の政治家はやらないんですよ。不思議です。


    あっ、そうそう。公約撤回の責任を取り、自民党沖縄県連会長を辞任した翁長政俊県議。

    どうなさってるのかと思えば、県連副会長だそうで。

    会長を辞任して副会長ですか(笑)。

    責任の取り方も色々です。

    その翁長副会長を、仲井真知事陣営が那覇市長選候補者として推そうとしてるそうです。

    なんでもアリなのか。沖縄の政界は不思議です。

    ナイチャーの私では考えも及ばないような「シマノオキテ」があるんでしょうね。


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