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琉球バスで通勤(7)運転手と再会

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    ここは、宜野湾アジアビルの入口にある喫煙スペースです。

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    館内は禁煙ですので、喫煙者は1時間に1度、ここに出てきます。

    場合によっては、打ち合わせの続きが始まったりしますが、概ね、涼しい木陰で"ゆんたく"することになります。

    先日、ここで休憩していると、宜野湾バイパスを琉球バスが走っているのが見えました。

    琉球バスの具志川営業所を出発した113系統空港行は、空港到着後、99系統コンベンション・センター行きとなり、私の勤務先からすぐの宜野湾駐車場へやってきます。

    113系統は、昨年9月から今年の5月まで通勤に使っていた路線ですから、私は運転手の全員を知っています。

    宜野湾バイパスを走っていた琉球バスにはOさんが乗務していて、私が手を振ると気付いてくれたようです。Oさんは、笑顔の素敵な女性運転手です。

    さっそく、歩いて1分の宜野湾駐車場へ挨拶に行き、近況報告をしました。

    バスの運転手は、毎日決まった路線を走るので、どこのバス停で誰が乗るのかを覚えているそうです。

    そして、「今日はいないようだけど遅刻かな」とか、「最近見ないけどどうしたのかな」などと、思ってくれているようです。

    Oさんと話をしている間に到着したバスには、もう一人のOさんが乗務していました。
    私がひそかに「健さん」と呼んでいる人です。「不器用ですから」の健さんですね。

    沖縄の強い陽射しの中、いつも平然と「あぁ、今日も空が青いなぁ。」という顔で運転している人です。私と同年代で、なかなか渋い、いい男です。

    久しぶりの顔を見つけて、「あれ〜。最近見ないからどうしたのかなと思ってた。ここまで通ってるのなら、琉球バスに乗ってよ。」などと言いながらニコニコしています。

    大きなバスに客を乗せて走っているわけですから、運転中は、相当緊張しているのだと思います。

    すました顔をしているとか、無愛想だとか、悪口を聞くこともありますが、乗客の命を預かっているわけですから、むしろ、それが当然でしょう。

    乗務が終わって笑顔のお二人は、運転中の顔とはまったく違い、日常生活で見かける、人の良さそうなウチナーンチュの顔でした。

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