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真境名集落の樋川と石畳道

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    このところ、石畳道コレクターと化したワタクシ。この日は南城市大里大城の真境名(まじきな)集落に来ました。

    こちらが真境名公民館。



    近づいてみると、看板の横に丸い石がターチ。



    力石ですね。こいつを持ち上げて力比べをします。

    このような石をビジュル(霊石)と呼ぶこともあります。石を持ち上げて、軽く感じると祈願がかないます。重く感じると祈願がかなわないので、祈願を続けましょう。


    さて、公民館の裏手に石畳道が残ってると聞いてますので、さっそく行ってみましょう。

    ああ、この先にありそうです。



    石畳道と、その先に真境名樋川。



    いい組み合わせです。

    樋川の前に立ち、左手から来た道。短い石段と右手に向かう道。



    いい構図です。

    いい構図ですが、石畳道には生活感がありません。ここでも「使わない道に石畳が残る」の法則があてはまりそうです。

    ここは是非、樋川で水を汲み終えた女性に登場いただいて、頭に乗せた桶を右手で支え、そこの石段を上ってほしい(笑)。

    石段を上がった先の様子です。頭には桶の女性に、今度は歩いていただいて、その後ろ姿を眺めてみたい(笑)。




    樋川はどうか。



    水は枯れ、樋川としての機能は失われたようです。

    左手のスペースはノロの座敷。樋川と石畳道は祭祀の場所でもあります。座敷ですので、ちゃんと座布団(の石)があります。



    真境名集落でノロ殿内は引継がれているのか、今もノロはいるのか。

    真境名集落の年中行事で、この場所が使われているのなら、端っこのほうで見学させていただきたい。

    どんなかたちであれ、使われてこその、樋川と石畳道ですからねぇ。


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