JUGEMテーマ:地域/ローカル
農連市場には、沖縄で人気の照喜名製麺所がありますので、沖縄そばはそこから仕入れます。ラーメン、焼きそば、うどんも。
そして、日本蕎麦は西原のオキコ(パン屋が製麺中)から仕入れ、冷やし中華は農連で与那原そばを取り次いでもらいます。
その冷やし中華のネェネェが、私と同年代のトミコさん。
今朝、彼女が、こんなことを言い出しました。
ト「私が若い頃は『ハチャーガマク』だったけど、意味わかる?」
C「わからん。わからんが『ハチャー』が蜂なら、言いたいことはわかる。」
ト「上等さ。うふふ。」
沖縄では、ハチャー(蜂の)ガマク(腰回り)がチュラカーギの条件だそうです。確かにこれは、若い頃じゃないと。
ところで。
私の周りには、ハチャーガマクな若い女性がいないじゃないの。
東京や大阪でサラリーマンをやってた頃、若い女性が通勤電車内やオフィス街に沢山いましたけどね。
今は、強いて言えば園児のお母さん達だけど、「子供が園児」って女性にそれを求めるのはちょっとね。
かと言って、市場に帰ったら、
「孫が園児」(^-^)/
もしくは、
「ひ孫が園児」(^^;;
事態は悪化する一方です。
ト「おいっ!!」
C「えっ!!。あぁ、びっくりした。」
ト「何とか言いなさい。」
C「他には何て?」
ト「ダッチョウビサ。島らっきょうのようなふくらはぎ。」
C「ダッチョーねぇ。後ろばっかじゃん。」
ト「前は今見てるからいいさ。」
C「プッ!!。じゃあ、冷やし中華14キロお願いね。」
先週、嘘をつくなよ(笑)って投稿したらアクセスが多かったので、近々、またやらないと。
それにしても、沖縄の若い女性は、いったいどこで何をしているのか。
そもそもいるのか?。見ないけど。
かたまってるとすれば、久茂地のあたりですかねぇ。