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知念精肉店の新人トグチ君(1)

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    JUGEMテーマ:地域/ローカル

    農連市場の知念精肉店に、新人君(20代前半)が入りました。

    先輩のタカシ君(30代後半)は、知念唯一のナイチャー(大阪人)で、ニコニコしながらキチンと仕事を進めます。

    一方の新人君は、新人の緊張感があるんでしょうが、それにしても真面目過ぎ。あんなんで続くんかいなと心配です。



    ついさっき、知念の工場で、

    C「おぉ、ワタリグチ君。」

    新「いえっ、トグチです。」

    C「いつも真面目にやってるようだけど、大丈夫ね。」

    新「はいっ。僕は真面目にやるしかないんで。」

    C「タカシ君みたいに、ヘラヘラしながらやりなさい。」

    新「いえっ、タカシさんはそんな。」

    お母さん「Cさんの言う通りよ(笑)」

    新「えっ!?、そうなんですか。」

    タカシ「ひどいなぁ(笑)」

    C「あっ、それから。先輩にイジメられたら、すぐに私に言いなさいよ。」

    新「いえっ、そんなことは。」

    母「よかったわねぇ(笑)」

    タ「俺も安心や(笑)」

    C「彼女がいるんやな。」

    母「あっ、可愛い子よ。」

    新「いえっ、そんなことはないです。」

    C「確かに、あれはちょっとな。」

    新「えっ!?」

    タ「Cさん、いつ見たんスか。見てないでしょ(笑)」

    新「・・・。」

    C「ウチを担当してくれるんやろ。」

    新「はい。今朝、某青果店さんの社長に『頑張れ』って言ってもらいました。」

    C「お父さんと会ったんや。で、何て応えたの?」

    新「『はいっ!!、頑張りますっ!!』って。」

    C「あかんわ。」

    新「えっ!?。何て言えば・・・。」

    C「そういう時は、『おう、お前もな。』やんか。」

    新「タカシさん。」

    タ「えっ、何で?。俺ならそう言うで。」

    新「・・・。」

    C「あっ、それから、前の自販機でコーヒーを買う時、俺の分はええからな。」

    新「あたりまえですっ!!。あっ、いや、すみません。」


    さあ、新人君を励ましたことだし、午後の配達行くか!!(笑)。


    新「タカシさん。何なんですか、あの人。」

    タ「えっ、何で?。Cさんはいい人やん。」

    新「もういいです。なんか疲れました。」

    タ「(笑)」


    コメント
    私の実家の生業も、日本復帰を挟んだ25年くらい精肉店でした。両親二人だけのちっぽけな店。店名は「新町精肉店」。

    s50年くらいまでは、毎朝、村営の「屠殺場」で、父親が仕入れて置いた生き豚を、包丁で絶命させ、解体する…。
    私も時々手伝いましたが、それは凄絶な光景でした。
    キー坊さん

    なるほど。精肉店が屠殺から関わっていたんですね。

    知念精肉店の場合、入荷する豚は、豚の姿をしてはいても一次処理済みで、中味は別途、チルドか冷凍で入荷します。だから、台の上に豚が転がっていても、精肉を見ている感覚です。

    昔は山羊を木に吊るして裁いたなんて話をよく聞きますが、もちろん私は見たことはありません。

    • coralway
    • 2015/04/28 1:51 PM
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