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沖縄県選出の自民党国会議員は何をしている

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、キャンプシュワブ前や辺野古浜の海上で、防衛省と反対派住民との対立が続いています。

    怪我人が出たり、逮捕者が出たり、特に海上では今後、死者が出るのではないかと思われる状況です。



    県知事は「あらゆる権限を行使し、新基地建設を阻止する」と述べ、政府はそれを無視して、埋め立て工事を進めています。


    昨年末の総選挙で、沖縄の4選挙区で辺野古移設反対を訴え全勝した議員は、それぞれ公約に則り、活動を続けています。

    一方、かつては、普天間飛行場の県外移設を訴え当選した自民党議員ら4名は、政府の圧力に屈し、任期中に辺野古移設容認に転じました。

    そして、昨年末の総選挙で全敗したものの全員が比例復活し、今も議員です。

    辺野古が緊迫した状況の中、彼らは今、何をしているのか。

    辺野古移設容認の立場をとるならば、県知事や県民を説得するのが彼らの役目でしょう。ところが、まったくその形跡がありません。

    街頭に立つことはなく、メディアを通じた発信もない。彼らのブログやTwitterを確認しましたが、まったく知らん顔です。

    どういうこと?


    国場幸之助などは、移設反対とも容認とも言えず「あらゆる可能性を排除しない」とわけがわからないことを言うてましたが、あらゆる可能性を検討したのか!!と言いたい。

    政府自民党に、移設容認か公認取り消しの選択を求められた際、彼は自民党を離れることも考えたと言ってました。しかし、自民党(つまり政府)に残ったほうが、県民に有利な状況を作れると判断したと。

    彼が書いた本です。



    本土と沖縄の架け橋になると。


    お〜い。出番やぞ。

    架け橋はいつ架けんねん!!


    そう言えば、最近、沖縄選出の自民党議員の動向が伝えられたことがありました。

    1割程度削減される見通しだった沖縄振興予算が、彼らの働きかけによって5%程度の削減幅にとどまったと。

    それをあるメディアが「自分達に批判の鉾先が向くのを避けた」と報じていましたが、私もまったく同感です。

    県民のプラスになることをやりながら、信用されてないから、悪口を言われてしまうんですよ。


    比例区選出の彼らは、誰の代表で、何を為すために永田町にいるのか。

    櫻井よしこ氏などを沖縄に招いて、自分達が口に出せないことを代弁させるくらいのことですかね。


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